【川越にこ】3人とデート後に初体験3本番|男を虜にして離さない女体と上目遣いにドキドキ!

男を虜にして離さない天性のモテSEXを持つ川越にこの初体験3本番

「男を虜にして離さない天性のモテSEXを持つ川越にこの初体験3本番」はセクシー女優・川越にこさんが3人の男優さんとデートし、その延長で3本番をこなす設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:川越にこが好き
  • 初々しい川越にこさんが見たい
  • デートシーン、プライベートっぽいトークが見たい

デビュー作品が2本番だったので3本番はありがたかったんですが、収録時間のうちの約1時間はデートの時間です。1人平均約20分間、ずっと男優さんとのデートやトークを繰り広げられ、ここが楽しめなければコスパは良くないので注意。

肝心のSEXシーンには川越にこさんの可愛さやエロさが詰まっていたものの、彼女の武器だと思っていた剛毛が無くなっており、ここは賛否が分かれるとも思いました。エロイズム的にはちょっと寂しかったです。

ただ、愛嬌の良さは文句なしで一級品だとも思ったので、ファンの方なら楽しめると思います。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「男を虜にして離さない天性のモテSEXを持つ川越にこの初体験3本番」の概要

配信開始日2024/03/08
収録時間186分
出演者川越にこ
監督トレンディ山口
シリーズ初体験○本番スペシャル
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 潮吹き ドキュメンタリー デート 巨乳 単体作品 美少女
品番sone00089
作品概要

未経験のデート×3、未経験のSEX×3。SEXの天才‘川越にこ’のポテンシャルを全て引き出した初めて尽くしの3本番!!1.ザ・AV男優との体液を交えひたすらピストンに明け暮れるハードSEX。2.オヤジ男優と濃密に絡むねっとり性交で開く新たな快楽の扉。3.初めて対峙するM男を前に小悪魔挑発SEXが開花。男に合わせて色々な顔を見せてくれて、男のツボを押さえた表情と腰使いに、見た者を虜にして離さない天性のモテSEX!!

男を虜にして離さない天性のモテSEXを持つ川越にこの初体験3本番

川越にこさんは本作の次の作品「照れて、惚れて、イキ止まない。ホテルでじっくりねっとり何度も何度も求め合う丸一日中ヤリまくり濃密デート 川越にこ」でもデート系のAVをリリースしています。

こちらはイケメン男優さんが1人でやっているんですが、若者同士の本物カップルっぽさが特徴です。

「男を虜にして離さない天性のモテSEXを持つ川越にこの初体験3本番」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

外で待ち合わせ→簡単なインタビューから。相変わらず愛嬌の良さは抜群です。最初にデビュー作「快楽で瞳トロける天性のモテSEX 新人NO.1STYLE 川越にこ AVデビュー」の簡単な感想あり。

本人曰く「ハメ撮りが気持ち良かった」とのこと。こっちは「そのハメ撮りがちゃんとしたカメラマンさんによるものだったら…」って思ったけどなぁ…。

冒頭のインタビューは9分弱、ここから男優さんと待ち合わせの流れ。

Scene2:ザ・AV男優との体液を交えひたすらピストンに明け暮れるハードSEX

まずは展望台デート?背景にはボカシが入っているので、サンプル画像のような雰囲気は楽しめません。ただ、川越にこさんはめちゃくちゃ楽しそうでした。まるでこの2人が本当にデートしている雰囲気を覗いてるみたい。

続いてドライブへと進みますが、こっちは男優さんのサングラス顔の主張が強く、ファンの方なら楽しめるのかな…という感じ。プライベートな一面を覗くことができるものの、エロいシーンは全くありません。

ホテル到着は再生開始から34分弱が経過した頃です。

ホテルに到着すると並んでソファーに座り、ちょっとだけトークをしてからキス→おっぱいタッチへ。

デートシーンは男優さんが撮影していましたが、エッチなシーンはちゃんとしたカメラマンさんが撮影してくれています。

乳首を執拗に責められた時やへそ舐めされた際の笑顔が素晴らしく、撮影も2回目ということで少し慣れてきたのかな?自分から服を脱いでアシストしたり、腋を見せつけたりしていました。

ノーパン開脚のシーンでは恥ずかしさのあまり股間を隠してしまうも、しっかりカメラにおまんこを見せてくれます。そしてクンニや手マンの流れ。男優さんがクンニを止めたときが局部を覗くチャンスです。

川越にこさんからの責めは乳首舐めとフェラチオがメインで、上目遣いの迫力は抜群!おちんちんをおっぱいに押し付けるシーンでは、その柔らかさも堪能することができました。

デビュー作ではフサフサだった陰毛ですが、本作ではパイパンになっていました。これは嬉しい人もいれば残念に感じる人もいるかと。

本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→立ちバック→撞木反り→騎乗位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。

正常位では身体全体のフォルムが美しく、オーソドックスながらも楽しみやすいSEXシーンだったと思います。

結合部を楽しむなら撞木反りや開脚騎乗位がおすすめです。どちらも真横と正面が用意されていて、ずっと結合部を見せてくれるわけではありませんでしたが、結合部についてはこの2つが別格でした。

SEX終了後は一緒にお風呂に入ってイチャイチャするシーンがちょっとだけ。

逆光によって身体に影ができていたり、変な眩しさを感じてしまうシーンがあります。

Scene3:オヤジ男優と濃密に絡むねっとり性交で開く新たな快楽の扉

川越にこさんの自撮りに始まり、男優さんと待ち合わせ→デートへ。デート中は男優さんによる撮影です。飲食店のテラスのような場所で食事を楽しんでいました。

ここだけ見たら「パパ活かな?」と思えなくもないし、下手すりゃ親子くらいのやつ。Scene1でも思ったけど、これはファンの方が見て疑似デートを楽しめる作りではないので、見る人によって好き嫌いが分かれそうだなぁ。

エロイズム的には嫌いじゃないですが、リピート視聴する際はたぶん飛ばすと思います。

ホテル到着が再生開始から1時間31分半前後。デートシーンは約20分程度あったみたいです。

ホテルに到着すると辺りはすっかり暮れかけていて、窓の外を見ながら抱きしめつつのキス。

ここは服を着せた状態でのソフトタッチが多めの展開から始まり、踏み込む前に一旦切り上げてワインを飲むシーンがあります。この辺も見る人によって好き嫌いが分かれそう。

それこそ自由に立ち回る恋人同士のような雰囲気が演出されてるなら嫌いじゃないんですが、ここまでエッチじゃないシーンの方が断然多いので、さすがにAVとしてはちょっと不満になってきたかも。

乾杯後のリスタートでは尻舐めから入って、アナルも思いっきり舐めまわされている様子。ここは男優さんがお尻に頭を突っ込んでしまうため、基本的には表情狙いが多かったです。

腋舐めや乳首舐め、パンツに手を突っ込んでの手マン、クンニと続きます。手マンではクチュクチュと大きな音を立てていたので、出来ればノーパン状態で見たかったけど。パンツを自分でずらしてお披露目するシーンは〇。

クンニ後の手マンでは潮吹きしているところがローアングルで撮られているので、ここでパンツを穿いた状態での手マンがチャラになるかどうか。エロイズム的には「1回分損した!」のままです。

川越にこさんからの責めは乳首舐めとベロキス、フェラチオがメインとなっており、これがシックスナインへと発展。フェラチオにしてもシックスナインにしても過剰なアップが多くて、もうちょっと引きで見たいと思ってしまいました。

シックスナイン中はお尻を狙う場面も多く、手マン潮吹きはかなりの見応えあり!本番は正常位→松葉崩し→騎乗位→ヨシムラ→(手マン、クンニ)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。見所は間違いなくサンプルのヨシムラだと思いますが、ここは映像が引きすぎていてモザイクの影響を受けまくっており、真横アングルも多かったです。

Scene4:初めて対峙するM男を前に小悪魔挑発SEXが開花

またもや自撮りから待ち合わせ→夜デートへ。

ここは今までで一番会話がぎこちなく、カメラを持つのも進行も川越にこさんによるものでした。映像的にも暗い路地を歩いている時間があり、表情がまともに楽しめないシーンも。

このシーンについてはデートのようにも見えず、見る側にも結構なカロリー消費を求められると思います。

観覧車では川越にこさんが積極的になっているので、ここには見応えがあるかも。男優さんがシャツを貸してあげる微笑ましいシーンもあるので、この辺はちょっと雰囲気があったような気がします。

ただ、観覧車内もそんなに明るくはないですし、イチャイチャの延長で始まった耳責めもエッチな行為というよりは「男優さんの感じている顔のアップ」でしかなかったっていうね。乳首責めも同じ。

この後はプリクラ撮影があり、そのまま男優さんの自宅にお持ち帰りされる的なシチュエーションでした。

自宅到着が再生開始から2時間32分半前後。デートシーンは20分弱あったみたいです。

自宅到着後、背後に回った川越にこさんによる乳首責めと耳責めが始まります。前面に男優さんが来るので、Mっ気のある人なら楽しめるでしょうし、そうじゃなければしんどいかと。

途中はTシャツを脱ぎ掛けにして顔を隠してくれる場面がありますが、それもすぐに終わってしまい、喘ぎ声の主張あり。このシーンだけは明確にM男耐性必須です。川越にこさんが主導権を握ってリードする展開は見応え〇。

フェラチオが済んだところで攻守が入れ替わり、おっぱいへの愛撫やおまんこへの愛撫が始まります。

部屋は明るくてもカメラワークが悪いのかな?見たい部分が影になっていることが多く、視覚的な楽しみはあまり得られなかった気がしました。

クンニや手マン後、騎乗位から挿入へ。本番は騎乗位→バック→正常位→(手コキ、フェラチオ)という流れで、最後は手コキ発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

…SEXでの発射じゃなく、手コキ発射かぁ。

バックではお尻のフォルムが非常に綺麗で、もうちょっと上手く撮ってほしかったです。男優さんの手で結合部が隠れていたり、それを嫌ってなのか真横に逃げてしまい、お尻と男優さんが重なってる時間が長いのが残念でした。

「男を虜にして離さない天性のモテSEXを持つ川越にこの初体験3本番」のトータル評価

3デート×3本番で冒頭のインタビューも含め、収録時間186分のうちの約1時間はデートの時間というかエッチなシーンじゃないです。これが楽しめるならアリでしょうし、楽しめなければコスパはあまり良くないと思います。

デビュー作でも軽く触れられていましたが、料理人に憧れているバックボーンがあるため、トーク内容もそれっぽくなるケースが多く、この辺はよほど川越にこさんの内面に興味がなければ楽しみにくそうです。

特に「エッチなシーンが見られればいい!」って場合は丸々捨てることになりそう。

SEXシーンは最初のやつがオーソドックスで無難なんですが、ちょっとだけ部屋の逆光が気になります。2ndは舐め技には見応えがあっても、結合部は一切楽しめません。3rdは完全にM男専用。

ファンの方なら楽しめると思いつつも、こういうのってデビュー1周年記念とかでやるような内容じゃないかと思ったので、デビュー2作目のフレッシュな女優さんがやる作風としては楽しみにくかったです。

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