
「無防備にパンチラ誘惑してくる小悪魔JK 橋本ありな」はセクシー女優・橋本ありなさんが女子校生を演じ、中年男性たちをパンチラ誘惑する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:橋本ありなが好き
- 女子校生の無防備パンチラを楽しみたい
- 中年男性、初老男性が相手のAVが見たい
- ずらしハメや着衣SEXが好き
良くも悪くも「パンツ」に特化しています。パンチラやパンもろに特化していて、2本番がどちらもずらしハメです。
前戯中にパンツをずらすことはあっても男優さんが楽しむだけで、カメラに映るのはパンツのみ。これを楽しめるかどうかに尽きると思います。
「パンツの奥も見せてくれ!」とか「制服着衣よりも裸が見たい!」と思ったら楽しめないので注意。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「無防備にパンチラ誘惑してくる小悪魔JK 橋本ありな」の概要

配信開始日 | 2017/06/24 |
収録時間 | 146分 |
出演者 | 橋本ありな |
監督 | 両国タロウ |
シリーズ | — |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | パンチラ イタズラ 女子校生 美少女 単体作品 ギリモザ 独占配信 ハイビジョン |
品番 | snis00946 |
「女子校生のパンティーは好きですか?」見てはいけないと分かっているのにスカートから顔を出すパンティーを見た時の背徳感は堪りません!無防備なパンチラ誘惑に即フル勃起間違いなし!ピタッとオマンコに密着した生温かいパンティーを穿かせたままズボッと挿入!パンティー好きの人はもちろん、そうでない人もありなの6つの小悪魔パンチラ誘惑シチュエーションにノックアウトされちゃいます。
無防備にパンチラ誘惑してくる小悪魔JK 橋本ありな
「無防備にパンチラ誘惑してくる小悪魔JK 橋本ありな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:スケベ初老男性とトイレでずらしハメSEX

ベンチに座っている橋本ありなさんのパンチラを覗こうと、何度も行ったり来たりする初老男性。公衆トイレで用を足しているところに橋本ありなさんが現れ、パンチラを披露してくれます。
良かったのは制服姿+パンチラの神々しさ、良くなかったのはパンチラが男優さんの顔ありきだった点です。橋本ありなさんのパンチラというより、それを眺めている男優さんの映像でした。

で、メインだと思ってたはずのパンチラはさほど掘り下げないまま、おっぱいへの愛撫やフェラチオへと続いていきます。
「おしっこ味」と表現していますが、冒頭のトイレのシーンはやっつけなので、おしっこ直後のおちんちんをしゃぶってる感はあまり感じられませんでした。
手マンと手コキのシーンでもパンツ姿というより、男優さんの下半身要素が強かったです。
後半はパンツ要素が強くなるも、パンツの上からの愛撫一辺倒で、その奥に興味がある場合はやきもきさせられます。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→(クンニ)→後座位→立ちバックという流れで、最後はパンツに発射。
序盤の片足上げ立ちバックは穿いているパンツが邪魔で結合部が楽しめず。後座位では映像も暗く、カメラも外から正面を撮影するだけで「これ必要?」と思うくらいでした。
最初から最後までずらしハメで、結合部が楽しめるシーンはありません。
Scene2:パンツ見せつけのオナサポ

部屋が暗すぎてびっくりしました。真っ暗な部屋で男優さんがライトで照らしつつ、オナニーをするシーンです。
ここも結局、橋本ありなさんのパンチラ単体のシーンが少なく、あくまで男優さんが楽しんでいる姿がメインに感じました。ひどいときにはおちんちんも前面に入り込んでくる感じ。
触れることは許されていないようで、あくまで至近距離から眺めたり、匂いを楽しむ程度。
後半になるとパンツを見せながらの手コキになりますが、肝心のパンツは上手く撮れておらず、最後はそのまま手コキ発射。
部屋が暗すぎて見づらいので、明るくしてもらってからスタートラインだと思いました。
Scene3:自室を盗撮・覗き

橋本ありなさんの自室を覗いているテイストのシーンです。隠しカメラっぽい映像になっているんですが、映像はやや遠め。
上記画像くらいの距離でパンチラをされても、パンチラとしては認識しづらかったです。せめてベッドの端辺りから見たい。
こういうのってアングルを最低でも3パターンくらい用意してくれるのが普通だと思ったんですが、まさかの1箇所。
Scene4:兄をパンチラ誘惑→素股

リビングで兄妹の会話から。兄がパンチラに気付き始め、そわそわするような感じ。
ここも男優さんの後頭部の映像を微妙に拾いつつのパンチラが多く、エロい気持ちになりにくかったです。
中盤は露骨にパンツを見せつける展開が始まり、その流れでおちんちんへのちょっかいへ。手コキや尻コキに発展するも、映像的にはマイルドな時間が続きます。
顔面騎乗は良かったものの、ピークでもパンツを穿いたままの素股って考えると見る人を選びそうです。最後は正常位スタイルからの素股でパンツに発射。
Scene5:テニスルックでパンチラ

テニス部設定です。足を怪我してしまったようで、随所にパンチラアピールあり。椅子に座った状態、寝台に寝た状態の2パターンが楽しめました。
ただ、ここも男優さんの横顔を拾いつつのパンチラが多く、エロい気持ちになりにくかったです。太ももへのタッチで柔らかそうな絶対領域を拝めるシーンは〇。
中盤はなぜか攻守が入れ替わり、橋本ありなさんによる股間マッサージへ。
ひたすらタッチした後、手コキやフェラチオ、シックスナインへと推移します。最後はシックスナイン中のフェラチオで口内発射。
Scene6:放課後の教室で先生とずらしハメSEX

放課後の教室で居眠り→巡回に来た先生がパンチラを眺めるような感じで始まります。思えばこういうシチュエーションでパンチラが見られるのって割とよくある話だったんだろうなぁ…。
パンツを見てたら橋本ありなさんが起きて、自主的に見せてくれました。男優さんのセリフ量が多め。
ここも手マンやクンニではパンツを残した状態で行われ、おまんこは男優さんだけが楽しむ時間が続きます。「君たちはパンチラでも見てなさい」と言わんばかりに、クンニが終わったらサッとパンツを戻すからね。

橋本ありなさんからの責めは乳首舐めやフェラチオで、唯一前のめりになった太ももコキ?みたいなやつは全然上手に撮れていませんでした。スカートで隠れてるし、もしかしたら密着して抱き合ってただけかも。
本番は立ちバック→後座位→騎乗位→対面座位→騎乗位→(クンニ、手マン)→屈曲立位という流れで、最後はパンツに発射。上記画像の手マン潮吹きだけはエロかったです。
最初から最後までずらしハメで結合部はノーチャンス。ブラジャーをずらしておっぱいを見せてくれても、その後で制服をめくってくれないのでは意味が…。
立ちバックの一部はもはや男優さんのお尻でしかなく、毛深さに驚かされました。
「無防備にパンチラ誘惑してくる小悪魔JK 橋本ありな」のトータル評価
2本番でどちらもずらしハメです。結合部を楽しめるシーンは無く、あくまでずらしハメが好きな人のためのAVでした。
登場する男優さんたちの年齢層が高く、おじさんテイストを楽しめるかどうかでも評価が分かれそうです。
パンチラ要素も「橋本ありなさんのパンチラ…を眺めているおじさん」の映像が大半だったので、これも見る人を選ぶと思います。着衣要素もめちゃくちゃ強め。
一番エロいと思ったのがラストの手マン潮吹きで、本番行為に興奮できなかったのが×。橋本ありなさんのAVの中でも相当万人ウケしにくいと思ったので、あまりおすすめしません。
