「専属NO.1 STYLE 三上悠亜エスワンデビュー 電撃移籍4時間×4本番スペシャル」はセクシー女優・三上悠亜さんがAVメーカーのエスワンに移籍して一発目のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三上悠亜が好き
- 4時間のボリュームある作品、コスパの良い作品が好き
- 表情もおっぱいも風俗プレイも…色んなプレイを楽しみたい
元芸能人・アイドルとしてMUTEKIからAVデビューして話題をかっさらった三上悠亜さんですが、遂にエスワンに移籍しての再デビューとなります。今後も元アイドルの肩書きはゴリ押ししてくるでしょうが、本来であれば「ここからは純粋なセクシー女優としての道が始まる」と言っても過言ではありません。
そしてエスワンも期待している表れとして「4時間×4本番」という力の入れっぷり。ぶっちゃけ「こんなん売れないわけがない!」ってくらいには魅力的な作品で、ちょっとでも気になる方は購入・視聴しても絶対に損はしないのでおすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「専属NO.1 STYLE 三上悠亜エスワンデビュー 電撃移籍4時間×4本番スペシャル」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2016/11/20 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | 専属NO.1 STYLE |
ジャンル | 美少女、アイドル・芸能人、巨乳、単体作品、ギリモザ、独占配信、ハイビジョン |
女優 | 三上悠亜 |
遂に!遂に!遂に!国民的アイドルがS1に電撃移籍!‘三上悠亜’がエスワンにくるぅ~っ!本物アイドルがS1ユーザーの為に初めて魅せる本気セックス。一生懸命オナサポフェラ。前代未聞の大量潮吹き。極太ディルドオナニー。濃厚接吻。極上ソープ。巨乳パイズリ。初体験汗だく4P。ハメ撮りSEXなど、ボリュームたっぷり人気シリーズ8コーナーS1専属記念×大光臨祭!
専属NO.1 STYLE 三上悠亜エスワンデビュー 電撃移籍4時間×4本番スペシャル
「専属NO.1 STYLE 三上悠亜エスワンデビュー 電撃移籍4時間×4本番スペシャル」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:国民的アイドルのオナサポフェラ
アイドル衣装に身を包んだ三上悠亜さんが、小さい劇場でライブをしている感じの設定からスタート。バックでは歓声のBGMを流すような感じでちょっとチープなんですが、ステージから客席に降りるようなテイで「パンツ一枚で寝ている男優さんにアイドルっぽく話しかけながら抜いてくれるシーン」となっています。
まずは上から覆いかぶさっての乳首舐めから。衣装的に胸の谷間は見えるような見えないような微妙な感じなんですが、顔が非常に可愛い&カメラ目線で楽しめるので、彼女のことを可愛いと思える人なら結構楽しめると思います。
絶えず話しかけながらの手コキ、乳首舐めが続き、そのままフェラチオへ。男優さんのサイズは結構大きいんですが、モザイクが濃いので握っている感もちょっと掴みにくかったです。あとは下を向きながらしゃぶっている時間も長く、この辺はちょっと物足りなかったかも。
「悠亜のおまんこだよ」と言いながらのローション手コキは〇。そしてフェラチオと手コキを交互に繰り返し、最後は手コキ発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene2:前代未聞の大量潮吹き敏感SEX
男優さんと軽くトークをする場面からスタートするんですが、そのトーク中に男優さんがおっぱいを鷲掴みにするシーンが二度ほどあります。それに対して笑いながら驚くんですが、おっぱいを揉まれても問題ないっていう態度を取っている元アイドルって光景がめちゃくちゃエロい!
そこからのM字開脚、パンツの上からおまんこタッチも〇。軽くパンツをずらしておまんこも披露しつつ、キスから絡みが始まっていきます。舌をベロベロ吸っている様子もエロいですし、柔らかそうなおっぱいを揉みしだくシーンも最高でした。
三上悠亜さんのおっぱいって大きさもそうなんですが、乳首の形がめちゃくちゃエロいよなぁ…。綺麗というよりもエロい乳首。改造っぽさもない天然の柔らかさが伝わってきますし、この顔にこのおっぱいはずるい。
下半身への愛撫はパンツを穿いている時間が結構長くて、特にお尻の方はパンツを脱がせた状態で見たかったですかね。アナルだけをパンツから出して、モザイクの影響を受けないようにしてのアナル舐めなんかもあったんですが、やっぱりノーパン状態でおまんこを見せてくれるシーンの破壊力に勝るものなし。
目の前でM字開脚&くぱぁをしてくれているシーンは、モザイクはめちゃくちゃ濃いけど余裕で抜けます。恥ずかしがってるフリっぽいのはちょっと気になりましたが、それっぽく見えて可愛さ十分なので問題なし。ここからは男優さんのクンニ&手マンが始まり、おまんこは隠れてしまうため、三上悠亜さんの表情を中心に楽しむことになるでしょう。
手マンのシーンではM字開脚で1回、立ちバックのような体勢から1回、V字開脚で1回、合計3回の激しい潮吹きがあります。濡れまくったおまんこをV字開脚で披露してくれるシーンもあるので、女優さんが足を豪快に開いてくれるシーンが好きな人には超おすすめです。
攻守交代後は三上悠亜さんによる乳首舐め、フェラチオとシフトしていきます。フェラチオの際の上目遣いは可愛いんですが、こっちはあくまで横顔しか楽しめないので、この辺はScene1の方が断然迫力がありましたね。
挿入は正常位からで、寝ながらおまんこを広げて待っている様子が〇。直後に腋舐めなんかもあって映像的な見所はかなりのものなんですが、喘ぎ声のわざとらしさはやや引っかかるかも。「そんなに声出る!?」ってくらいに喘いでいて、彼女の場合は元アイドルということもあり、どうしたら自分が魅力的に映るかを計算してやっているような雰囲気を感じました。
挿入シーンは正常位→(手マン)→正常位→対面座位→騎乗位→(手マン)→バック→松葉崩しという流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位が超絶おすすめで、ここはモザイクが濃い中でもカメラアングルが百点満点!
発射後、追撃の手マンで大量潮吹きを決めるシーンがあり、そこではにかんだ笑顔を見せているのがたまらなく可愛かったです。
Scene3:本気でイク快感ディルドオナニー
三上悠亜さんがセクシーランジェリー姿で登場し、ディルドオナニーを披露してくれるシーンです。見ている人たちに対して「一緒にオナニーしよう?」という感じで話しかけてくれるので、女性のオナニーを黙って眺めたい人やオナサポ系の展開が好きな人なら楽しめると思います。
カメラはかなり近付いてくれますし、目の前でオナニー観賞できるという臨場感は文句なしじゃないかと。序盤はずっと手でディルドを支えながらやっているので、「あなたの手が邪魔で見えないんですけど…」っていう何とも言えない感じになりますが、中盤以降は最高なまでの御開帳を披露してくれるので語彙力を失うレベルで素晴らしかったです。
お尻を向ける方は角度が悪いというか、真上からストンと落とすタイプの杭打ちを水平方向からしか撮っていないので、お尻の割れ目もそんなに楽しめず、当然おまんこへの挿入感は全く味わえませんでした。これはもう正面一択と言っていいでしょう。最後は三上悠亜さんが気持ち良くなったタイミングで終了です。
Scene4:燃え上がる濃厚接吻と絶頂FUCK
ここは特にトークもなく、そのまま男優さんと絡み始めるシーンで、イメージ的にはエスワンの人気シリーズ「交わる体液、濃密セックス」みたいな感じ。まずは濃厚なキスに始まり、セクシーランジェリー姿の三上悠亜さんを徹底的に責めていく展開から始まります。
衣装の上から乳首を触ったり、お互いに衣装の上から股間をまさぐり合う展開から、まず最初の見所は片足上げ対面立位のような体勢になってからの股間押し当てですかね。男優さんはズボンすら脱いでないので挿入はしていないんですが、見た目はほぼ挿入しているかのような感じ。ここでは三上悠亜さんのTバックのお尻をしっかり堪能できました。
ここからは脇腹舐め、ブラジャーをずらしての乳首舐め、パンツの中に手を突っ込んでの手マンと進んでいきます。対する三上悠亜さんからの責めは乳首舐め、フェラチオ、パイズリという感じ。パイズリは角度がややイマイチでしたが、柔らかいおっぱいに包まれている感が味わえるでしょう。
中盤での見所は太ももコキのシーンです。向かい合った状態で男優さんが三上悠亜さんの足の間におちんちんを挟み、さも挿入しているかのようにして腰振りをするんですが、男優さんのおちんちんの先端がちゃんと飛び出ていて、太ももにホールドされている感がちゃんと伝わってきたのが〇。お尻も楽しめますし、太ももフェチの方にもおすすめです。
対面立位で挿入するかと思ったらわちゃわちゃし始めて、上手くいかなかったのかそのまま椅子に座らせて正面から挿入を開始します。挿入部が楽しむなら後座位がおすすめで、ここはモザイクに負けていないほどの挿入感が味わえるでしょう。
挿入シーンは椅子を使って立ち膝で正面から挿入→片足上げ対面立位→対面立位→立ちバック→後座位→前座位→対面座位→椅子を使って立ち膝で正面から挿入という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。やはり喘ぎ声の過剰な感じ、演技っぽさは相変わらず気になるところ。
片足上げ対面立位→対面立位のくだりは前戯でも見られた部分なんですが、対面立位の方はお尻に添えた手が素晴らしい活躍をしており、三上悠亜さんのお尻の柔らかさを見せつけてくれていました。一方で片足を上げてる方は断然前戯の方がいいです。本番の方はカメラアングルに魅力なし。
Scene5:ローションまみれ極上ソープ体験
三上悠亜さんがソープ嬢になり、男性客相手に接客するような感じのシーンです。2人とも全裸スタート、全身をローションでぬるぬるにして絡み始めるという分かりやすさが〇。おっぱいの柔らかそうな雰囲気が最高に良かったです。
うつ伏せ状態の男性の足にスライドしながらおっぱいを押し付けている場面では、カメラはおまんこを捉えており、無防備な股間が前後する様子が楽しめます。これはソープ系AVの醍醐味でもあると思うので、超おすすめのシーンと言っていいでしょう。
その後は男優さんを仰向けにして、似たようなで全身を擦り付けてからフェラチオへ。シックスナインも用意されていて、男優さんにはアナルが超至近距離なんだろうなって映像は楽しめるんですが、視聴者サイドにはイマイチな映像っていうね。男優さんによるおまんこやお尻へのちょっかいもほとんどなく、これは物足りなかったかも。
ここでは挿入シーンはなく、最後はフェラチオしながらの手コキで発射→お掃除フェラでフィニッシュです。
Scene6:ムッチリ巨乳で包むパイズリ挟射
こっちも設定的には「ソープ嬢がマットプレイとか入浴する前に接客するような感じ」のシーンでした。男優さん側からの積極的なお触りがあるので厳密に言うと違うんですが、透け透け衣装を着た三上悠亜さんがおっぱいを揉まれるシーンに始まり、最終的にはパイズリご奉仕にシフトして行く流れになっています。
おっぱい舐め放題、揉み放題、顔を埋め放題の展開があるので、ここはおっぱい星人にはたまらない展開と言っていいでしょう。男優さんが舐め回すことによりその唾液で光っているという部分が耐えられるなら、かなり楽しめるんじゃないかと思います。
攻守が入れ替わるとフェラチオを経由してパイズリへ。ここでは主観に近い見下ろし型アングルも楽しめますが、やはり男優さんを腰を上げた状態で寝かせてやるやつが一番ホールド感がありました。
最終的には寝ている三上悠亜さんに馬乗りになってのパイズリで発射でフィニッシュ。射精にかなりの勢いがあり、パイズリ挟射→顔射のコンボが文句なしです。
Scene7:エロス覚醒!初体験の汗だく4P
比較的3PはAVの定番というかオーソドックスなプレイですが、4Pってすごいな。何がすごいって男率がすごい。「1人が三上悠亜さんに責められ、1人は彼女のおっぱい、もう1人は下半身」みたいな感じの展開が続きます。
男優さんが多めの複数プレイが好きな人なら楽しめると思いますが、そうじゃなければ「三上悠亜さんの周りに3人も男優さんがいて、見たい部分が見えにくい」みたいな弊害の方が大きいです。このシーンはさすがに4Pが好きな人にのみおすすめ。
ちょっとした手袋を装着しながらの手コキも気になりますし、ドレスのような衣装を着たまま中盤まで行くので、ヒラヒラのスカートが腹巻きのようになっているのも気になりました。
かなり早い段階で立ちバックから挿入へ。ここも声がめちゃくちゃ出ていて「そんなに声出る!?」くらいの感じ。男優さんの喘ぎ声が不快に感じることって少なくないんですが、女優さんに対して「ちょっとうるさくね?」って思うのってあまりないので、この辺はちょっと気になるところ。
挿入シーンは立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→騎乗位→バック→立ちバック→背面駅弁→駅弁→立ちバック(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。
騎乗位で下から突き上げられているシーンは激しさもあり、おっぱいの揺れがぶるんぶるんしていて見応えばっちりです。これくらい激しいシーンなら声がめちゃくちゃ出るのも分かるんですが、何でもない立ちバックとこのシーンが同じくらいの喘ぎ方なので、ちょっと嘘くさいと感じてしまう要素が強すぎるような気がしました。
結合部だけがピックアップされるということがなく、基本的には「挿入とフェラチオを同時に撮ろうとしているような引きのアングル」が増えるので、これは上級者向けというか男性比率が高くても堪能できる人向けです。
Scene8:プライベート流出!?ハメ撮りSEX
「!?」って表現は非常に便利だなぁと思わされるシーンです。当然ながらプライベートでもなんでもなく、普通のハメ撮りシーン。しかも「撮影終了→解散→タクシーで移動」みたいな直接的にエロくない余談の部分がかなり長いので、この辺はエロいシーンだけ見たいって人には超無駄に感じる部分が多いと思います。
もちろんファンの方は楽しめるのでご安心を。ラブホに到着してもすぐには始まらず、お酒を飲みながらイチャイチャする時間が長いので、この辺も好き嫌いが分かれるんじゃないかと思いました。
主観っぽく撮られていて、三上悠亜さんと目が合うシーンの破壊力は素晴らしいんですが、基本的には手振れが気になりますし、男優さんが撮影よりもSEXを重視した際のカメラ映像はかなり残念なので、これも上級者向けというかハメ撮りが好きな人にのみおすすめのシーンですね。
挿入シーンは正常位→(手マン、乳首舐め、お酒タイム)→騎乗位→(クンニ)→寝バック→正常位→バック→正常位という流れで推移し、最後はお腹に発射してフィニッシュ。バックのシーンは美尻のフォルムが楽しめるのと、三上悠亜さんが腰を動かして挿入するシーンがあり、ここはかなり楽しめました。
「専属NO.1 STYLE 三上悠亜エスワンデビュー 電撃移籍4時間×4本番スペシャル」のトータル評価
まず4時間の大ボリュームで、無駄だと思ったシーンはほとんどありませんでした。最後のハメ撮りシーンでの演出がちょっと無駄というか時間稼ぎがすぎるなぁという感はあったものの、コスパはめちゃくちゃ優秀な作品だと思います。
三上悠亜さんの可愛さ、肉付きの良い豊満ボディが味わえるシーンが多く、どのシーンも差別化されていて抜きどころには困らないでしょう。「ここが良かった!」みたいなシーンがかなりあるので、特におすすめのシーンとして絞れないくらいには見所に溢れていたと思います。
ちょっと気になったのは喘ぎ声が大きくて、恐らく「やってるな」と思ってしまったシーンが多かったことです。ちょっとしたシーンと激しいシーンでリアクションが一緒なので、ちょっとしたシーンの嘘っぽさが気になります。結構なボリュームなので「さすがに三上悠亜さんの可愛い声でもうるさいような…」と思ってしまいました。
ただ、作品のクオリティ自体は非常に高くて、ファンであろうとなかろうと余裕で何度も抜けるくらいには素晴らしい作品だと思ったので、気になった方は買っても損はしないです。文句なしにおすすめします。