「秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま」はセクシー女優・麻美ゆまさんが捜査官を演じ、潜入捜査先で男たちに捕まって凌辱されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:麻美ゆまが好き
- 女捜査官設定、ラバースーツが好き
- 睨まれレ×プのようなシチュエーションに興奮する
強気な秘密捜査官を演じているんですが、そのプライドが少しずつ折られていく様子に見応えあり。ストリップを強要されて睨みつけながら服を脱ぐ様子に超そそられました。
後半になると強気な態度は消え失せてしまい、男たちからイラマチオを強要されるという…。ハードプレイで、粘り気のある唾液まみれになっているのも印象的だったので、ちょっと乱暴なプレイが好きな人におすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま」の概要
配信開始日 | 2011/04/15 |
収録時間 | 118分 |
出演者 | 麻美ゆま |
監督 | 秋秀人 |
シリーズ | 秘密捜査官の女 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | ハイビジョン 拘束 パイズリ 顔射 ギリモザ 独占配信 単体作品 |
品番 | soe00579 |
ある日、『テロ組織による‘海外軍需産業からの武器密輸に関する’データ』と共に、一人の秘書官が突然、謎の失踪を遂げる…。特殊捜査官ゆまに下された指令は『データの回収と秘書官の捜索』。冷酷非道な脅迫を突きつけられ抜けられない強●の連鎖に堕ちていくエージェント…次々と突き挿さる肉棒凌●で号泣絶叫!
秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま
「秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:エージェントのお仕事
情報屋に接触するも金銭の授受だけでは情報のやり取りをしてもらえず、おっぱいを使って色仕掛けをするシーンです。
情報を手に入れるためにおっぱいを触らせたり、キスをしたり…情報屋を壁に押し付けての乳首舐め、手コキ、フェラチオなどの痴女テクが楽しめます。
場所がトイレなんですが、映像のほとんどが固定カメラの映像で、距離的に遠いのでエロいシーンの見応えはかなり薄め。仮に無修正だとしても大して影響なさそうな映像が多く、この辺は物足りず。
フェラチオ中の表情のアップ、パイズリのアップは〇。特にパイズリは長尺で、麻美ゆまさんのおっぱいの柔らかさもおちんちんへのホールド感もばっちりでした。
最後はジュルジュルと大きな音を立てながらのフェラチオから派手な顔射→お掃除フェラ。
Scene2:負の連鎖の始まり
手に入れた情報をもとに、潜入捜査を始める麻美ゆまさん。
潜入先で男に捕まってしまい、拳銃とカメラを突き付けられる展開へ。ラバースーツを脱ぐように強要され、ストリップが始まるんですが…飛び出る巨乳が最高に良き。
男性を睨みつけながら全裸になるシーンはめちゃくちゃ興奮させられました。
ラバースーツを目当てに本作を手に取った人からすると「せめておっぱいを出すくらいにしてほしかった」みたいに思うかもしれませんが、そういうシーンは後半に用意されています。
裸も綺麗ですし、何より強気な女性を屈服させる快感っていうんですかね。睨みつけてくる強気な女性に対し、テーブルに座らせて股を開かせるのも最高でした。
まずは手マンからスタート。ずっと豪快に開脚をしてくれていて、カメラもちゃんと股間を撮り続けています。手マン潮吹きは映像が遠かったものの、おまんこもお尻も堪能できるシーンが連続するのは文句なし。
潮吹きで濡れまくったお尻を舐め回し、フェラチオなどはないまま挿入へ。この段階になると強気さが減っただけでなく声がかなり女性的になっていて、カッコイイ女捜査官というよりも可愛さが際立ってきます。
本番はソファーを使った正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は顔射、お掃除フェラ。顔射のシーンがしょぼかったのが残念ですが、挿入シーンはかなり見応えありです。
Scene3:悪夢の目覚め
オープニングのシーンに戻り、地下牢のような場所で両手を吊り上げ拘束されている場面へ。ここではラバースーツのファスナーを開けられ、おっぱいが出ている状況で進んでいきます。
謎の男からおっぱいを軽く触られた後、電マで股間を中心に責められる流れ。
おっぱいは飛び出てるんですが、股間はしばらくラバースーツ状態のままなので、ここは「せめて股間部分だけでも開けてくれないかなぁ」という感じでした。
適度に乳揉みをするも映像的にはずっと衣装の上から電マを当ててるところを狙っているので、おっぱいの感触を楽しめるでもなく、シチュエーションの割にあまり興奮できず。
Scene4:激化する凌辱
Scene3の続きからスタートするんですが、ここでようやく下半身のファスナーを開きます。
お尻を露出させ、手マンから。お尻のプリッとした様子も最高でしたが、片足を上げさせてからの激しい手マンも良き。
そして立ちバックから挿入が始まります。麻美ゆまさんの抵抗はだいぶ軟化してきてはいるんですが、さすがに挿入される直前は結構な声を出していて、ここはかなりそそられました。
挿入が始まった後、小休止と言わんばかりにイラマチオに特化した時間が訪れます。
ここではもはや強気さがかなり薄れている状況ではあるんですが、男が麻美ゆまさんをかなり乱暴に扱っており、頻繁にむせている様子が映されています。
麻美ゆまさんの口に好きなだけおちんちんを突っ込めて、この男優さんは役得だなぁと思わずにはいられません。よだれがあふれるほどになっているので、こんなん絶対に気持ち良いでしょ。
本番は立ちバック→片足上げ対面立位→バック→(イラマチオ)→正常位→(強制パイズリ、口まんこ)→(手マン)→正常位という流れで、最後は口内発射→お掃除フェラ。
ラバースーツ着衣が好きな人には刺さるんでしょうが、エロイズム的には衣装が結合部を隠しているマイナスに映ってしまい、序盤の挿入シーンにおいては残念に感じました。
一方で後半の挿入シーンではおっぱいに対してのちょっかいが多く、その柔らかさを堪能できるシーンが多かったので良かったです。
こっちも結合部はそこまで見えませんが、表情が眺められるということもあり、前半に比べると興奮ポイントが多く用意されていると思います。
Scene5:屈辱と恥辱の果てに
目を覚ますと複数の男に囲まれていて、まずはイラマチオ強要から。ほっぺがおちんちんで膨らむ様子、喉奥まで突っ込まれて苦しそうにしている様子が大迫力で展開されます。
麻美ゆまさんが自分のよだれでおっぱいを濡らしているのが何ともエロい!
ただ、イラマチオは前のシーンでも結構見ましたし、ぶっちゃけ「こんなに長尺でやる必要あった?」と思ってしまうくらいに長かったです。好きな人には良いと思いますが、そうじゃなければかなり長く感じると思います。
最終的に口内発射されたっぽいものの、それまでのよだれの量や粘り気がすごく、どこまでがよだれでどこからが精子なのかが分からなかったっていうね。
そして3Pへ。ここではスーツを再び脱がされてしまい、全裸で責められます。
1人に豪快に抱えられ、恥ずかしい部分を隠すことを許されない展開が続くので、女性のおまんこやお尻を眺めたいという人にはもれなく刺さるかと。
気になったのは、ここでもイラマチオが長尺で用意されてるんですよね。
こっちは2人から同時にやられるということで、前のシーンに比べて迫力も増してはいるんですが、ここまですごいとイラマチオが好きな人じゃなければ退屈になってくるような気がしました。
本番は立ちバック→松葉崩し→騎乗位→バック→寝バック(顔射、お掃除フェラ)→座り側位(顔射、お掃除フェラ)。途中でハメながらアナル舐めを強要するシーンも用意されています。
開脚しながら結合部を見せつけている騎乗位のシーンも良かったですが、寝バックの一部でも結合部がばっちり楽しめるのでおすすめです。
最後にメイキングのようなシーンがあり、麻美ゆまさんの素の姿が楽しめます。ラバースーツから浮いている乳首ポチがエロいので注目です。
「秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま」のトータル評価
気の強い秘密捜査官を演じる麻美ゆまさんが、力で蹂躙される展開は見応えばっちりです。
後半になると強気な態度は薄れていきますが、それに反比例するようにして男優さんたちは乱暴になっていくので、この辺も見応えがあります。
ラバースーツを着たままのシーン、全裸のシーンがそれぞれ差別化されていますし、本作は着衣派も全裸派も楽しめるように配慮されているのも〇。暗い部屋が多いものの重要部分はちゃんと照らされており、不満に思うことはなかったです。
とにかくイラマチオが多く、よだれまみれになっている姿は迫力〇。本格的なイラマチオ特化の作品に比べるとぬるいんでしょうが、普通のAVとして見たらかなりハードだと思いました。
強気な麻美ゆまさんにストリップをさせ、おまんこをじっくり眺めるシーンが最高に好きなので、ここは定期的に楽しませていただきます。