【篠真有】最細くびれJカップ|軟乳パイズリと開脚騎乗位で圧巻デビュー

「新人NO.1 STYLE シロウト史上最細 J 篠 真有 AVデビュー」はセクシー女優・篠真有さんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:篠真有が好き
  • 初々しい榊原萌さんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

スタイルが非常に良かったです。巨乳+スレンダーで、おっぱいに改造の気配が一切ないのがすごい。

デビューSEXでは開脚騎乗位などの分かりやすい抜きどころも用意されていて、ここだけでもかなり満足度は高め。合計3本番で、残りの2つが共にオイル使用で1つが3Pとなっています。

見た目はパッケージ通りだったので、ルックスが刺さる方やスレンダー巨乳を楽しみたい方はどうぞ。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「新人NO.1 STYLE シロウト史上最細 J 篠 真有 AVデビュー」の概要

配信開始日2024/10/04
収録時間146分
出演者篠真有
監督TAKE-D
シリーズ新人NO.1 STYLE
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 巨乳 デビュー作品 淫乱・ハード系 スレンダー OL 単体作品
品番sone00471
作品概要

OL界NO.1の最細Jcup
史上最強の隠れ巨乳

エロの世界とは程遠い、清楚で美人な都会のOL
女子大育ちで広告業界に入った華々しい生活

でも………
「このままOLを続けていくだけでいいのかな」
想像出来ない世界に身を置いて知見を広げたい欲求

そんな彼女が脱いだら、まさかのシロウト史上最細Jcup
共存するはずのない、クビレの細さとおっぱいの大きさ

毎日電車通勤している、あなたの隣にいたかもしれない、そんな、OLの奇跡。

新人NO.1 STYLE シロウト史上最細 J 篠 真有 AVデビュー

「新人NO.1 STYLE シロウト史上最細 J 篠 真有 AVデビュー」のサンプル画像

「新人NO.1 STYLE シロウト史上最細 J 篠 真有 AVデビュー」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

丸の内OLだそうです。撮影前に外で待ち合わせしてのインタビューから。

見た目はパッケージ通りで綺麗な顔立ちだとは思いますが、思いっきり好き嫌いが分かれそうな見た目だと思いました。可愛いよりは全然キレイ寄り。

背景がボカシだらけの丸の内→海→スタジオの3パターンでインタビューが展開されます。

冒頭のシーンは約20分弱程度。

Scene2:篠真有の初脱ぎ

初脱ぎまでが長かったー。20分くらい経ち、ようやく飛び出たブラジャー越しのおっぱいはボリュームが素晴らしく、なんとJカップとのこと。

ぶっちゃけ最近はJカップ自体はそこまでレアでもなくなってきたような気がするじゃないですか?圧巻なのはウエストの細さです。もうね、これだけスレンダーなJカップは相当なレアと言っていいかと。

柔らかそうな雰囲気もしかりあって、乳輪のサイズもおっぱいの大きさに見合っており、見た感じは天然モノにしか見えません。腋見せポーズでは「おっぱいでけー!ウエストほせー!」を同時に体感できるでしょう。

陰毛は自然な雰囲気です。濃すぎるでもなく、薄いでもなく。ソファーに座ってもらってのM字開脚でおまんこ接写がありますが、ちょっと覗いただけで、その10倍以上は表情アングルが続くのはちょっと残念だったかも。

Scene3:篠真有のAVデビューSEX

監督さんが自らデビューSEXを担当するパターンです。

TAKE-D氏が出るパターンと出ないパターンって、女優さんを見て決めてるんだろうか…。「この身体は自分が…」みたいな職権乱用があるなら、ちょっとエロいかも。

序盤は背後からのフェザータッチから始まり、徐々に激しい乳揉みへ。おっぱいは非常に柔らかそうで、天然モノで間違いなさそうです。フェザータッチにはややクセがあるも、乳揉みは抜群の見応えがありました。

乳揉み、乳首舐め、おまんこ観賞と続きます。もうちょっと乳揉みが見たかったとは思いましたが、クンニしながらもおっぱいには手を伸ばしているので、男優さんも相当気に入った様子。

首フリフリのクンニでは局部はノーチャンスなので、パンツを脱がせてからクンニを始める前までがチャンスです。

篠真有さんからの責めはフェラチオで、かなり控えめに見えました。フェラチオよりも股下からの乳揉みを狙ったり、おっぱいにピストンしている時間の方が長かったくらいです。パイズリの迫力は文句なし。

本番は正常位→騎乗位→(クンニ)→バック→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。正常位の序盤は深いストローク、騎乗位では開脚して結合部を見せつけてくれています

Scene4:マイクロビキニでオイルSEX

マイクロビキニ姿の篠真有さん。絡む前から勃起して登場した男優さん。相手はイセドン内村氏。

序盤は背後からおっぱいへの愛撫に始まり、オイルを投下して全身をぬるぬるにしつつ、おっぱいを重点的に楽しむ流れになっています。揉むというよりは揺らす寄り。

手マンをローアングルから狙う映像が豊富なんですが、マイクロビキニを残した状態なので見づらいです。

クンニやパイズリを堪能し、この後は四つん這いになってのフェラチオへ。ここは音が漏れているシーンもあって、デビューSEXのやつよりも積極的なフェラチオに見えました。

本番は正常位→バック→立ちバック→正常位→騎乗位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません

立ちバックの股下アングルは男優さんの金玉でしかなく、開脚騎乗位はマイクロビキニのせいで不発です。結合部が楽しめるレベルで言ったら、断然デビューSEXの方がおすすめ。

Scene5:オイルまみれの3P

ここもビキニ着用+オイル使用の3Pです。黒田悠斗氏と澤野ヒロム氏のタッグもまた珍しいな。

序盤はキスやおっぱいへのタッチがメインに進行され、割と早い段階でおまんこにも手を伸ばします。水着をずらしての手マンやクンニですが、序盤はそれなりに局部が狙われていました。

デビュー作品なので仕方ないとは思いつつも、中盤までは篠真有さんがマグロっぽいんですよね。1人がひたすらおっぱい、もう1人がひたすらおまんこを楽しむ展開が続くばかりで、喘ぎ声もそんなに出しません。

フェラチオでようやく主導権が渡されるも、左右からおっぱいへのピストンが始まったりなど、男優さんたちが勝手に楽しんでいるだけに見えます。パイズリもおっぱいで挟んでいるところを撮らず、表情のアップばかり

本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→背面座位→対面座位→騎乗位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入(おっぱいに発射?した?)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→対面座位→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら片足上げ立ちバックの一部、後座位の一部がおすすめです。

射精シーンは安定のショボさなので期待しないこと。あとラストの正常位は完全に男優さんのイクの待ちで退屈でした。

3Pでの黒田悠斗氏は我が我がタイプの動きをすることが多いイメージなんですが、澤野ヒロム氏とのタッグでは控えめに見えました。これはちょっと斬新。

「新人NO.1 STYLE シロウト史上最細 J 篠 真有 AVデビュー」のトータル評価

おっぱい推しなのは分かるんですが、表情をアップにするシーンもかなり多いです。パイズリ中の表情アップや初脱ぎで「おまんこをちょっとだけ→表情アップを長尺」にはイラっとしました。

デビューSEXでは結合部がしっかり撮られていて、3Pにも見所は用意されていたと思います。最初のデビューSEXは明確な抜きどころが用意されていたので、今後もリピートするかも。

他の2つはオイルを使用しているのが好みじゃなかったので、あまり評価はしてないです。初脱ぎも一番見たい部分を全然見せてくれず、女優さん以外の部分にはちょっとだけ不満あり。

篠真有さんはスタイルが非常に素晴らしいので、スレンダー+巨乳が好きな人におすすめします。

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