【夏生なつ】女子アナ志望の女子大生AVデビュー|オイル乳揉みがエロい

「新人NO.1 STYLEこの笑顔、このあざとさで、このセックス女子アナ志望のミスキャンパス女子大生夏生なつ(22) AVデビュー」はセクシー女優・夏生なつさんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:夏生なつが好き
  • 初々しい夏生なつさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

「エスワンっぽくないな」が第一の感想です。

女優さんは可愛らしさがあって、天然巨乳を始めとするスタイルも魅力的でしたが、エスワンっぽさは感じませんでした。

初脱ぎがかなり中途半端なのと、結合部を狙ってくれないゆらゆら系のカメラワークが劇的に好みじゃなかったです。フェラ抜きも雑だし、2nd SEXの男優さんの主張の強さも相当キツい。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「新人NO.1 STYLEこの笑顔、このあざとさで、このセックス女子アナ志望のミスキャンパス女子大生夏生なつ(22) AVデビュー」の概要

配信開始日2025/12/05
収録時間119分
出演者夏生なつ
監督TAKE-D
シリーズ新人NO.1 STYLE
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンル4K 独占配信 ハイビジョン デビュー作品 3P・4P 単体作品 巨乳 美少女
品番snos00055

太陽みたいな笑顔で、見た瞬間に惹きつけられる新人・夏生なつ(22)AVデビュー!

大学2年生の時にミスキャンパス予選敗退で味わった初めての挫折。

誰よりも「カワイイ」を目指して、誰よりも「あざとい」を目指して、「笑顔」を武器に遂にミスキャンパスを獲得した現役女子大生。

無邪気に笑ったかと思えば、ふいに見せる大人びた視線。

屈託のない明るさと、スイッチが入った瞬間のセクシーさ、全男子を虜にしちゃえ!

キラキラ輝く甘え上手な彼女を丸ごと堪能できる、爽やかで甘酸っぱいデビュー作!

新人NO.1 STYLEこの笑顔、このあざとさで、このセックス女子アナ志望のミスキャンパス女子大生夏生なつ(22) AVデビュー

「新人NO.1 STYLEこの笑顔、このあざとさで、このセックス女子アナ志望のミスキャンパス女子大生夏生なつ(22) AVデビュー」のサンプル画像

「新人NO.1 STYLEこの笑顔、このあざとさで、このセックス女子アナ志望のミスキャンパス女子大生夏生なつ(22) AVデビュー」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

ムービーを流しながらの自分語り、自己紹介からスタート。チャームポイントはおっぱいとお尻だそうです。

確かにムービー中に狙われていたジーンズ越しのお尻は素晴らしそうでした。

冒頭のシーンは約9分弱程度。

Scene2:夏生なつのAVデビューSEX(鮫島健介)

初脱ぎはなく、そのまま男優さんとの絡みへ。

最初はソフトすぎる乳揉みやスカートめくりから入り、一応男優さんがフェードアウトしての初脱ぎっぽいやつが始まります。ちょくちょく男優さんがちょっかいを出すような感じ。

これの何が嫌って「女優さんがカメラを見てくれない」んですよね。ずっと男優さんと会話しながら脱ぐので、普通の初脱ぎが見たかったです。

スタイルは抜群に良くて、おっぱいもお尻も素晴らしいモノをお持ちでした。おっぱいもおそらく天然巨乳。陰毛は脱毛済みのパイパンおまんこ。

序盤は乳揉み、ベロキス、おまんこ鑑賞です。おまんこはM字からそれなりに撮られています。

手マンやクンニ→フェラチオの流れではデカチンに驚く場面も。愛嬌があって男優さんとコミュニケーションを取りながら舐めている姿が印象的でした。

パイズリをサクッと楽しんだ後、正常位→バック→背面座位→騎乗位→座り側位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。結合部はあまり狙われていないです。

バックで深いストロークをしている場面は良かったですが、すぐに終わってしまいます。

Scene3:夏生なつの2nd SEX(武田大樹)

「男優さんが女優さんの影にすっぽり隠れて乳揉み、夏生なつさんはカメラ目線」みたいな展開から始まるも、男優さんは黒子に徹する気があるような無いような

なんせ手つきの主張がやばい。下着の取り方にしても触り方にしても、そこそこAVを見ている人なら「口角が上がるニヤケ顔」がチラつくくらいには主張してきます。

乳揉み→お尻鑑賞→オイル投下してボディータッチの流れ。おっぱいやお尻が触り放題なのはシンプルに羨ましく、柔らかそうな身体が最高でした。

中盤は男優さんが正体を現し、キスや乳首舐め、手マンなどを楽しんでいきます。手マン潮吹きは豪快さがあって〇。

カメラマンさんは別の人だと思われるのに、いつものTAKE-D氏がやる「波打ち際のような行ったり来たりのカメラワーク」でした。これがあまり好みじゃなかったです。ゆらゆらしすぎ。

フェラチオ後、騎乗位→背面騎乗位→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。

結合部は立ちバックの真下アングルで狙われていますが、チャンスはここくらい。最後までカメラがゆらゆらしすぎ。

Scene4:カメラ目線でフェラ抜き

カルバンクライン風の下着姿でオナニーを披露してくれるシーンです。

前のシーンでかなり刻まれたので、ここもゆらゆらするカメラワークがマジで気になりました。フラットに評価できない。

オナニーでは下着を取ってくれず、気が付くとカメラ目線でのフェラチオがスタート。パイズリもちょっとだけありましたが、あくまでフェラチオがメインです。

最後は発射したかどうかがわかりませんでしたが、口内発射?疑似精子すらも仕込んでないように見えました

Scene5:夏生なつの3P SEX(えりぐち イセドン内村)

黄色い水着×オイルです。オイルは二回目。おっぱいはかなり早めに出ますが、水着下は結構粘ってきます。

脱がせた直後も局部チャンスがあるでもなく、なぜか上半身しか映らないフェラチオやパイズリが始まるような感じ。

本番は立ちバック→後座位→立ちバック→片足上げ対面立位→騎乗位→前座位→立ちバック→前座位→背面座位→側位→(手マン)→正常位(胸射)→正常位(右頬に発射、お掃除フェラ)。

片足上げ対面立位はローアングルからお尻が撮られていて〇。それ以外は微妙です。

「新人NO.1 STYLEこの笑顔、このあざとさで、このセックス女子アナ志望のミスキャンパス女子大生夏生なつ(22) AVデビュー」のトータル評価

女優さんは可愛らしさがあって、スタイルもかなり良かったです。

ただ、決して悪い意味じゃなくて芋っぽいというか「垢抜けてない部分」がどう映るか…みたいな部分は感じました。エスワンっぽさもあまり感じられず。

初脱ぎも掟破りの中途半端なやつでしかなく、結合部もさほど狙ってくれず、ずっとゆらゆらしたカメラワークが劇的に残念で楽しめなかったです。

男優さんのナルシストっぽい手付きを許容できるなら、2nd SEXの入りでの乳揉みは最高だったので、ここはまたリピートするかも。いや、あの手付きをまた見るのはさすがに億劫。

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