「世話焼きのお姉ちゃんにボッキ見せながら本気でお願いしたらヤラせてくれた。 鷲尾めい」はセクシー女優・鷲尾めいさんが親の再婚で出来た姉を演じ、弟からのお願いに根負けしてSEXさせてあげる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：鷲尾めいが好き
- 血の繋がりのない姉弟設定に惹かれる
- 童貞卒業ドラマ、コメディーなAVが見たい
- 密着しておっぱいを楽しみたい
兄嫁ではなく、親の再婚で出来た姉の設定です。で、ヤリたい盛りの主人公が何度もしつこくお願いし、SEXに漕ぎつける→その後もしつこくお願いしてヤラせてもらう…みたいな感じ。
童貞卒業時のおっぱい鑑賞とおまんこ鑑賞が最高でした。肝心のSEXシーンは密着することが多く、結合部はかなり軽視されていた印象あり。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「世話焼きのお姉ちゃんにボッキ見せながら本気でお願いしたらヤラせてくれた。 鷲尾めい」の概要
| 配信開始日 | 2025/01/24 |
| 収録時間 | 124分 |
| 出演者 | 鷲尾めい |
| 監督 | イナバール |
| シリーズ | — |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 童貞 パイズリ 巨乳 お姉さん 騎乗位 |
| 品番 | sone00542 |
同居しているお義姉さんはエロい体だと思っていたがついに性的対象No. 1になってしまった！童貞もそろそろ捨てたいし、ど～にかしてヤッてみたい！でも普通に頼んでヤれるはずない…というわけで、酔いに任せて全裸で頼んでみた！手コキ1回だけのはずがパイズリ、そして筆おろしまで！？押しに弱くて断れないし、優しすぎて母性が溢れすぎてる究極癒しバブみで何度も射精させてくれる！
世話焼きのお姉ちゃんにボッキ見せながら本気でお願いしたらヤラせてくれた。 鷲尾めい
「世話焼きのお姉ちゃんにボッキ見せながら本気でお願いしたらヤラせてくれた。 鷲尾めい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
童貞の主人公と義姉役の鷲尾めいさん。義姉とは言っても兄嫁とかじゃなく、母親の再婚によって出来た姉とのこと。
帰ってきて膝枕をしても受け入れてくれる器量の持ち主なんですが、主人公が全裸になって膝枕→勃起してきたからSEXをお願いする唐突な始まりはちょっと微妙だったかも。
Scene2：酔っぱらった勢いで手コキを依頼
SEXさせてほしいとお願いしたんですが、交渉が難航したので妥協案の手コキでハンマープライス。
最初は漫画を読みながらの雑なやつから入り、すぐに100%集中しての手コキになります。脱ぎはありませんがブラ紐がセクシーで、ここはあっさりと手コキで発射。
Scene3：念願の初SEX
夜になってもう一度性交渉へ。ここでは了承してもらい、念願の初SEXへ。
序盤はおっぱい鑑賞、乳揉み、乳首責めが中心です。初めておっぱいを触る雰囲気が出てて、柔らかそうな雰囲気が〇。
おまんこの鑑賞シーンも素晴らしく、至近距離でめっちゃおまんこを眺めてました。羨ましい！モザイク越しにも生々しい色が楽しめて、表情もおっぱいも一緒に楽しめるのが最高です。
手マンやクンニでおまんこを堪能したら、ゴムを着けて挿入へ…。という段階で、ちょっと真面目な会話あり。
本番は騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は胸射。
騎乗位にしても正常位にしても密着感が強く、結合部はほぼノーチャンスです。騎乗位のお尻アングルでちょっと楽しめる程度でした。
Scene4：ローションを使ったパイズリ抜き
パイズリのシーンです。すっぽり覆われていて、良い意味でモザイクが要らねえ。
男優さんが嬉々としている様子をすべてセリフで表現するので、M男とはまた違うウザさがあるかも。
途中からはオイル？ローション？を使用してのパイズリへ。ずっと似たような映像が続き、最後はパイズリ挟射。
Scene5：シリアスな展開からのSEX依頼
親にバレたことを理由に消極的な鷲尾めいさん。主人公に押し切られる形で仕方なくSEXを了承したシーンです。
序盤はおっぱいへの愛撫が続き、キスもせずにおっぱいに夢中になります。「どんだけおっぱい好きなんだよ！」って思うくらいの内容だったけど、これが羨ましすぎる。
鷲尾めいさんも喘ぎ声を出していて、主人公のテクニックが上がってる的な背景も〇。ここではうつ伏せになってもらい、背中やお尻を楽しむシーンも用意されていました。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バックという流れで、最後はお尻に発射。結合部はまたもや騎乗位のお尻アングルのみ。
Scene6：義姉からの積極的な逆夜這いSEX
鷲尾めいさんの方から主人公を求めに行くシーンで、序盤はかなり勢いのある痴女展開になってます。
上から覆い被さって激しいキス、貪欲に乳首にしゃぶりつく様子がエロすぎる。
できれば痴女責めを見たかったんですが、すぐに主導権が入れ替わり、あとはこれまでと似たような展開へ。
おっぱいへの愛撫→フェラチオ→クンニとお互いがせめぎ合う展開ですが、局部チャンスはありません。
シックスナイン後、騎乗位から挿入へ。
本番は騎乗位→(フェラチオ)→背面騎乗位→バック→背面座位→松葉崩し→正常位という流れで最後は舌上発射。
ここも密着する展開が多く、結合部はほとんど楽しめなかったです。
騎乗位や正常位は密着してる時間が長いし、バックはもう表情を狙う時間だもんなぁ。このシーンに限らず、これまでの本番が全部そんな感じなので、松葉崩し以外は既視感がすごいです。
「世話焼きのお姉ちゃんにボッキ見せながら本気でお願いしたらヤラせてくれた。 鷲尾めい」のトータル評価
コメディーチックなんですが、笑えるというよりはやりすぎに感じました。見る人次第だろうけど、本来ならエッチな場面が見たい＝主人公を応援したくなるはずなのに、ちょっとウザいっていうね。
エッチなシーンは童貞卒業時のおっぱいやおまんこに対するシーンが大満足です。まじまじと触ったり、眺めたり…。特におまんこを眺めてるシーンは鷲尾めいさんの表情もしっかり撮れてて〇。
一方で本番はどれも一緒というか、展開が「根負けしてヤラせてあげる」の一辺倒で、唯一の逆夜這いすら序盤に立場が逆転しちゃうので、全部同じに見えます。密着も多すぎて結合部は楽しめません。
鷲尾めいさんの不思議なお姉さんっぽさは良かったので、コメディー系の作風が嫌いじゃないならファンの方にはおすすめです。
