
「新人NO.1STYLE 気品ある美貌と神話級Lカップ 実在した女神_木村愛心AVデビュー」はセクシー女優・木村愛心さんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:木村愛心が好き
- 初々しい木村愛心さんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
Lカップはめちゃくちゃデカかったです。おっぱい好きの中でも「デカければデカいほど…」の方には刺さると思います。
内容は2本番+パイズリ抜きが2発で、かのレーザー射精をパイズリ挟射で消費しているのがもったいない気がしました。
これはこれでいいんですが「じゃあ2発目は要らなかった」とか「ならレーザーは顔射にしてほしかった」とかは出てくるかと。2発ともレーザーで顔射とパイズリ挟射が良かった。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人NO.1STYLE 気品ある美貌と神話級Lカップ 実在した女神_木村愛心AVデビュー」の概要
| 配信開始日 | 2025/05/23 |
| 収録時間 | 132分 |
| 出演者 | 木村愛心 |
| 監督 | 豆沢豆太郎 |
| シリーズ | 新人NO.1 STYLE |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 デビュー作品 単体作品 パイズリ 巨乳 超乳 巨乳フェチ |
| 品番 | sone00783 |
我々はこの‘木村愛心(あこ)’という女性をなんと形容すれば良いのだろう。
美人で、上品で、清楚で、柔らかな表情。
温厚で、健気で、謙虚で、慎ましい性格。
恥ずかしがり屋で、献身的で、母性に溢れている。
それでいて、Lカップ
それでいて、大きすぎる乳輪。
それでいてこの、卑猥なカラダ。気品と卑猥。
相反するふたつが共存する、人智を越えた存在。女神_。
そうか。
彼女こそが。ヴィーナスの誕生である。
新人NO.1STYLE 気品ある美貌と神話級Lカップ 実在した女神_木村愛心AVデビュー
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「新人NO.1STYLE 気品ある美貌と神話級Lカップ 実在した女神_木村愛心AVデビュー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
インタビューから始まり、ちょっと大人っぽい雰囲気が強めでおっぱいはさすがにデカい。
細かい部分になりますが、名前の漢字を教える場面の「キムタクの…」は若干気になりました。
インタビューなので「木村拓哉さんと同じ…」みたいに言ってほしかったなぁと。細かいけど。
Scene2:木村愛心の初脱ぎ
広々としたスタジオではなく、普通の部屋で初脱ぎが始まります。おっぱいはさすがにデカい。
ただ、最近のエスワンってこの手の女優さんがめちゃくちゃ増えてませんか?「とにかく巨乳を!」の人には刺さると思いますが、そうじゃなければ十分事足りている気も。
椅子に座った状態でのノーパン開脚と局部接写があり、おまんこは脱毛済みのパイパンでした。
Scene3:木村愛心のAVデビューSEX
デビューSEXの開始は再生開始から14分半後くらいで、初脱ぎとは違うスタジオ。相手は貞松大輔氏。
キスにも時間をかけ、乳揉みではおっぱいへの接写もあります。
Lカップのサイズゆえに乳輪の大きさも際立っていますが、それを余すことなく舐めまわすブチュブチュ系の乳首舐めが炸裂していました。
パンツを脱がせた後、手マンの直前にちょっとだけ局部が狙われています。クンニでは感じている様子が伝わってきますし、気持ち良かったアピールも。
木村愛心さんの責めは控えめなフェラチオとパイズリで、フェラチオ中もおっぱいを狙う場面が多かったです。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→側位→正常位という流れで、最後は胸射。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位が大チャンスですが、ここも乳揺れを狙う時間があったり、おちんちんが抜けてしまうシーンがあるなど満腹にはさせてくれず。
Scene4:おっぱいを楽しんでからのパイズリ挟射(レーザー)
冒頭にちょっとしたトークがあった後、レーザー射精のシーンへ。
割と珍しいパターンで男優さんが乳揉みに積極的でした。普段は「〇〇してもらっていいですか?」の指示厨スタイルなんですけどね。
マイクロビキニの有無で乳揉み、乳首舐めをたっぷり楽しんだ後、フェラチオやおっぱいへのピストンなんかも楽しみつつ、最終的にはパイズリ胸射。
すっぽり覆われている状態からあごや喉を目掛けて放たれるレーザー顔射は魅力がありましたが、レーザー顔射が見られなかった後悔は残るかも。
Scene5:バブみ全開の授乳プレイからパイズリ抜き
男優さんの主張が強え。バブみ全開の授乳プレイに始まり、男性の声で萎える方はかなり使いにくいと思います。
序盤は延々と喘ぎながらの授乳プレイ、中盤以降は喘ぎながらのフェラチオやパイズリです。
アングルこそ主観に近いですが、カメラ目線じゃなくて男優さんを見ている+喘ぎ声もあって没入感は控えめ。
最後はパイズリ挟射で、こっちは射精感がありません。改めてレーザー射精の威力のすごさに驚かされます。
2シーン連続の同じようなシーンにがっかりしました。パイズリ挟射はScene4以上の結果に期待はできないので、このシーンは不要だったまである。
Scene6:テーマ不明の2nd SEX
メイドっぽい衣装に身を包んでの2nd SEXです。相手はかめじろう氏。
序盤はキス、乳揉み、乳首舐めなど。これまでのシーンと同じく、おっぱいへの責めの時間は多めに取られています。
クンニは真横アングルが大半でおまんこが映らず。そもそもパンツありきの時間が続き、男優さんが奏でるシュルシュル系の音が響き渡るばかり。
木村愛心さんの責めは乳首舐めとフェラチオで、フェラチオでは表情が綺麗に撮れていました。パイズリは馬乗りタイプで、これは巨乳好きにはかなり刺さりそう。
本番はずらしハメで、正常位→騎乗位→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→正常位という流れで、最後は胸射。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
「新人NO.1STYLE 気品ある美貌と神話級Lカップ 実在した女神_木村愛心AVデビュー」のトータル評価
おっぱいはめちゃくちゃデカかったです。ありがちな「サイズ鯖読んでませんか?」みたいな余地も入らないくらいには天然の爆乳かと。
ただ、サイズゆえに乳輪もかなり大きめで美乳とは形容しがたく、見る人を選ぶとは思いました。「大きければ大きいほど…」という方にはおすすめですが、見た目的な美しさを求めたい方には微妙かも。
本番が2シーンあって、デビューSEXは開脚騎乗位が良かったです。合間の2シーンはどちらも同じ感じで「だったら2つ目は要らなかった」と思ってしまいました。
どうしてもというなら、レーザー射精は顔射に消費してほしかったかも。女優さん側がNGだったんだろうか。
見た目的にも可愛らしさのある女優さんだったので、ルックスがタイプな方や大きなおっぱいが好きな方におすすめです。

