「汁汗だくだく唾液涎ダラダラ国民的アイドルの本気汁全漏らし性交 三上悠亜」はセクシー女優・三上悠亜さんの体液に特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三上悠亜が好き
- 三上悠亜さんの体液を存分に堪能したい
- 三上悠亜さんがハードに乱れている様子が見たい
結論から言うとかなり良かったです。「唾、涎、潮、愛液、汗」がテーマになっているんですが、ちゃんと差別化も出来ていたと思いますし、似たような展開の中にも違いが感じられる作風に仕上がっていると思います。
まず三上悠亜さんのような可愛い女の子の体液って、めちゃくちゃ神聖なモノのように感じるので、アイドル汁まみれになれる男優さんたちが羨ましすぎて仕方なかったですね。オマケに三上悠亜さんも男優さんのよだれまみれになっていたりして、良い意味でかなり下品な姿が楽しめる良作と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「汁汗だくだく唾液涎ダラダラ国民的アイドルの本気汁全漏らし性交 三上悠亜」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2017/07/15 |
収録時間 | 154分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | 宇佐美忠則 |
シリーズ | 汁汗だくだく唾液涎ダラダラ |
ジャンル | 単体作品、汗だく、巨乳、キス・接吻、潮吹き、ギリモザ、独占配信、ハイビジョン |
女優 | 三上悠亜 |
国民的アイドル三上悠亜の体内汁が一滴残らずダダ漏れする体液まみれの本気汁全漏らし性交!体温がグンッと上昇する熱気ムンムン灼熱FUCK。濡れ透けた巨乳、蒸れた豊満くびれボディ…。どろどろ泡唾に吹き出る汗、滴るマン汁、絡ませる涎、そして溢れ出る潮…。涎交換ベロ舐め接吻SEXと悶絶超大量潮漏らしオイルFUCK。マン汁噴き出し、体液が全部飛び散る汗だく3P!その快感分泌液は120%アイドル汁!
汁汗だくだく唾液涎ダラダラ国民的アイドルの本気汁全漏らし性交 三上悠亜
「汁汗だくだく唾液涎ダラダラ国民的アイドルの本気汁全漏らし性交 三上悠亜」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
簡単なインタビューから始まるんですが、三上悠亜さんが学生時代のエッチについて語っている場面があるので、この辺はファンの方は必見と言ってもいいのではないでしょうか。
エピソード的にも結構面白かったですし、監督さんも聞くことに徹しているので見やすかったです。
Scene2:三上悠亜の唾
薄いブルーの下着姿の三上悠亜さん、男優さんと抱き合いながらベロキスをするシーンから始まります。パンツの上からおちんちんを触ったり、パンツの中に手を入れたり…大しておちんちんにタッチもせず、ベロキスだけでフル勃起されていました。
そして豪快に唾を垂らしての手コキ、乳首舐め、フェラチオが始まります。男優さんも変に喘いだりしないので、発されているすべての音が三上悠亜さんによるモノだと思うと、雰囲気的にもめちゃくちゃエロかったです。フェラチオのジュルジュル音を始め、息継ぎの音すら官能的でした。
細かく体勢を変えながら手コキやフェラチオを展開しており、場面によっては胸の谷間が楽しめたり、おちんちんをしゃぶっている表情が楽しめたりします。台の上に四つん這いになり、立った状態の男優さんをフェラチオするシーンでは、一瞬ながらもうつ伏せ状態に近いお尻が眩しすぎましたね。
最後は立った状態の男優さんの前にひざまずき、ブラジャーを外してのフェラチオやパイズリが披露されます。おっぱいをおちんちんに押し付けながらのヘソ舐めなんかもあり、三上悠亜さんの唾まみれになれる男優さんがマジで羨ましくなるでしょう。
乳首舐めやベロキスをしながらの手コキが長尺で続き、最後は手コキで発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene3:三上悠亜の涎
男優さんとベロキスするシーンからスタートし、ぶっちゃけScene1との差別化をどうするんだろうと思っていたんですが、こっちは相互唾液交換があったり、口周りがテカるレベルでベロベロ舐め合ってました。三上悠亜さんの口周りのテカりが男優さんのよだれだと思うと微妙なんですが、雰囲気はめちゃくちゃエロいです。
そして三上悠亜さんによる乳首舐め、フェラチオが始まります。ぶっちゃけこの辺はScene1とほぼ変わらず。見た目が私服っぽい衣装なので胸の谷間が見えなくなり、男優さんが喘ぐようになったのがややマイナスで、フェラチオの音が激しくなったり、三上悠亜さんの舌技が積極的になったのがプラスでしょうか。
舐め舐めプレイがひと段落すると、上着を脱いでブラジャー姿が披露されます。そしておっぱいが飛び出ると、男優さんが夢中になってしゃぶり付く流れに。この間も暇さえあればベロキスをしていて、三上悠亜さんのよだれまみれになれるだけでなく、三上悠亜さんをよだれまみれにできるという点でも興奮度は高いです。
足舐め、手マン、クンニを始めとする男優さんからの愛撫では、背中や脇腹も舐め回しており、三上悠亜さんの全身を味わっていました。特筆すべきは顔面騎乗からのクンニですかね。おまんこを舐めながらも、上から唾を垂らされたりもしており、下品な雰囲気が最高に良かったです。
何度もベロキスを繰り返しながらシックスナインやフェラチオを経由し、立ちバックから挿入がスタート。挿入シーンは立ちバック→屈曲立位(ソファー)→松葉崩し→騎乗位→背面騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
結合部を楽しむなら騎乗位や背面騎乗位をお尻側から映しているシーン一択ですが、結合部がほとんど見えない密着状態でも絶えず舌を絡めており、結合部以外にも見所が多いSEXシーンだったと思います。三上悠亜さんによる指舐めや脛舐めなんかもあり、結合部が映らなくても退屈しないSEXシーンと言っていいでしょう。
Scene4:三上悠亜の潮
白シャツ+白いパンツ姿の三上悠亜さんがベッドに寝ており、ローションオイルを使って身体を触りまくれるシーンです。ここはもう男優さんに対しての羨ましさしかなかったですね。
まず寝そべった状態の三上悠亜さんが可愛すぎるのと、全身をくまなく触れるっていうシチュエーションが良き。豪快に足を開かせても、閉じる気配を一切見せず、眺め放題なのも良かったです。
そして何と言っても上記画像のお尻&太ももよな。ムチムチしていて柔らかそうで…控えめに言っても死ぬほど魅力的でした。太ももや尻肉フェチの方ならここでもサクッと抜けると思います。もちろんおっぱいへのタッチ、手マンシーンも豊富に用意されているので、とにかく三上悠亜さんの身体に触れている場面が見たいって人に最適なシーンかと。
ノーパン開脚ではアナルのアップも楽しめますし、モザイクが濃いながらも「今できる最大級のおまんこ接写」も楽しめました。ここからは男優さんによる執拗なおまんこ責めが始まり、クンニや手マン潮吹きが展開されます。
そして男優さんがおちんちんを出すと、バックのような体勢で三上悠亜さんの方からお尻を擦り付けてくるという神展開へ。お尻の弾力が非常に気持ち良さそうで、騎乗位での素股を経由してシックスナインへとシフト。シックスナイン中にお尻側があまり楽しめなかったのはやや残念ですが、お尻を向けて挿入待ちをしている光景は素晴らしかったですね。
挿入シーンはバック→立ちバック→(手マン)→立ちバック→(手マン)→立ちバック→(手マン)→松葉崩し→(手マン)→松葉崩しという流れで推移し、最後はお腹からおっぱいにかけて広範囲に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
バック中は三上悠亜さんが腰を動かして挿入している場面があったり、途中でおちんちんが抜けてしまう生々しい瞬間があったり、正面から揺れるおっぱいと表情が楽しめたりなど、かなりバリエーション豊富な見せ方をしてくれました。
「潮」がテーマなので仕方ないんですが、後半はちょっと手マンがくどかったように感じたのと、最後の最後に余韻もなしに監督さんが音声カットインするのが残念だったくらいで、総じて満足度は高いSEXシーンだったと思います。
Scene5:三上悠亜の愛液
序盤は主観っぽい映像で三上悠亜さんのオナニーを鑑賞するシーンからスタート。そこまで派手なオナニーはしていなかったのに、脱いだパンツにかなりのシミを作っていたのが〇。そしてノーパン状態になってからは、映像のエロさが段違いにアップし、電マを使ってのオナニーへと発展します。
肝心な部分には常に電マが当たっているのでアレなんですが、惜し気のない開脚っぷりは見事で、指で愛液が糸を引いている様子を見せてくれるシーンは最高でした。電マでのオナニーが落ち着いた後、お尻を向けて指オナを披露してくれるシーンも良き。
その後は男優さんが投入され、男優さんが手マン潮吹きさせるなどのサポートが入ります。ぶっちゃけここは三上悠亜さんのオナニーで完結してくれても良かったんですが、この後のバイブオナニーや男優さんの手マンによる大量潮吹きも見応えばっちりでした。
Scene6:三上悠亜の汗
テーマは「汗」ということで、かなり激しい展開になることが予想されるんですが、ここは2人の男優さんが投入されての3Pとなっています。序盤からせめぎ合う展開が続き、男優さんたちが好きなように三上悠亜さんを楽しむ展開へ。
しかし三上悠亜さんも負けておらず、自分からおちんちんを握りに行ったり、おちんちんにお尻を押し当てて行ったりなど、かなりアグレッシブな出だしのように感じました。フェラチオのシーンでは大きくジュルジュルと音を立てながらしゃぶり付いており、こんな可愛い女の子の乱れっぷりには興奮を禁じえません。
顔面騎乗でのクンニがあったりもするんですが、パンツの上からなのはやや残念。あとは正直、これまでの内容の焼き増しというか、3Pになっただけという感じがしました。手マン潮吹きやフェラチオなんかを繰り返しつつ、挿入シーンに向かうという流れになっています。
挿入はバックからスタートするんですが、これまでのシーンに比べるとカメラワークもあまり良くなくて、ちょっと遠めの距離から引きの映像が増えていたり、過剰なまでに顔をアップにしている場面が多かったような印象です。
挿入シーンはバック→前座位→立ちバック→(手マン)→立ちバック→寝バック→側位→騎乗位→片足上げ対面側位→騎乗位→正常位→正常位→正常位→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。
前座位でお尻を揉むシーンや、密着騎乗位での挿入部、片足上げ対面側位などは魅力たっぷりで、局地的に見れば文句なしの抜きどころです。ただ、行為そのものの時間が短かったり、「もうちょっと上手く撮ってくれていればなぁ…」という感じの映像が多かったような気がしました(それでも満足度はかなり高いです)。
最後に連続する正常位では激しいピストンが続き、揺れるおっぱいが〇。たまに男優さんが上からガシッと押さえ込むようにしてパイ揉みしているシーンもあり、ここはおっぱい好きの方におすすめのシーンです。
ここも終了後、間髪入れずに監督さんが音声カットインしてきます。
「汁汗だくだく唾液涎ダラダラ国民的アイドルの本気汁全漏らし性交 三上悠亜」のトータル評価
めちゃくちゃ良かったです。これまでの三上悠亜さんの作品で、エロさで言えばピカイチだったんじゃないかと。少なくともエロさの種類が異なっていて、本作は良い意味での下品な雰囲気が味わえる作風だったと思います。
最初から最後まで三上悠亜さんの体液を味わうことができるんですが、キスの仕方なんかもかなりエロいです。挿入中に過剰なまでに表情をアップにされると「結合部を映してもらえないのは残念」と思ってしまいがちなエロイズムにとっても、キスの雰囲気でかなり満足できましたし、トータル的な満足度はめちゃくちゃ高い作品でした。
視覚的におっぱいやお尻、おまんこを楽しめるシーンも豊富ですし、結合部が映っているシーンも多いです。しいて言えばモザイクが濃すぎるのが難点ではあるものの、現状できる最大限の努力が垣間見える仕上がりだと思います。
ぶっちゃけ唾も涎もほぼ一緒ですし、愛液と潮の区別も微妙ではあるんですが、差別化しようとしている工夫も見えるので、悪態をつこうとも思いません。三上悠亜さんの魅力やポテンシャルもかなり引き出されていますし、誰におすすめしても恥ずかしくないクオリティの作品と言っていいでしょう。