【白上咲花】自撮り旅行中にレ×プ｜ホラー要素とAVの融合が斬新

「温泉旅行で友達と自画撮りしてたらまさかの強・姦・魔・襲来！そのまま自撮りが生々しいハメ撮りレ●プに！ 白上咲花」はセクシー女優・白上咲花さんがYouTuberっぽい女性を演じ、自撮り旅行中にレ×プされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

なんかよく分からなかったです。「自撮り旅行中にレ×プされた」的な運びなんですが、斬新なだけでエロいとは思えませんでした。

散々、レ×プの雰囲気を重視して暗くしたり、乱雑なカメラワークで暴力的な部分を演出するじゃないですか？白上咲花さんが棒読みで「ダレカタスケテー」と発する度に冷静になります。

雰囲気のために映像の質を大幅に犠牲にしているにも関わらず、その雰囲気も微妙なので評価しがたいです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「温泉旅行で友達と自画撮りしてたらまさかの強・姦・魔・襲来！そのまま自撮りが生々しいハメ撮りレ●プに！ 白上咲花」の概要

配信開始日	2025/09/19
収録時間	120分
出演者	白上咲花
監督	嵐山みちる
シリーズ	—
メーカー	エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル	S1 NO.1 STYLE
ジャンル	ハイビジョン 独占配信 ダーク系 美少女 女子大生 単体作品 ドキュメンタリー スレンダー
品番	sone00860

【現場に残されたVLOGカメラに収録されていた超衝撃映像】

最初に映っていたのは、女子大生の笑顔だった。
湯上がりの頬、はしゃぐ声、女子旅の空気。
VLOG用に回していたカメラは、旅の思い出を残すはずだった。
だが、廃墟に足を踏み入れた瞬間から映像は変わっていく。
乱れた息、ぶれる画面、震える声。
そして、泣きながらも快感に喘ぐ彼女の姿。
逃げても逃げても、快楽は止まらなかった。
これは演出か？記録か？
誰も止めなかったカメラが、最後まで全てを映していた。

温泉旅行で友達と自画撮りしてたらまさかの強・姦・魔・襲来！そのまま自撮りが生々しいハメ撮りレ●プに！ 白上咲花

「温泉旅行で友達と自画撮りしてたらまさかの強・姦・魔・襲来！そのまま自撮りが生々しいハメ撮りレ●プに！ 白上咲花」のサンプル画像

「温泉旅行で友達と自画撮りしてたらまさかの強・姦・魔・襲来！そのまま自撮りが生々しいハメ撮りレ●プに！ 白上咲花」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：プロローグ

序盤は女同士の旅行シーンから。おしゃれなYouTuberっぽい感じで編集されていました。

途中には入浴シーンがあり、バスタオル越しながらもおっぱいを触ったりする演出あり。

冒頭のドラマは約18分程度。

Scene2：真っ暗な廊下でレ×プ(映像が暗すぎる)

肝試しっぽいことをしている最中、急に謎の男性にレ×プされるシーンです。自撮りしていたカメラは放り投げられてしまい、少し離れた位置からの定点映像で展開されます。

当然ながら映像は暗く、友達も一緒にレ×プされてしまうんですが、漠然と見てるだけだとどっちが白上咲花さんなのかの区別も付かないレベルの映像です。

で、友達も友達で「白上咲花さん主演のAVで自分が出しゃばっていいのだろうか」みたいな遠慮があり、フェードアウトするまでは結構な茶番に感じました。

友達は奥の部屋に引きずり込まれて戻ってくることはなく、ここからソロプレイへ。たまにおっぱいが見えるくらいで、あとは棒読みの「ダレカタスケテー」。

男性がカメラを手持ちで撮影し始めると、ようやく「背景真っ暗で見応えの薄いハメ撮り」レベルになります。これならまだイメージビデオの方が断然エロい。

マジで映像としての楽しみは薄いです。体位の推移もどうでもいいレベルで見応えなし。

本番行為も密着してカクカクしてるだけなので、こっちが「あ、挿入したのかな？」と察しなければなりません。襲われている雰囲気に興奮できるなら良いと思いますが、そうじゃなければ映像としては下の下。

Scene3：森の中で拉致→車内レ×プ

前のシーンの直後、裸のまま自撮りで「レ×プされました、こわいよー」と、まさかレ×プ直後に「緊急で動画を回してるんですけど」みたいなことを始めるとは夢にも思わなかった。

こういう作風だから仕方ないけど、さすがにこれはひどい。その後、ちょっとよく分からない鬼ごっこになります。

FPS視点で旅館内や屋外を探索しており、てっきり「男性がレ×プ目的で白上咲花さんを探し回ってる？」と思ったら、白上咲花さんの自撮り映像になったりして意味不明でした。

結果、山奥で前のシーンの男性に捕まってしまい、そのままワゴン車に連れ込まれて二度目のレ×プへ。

映像や展開はAVとして斬新だとは思うんですが、恐怖を演出する映像の合間に「ダレカタスケテー」が入り、その度に冷静になるんですよね。

肝心のレ×プ映像も雰囲気のみです。一部、手持ち映像でくぱぁの映像があったり、クンニ中は合間におまんこやお尻が映ることもありましたが、普段の白上咲花さんのAVの方が断然エロいと思いました。

一応、体位は正常位→騎乗位→(フェラチオ)→バック→正常位という流れで、最後は胸射。前のシーンに比べると断然良いというか、ようやく「質の低いハメ撮り」レベルで展開されたと思います。

Scene4：仲間内で4Pレ×プ

また旅館に連れ込んで、仲間内で廻そうと画策したのかな？これまでの男性に加え、新たに2人増えての4Pです。

部屋はかなり暗く、映像の質は良くありません。それでも白上咲花さんの白肌に照明が当たっているので、最低限のエロさは担保されてる感じ。

ただ、フェラチオも無理やり感に乏しく、レ×プ系AVが好きな人にも刺さるかどうか…。それに女優さんの裸よりも男優さんの裸の方がよく撮れていると感じることも。

ここも体位の推移は割愛します。結合部がどうこうと語る以前の問題だと思ったので。

特に見応えが無く、良かったのは最後の顔射くらいです。顔射が見たいならここ、白上咲花さんの裸が見たいなら前のシーンが見やすいと思います。

「温泉旅行で友達と自画撮りしてたらまさかの強・姦・魔・襲来！そのまま自撮りが生々しいハメ撮りレ●プに！ 白上咲花」のトータル評価

AVとして斬新であることを評価できるかどうかによると思います。斬新ではあってもエロくはないです。

エロイズム的にはレ×プ系のAVが割と好きではあるんですが、これにレ×プっぽさは感じませんでした。さすがにファンの方も擁護できないレベルじゃないのかなぁ…。いや、ファンの方なら問題ないか。

せめてレ×プの雰囲気が味わえるなら一定の需要はありそうなのに、雰囲気ばかりを重視して映像として見づらく、その雰囲気すら「ダレカタスケテー」で台無し。

散々暗くされて見づらい映像でたまに見える白肌より、明るい部屋で綺麗に撮影されているイメージビデオの方が断然エロいと思ったので、ここではおすすめしません。