「僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる」の感想・レビュー

僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる

「僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる」はセクシー女優・羽咲みはるさんが彼女を演じ、主人公とイチャイチャ同棲生活を演出してくれる完全主観AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:羽咲みはるが好き
  • 羽咲みはるさんとの同棲生活を味わってみたい
  • 主観映像のAVが好き

完全主観で羽咲みはるさんとの同棲生活を疑似体験できるAV作品なんですが、ちょっとしたことでヤキモチを妬かれたりするので、羽咲みはるさんに溺愛されている彼氏気分が味わえます。ここについては文句なしに魅力的でした。

一方でエッチなシーンがややマイルドというか、主観であることの強みを活かせてないんじゃないかと感じてしまうシーンは少なくなかったです。この辺りを天秤にかけて、見る人がどう感じるかによって評価は大きく分かれると思いますね。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる」の概要

僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる
配信サイトFANZA
配信日2016/10/08
収録時間119分
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
監督キョウセイ
シリーズ僕のことを大好き過ぎる僕だけの○○
ジャンル主観、ハイビジョン、独占配信、単体作品、ギリモザ、アイドル・芸能人、騎乗位、巨乳、カップル、美少女、パイズリ
女優羽咲みはる

一度は想像しませんでしたか?もしも羽咲みはるが彼女だったら…。遂に実現する完全主観の同棲性活!目覚めのセックス、おかえりのフェラ、ケンカから仲直りの濃密性交!元人気アイドル羽咲みはるを独り占めしてイチャイチャやり放題できる夢の作品です。

僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる

「僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:出勤前にみはると愛情たっぷり濃厚SEX

僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる

モーニングフェラならぬモーニングSEXから始まるシーンです。ぶっちゃけ最初は「挿入しているフリだけしてるのかな?」ってくらい下半身が映らない不自然な感じだったんですが、見事に挿入してたっていうね。

挿入後に布団をかぶってフェラチオ、アナル舐め、パイズリをしてくれるシーンなんかを、臨場感たっぷりの主観映像で楽しむことができます。しばらく布団をかぶった状態になるので、若干暗くなるのが残念でした。

布団をかぶるのをやめると、男優さんのお腹の上(主観なので目の前)でノーパン開脚しているようになり、ここでは羽咲みはるさんのおまんこを至近距離から眺めることができます。おまんこもそうなんですが、たわわな感じの尻肉も良くて、思わず夢中にさせられてしまうこと間違いなし。

僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる

この後は横向きのシックスナインのような体勢から、フェラチオと手マンの応酬となり、ベロキスをして騎乗位から挿入へ。初っ端からおっぱいを揉みに行ったり、結合部を見せつけておまんこを開こうとしたりなど、かなりアグレッシブな映像が楽しめました。

挿入シーンは騎乗位→横騎乗位→背面騎乗位→バック→側位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene2:帰宅したら玄関でお出迎え即フェラ

僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる

仕事から帰ってきてすぐに、羽咲みはるさんがエッチなお出迎えをしてくれるシーンです。軽く乳首舐めをした後、すぐにおちんちんにしゃぶり付きます。衣装がタイトというか、ここで胸の谷間を覗けなかったのは残念でしたが、マジの同棲カップルのおかえりフェラっぽい空気感が味わえました。

途中、来客があるのはノイズでしたね。彼氏をフェラチオするのに夢中で、来客を30分待たせる展開には笑いを禁じ得ないですし、来客がしつこいのなんのって(笑)。ここまでやられると「フェラチオ中断して1回出たれや!」って思います。

僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる

途中からは首のところから手を突っ込んでおっぱいにちょっかいを出し始めます。ちょっとだけですがおっぱいが見えますし、このあたりから胸の谷間が楽しめるようになるのは〇。最後はフェラチオから顔射、お掃除フェラでフィニッシュ。

羽咲みはるさんの作品で即尺と言えば「チ○ポ大好き 超即尺&即パイズリ 従順おっぱいメイド 羽咲みはる」もおすすめです。この作品ではメイド衣装で玄関お出迎え、即尺&パイズリが楽しめるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

Scene3:お風呂でヌキヌキ パイズリ挟射

僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる

羽咲みはるさんと一緒にお風呂に入るシーンです。最初は主人公のパンツを持ってきて「1人でオナニーしたでしょ?」みたいなヤキモチがありますが、すぐに仲直りして羽咲みはるさんの身体を素手で洗ったり、パイズリしてもらう展開へ。

羽咲みはるさんは彼氏にオナニーされるのが嫌なようで、そういうことは常に自分を対象にして欲しいと言い出します。この辺は羽咲みはるさんのファンの方が見たら、めちゃくちゃ楽しめる要素じゃないかと思いましたね。彼女に束縛されたい願望がある人にも刺さりそう。

最後はパイズリ挟射となっていますが、発射感は一切なく、羽咲みはるさんのリアクションだけで「もしかして発射したのかな?」とこっちが察するような感じ。

微妙にお風呂場が暗くて、なんか「真昼間にライトを付けず、自然な明るさだけでやりくりしてるような明るさ」なのが気になりました。

Scene4:付き合って半年記念のラブラブ性交

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ちょっとした記念日お祝いの演出がありつつ、おもちゃを使ったエッチなシーンへと突入します。セクシーランジェリーを身に着けた羽咲みはるさんが誘ってくれる流れですし、同棲カップルの夜の営みっぽさが堪能できるでしょう。

序盤は羽咲みはるさんの紐みたいなパンツに、勃起したおちんちんを捻じ込んで尻コキを楽しんだり、尻肉を開いておもちゃを当てたり…っていう感じ。手錠を付けて抵抗できない状況から、おもちゃでクリトリス責めしながらの手マンシーンがあるんですが、パンツを穿いたままなのと潮吹きしそうでしないような展開なので、ちょっと映像的には物足りなかったです。

挿入シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→正常位という流れで推移し、最後は下腹部に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。最後の正常位では手が拘束されていたり、おもちゃでクリトリスを責める展開もあり、激しい雰囲気が味わえます。

ここでは片足上げ対面立位のような体位でハメているシーンがありますが、主観なので結合部が一切楽しめず、これはかなり勿体ないと思いました。最初からなければ何とも思わなかったんでしょうけどね。

Scene5:僕のことを大好き過ぎるみはると甘~いセックス

僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる

いつもの如く、イチャイチャするような展開からスタートするも、キャバクラの名刺かなんかが見つかって喧嘩する場面からスタート。喧嘩とは言っても一瞬で終わるやつで、完全にやっつけの演技です。二言目には好き好きって始まります。

そしてここでは四つん這いにさせてお尻側からおまんこを責めたり、背後からおっぱいを揉むようなシーンが楽しめます。羽咲みはるさんが完全に受けに回っているので、エッチな部位を好きなだけ触ったり舐めたりできるのが良かったです。

僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる

後半は全裸になった羽咲みはるさんが目の前にひざまずき、シャワーを浴びていないおちんちんをしっかり舐めてくれるという感じ。最初は椅子に座った状態で丁寧に舐めてもらい、途中からは立ってやや激しくしゃぶってもらいます。

軽くですが腰を振ったり、頭を押さえつけるような乱暴っぽさが顔を覗かせているシーンなので、Sっ気のある人には刺さるんじゃないかと思いますね。フェラチオで勃起させたら、いよいよ挿入シーンへ。

挿入シーンが屈曲立位(ソファー)→騎乗位→バック→正常位→対面座位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。

「僕のことを大好き過ぎる僕だけのみはると朝から晩まで毎日イチャイチャ同棲性活 羽咲みはる」のトータル評価

最初から最後まで主観映像で進行されることもあり、かなりのラブラブっぷりが味わえる作品です。束縛っぷりもそうなんですが、エロイズム的には「若い頃によくある感じのイチャイチャカップルっぽさ」が味わえました。ぶっちゃけバカップルの典型例みたいな感じ。

エッチなシーンでは「主観」に対しての好き嫌いが分かれると思います。エロイズム的に主観映像で同棲生活を疑似体験できるというメリットは大きく感じたものの、それがエッチなシーンで活かされてたかって言われると微妙だと思いました。

例えば片足上げ対面立位を主観で見させられるよりは、寝バックを主観映像で見せて欲しかったですし、大迫力で楽しめるのはフェラチオのシーンと、お腹の上でノーパン開脚してもらってるシーンくらい。期待していた「お風呂に入りながら背後からのパイ揉み」もなく、この辺はちょっと消化不良です。

ただ、羽咲みはるさんが好き好きいいながら甘えてきたりなど、カップルっぽさが感じられる演出はかなり多いので、羽咲みはるさんのファンの方なら文句なしに楽しめると思います。イチャイチャっぷりを楽しみたいという人になら全力でおすすめできる作品ですね。

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