『「みはるに潮吹きの快感を教えてください」‘イク時’よりも気持ち良い恥じらいの大量潮吹きエクスタシー 羽咲みはる』はセクシー女優・羽咲みはるさんの潮吹きに特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:羽咲みはるが好き
- 羽咲みはるさんのおまんこ、潮吹きが見たい
- おっぱいよりも女性器を楽しみたい
「普通のSEX、玩具責め、オイルマッサージSEX、3P」という4つのコーナーから構成されているんですが、どのシーンも潮吹き特化でおまんこにフォーカスされています。薄モザイクで羽咲みはるさんのおまんこが見られるという点でおすすめです。
本作はとにかく手マンのシーンが多く、男優さんの手でおまんこが隠れちゃってるシーンが非常に多いんですよね。ただ、そういうシーンに負けないくらいおまんこがしっかり映っているシーンも多いので、かなり見応えが感じられると思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「みはるに潮吹きの快感を教えてください」‘イク時’よりも気持ち良い恥じらいの大量潮吹きエクスタシー 羽咲みはる』の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2016/08/05 |
収録時間 | 161分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | ザック荒井 |
シリーズ | 恥じらいの大量潮吹きエクスタシー |
ジャンル | 美少女、ハイビジョン、独占配信、単体作品、ギリモザ、3P・4P、拘束、潮吹き、巨乳 |
女優 | 羽咲みはる |
作品を追うごとに性開発されてゆく羽咲みはる。S1専属第3弾となる本作のテーマは「潮」。手マンで、おもちゃで、挿入で溢れ出てくる大量の潮!一体、ロリ巨乳ボディのどこに溜めこんでいるのでしょうか。恥ずかしいけど、気持ち良い…羞恥から快感へ変わっていき、潮吹きセックスの虜になる彼女の姿をご覧ください。
「みはるに潮吹きの快感を教えてください」‘イク時’よりも気持ち良い恥じらいの大量潮吹きエクスタシー 羽咲みはる
『「みはるに潮吹きの快感を教えてください」‘イク時’よりも気持ち良い恥じらいの大量潮吹きエクスタシー 羽咲みはる』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:インタビューからのいきなり潮ドバセックス
序盤は監督さんのインタビューに始まり、ちょっとネチっこい感じの雰囲気が強かったです。リモコンローターを仕込んで、無理やりエッチな言葉を言わせようとしているような雰囲気。ただ、羽咲みはるさんも言葉を濁してうまく躱し、監督さんも突っ込んだ質問をしないので「何を見せられてるんだろう」みたいなスタートでした。
そして男優さんが投入され、お姫様抱っこをしながらベッドへ。序盤はおっぱいを楽しみながらの手マンがメインで、あとはローターを使っておまんこを責めていくような感じ。
パンツを脱がせてからは手マンやクンニがメインになり、股間アングルが多くなります。手マン潮吹きがあったり、追撃のクンニでは身体をひねりながら感じている様子が楽しめました。
しばらくは長尺で手マンが展開され、何度も潮吹きさせられている姿が堪能できるので、潮吹きが好きな人や股間アングルを堪能したい人におすすめです。そして散々気持ち良くしてもらったお礼とばかりにフェラチオがスタート。
ここでもカメラは股間アングルを撮っていて、おまんこを接写しているシーンがかなり用意されています。男優さんの手付きが手品っぽいというか、カメラに対しておまんこを隠すような手付きになっているシーンが多いのは残念なんですが、隙間の股間アングルは文句なしに大迫力でした。
正常位スタイルでの素股で焦らしつつ、満を持して正常位から挿入へ。良く言えばメリハリのあるカメラワークで、結合部が楽しめるシーンの迫力は素晴らしかったです。
挿入シーンは正常位→座り側位→騎乗位→(手マン潮吹き)→バック→寝バック→側位→(手マン潮吹き)→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。寝バックでは真上からのアングルが用意されていて、結合部がしっかり楽しめるのでお尻派の人におすすめします。
Scene2:激イキ快楽玩具責め&電マ潮吹き
ソファーに拘束された状態の羽咲みはるさん。男優さんが投入されて、ひたすら責められる展開からスタート。序盤はパンツの上からの手マンからなんですが、腋も見られるのが地味にありがたかったです。
途中からはローターをパンツの上から当てるような展開になるんですが、ひたすらパンツの上からだったり、中に仕込んだ後もパンツでローターをくるんだり…。しばらくモザイク要らずの展開が続くので、せっかちな人だと「早く脱がせてくれー!」ってなるような展開が続きます。
特にローターの小っちゃいやつ?5個くらいを一気におっぱいに当てたり、パンツの上からおまんこに当てているシーンでは、こういうのが好きな人にはいいんだろうけど…動作音がうるさすぎて羽咲みはるさんの声も聞きにくいっていうね。
パンツを脱がせた後は絶景が楽しめるようになるも、しばらくはローターの音がうるさいのがストレスなのと、5個を一気に押し付けるような展開になるので見たい部分が隠されてしまう感あり。
バイブを突っ込むシーン、電マで責めるシーンは文句なしです。どちらも長尺で股間アングルが楽しめますし、薄モザイクで羽咲みはるさんのおまんこがばっちり!足を閉じられないシチュエーションもかなり活きていたと思います。
かなり長尺で電マを使った責めが続いた後、トロトロになっているおまんこに対して手マン潮吹きや追撃の電マ責めあり。カメラにも潮が飛ぶような大迫力で、おまんこ接写も多く、抜きどころには困らなかったです。
Scene3:疲れを癒すオイリーマッサージ
タンクトップ+パンツという衣装の羽咲みはるさんに対し、大量のオイルを塗りこんでマッサージをするシーンから。序盤はおっぱい、パンツの中に手を入れておまんこをマッサージし、ここも結構モザイク要らずの時間が続きます。
ようやくパンツを脱がせたかと思ったらクンニが始まり、隙間時間でおまんこが映るシーンはあっても、しばらくは男優さんの頭や手が邪魔になるような感じ。仰向け→四つん這い→M字開脚と推移するも、手をパーにした状態で指を使ってクリトリスを刺激する場面が多く、映像的にはやや見応え薄でした。
顔面騎乗、手マン、シックスナインと続き、馬乗りパイズリを経て正常位から挿入へ。挿入する前に勃起したおちんちんをおまんこに押し当てるシーンがあるんですが、ここはめちゃくちゃ興奮させられたので見逃すことなかれ。
挿入シーンは正常位→(手マン)→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。最後に追撃の手マン潮吹きあり。結合部を楽しむなら騎乗位系になると思います。
騎乗位系では激しいピストンの後、羽咲みはるさんがグロッキーになってしまっておちんちんが抜けてしまうシーンが散見され、その度に再挿入が楽しめました。バックも悪くなかったんですが、総じて男優さんの股下アングルなので男優さんのお尻や金玉が気になるっていうね。
Scene1に比べると真横アングルがかなり多くて、結合部は楽しみにくくなっている印象ですね。タンクトップからのポロリが好きな人ならタンクトップも悪くないと思いますが、そうじゃなければおっぱいの揺れも楽しめず、ちょっと不満になるような気がします。
タンクトップからのおっぱいポロリが好きな人には「妹の美乳がポロリ 羽咲みはる」がおすすめです。
Scene4:イキっぱなし潮吹きっぱなしの3P
最初は監督さんのインタビューから始まるんですが、なんかお互い冷めてる感じの雰囲気を感じました。
双方にやる気が感じられないというか、熱量がないというか…。監督さんが感情のない質問をぶつけ、それに対して「どうなんですかね」みたいな返答をされるという…ぶっちゃけ「これ必要だった?」ってレベルのインタビューからです。
そして、赤いキャミソール姿の羽咲みはるさんを両サイドから責め始める3Pがスタート。ここはおっぱいが出るのも早かったですし、パンツをずらしておまんこが出るのも早かったです。もっと言うとパンツを脱がすのも早かったですかね。
上半身と下半身の担当に分かれ、下半身ではひたすらクンニや手マンが行われていました。上半身のパイ揉みもそれなりに見応えがあるんですが、潮吹き特化の作品ということもあり、どちらかと言えばクンニ側がフォーカスされていたような気がします。
顔面騎乗、四つん這い、M字開脚、片足上げ状態…色んな体勢から手マン、クンニをし続ける展開が長尺で続き、最終的には電マまで使っておまんこを責める徹底ぶり。
あとはフェラチオで勃起させつつ、正常位から挿入へ。細かく体位を変更しつつ、その合間合間で手マン潮吹きさせる展開があるので、SEXそのものはかなり激しくて見応えがありました。
挿入シーンは正常位→騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→正常位→(手マン)→後座位→(手マン)→前座位→駅弁→正常位→(潮吹き)→側位→(電マ)→バック→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。
何度か不自然なシーンがあったんですが、特に立ちバック中の潮吹きシーンかな?潮吹きで濡れまくったように見える割には、お尻の上の方や背中が濡れているなどの違和感あり。
『「みはるに潮吹きの快感を教えてください」‘イク時’よりも気持ち良い恥じらいの大量潮吹きエクスタシー 羽咲みはる』のトータル評価
良い・悪いは別にして、エスワンのデビュー作「本物アイドル専属決定!!新人NO.1STYLE 羽咲みはるAVデビュー」でも思ったんですが、パッケージと髪形や服装のイメージが違いすぎるんだよなぁ…。中身はいつもの羽咲みはるさんです。
全4シーンから構成されていて、3つのシーンで上半身一枚残しでした。まぁおっぱいをそこまでフォーカスせず、あくまで潮吹きに特化させるってことなんでしょうけど…。羽咲みはるさんのおっぱいがまともに楽しめないという点ではやや不満かも。
潮吹きのシーンはめちゃくちゃ見応えがあり、薄モザイクでのおまんこ接写も多いです。常にちょっかいを出していることもあっておまんこがヒクついている様子も分かりますし、女性器を思う存分楽しみたいって人には文句なしにおすすめします。
潮吹きにこだわりすぎているあまり、ちょっとだけ違和感があるというか「潮吹きの前後にカットが入る、潮吹きさせた後に男優さんがフェードアウトする」という作為的なものが気になったのと、あとは玩具責めとオイルマッサージのシーンで「玩具や男優さんの手がモザイクになっている」みたいなのが残念だったくらいですかね。
トータル的にはかなりおすすめで、特におっぱいよりもおまんこを重点的に楽しみたいという人におすすめです。