
「元子役グラドル芸能人 専属NO.1 STYLE 紫堂るいエスワンデビュー」はセクシー女優・紫堂るいさんのエスワン専属AVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:紫堂るいが好き
- 初々しい紫堂るいさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
- 元子役グラドル芸能人の肩書きに興味がある
結論から言うとめちゃくちゃ良かったです。
MUTEKIからリリースされた前作は「芸能人の頃の補正ありきでは?」と思う部分もあったんですが、本作はマジで良かった。4Kで買って正解。
最初は不満が募る展開から始まっても、最後にはしっかり取り返してくれることが多かったです。ハメ撮りの局部接写、3Pの屈曲立位が本当に良くて、ここだけだったとしても絶賛するくらい。
それ以外のシーンでもルックスやおっぱい、アナルを楽しめるシーンが豊富に用意されていました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「元子役グラドル芸能人 専属NO.1 STYLE 紫堂るいエスワンデビュー」の概要
配信開始日 | 2025/08/08 |
収録時間 | 188分 |
出演者 | 紫堂るい |
監督 | うさぴょん。 |
シリーズ | 専属NO.1 STYLE |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 美少女 パイズリ 巨乳 デビュー作品 単体作品 アイドル・芸能人 |
品番 | sone00870 |
元子役という異色のキャリアを持つグラビアアイドル紫堂るいがS1専属決定!MUTEKIでは一切語られなかった、彼女が何故AV女優としてのキャリアを進むことになったのか、そして今までどんな活動をしてきたのか…彼女の口から明かされる様々な想い、決意が本編では語られます。待望のグラビア水着でのSEXコーナーやパイズリ挟射、実際に働いていた家庭教師のシチュエーション、3Pなど、S1デビューも見どころ盛り沢山。彼女のおっとりとしつつもしっかり滲み出る陰なエロスは本作も健在。これから成長していくAV女優’紫堂るい’に乞うご期待ください。
元子役グラドル芸能人 専属NO.1 STYLE 紫堂るいエスワンデビュー
「元子役グラドル芸能人 専属NO.1 STYLE 紫堂るいエスワンデビュー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:インタビューと初脱ぎ
冒頭はインタビューから。7分半のインタビューの後、水着で再登場して初脱ぎの流れ。
本作はエスワンデビュー作であり、厳密なデビュー作はMUTEKIからリリースされた「Flowing river 紫堂るい」です。気になる方は要チェック!

エロイズム的には「どうせこの後で水着が出てくるんだろうから、初脱ぎは私服っぽいやつで…」と思ってしまいましたが、重要部分を上手く隠しながらの初脱ぎにはそそられるものあり。
最初の恥じらい方、恥ずかしさのあまり顔を赤くしながらのM字開脚は最高にエロかったです。四つん這いからのアナル接写も用意されており、女体鑑賞で抜ける人なら余裕で抜けます。
監督さんが饒舌で雰囲気が台無しだったこと、男優さんが登場してまっさらなM字開脚が楽しめなかったのは×。
Scene2:紫堂るいエスワンデビューSEX
お色直しで水着を変えてからデビューSEXへ。相手は小田切ジュン氏。序盤はキス、腋舐め、乳揉みなど。
おっぱいのボリュームは素晴らしく、柔らかそうな雰囲気や弾力は文句なしです。このおっぱいを舌を絡めながら揉み放題、または手マンしながら揉み放題なのは羨ましすぎる。
手マンやクンニでは水着下の邪魔もあり、局部はさほど映りません。一部で紫堂るいさんからのくぱぁがあったくらいで、全体的なチャンスには乏しかったです。
一方、四つん這いからの手マンではアナルがしっかり撮られています。今回、おまんこはそうでもないけど、アナルはめっちゃ狙われているので、女性のお尻の穴を眺めたい方に良いかも。
紫堂るいさんからの責めは乳首舐めやフェラチオ、パイズリやシックスナインです。フェラチオの上目遣いとパイズリのボリューム感は素晴らしく、シックスナインではアナル接写あり。
本番は正常位→腰上げ正常位→正常位→バック→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は胸射。結合部を楽しみにしているとイマイチに感じると思います。
時間的には短いですが、バックをお尻側から撮ってくれている映像が良かったです。あとは乳揺れが楽しめるシーンが豊富だったこと、騎乗位中にアナルが狙われていたことが印象に残りました。
Scene3:男優さんをパイズリ抜き
ディルドへのパイズリやフェラチオのシーンから。遅れて男優さんが投入され、紫堂るいさんによる責めが展開されます。
下着+モコモコ系の上着が可愛かったこと、フェラチオの上目遣いが良かったです。あとは水着を脱いで以降の乳揉みが迫力満点に撮れていて、おっぱいが好きな人にはおすすめ。
ぱふぱふや授乳プレイも良かったんですが、これらは男優さんの喘ぎ声が強すぎて見る人を選ぶと思います。新人女優さんなので反応してあげようって部分もあるんでしょうけど。
最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。おっぱいのホールド感がエグい。
Scene4:紫堂るい初めてのハメ撮り(局部接写あり、手ブレあり)
ハメ撮りのシーンです。最初のトークで男優さんの声が低すぎてびっくりした。
序盤はおっぱいメインのボディータッチから。男優さんが顔の映り込みを嫌うタイプのハメ撮りで、キスをする際は音しか聞かせてくれません。
パンツを脱がせた後の局部接写は初脱ぎよりも断然見やすく、紫堂るいさんのまっさらなおまんこが見たいならここ一択。玩具を使いながらの手マンも用意されています。
中盤は攻守が入れ替わり、乳首舐めや手コキ、フェラチオやパイズリで責めてもらうんですが…。超野太い声が耳元から聞こえてくる点で、苦手な人も多いんじゃないかと思いました。
本番は正常位→側位→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後はお腹に発射。背面騎乗位やバックはアナルチャンス。…本当にアナル狙いのシーンが多い。
騎乗位は最初に上半身しか撮ってくれなくてイライラしてたら、後半にちゃんと結合部が狙われていました。手ブレがひどいこと、ストロークが浅いことは残念でしたが、サービスは悪くなかったです。
同様にバック→寝バックと真横アングルメインが続いてイライラしてたら、寝バックも真上から見下ろすアングルが用意されていたので、しっかり考えながら撮ってくれてるっぽいっていうね。
Scene5:家庭教師コメディーからの3P
家庭教師シチュエーションです。デビュー作でこれは珍しい。良くも悪くも男優さんの主張が強めでした。
良く言えばコメディーみたいな感じでフェラチオを迫るも、途中から貞松大輔氏が乱入し、一気に「これは何?」と思わされます。たぶんうさぴょん氏。なりに面白さを演出した結果かと。
ここもパンツを最低限ずらしてのアナル接写はありましたが、おまんこはさほど撮られていません。男優さんの手がある時は必死に覗き、手が離れそうになると徐々に横に逃げていくカメラワーク。
クンニやフェラチオ、シックスナインでもおまんこはほぼノーチャンス。ただ、シックスナインでパイズリまでしつつ、もう1人をフェラチオしているのはすごかったです。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→立ちバック→(手マン)→屈曲立位→(手マン)→騎乗位→バック→腰上げバック→背面騎乗位→(手マン)→バック→正常位→対面座位(胸射)→正常位(胸射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら片足上げ立ちバック、屈曲立位がおすすめです。特に屈曲立位は何度も抜き差ししている様子がしっかり撮られていて、結合部が見たい人は最高に興奮できると思います。
「元子役グラドル芸能人 専属NO.1 STYLE 紫堂るいエスワンデビュー」のトータル評価
アナル接写が多かったこと、最初はガッカリさせられても後で取り返してくれることが多かったことが印象的でした。
初脱ぎで局部接写がショぼかったと思ったらハメ撮りで取り返してくれたり、魅力薄なアングルから後半にピークを持ってくることが多く、文章的には愚痴っぽくなっててもトータル的な満足度はかなり高かったです。
3Pも入り方の意味が分からなくてガッカリしてたら、日森一氏の屈曲立位が本当に良かった!ここはしばらくヘビーローテーションでお世話になると思います。
女優さんのルックスやスタイルは言わずもがな、各シーンに見所があって非常に楽しめました。文句なしにおすすめ。
