「新人NO.1STYLE 榊原萌 AVデビュー」はセクシー女優・榊原萌さんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:榊原萌が好き
- 初々しい榊原萌さんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
女優さんは愛嬌の良さが抜群で、責め方もそつが無いというか「意外と経験があるのかな?」と思わせてくれました。激エロテクニックとはまた違った、そそられる責め方をしてくれるのが〇。
一方で前置きが長すぎる!最初の1時間でまだ初SEXが始まった直後くらいの展開で、インタビューや初脱ぎを抜かした内容も「マンツーマンのSEXが2回、フェラ抜き」です。2回のSEXでは結合部も映っていません。
榊原萌さんは非常に魅力的&初脱ぎは局部が楽しめて最高でしたが、女優さん以外の部分に気になる点が多かったと思います。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人NO.1STYLE 榊原萌 AVデビュー」の概要
配信開始日 | 2024/09/20 |
収録時間 | 167分 |
出演者 | 榊原萌 |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | 新人NO.1 STYLE |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | 4K ハイビジョン 独占配信 スレンダー デビュー作品 単体作品 美少女 キス・接吻 女子大生 |
品番 | sone00425 |
単体メーカーS1が今年、自信を持って推すナンバーワン美少女。顔もキャラもSEXも凄いんです。見た目、性格、SEX、最初から完成された20歳。芸能界、SNS界、AV界ひっくるめ、いま一番かわいい逸材少女がAVデビューします。
新人NO.1STYLE 榊原萌 AVデビュー
「新人NO.1STYLE 榊原萌 AVデビュー」のサンプル画像
「新人NO.1STYLE 榊原萌 AVデビュー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:浜辺でインタビュー
最初はパッケージ撮影日から始まり、オフショットからスタート。監督さんと雑談していました。
5分くらい喋った後でOPムービーに移行し、そこからは浜辺でインタビューになります。
笑顔が素敵で、ナチュラルな雰囲気あり。擦れてないというか、良い意味で「その辺にいそうな女の子」という感じ。
Scene2:初脱ぎ&控室でこっそり玩具イキ
スタジオじゃなくて控室で急に脱ぎ始める展開へ。
最初は机と被るようにして撮られていて何の嫌がらせかと思ったんですが、途中からカメラアングルは普通になります。それでも「いや、スタジオでやってくれよ!」以外の何物でもないです。
乳首やお尻へのちょっかい、手マンがあったり、大胆なノーパンM字開脚があり…。映像の質としては一般的なデビュー作の初脱ぎよりも見応えがあったとは思いますが、控室なのが手抜き間を感じずにはいられません。
そして初脱ぎの延長でおもちゃ責めも始まります。M字開脚でおまんこが丸見え、かつ奥には可愛い表情も堪能できるので、見応えは本当に素晴らしかったです。逆に「控室が狭いからカメラワークが限定的=局部撮りっぱなし」とかかも。
Scene3:初めてなのに積極的なえっち
「1時間経っても挿入されていない」のはマイナス要素であることが多いんですが、本作は初脱ぎでエッチな部位をしっかり見せてくれたこともあり、そこまで不満にはなっていません。
再生開始1時間で、ようやく男優さんとキスしてるような段階だけど。ちなみに相手は貞松大輔氏。
序盤はキスや耳責めから入って、背後からのパイ揉みへ。おっぱいは綺麗ですが、サイズ的に大きくはなく、お尻も同様。榊原萌さんの魅力はルックスや愛嬌に加えて「裸も綺麗!」みたいなことになりそうです。
初脱ぎに続いてここでも豪快なM字開脚あり。手マンが始まる前、手マンの離れ際では開脚っぷりと局部がばっちりでした。クンニや手マンは長尺で続き、おまんこを楽しめるシーンは豊富だと思います。
攻守が入れ替わるとそそられる上目遣いをしながら手コキやフェラチオへ。あざといって言っていいのか悪戯っ子っぽいと言ったらいいのか…。とりあえず大半の男性が可愛いと感じそうな仕草みに溢れていました。
ひざまずいた状態と四つん這いの状態でフェラチオは繰り返され、手マンと手コキの応酬をしながらのキスを経て、正常位から挿入へ。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→側位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
開脚騎乗位で結合部を見せつけてくれるシーンもあるんですが、ここはカメラが大して寄らないのでやや遠め。バック中はお尻をほとんど楽しませてくれず、大半が正面からの映像でした。
Scene4:幸せそうに見つめてフェラご奉仕
初SEX後の自撮りセルフインタビュー、監督さんとのトークを経てからフェラ抜きへ。
ベロキスや乳首舐めに始まり、恥ずかしそうにしながらおっぱいを出すような流れです。スロースタート感が否めませんが、序盤はキスが多めの展開が続きます。
男優さんを脱がせた後も手コキしながら見つめあうなど、雰囲気の演出はかなり上手だと思いました。愛嬌の良さは素晴らしいので、ここにそそられる視聴者さんは少なくなさそうです。
中盤以降はひたすらフェラチオが続き、ひざまずいてしゃぶりっぱなし。フェラチオを見るのが好きな人には良いでしょうが、たまにカメラ目線があるだけで、それ以外には淡々と繰り返されるのみ。
ぶっちゃけフェラチオを見るのがそんなに好きじゃなければ「まだ終わらないの?」と思うくらいに同じ映像が続きます。最後は顔射→お掃除フェラ。
Scene5:もっともっと…!全力ビクビクSEX
2nd SEXです。相手は澤野ヒロム氏。序盤はキスから入って、耳責めやパイ揉みへとシフトしていきます。
場所や衣装には違いがあるものの、デビューSEXとそこまでの差別化はないように感じました。やや榊原萌さんが積極的に見える程度です。
ただ、こっちは絡みの流れを重視しているせいか、局部などが大して映らずに進行されます。ちょっとだけ映っても「手マンの前の数秒」程度なので、女体を視姦したい派には断然デビューSEXの方がおすすめ。
攻守が入れ替わると乳首舐めやキス、手コキへ。熟練のテクという感は一切ないものの、新人らしいぎこちなさはあまり無く、意外と経験豊富なのかと思わせるような自然な雰囲気あり。
本番は側位→立ちバック→対面座位→騎乗位→対面座位→立ちバック→後座位→ソファーに寝かせて立ち膝で挿入→屈曲立位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。デビューSEXに続いて開脚騎乗位がありましたが、ここも若干距離あり。開脚騎乗位についてはこっちの方がまだ良かったかも。
「新人NO.1STYLE 榊原萌 AVデビュー」のトータル評価
女優さんのナチュラル感、愛嬌の良さは文句なしです。見た目やスタイルは見る側の好み次第でしょうが、中身を見て印象が悪くなることはないと思います。とにかく愛嬌は〇。
初脱ぎシーンが控室から始まったことはやや不満寄りでしたが、内容や映像自体は最高でした。「モザイク越しでもいいからおまんこが見たい!」人はかなり高い満足度が得られると思います。M字開脚がかなり長めです。
一方で絡みのシーンは物足りなさがあり、大して差別化もされていないSEXシーンが2つと同じ映像が長尺で展開されるフェラ抜きにはガッカリしました。特にSEXシーンでは抜きたいと思えるシーンが本当に少なかったので×。
榊原萌さんの可愛らしさは堪能できると思うので、気になった方は視聴してみてください。ただ、2つのSEXシーンでは結合部がほとんど映ってないし、前置きもかなり長めのデビュー作である点は注意。