「ぜんぶ初めてのエッチ体験4本番 榊原萌セカンドAV」はセクシー女優・榊原萌さんの初体験に特化したAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:榊原萌が好き
- 初々しい榊原萌さんが見たい
- 「巨根、主観、おじさん、オナニー、痴女、拘束3P」にそそられる
6コーナーの内容が「巨根、主観、おじさん、オナニー、痴女、拘束3P」で、主観とオナニー以外で4本番です。
内容もしっかり差別化されていますし、本番もほとんどのシーンで結合部をちゃんと狙った抜きどころが用意されていました。初モノ尽くしだとハズレが1つか2つは紛れ込んでるもんですが、ここまで安定したクオリティなのも珍しい。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ぜんぶ初めてのエッチ体験4本番 榊原萌セカンドAV」の概要
配信開始日 | 2024/10/18 |
収録時間 | 180分 |
出演者 | 榊原萌 |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | 初体験○本番スペシャル |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 スレンダー 美少女 3P・4P 単体作品 キス・接吻 デカチン・巨根 |
品番 | sone00426 |
みんなが好きな王道美少女のセカンドAV。そして榊原萌をただの可愛い少女か何かと思ったら大間違い。本当に気持ちよさそうにエッチし、全身敏感で2回目の撮影にしてイキまくりのジェットコースターAVとなっています!
ぜんぶ初めてのエッチ体験4本番 榊原萌セカンドAV
「ぜんぶ初めてのエッチ体験4本番 榊原萌セカンドAV」のサンプル画像
「ぜんぶ初めてのエッチ体験4本番 榊原萌セカンドAV」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ
冒頭にデビュー作の感想を含めたインタビューあり。OPムービーが結構長尺でした。
Scene1:デカチン激ピスセックス
スタジオでも軽くインタビューがあった後、すぐに男優さんが投入されてキスから絡みへ。相手は黒田悠斗氏。
序盤はパンツの上からのクンニ、パンツに手を入れての手マン、キス、乳首イジりなど。パンツを脱がせてからも男優さんが股下に潜り込んでのクンニとなり、ここからは徹底した真横アングルで局部が見えず。
正面を向かせてからの手マンも局部というよりは男優さんの手の甲、クン二では横顔や後頭部の印象が強かったです。
攻守が交代すると笑顔でのフェラチオがスタート。パイズリにも挑戦していて、随所に見られる笑顔が〇。
本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→前座位→ソファーでバック→立ちバック→後座位→寝バック→バック→正常位という流れで、最後は顔射?した?お掃除フェラあり。
結合部を楽しむなら騎乗位がおすすめで、ここは長尺で男優さん目線に近い角度から撮られていました。後座位もかなり良かったです。モザイクの濃さは気になりましたが、結合部を狙ってる度合いは高かったと思います。
Scene2:初主観ラブラブ手コキ
VRのようなアングルで展開されるイチャラブ系のシーンです。序盤は上から覆い被さってきてのキス、乳首責めから。
笑顔のカメラ目線が素晴らしく、乳首舐めでは舌を出している表情が可愛かったです。
で、割と早い段階で下半身にも踏み込んできて、手コキやパイズリへ。ズボンの上からのフェラチオはあったものの、ガチのやつは一旦お預け。
全て榊原萌さんの主導で行われるので、積極的な姿が見られるのは〇。彼女なりに「フェラチオの前におちんちんにキス」などのテクニックも駆使されていて、可愛さが際立っているシーンの連続だったと思います。
ベロキスしながらの手コキでは「ここまでアップにするともはや男優さんの舌では?」みたいな瞬間がありましたが、それ以外は概ね満足です。最後は手コキで空中発射。
Scene3:おじさんと濃厚ベロキス性交
吉村卓氏と軽くトークをしてから絡みへ。
序盤はキスから入って、衣装の上からの乳揉み、腋舐めなど。お腹や足もベロベロ舐めまわしていたので、女性を舐めたい人には刺さりそうです。
ショートパンツをずらしておまんこに責め込み、ガンガン舐めまわすアグレッシブなスタイルよな。アナルに唾を塗り込むというか、アナルに唾を注ぐ?みたいなシーンもあって、これは紙一重だけど…刺さる人には刺さりそう。
そして恒例のアナルドリルあり、乳首舐めやクンニの王道展開あり。残念ながらアナルドリルは詳細の映像が一切狙われておらず、あくまで「あー、アレやってんだろうな」って感じの映像に終始していました。ほぼ表情のみです。
攻守が入れ替わると少し感化されたのかな?前のシーンとかよりもちょっと激しめの乳首舐め&手コキがあり、フェラチオやシックスナインへ。シックスナイン中の手マンで潮吹きが用意されています。
本番は正常位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→座り側位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。ラストの顔射は良かったです。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位や撞木反りがおすすめ。正常位なんかは密着してグリグリするだけなので、よく言えばメリハリがあるSEXシーンだったと思います。
Scene4:カメラの前でオナニー
楽屋に突入し、おにぎりを食べているオフショットが見られます。で、おもちゃを手渡してお試し→オナニーへ。
序盤は手で乳首を中心にイジる展開に始まり、パンツの上からの指オナからパンツをずらしての指オナとシフト。あまり局部そのものは映ってませんが、恥ずかしそうに濡れている指を見せつける様子がエロい!
途中からはおもちゃを投入し、クリトリスに当てて楽しんでいました。なぜかカメラが局部をスルーして表情を狙いに行くことが多く、この辺はカメラマンさんとの呼吸が合わないとイマイチに感じるかも。
パンツを脱いだ後は電マやバイブを使ったオナニーへ。バイブの方は挿入感が味わえるシーンも用意されていて、表情もしっかり撮られていたのが良かったです。最後は気持ち良くなって局部のアップで終了。
Scene5:誘惑痴女SEXに挑戦!
男優さんが目隠しされた状態で寝かされていて、その上に騎乗位スタイルで乗っかってから痴女責めがスタート。
序盤はキス、耳責め、乳首責めなど。腋を舐めているシーンもあり、榊原萌さんに責められたい願望がある人にはもれなく刺さりそうです。
中盤には上着を脱いで、おっぱいを触らせてあげるシーンも。自らがブラジャーを取って男優さんの口に乳首を持っていく様子が素晴らしく、乳首にしゃぶりついた瞬間の柔らかそうな感じは一見の価値あり。
トップレスでの手コキ、フェラチオ、ちんぐり返しからの玉舐めなどが続き、全裸になっての顔面騎乗へ。ここ、結構良かったです。デビュー2作目の女優さんがクンニを催促する雰囲気は文句なしにエロい!
で、覆い被さってキスをしていて、てっきり素股か何かをしていると思ってたら、気が付いたら騎乗位で挿入が始まっていました。この辺、下半身が全然映りません。
本番は騎乗位→対面座位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
最後の正常位が始まる瞬間にちょっとだけ結合部が映っていて「あ、疑似本番じゃなさそう」と思ったくらいなので、結合部で言えばびっくりするほど見応えなし。途中まで疑似本番だと思ってました。
Scene6:拘束3Pセックス
両サイドから迫ってきた男優さんのおちんちんに手を伸ばし、手首を拘束されて3Pがスタート。
序盤は下着の上からの愛撫がメインで、手マンやクンニもパンツをずらして行われていました。一番見たい部分はほぼ見えず、パンツを脱がせて以降も真横アングルが続きます。
正直、何のために拘束したのかって程度の前戯の後、拘束を解除して2本同時フェラやシックスナインへ。特にこれと言った見応えはなく、一般的なやつかと。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→駅弁→立ちバック→後座位→屈曲立位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→ソファーで正常位みたいなやつ→側位→正常位(胸射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
真横アングルが多いです。結合部を楽しむなら後座位や騎乗位がおすすめですが、これまでのシーンに比べると楽しめる尺が短く感じました。。
良かったのは駅弁に入る前、持ち上げようとしてる時にお尻のボリュームが味わえたことですかね。肝心の駅弁が真横アングルだったのは×。
「ぜんぶ初めてのエッチ体験4本番 榊原萌セカンドAV」のトータル評価
差別化されていて、随所に見所が用意されている4本番だったと思います。デビュー作に比べて順当なパワーアップに感じましたし、当たり前のように見えてちゃんと進化してくれるAVの少なさよな。
痴女SEXだけは結合部が全然楽しめなかったんですが、こっちは榊原萌さんが頑張った前戯に見応えがあり、それ以外はちゃんと結合部が狙われています。モザイクは濃かったものの、現状できる最大限のエロは感じられました。
主観あり、オナニーあり…。本番以外のシーンでも決して手を抜かず、楽しませようという工夫が見られたのも〇。
デビュー作を見て2作目が気になっていた人、ファンの方には文句なしにおすすめです。