「僕のことを大好き過ぎる僕だけの天使もえ」はセクシー女優・天使もえさんが本人役で主人公の彼女を演じ、主観映像にてイチャイチャ展開を披露してくれる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:天使もえが好き
- 天使もえさんが彼女になった妄想をしたい
- 天使もえさんに溺愛されるシチュエーションを味わいたい
天使もえさんがAV女優の設定を持ったまま、主人公のことが好きすぎる彼女を演じてくれるイチャラブ要素の強い作品です。完全主観+男優さんが一切喋らないので感情移入がしやすく、あたかも自分が天使もえさんの恋人になって溺愛されているかのような妄想が楽しめる作品と言っていいでしょう。
5つのシチュエーションにて天使もえさんがエッチに迫ってくるうえに、何をしても嫌われないだろうってくらいに大好き感を出してくれるので、これを見たら天使もえさんのことが好きになってしまう視聴者さんが続出するんじゃないかと思ったくらい。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「僕のことを大好き過ぎる僕だけの天使もえ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2015/12/31 |
収録時間 | 157分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | — |
ジャンル | 騎乗位、ハイビジョン、独占配信、ギリモザ、単体作品、スレンダー、潮吹き、美少女、主観 |
出演者 | 天使もえ |
「ねぇ、どこにも行かないでね!!」「世界で一番大好きだよっ?」めっちゃ甘えん坊の可愛すぎる‘天使もえ’が何でも言うことを聞いてくれる!僕にゾッコンなHな彼女とみんなには絶対内緒の超ラブラブ性活を男声なしの完全主観で独り占めしちゃって下さい!!
僕のことを大好き過ぎる僕だけの天使もえ
「僕のことを大好き過ぎる僕だけの天使もえ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:愛情たっぷり癒しフェラチオ
設定としては天使もえさんが本人役で、AV女優という職業に就きながら主人公が大好きな彼女を演じてくれるという感じ。
これが男優さんのセリフなしで主観映像メインに展開されるので、あたかも天使もえさんが彼女になったかのような妄想が楽しめるようになっています。それも「僕のことを大好き過ぎる」というオマケ付き。
まずは家に手料理を作りに来てくれたシーンで、キッチンにてベロキスからフェラチオという展開へ。キスのシーンでは主観映像っぽくするためにちょっと不自然な感じのアングルにはなってしまうものの、フェラチオのシーンは天使もえさんの表情が楽しめる素晴らしい時間でした。
最後は激しいフェラチオ&手コキから空中に発射するも、身体の上にこぼれてきた精子を口ですくって、手のひらに出してフィニッシュです。
Scene2:カップルシート声我慢SEX
漫画喫茶でのデートシーンです。読むための漫画を探しているシーンにて天使もえさんが表紙を飾っている雑誌を持ってくるなどの小賢しいシーンあり。これはプロモーションも兼ねてるのかな?
漫画を選んでいる場面でブラジャーやパンツを露出して楽しむ展開に進むんですが、通行人が頻繁に現れるため「個室に行けや!」以外の何物でもないっていうね。人に見られるかもしれないドキドキが好きな人にはたまらないと思います。
とりあえず人目に付くリスクを冒しながら声を我慢しての手マン潮吹きを堪能した後、個室に戻ってSEXという感じ。
お互いに性器をいじり合ったり、フェラチオと手マンの応酬は見応え〇。
個室とは言っても開放的なこともあり、絶対に声は筒抜けでしょってくらいに喘いでいますが、とりあえずバックのような背面騎乗位のような体位から挿入開始。少しずつ服を脱いでいって最終的には全裸でハメたり、扉を開放してSEXしたりとやりたい放題です。
ちなみに個室に入ってからも店員が何度も来るのがノイズっていうね。明らかにバレてるんだけどそれについては言及してこないので「あー、この店員は都合のいい存在なのね」っていうのを理解した後は、SEX中に何度も現れる単なる邪魔者でしかありません。最後は正常位からお腹に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene3:イベント潜入相互オナニー
天使もえさんが水着姿で甘えてくるシーンです。
お尻を向けてきた時にカンチョーをしたら、それに驚いた天使もえさんが部屋の電気を消しちゃうハプニングあり。これはたぶん台本には書かれていなかったやつだと思うし、素に戻ったような演技が新鮮で最高でした。
この後は散々甘えられる展開から乳首舐めやら指舐めへと発展していき、最終的にはフェラチオへ。激しくしゃぶってもらいながらも適度におっぱいにちょっかいを出している様子が〇。
しかしながらフェラチオは早々に止めてしまい、そのまま相互オナニーへと進んでいきます。天使もえさんもオナニーをしているのでおまんこ周辺はあまり見えないんですが、おっぱいを揉みながらのセルフオナニーはかなり羨ましかったですね。
最初は自分でオナニーをしていたのに気が付いたら手コキに変わり、その後はフェラチオに進化して最後はフェラ中の手コキで発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene4:ホテル密会イチャラブSEX
ラブホで休憩がてらSEXをするシーンなんですが、部屋に入るやいなやエッチが始まるのも素晴らしく、何と言っても他の女優さんのAVを流しながらSEXをするという…AVではあまり見ない展開が最高です。
「巨乳はNGって言ったでしょー」は今年のAV流行語対象にノミネートされるでしょう。
どこまでが演技なのかは分かりませんが、うろたえすぎてカメラじゃなくて男優さんの顔を見てしまう場面があったり、AVの中の女優さんに対してライバル心を燃やす感じがめちゃくちゃ可愛いです。
天使もえさんは決しておっぱいが大きい女優さんではないものの、ブラジャーを上手く使ってパイズリなんかも披露していました。その後は徹底的なフェラチオ&手コキが続き、パンツ一枚になっての素股をしながらおっぱいを責められる展開へ。
乳首を散々責められて感じまくっている天使もえさんは非常に可愛らしく、パイズリはややしんどかったかもしれないけどちゃんと揺れているおっぱいが魅力的でしたね。
おっぱいを堪能した後は、いよいよおまんこへ。直下アングルからおまんこくぱぁを楽しんだり、アナル舐めから手マンへと進んでいきます。
お尻を向けさせた状態からの手マンでは、気持ち良さに喘いでいる天使もえさんの姿が印象的で、指が突っ込まれていないシーンでのアナルやおまんこは絶景と言っていいでしょう。
挿入する前におちんちんをクリトリスをグリグリ押し当てながら、その流れで騎乗位から挿入開始。おっぱいにちょっかいを出し始めると上半身ばかりがフォーカスされてしまい、結合部がまったく楽しめないのが少し残念かも。
騎乗位だと全身を撮ろうとするあまり、結合部が見切れるくらいの位置になってしまう場面も多かったので、この辺は挿入している様子を楽しみたいという人にとっては不満が出てくるんじゃないかと思いました。
一方でバックのシーンが始まると一気に結合部が楽しめるようになり、天使もえさんのお尻を掴んでいる様子も見応えばっちりです。本番シーンは騎乗位→バック→正常位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後は正常位から顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene5:甘えん坊もえに意地悪SEX
家でご飯を作って待っていた天使もえさんとSEXをするシーンなんですが、ちょっとSっ気が強い展開となっています。
おっぱいを揉むのも乱暴だし、椅子に座った状態から足舐めをさせるシーンも。それでも媚びるような目線とセリフでエッチを懇願してくるため、現実的な範囲内で天使もえさんをめちゃくちゃにしたい願望のある人には漏れなく刺さると思います。
フェラチオのシーンでも頭に手を添えて、軽いイラマチオっぽくなる場面がありました。そもそもイラマチオにせずとも激しくしゃぶってくれているわけで、手を添えるのも一瞬ですし、そこまで喉奥に突っ込んでいるわけでもないっていうね。でも乱暴な雰囲気はそれなりに演出できていたと思います。
軽く手マンをした後、立ちバックから挿入開始。本番シーンは立ちバック→(手マン)→(フェラチオ)→騎乗位→背面騎乗位→バック→ソファーを使った正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
騎乗位では結合部がめちゃくちゃ楽しめますし、背面騎乗位では尻肉がムギューッと揉まれる&赤くなるまでお尻を叩かれているので、これも刺さる人には刺さりそう。
「僕のことを大好き過ぎる僕だけの天使もえ」のトータル評価
可愛い女女の子から溺愛されるという素晴らしいシチュエーションのAV作品でした。これを見たら天使もえさんのことが好きになっちゃうし、こういう彼女がほしいって考える男性は少なくないんじゃないかと。
完全主観で男優さんが一切喋らないので、感情移入するには最適です。あたかも自分が天使もえさんとそういうことをしているような感覚が味わえました。
難点は「完全主観とは言いながらもアップやズームがカメラマンさんの匙加減」という点で、これはまぁしょうがないんだけど、おっぱいを見ている時に顔のアップになっちゃったりするのは残念なポイントかも。
天使もえさんとイチャラブSEXがしたいという願望は満たしてくれる作品だと思いますし、所々で「これはアドリブなのでは?」と思えるような展開があったのも文句なしに〇。天使もえさんと恋人になった妄想がしたいという人にぜひ見てもらいたい作品です。