「JKお散歩 羽咲みはる」はセクシー女優・ 羽咲みはるさんが女子校生を演じ、3人のおじさんとデート後にホテルでSEXをする設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:羽咲みはるが好き
- 清純派のJKが汚される展開が好き
- おじさんが若い子とエッチをしている様子に興奮する
- おじさんの顔を舐める女子校生が見たい
美男美女のSEXではなく、すごく可愛らしいJKがおじさんに買われる(見返りのために抱かれる)という設定なので、どんな男性視聴者でも「自分でも羽咲みはるさんのような可愛い子とエッチができそう!」という妄想が簡単にできます。
シリーズ全般に言えることですが、女子校生っぽさを演出するために制服を着ている時間が長く、ほぼ着衣SEXであるという点は賛否がわかれるんじゃないかと。特に羽咲みはるさんは素晴らしいおっぱいをお持ちなので、これがブルンブルン揺れる様子が楽しめないっていうのはやや物足りないかも。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「JKお散歩 羽咲みはる」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2017/03/11 |
収録時間 | 121分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | 沢庵 |
シリーズ | JKお散歩 |
ジャンル | 美少女、ハイビジョン、独占配信、ギリモザ、単体作品、キス・接吻、学生服、女子校生、巨乳 |
出演者 | 羽咲みはる |
‘JKお散歩企画’第7弾は羽咲みはるさん。美少女フェイスかつ、その顔に似つかない巨乳を持つ大人気お散歩ガールです。ゲーセン、ショッピング、食事などデートコースはあなたの想いのまま。そう、ホテルに行くかどうかもあなた次第です。今作はJKをこよなく愛する3名の中年男性が出演しており、遊び方も三者三様でどれもお楽しみいただけるお散歩内容となっております。女子校生と中年親父の‘お散歩’に密着。
JKお散歩 羽咲みはる
「JKお散歩 羽咲みはる」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:1人目のおじさん
最初のイチャイチャを楽しむ前に、向かいに座った羽咲みはるさんからパンチラしてもらうシーンが地味に〇。パンツは映らないアングルだったんですが、スカートをめくっておじさんにパンツを見せているっていう俯瞰的な映像が良かったです。
序盤は「食事を食べてお腹が出た・出てない」みたいな話題だったり、彼氏がどうこうの他愛のないトークからスタート。そして「今日はおじさんが彼氏になる!」みたいな展開からイチャイチャが始まります。
まずはキスから入り、その後は自分の膝の上に乗せてお尻を揉み倒します。そしてシリーズ恒例の唾液の要求へ。しっかりと口を開けて羽咲みはるさんから唾を垂らしてもらい、存分に味わっていました。
パンツを食い込ませた後はお尻の柔らかさが分かるのですが、なぜかすぐ戻しちゃうのが残念です。ぶっちゃけずっと食い込ませたままで良かったのに。そして本当にお尻が柔らかそうで、この時点でパンツにシミを作っていたのは〇。
そして興味の対象はおっぱいへと向かい、こちらもしっかり揉み倒します。寝ててもたわわなままですし、とにかくボリューミーなおっぱいという印象ですね。制服を脱がさないので最低限しか露出していないものの、このおっぱいの柔らかさは素晴らしいと言っていいでしょう。
その後はおまんこを堪能するのですが、モザイクが結構濃いのが残念でした。カメラアングルはかなり良好で、羽咲みはるさんのおまんこをしっかり撮っているのに、モザイクで隠されちゃっています。なので単なる手マンやクンニはそんなにエロくないものの、おじさんが舌を出しているところに顔面騎乗するのは結構エロかったです。
フェラチオ、パイズリでご奉仕してもらい、存分に高めてもらったらコンドームを装着して挿入へ。最初は前座位から始まり、お尻からのアングルは挿入部が見えて超エロいです。羽咲みはるさんはその柔らかそうな巨乳に目が行ってしまいがちなんですが、お尻も素晴らしいのでおっぱい派の人にもぜひ見ていただきたい!
そして後座位→立ちバック→正常位という流れで推移し、最後は膣外ゴム射でフィニッシュ。着衣ということもあって立ちバックでは揺れ乳も堪能できませんし、男優さんが揉みしだいたりっていうこともありません。エロイズム的には非常に勿体ないように感じてしまったのと、立ちバックなのに挿入部分が楽しめなかったのが残念でしたね。
正常位では女子校生っぽさがしっかり堪能できる服装の乱れ具合で、着衣SEXとしての醍醐味がしっかり味わえたんじゃないかと思います。というかこんなに良いおっぱいが目の前にあるんだから、正常位でハメながらもっと揉み倒して欲しかったなぁ。
Scene2:2人目のおじさん
おじさんというよりもおじいさんに近いんじゃないかとも思うわけですが、本シリーズのコンセプトとしては非常に合っていると思います。というかこの2人がデートしているところを見てしまった場合、お金の匂いを感じずにはいられません。
そしてここまで立派なおっぱいをお持ちだと、やはり最初に手が伸びるのはおっぱいなんだなぁと。しかしおっぱいを舐めたり揉んだりした後は、毎度恒例のソックス舐めをしてくれたので安心しました(このまますぐにおまんこに行ったら、シリーズの流れが大きく変わってしまうと思っていたので)。
上目遣いでフェラチオをしているときの顔も可愛いし、おっぱいの眺めも最高です。ただし、このシーンでもブラジャーを付けっぱなしなので、挿入時におっぱいは揺れないし、少ししたらボタンを完全に閉じてしまいます。あくまで制服を楽しむという方向性とのことなので、これは着衣SEXにしてもやや物足りなさが勝っているような気がしましたね。
もっと言うならそれはそれでシリーズ本来の流れなのでいいんですが、ここでは男優さんのおじさんらしさが失われているというか「男優さんがおじさんじゃなきゃいけない理由」に乏しかった気がします。お水の口移しも実際に移しているところが見えなかったし、他のシリーズ作品みたいにネチっこさがなくて残念です。
「AV見てるんだから女優さんが目当てであり、男優さんなんか映ってなくてもいい!」って人には少しだけ都合良くなってるものの、それでも男優さんはバッチリ映り込んでるし、シリーズにおける「おじさんに羽咲みはるさんみたいな可愛い女の子が汚されてる感が楽しみたい」みたいな場合だと結構物足りないような気がしました。
挿入シーンは正常位→バック→騎乗位→正常位という流れで推移。発射はゴムを外しての舌上発射で、これはシリーズ初じゃないかと思います。羽咲みはるさんの口の中にしっかり射精されてるのが確認できますし(疑似って説はあるが)、お掃除フェラもあり。
Scene3:3人目のおじさん
羽咲みはるさんはすごく大きくて柔らかいおっぱいの持ち主なので、バスタオルスタートが超熱い!おっぱいがポロンとしたときの衝撃と、おじさんのいやらしい触り方がめちゃくちゃ良いです。このおっぱいはマジで柔らかそう…。
すぐに開脚させてクンニを始めますが、ここもすごく眺めが良き。ただしおじさんのアナルを舐めるシーンにはあまり興奮しませんでした。これは自主的にやるんじゃなくて、おじさんに懇願されて仕方なくやるっていう展開の方が好みですかね。
そして本番前に制服を着ます。ぶっちゃけ全裸がめちゃくちゃ綺麗だったので「え、着ちゃうの?」っていう感じでした(まぁJKがコンセプトのAVだから仕方ないんだけど)。ノーパン状態でスカートの下からのアングルはおすすめポイント!
本番のときは正常位でもガニ股にしてくれれば結合部が想像できてアレなんですが、足を閉じられてるとこっちの想像力が重要になってくるので注意。対面座位のときにおじさんの顔を舐め回す羽咲みはるさんという構図も、エロイズム的にはどっちかと言えば逆かなぁ。絵面はこっちの方が断然綺麗ですが、逆の方が興奮するような気がしないでもないです。
挿入シーンは正常位→対面座位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後はゴムを外して太ももへ発射してフィニッシュ。お掃除フェラはおじさんからお願いをして、それに対して羽咲みはるさんが快くしてくれるという展開だったのですごく良かったです。
「JKお散歩 羽咲みはる」のトータル評価
JKお散歩シリーズはスレンダーで可愛い系の女優さんが多く採用されていた印象ですが、ここにきて巨乳系の羽咲みはるさんが登場したのは非常に斬新でした。そしてここまで立派なおっぱいがあるなら「せめておっぱいは見せてほしい」という気持ちでいっぱいになります。
女子校生とおじさんがエッチしているというコンセプトが重要なので、制服を脱がすわけにはいかないのは重々承知していますし、それでここまで楽しんできました。でもこれはさすがに宝の持ち腐れというか、せめてシャツのボタンを外してブラジャーをずらすくらいはいいんじゃないかと。
あ、でもこれまでは発射が全部「おまんこから出して、付けているゴムの中に発射」という意味不明なルールだったのが、ここにきて女優さんの口や太ももに出すようになったのはすごく良かったと思います。いずれにしてもJKお散歩シリーズは他に良い作品がありますし、羽咲みはるさんならもっとおっぱいが堪能できる作品がおすすめです。