「Jカップと噂のむちむち美人上司に宅飲み誘われて…そのまま3日3晩ヤリ続けた絶倫性欲のボクたち… 鷲尾めい」はセクシー女優・鷲尾めいさんが女上司を演じ、部下を宅飲みに誘ってヤリまくる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:鷲尾めいが好き
- 鷲尾めいさんの女上司役を堪能したい
- パイズリがとにかく大好き
なぜ商品タイトルに「パイズリ」の文字が無いのかが意味わからんってくらいにパイズリ特化AVでした。
とにかくパイズリ挟射だらけで、本番中もイク寸前になったら馬乗りしておっぱいに挟んでもらうっていう展開ばかりです。ホールド感を味わえるシーンが非常に多く、パイズリが好きな人にはこれ以上ないってレベルに仕上がっていると言っていいでしょう。
一方でパイズリにそこまで興味がないって場合だと絶対に楽しめませんし、「好きっちゃ好きだけど…」程度だと捨てる部分が多すぎてコスパが悪いっていうね。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「Jカップと噂のむちむち美人上司に宅飲み誘われて…そのまま3日3晩ヤリ続けた絶倫性欲のボクたち… 鷲尾めい」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2024/01/19 |
収録時間 | 120分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | 豆沢豆太郎 |
シリーズ | 美人上司に宅飲み誘われて…そのまま3日3晩ヤリ続けた絶倫性欲のボクたち… |
ジャンル | ハイビジョン、4K、独占配信、女上司、痴女、OL、巨乳、単体作品、パイズリ |
女優 | 鷲尾めい |
いつも厳しい憧れの女上司が接待で飲みすぎてしまい部下を宅飲みに誘った…。泥●した女上司の無防備にさらけ出された谷間…Jカップと噂される物凄く美しい爆乳を目の前に理性のタガが外れ…デカ乳揺らす無限ピストンで大絶頂!いつも想像していたおっぱい、ムチッとした役満ボディに肉欲爆発…互いに貪り合った3日間。いつもダメダメな僕、でもチ●ポは優秀で先輩と相性抜群…腰振りが止まらない!無限に射精を繰り返した僕たちは会社に行くことも忘れ性欲尽き果てるまでSEXに明け暮れた。
Jカップと噂のむちむち美人上司に宅飲み誘われて…そのまま3日3晩ヤリ続けた絶倫性欲のボクたち… 鷲尾めい
「Jカップと噂のむちむち美人上司に宅飲み誘われて…そのまま3日3晩ヤリ続けた絶倫性欲のボクたち… 鷲尾めい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
会社でデスクワークしているシーンからです。スーツ姿の鷲尾めいさんの胸元がセクシーなのはありがたいんですが、この時点で既にリアリティを重視する作風じゃないのは伝わってきます。会社でそんなに乳出してるやつなんかいるかー。
ここからは主人公が仕事中にエロ動画を見ていたことがバレて、そこから1ヶ月の禁欲を命じられる→2人で商談に向かう→家で飲みなおそう→ヤリまくるという流れ。そもそも鷲尾めいさんが近くにいるのに巨乳チョイスっていうのがまたね。
ちなみにここで見ていた作品は「上司が出張で不在中、上司のJカップ妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。 安齋らら」です。
Scene2:上司の家で性欲が抑えきれなくなり…
鷲尾めいさんの家で飲みなおし、身体が火照ったのか胸元パタパタから急展開です。1ヶ月間オナニーもできていないこともあり、そのおっぱいに吸い込まれるように主人公が襲い掛かります。
襲われた際のリアクションとしては可もなく不可もなく。もうちょっと女上司らしさで制止してほしかったとも思いますが、そもそも結構酔ってたみたいだしなーってのもあるし、禁欲を命じる時点でちょっと気があったんじゃないかとか。まぁ色んな部分をあやふやにしながら乗り切られたという感じ。
ほぼ無抵抗で受け入れて、序盤はキスやおっぱいへの愛撫が続きます。背後からのパイ揉みは文句なしに大迫力で、これだけでも十分良かったです。あとはひたすら揉みまくり&舐めまくりの展開です。
ちょっと細かいことを言うと、ドラマ部分で何度も股間を触るシーンがあって辛抱たまらんような雰囲気を出してたんですよね。なのに即挿入しないで順序を大事にしているのはちょっと辻褄が合わないような気がしました。どうせタイトル的にも連射っぽいので、まずは最初にピークを持ってきても良かったような気がします。
股間への愛撫もかなり続きますが、パンツを脱がせるまでは時間がかなりかかりますし、真横アングルが多めなので映像的な見応えも薄かったです。パンツを脱がせてもすぐに頭を突っ込んでガードしちゃうので、ここは男優さんばかりが楽しんでいる時間が続きました。
しばらく時間が経ってからの指マンのシーンは「挿入感あり、鷲尾めいさんの乱れっぷりもエロい、全裸開脚の様子もばっちり」という点で最高でした。攻守交代後のフェラチオは真横と真下の2パターンで、馬乗りパイズリも用意されています。
勝手に馬乗りパイズリを楽しんでいる時に、空いている両手で乳首責めをしたり、腋見せポーズで好きなようにおっぱいを貸してくれる姿も良かったです。1発目はこのままパイズリ挟射を決め、何事もなかったかのように挿入へ。
本番シーンはソファーに座らせて正面から挿入→ソファーを使った立ちバック→騎乗位→ソファーに座らせて正面から挿入という流れで推移し、最後はイク寸前にパイズリに切り替えてのパイズリ挟射でフィニッシュ。
基本的に乳揺れがメインという印象のSEXシーンで、結合部をエロく見せてくれるシーンはありません。騎乗位も正面オンリーで開脚などもなく、ずっと真横アングルで展開されただけのような印象です。
Scene3:シャワー上がりにパイズリ挟射
事後シャワーを浴びてシャワールームから出てきてキス→身体を拭きながらイチャイチャというシーンです。笑顔を見せながらおちんちんを握ってくる鷲尾めいさんも良かったですし、この身体をバスタオルで拭き拭きできるのも羨ましい。
ここでは何度もキスをしながら手コキ、そしてパイズリへと移行します。場所が狭いから遠目に撮影しているアングルになるのも仕方ないんですが、上から撮っているアングルが強烈だったので「ずっとこれで良かったのに」という感じ。
昔、それこそまだ筧ジュン名義だった頃に特徴のある笑い方をすることが結構あって、エロイズム的には結構好きだったんですよね。賛否があったせいか最近は見る機会がめっきり減ったと思ってたんですが、ここはそれに近い雰囲気が味わえるパイズリシーンで、おっぱいの迫力もあって最高に楽しめました。
おっぱいでがっつり挟まれてる感も味わえますし、ちょっと口を開けてる表情も可愛くて〇。最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。
Scene4:主観アングルで女上司の責めを堪能
ベッドで寝ながらご奉仕してもらう主観アングルのシーンです。キス、指フェラというマイルドな展開から始まり、ここでもまたパイ揉みなんかがありますが、基本的には鷲尾めいさんからの責めがメインと言っていいでしょう。
乳首舐め、手コキなんかを目が合うアングルで楽しめるので、彼女のルックスが刺さっている人なら楽しめると思います。おちんちんをおっぱいに押し当てたりしながら、ここも最後はパイズリへ。…さすがにちょっと多いな。
マニアの方からすれば「最初は馬乗り、次は立った状態、こっちは寝た状態」みたいな差別化がしっかりされてるんでしょうけど、そこまでパイズリに対する熱量がない場合は「ここもパイズリかい!」って思っちゃうんじゃないかと思います。
1発目はパイズリで発射し、その後は騎乗位から挿入へ。本番シーンは騎乗位→横騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はイク寸前にパイズリに切り替えてのパイズリ挟射でフィニッシュ。結合部を楽しむなら終盤の開脚騎乗位一択です。
Scene5:朝のフェラチオとSEX
翌朝のシーンかな?立っている主人公に対してフェラチオしているシーンからのスタートです。その後はベッドに押し倒されて、鷲尾めいさんが上になるかたちで乳首舐めや手コキが始まります。ぶっちゃけ「Scene4が主観アングルじゃなくなっただけじゃね?」っていうね。
シックスナインはエロかったですが、パンツを穿いたままっていうのとお尻は一切映してくれないという点で物足りなさあり。フェラチオから始まったシーンなのにシックスナインでフェラチオしか映さないのは嫌がらせなのでは?
おまけにこの後もフェラチオ→パイズリという流れで、最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。これで次のシーンに向かうと思いきや、ここから攻守交替で主人公が上になるパターンに突入します。
パイ揉み、乳首舐め、クンニ、手マンという流れで進み、本作初の授乳プレイへ。ぶっちゃけこれまでに散々パイズリを見てきたこともあって、授乳プレイを見てもさほど刺さらなかったです。「元を辿れば同じじゃね?」くらいに達観してしまったかも。
本番シーンは正常位→騎乗位→対面座位→正常位→バック→側位→正常位という流れで推移し、最後はイク寸前にパイズリに切り替えてのパイズリ挟射でフィニッシュ。密着しているシーンが多く、結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
「Jカップと噂のむちむち美人上司に宅飲み誘われて…そのまま3日3晩ヤリ続けた絶倫性欲のボクたち… 鷲尾めい」のトータル評価
とにかくパイズリが多かったので「ここまで尖るならタイトルにパイズリって表記した方がいいのでは?」というくらいにパイズリ三昧でした。普通に発射したシーンの記憶がなく、ほぼすべて発射寸前になるとおっぱいに持って行ってたような気がします。
パイズリが好きな人には文句なしにおすすめなんですが、結局「馬乗り、立った状態、寝た状態」程度の差別化しかないんですよね。なのでパイズリに興味がないとしんどいです。そしてパイズリがそれなりに好きだったとしても「お風呂上がりのやつが良かったなー」ってなると他は見ないっていうね。
エロイズム的には鷲尾めいさんの表情の作り方にそそられているので、パイズリ中も表情を楽しんだりできました。ただ、顔やパイズリに対して「好きっちゃ好きだけど…」っていう程度だとコスパは悪い作品だと思います。鷲尾めいさんのルックスが好きな人、パイズリが好きな人にはおすすめです。