「新人NO.1STYLE Kカップとくびれは共存するー。神楽ももかAVデビュー」の感想・レビュー

新人NO.1STYLE Kカップとくびれは共存するー。神楽ももかAVデビュー

「新人NO.1STYLE Kカップとくびれは共存するー。神楽ももかAVデビュー」はセクシー女優・神楽ももかさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:神楽ももかが好き
  • 初々しい神楽ももかさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

なんか2023年のエスワンの新人女優さんに対し、2ヶ月に1回くらいのペースで「2023年トップの爆乳!」みたいなことを言っている気がするんですが、今度こそ2023年トップと思われるおっぱいがノミネートです。

おっぱいのサイズ、形、乳輪の大きさ、感触のどれもがリアルで、男優さんたちの食いつきっぷりを見ても天然モノ認定して問題ないでしょう。パイズリなんかモザイクが要らないんじゃないかってくらいに、おちんちんがすっぽり覆われていてびっくりしました。

ちょっと24歳には見えない風貌で、この辺には賛否が分かれそうな気がしないでもないですが、大きくて柔らかそうなおっぱいが好きだという方は必見です。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「新人NO.1STYLE Kカップとくびれは共存するー。神楽ももかAVデビュー」の概要

配信サイトFANZA
配信日2023/11/24
収録時間179分
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
監督紋℃
シリーズ新人NO.1 STYLE
ジャンル美少女、デビュー作品、巨乳、パイズリ、単体作品、独占配信、4K、ハイビジョン
女優神楽ももか

今回S1からデビューする神楽ももかは100cm超えのKcupバストとキュッと締まった腰のくびれ、常識的には相反する2つ身体の特徴が共存するとてつもない女体の持ち主。胸は柔らかくて形も良くピストンの度に揺れる様は圧巻。どんな大きなチ●ポでもおっぱいだけで360度包み込んでしまうパイズリは至高。Kcup史上もっともくびれている彼女のデビュー作、是非ご覧ください。

新人NO.1STYLE Kカップとくびれは共存するー。神楽ももかAVデビュー

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「新人NO.1STYLE Kカップとくびれは共存するー。神楽ももかAVデビュー」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:待ち合わせ&インタビュー

どこかの駅での待ち合わせシーンから始まるり、歩きながら軽くトークをスタート。普通に人通りのありそうな場所で「おっぱい」についての話題を取り上げているのが若干気になりましたが、すぐに車の中でのインタビューへ。

バッグやシートベルトではパイスラッシュを強調していたような気がしないでもないですが、正直「天下のエスワンにしては安っぽい冒頭シーンだな」と感じずにはいられませんでした。最初のショートムービーはカッコ良かったんですけどね。

スタジオ到着後のインタビューでは字幕で進行されるのは〇。ただ、あくまで監督さんと会話しているところを横からカメラが撮っているみたいな感じで、カメラ目線は一切くれません。あと特に動きのないシーンなのに、カメラが左右に舐めるような動きをするのが若干ノイズかも。

下着姿を披露してくれるのが約11分過ぎ。おっぱいの大きさに対してくびれがすごくて、何もやってないんだとしたら相当すごいです。エロイズム的には「ここまでおっぱいが大きいのであれば、別にくびれはそこまで無くても…」と思っちゃうんですが、巨乳+くびれが好きなら超アリだと思います。

おっぱいが出るのが14分過ぎで、最初は乳首を腕で隠していました。この時の腕の沈みっぷりがやばいレベルで、飛び出た乳輪の大きさも相当なマニア向けです。たわわなおっぱいのサイズに見合った乳輪の大きさで、これは天然物と言っていいかと。ちなみにお尻も大きくて〇、おまんこは無毛パイパンでした。

Scene2:カメラの前で初SEX

まずはハグやキス、耳責めといったソフトな展開から始まり、服の上からおっぱいを撫でるような感じでスタート。男優さんの手の大きさに対し、それを軽く上回ってくるおっぱいのサイズは語彙力を失うレベルでやばい!

下着姿にした後はすぐにおっぱいを露出させ、腋見せポーズからのパイ揉みへ。もはや持て余してしまうほどの巨大サイズを前に、両手で片乳を揉んでいたほど。そして乳首舐めでは感じているかのような表情を見せてくれました。

M字開脚ではアナルがバッチリで、モザイクさえなければおまんこもバッチリだったと思われます。股間アングルは素晴らしく、無毛パイパンであることに賛否が分かれるかなぁという感じ。太ももやお尻もムチムチしていて、この辺はグラマーな雰囲気があるのになぜかくびれているという…。

クンニの際はカメラワークがイマイチでしたが、手マンでは股間アングルをしっかり楽しませてくれました。手マン、クンニの後はお返しのご奉仕としてフェラチオが展開されます。ちょっと戸惑ってるような感があったものの、自慢のパイズリは文句なしの迫力と言っていいでしょう。

挿入シーンは正常位→立ちバック→(手マン)→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。結合部は開脚騎乗位オンリーで、結合部が楽しめるシーンは少なかったものの、寝ているだけでもおっぱいのサイズがマジですごかったので巨乳好きの方は必見です。

Scene3:ディルドをフェラチオ&パイズリ→本物で実践

水着姿+薄手のシャツという衣装で登場し、冒頭からディルドをしゃぶる姿を見せてくれるシーンです。あまり女優さんの見た目については言及したくないんですが、正直「本当に24歳?」と思ってしまうくらいには目の周りのシワなどが気になりました。

例えば同じエスワンで、今年の10月にリリースされた「新人NO.1STYLE 仁藤さや香AVデビュー」においても、新人女優さんの割にはお年を召してらっしゃるなとは思ったんですが、そもそもの売り出し方や年齢を隠そうとしていないという点で、悪くは捉えなかったんですよね。

ただ、本作においては大人っぽいとかそういう雰囲気でもないので、正直見た目の年齢については言及しにくいです。これはご自身で確認していただけたらと思います。というか、たぶんFANZAレビューで辛辣なことを書きそうな人が出てきそうな予感。

さて、肝心の内容についてはディルドに対してのフェラチオ、パイズリを経て、本物のおちんちんをフェラチオ、パイズリという流れです。フェラチオ中には男優さんから激しくおっぱいを揉まれているシーンあり。

パイズリのシーンはやはり大迫力で、ぶっちゃけ「モザイク要らないんじゃね?」ってくらいに覆われていました。惜しむらくは神楽ももかさんが男優さんばかりを見つめていて、その様子を斜めから撮影しているだけなのでカメラ目線が一切楽しめないという点ですね。

最後はパイズリ挟射ですが、もはやおっぱいのサイズが規格外すぎて何も見えず。

Scene4:ローションを使ったおっぱい責め

ちょっとテーマが分かりにくかったんですが、背後から男優さんにおっぱいを愛撫されるシーンからスタート。腋見せポーズを取ってくれますが、薄手の上着を着ているために腋は見えません。

そして衣装の上からなぜか乳首部分だけにローションを投下し、おっぱいへの責めをリスタート。そのまま乳首を責めるかと思いきや、今度は服の上からおっぱい全体にローションを塗り、ちょっと触っておっぱいを全部露出させてのローション投下…なんか時間稼ぎがすぎるような。

ここからは「これでもか!」ってくらいにアップの映像で、ローションまみれのおっぱいを揉みしだく映像が続きます。本当の巨乳マニアにはたまらない映像なのかもしれませんが、エロイズム的にはずっと同じことの繰り返しのような気がして、後半は特にちょっとしたマンネリを感じました。

最後は発射シーンもなく、唐突に終了します。

Scene5:カメラの前で初めての3P

まず気になったのは背後の眩しいライトで、別に部屋が暗いってこともなかったんですが、角度によってはめちゃくちゃ眩しい場面があります。そして序盤はやはりおっぱい中心の責めから始まり、少し経ったら1人が背後から抱えてのパイ揉み、もう1人がおまんこというフォーメーションです。

めちゃくちゃおっぱいを揉まれながらも、男優さんのおちんちんを触りに行っている様子が印象的で、そういう貪欲さをこれまでのシーンではほとんど感じなかったので、そういう点で言えばちょっと新鮮だったかも。

そしてフェラチオ、2本同時フェラ、おっぱいへのおちんちん押し付け、パイズリなどがあり、本番シーンへ。基本的に結合部はほとんどフォーカスされておらず、撞木反りで堪能できる以外は不発です。立ちバックや寝バックでは男優さんの股下を狙うも、どちらも金玉要素が強すぎて×。

挿入シーンはソファーに座らせて正面から挿入×2→対面座位→立ちバック×2→後座位→撞木反り→立ちバック→バック→騎乗位→バック→寝バック→側位→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位→(パイズリ挟射?、お掃除フェラ)という流れで推移。

おっぱいへの愛撫が多いという点では見応えがありますが、正常位中にパイズリを要求しに来たりしているため、この辺は好き嫌いが分かれると思います。騎乗位なんかでのパイ揉みは迫力があったので、真横アングルじゃなければ…という感じ

あと澤野ヒロム氏は多忙すぎるせいか、普通に射精しても精子量が担保できないって判断なのか、正常位を途中で止めてパイズリ挟射に切り替えるようなムーブをしています。発射したかどうかは謎でした。

Scene6:インタビュー+ハメ撮り

後日、公園のような場所で待ち合わせをして、また散策しながらインタビューをするという感じ。人通りはそんなに多くないですが、普通に「おっぱい」とか言ってるのはやや気になりました。

あとすっげー細かいことですが、先に到着していた神楽ももかさんに対して「時間の10分前に来るなんて偉いっすね」みたいな物言いはちょっと好きになれません。まぁ本来は先に監督さんが到着していて、あくまで演出のひとつって可能性はあるものの、この辺はちょっと気になりましたね。

そして無機質な部屋に到着し、謎の絡みが始まります。ハメ撮りっぽい感じのシーンで、男優さんが「顔出しはしたくないけど、このおっぱいは堪能したい」というワガママを実現したような雰囲気の映像です。別に男優さんの顔が見たいわけではないんですが、明らかに顔が映らないように調整している感が気になりました。

良かったのはお尻側からおまんこを責めるシーンで、ここが本作で唯一と言っていいくらいお尻を堪能できるシーンなんですよね。パンツ姿でナマ尻は見られなかったものの、かなりボリューミーなお尻だと言っていいでしょう。ノーパン開脚をさせての手マンも〇。

でもハメ撮りの良さって男優さんの目線で楽しめることだと思うんですが、最初にその視点をちょっとだけ楽しませた後は、変に斜め上から撮ったりしていてハメ撮りの良さがほとんどなくなってるような気がしました。

神楽ももかさんからの責めは乳首舐め、フェラチオ、パイズリです。挿入シーンは正常位→座り側位?→(パイズリ)→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してお掃除パイズリでフィニッシュ。挿入シーンはほぼすべて真横アングルで結合部は全く見えず、使い物にならないレベルです。

「新人NO.1STYLE Kカップとくびれは共存するー。神楽ももかAVデビュー」のトータル評価

とにかくおっぱいのサイズ、柔らかさは最強レベルでした。偽乳だという人も出ないんじゃないかってくらい、天然っぽさが漂っているKカップと言っていいでしょう。で、太ってるって感じもなく、しっかりウエストはくびれているという…。

最初と中盤に長尺のインタビューがあったり、あとは全シーンでおっぱいばかりをフォーカスしているので、内容が似たり寄ったりな部分があります。これは巨乳好きの方からすれば願ったり叶ったりでしょうし、そうじゃなければマンネリを感じることになるかと。

エロイズム的にはおっぱい要素は大満足で、できればもっと結合部を見せて欲しかったってのとお尻を堪能したかったなぁという残念感あり。特にお尻についてはバックでお尻を映すような場面がほとんどなく、サンプル画像にあったお尻を堪能できるシーンはカットされていたようでガッカリでした。

あとは見た目的な問題での好き嫌いがあるかと思うので、気になる方は事前にサンプルをチェックしてみてください。ぶっちゃけおっぱいについては2023年で間違いなくトップクラスなので、「とにかく大きくて本物のおっぱいを堪能したい」って人はどうぞ。

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