
「クレーム処理会社の女社長 土下座とカラダで解決します 小島みなみ」はセクシー女優・小島みなみさんがクレーム処理会社の社長を演じ、土下座とカラダで損害賠償をする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:小島みなみが好き
- コメディーは演技中にニヤけてしまうくらいが丁度いい
- 男優さんが主役級に活躍するのもOK
- 薄モザイクで小島みなみさんのおまんこが見たい
シリーズ過去作でも大活躍しているゆうき氏が「クレーマー→社員→謝罪がてら3P参戦」と大活躍しており、これはさすがにやりすぎだと思いました。主役は小島みなみさんかどうかも危うい。
薄モザイクなので随所の局部接写は魅力的なものの、結合部はさほど狙われていません。隙間時間にちょっと映る程度。
3人を相手にフェラ抜きがあったかと思えば、その後で脱ぎなしの単体フェラ抜きもあり、差別化できてないとは言いませんが、内容は物足りなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「クレーム処理会社の女社長 土下座とカラダで解決します 小島みなみ」の概要
配信開始日 | 2015/09/13 |
収録時間 | 156 分 |
出演者 | 小島みなみ |
監督 | K.C.武田 |
シリーズ | クレーム処理会社の女社長 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | 単体作品 淫乱・ハード系 OL 潮吹き ドラマ ギリモザ 独占配信 ハイビジョン |
品番 | snis00495 |
様々なクレーム処理を請け負う苦情対応代行会社を経営する小島社長。彼女は見事な土下座と女のカラダを武器にしてどんなクレームでも収めてしまう。「先生のお怒りのお気持ちをわたくしのマンコで解消してください」熱くなったクレーマー達が小島社長の見事な土下座にギブアップ。皆が認める謝罪の女王、プロの女の仕事を魅せましょう!
クレーム処理会社の女社長 土下座とカラダで解決します 小島みなみ
「クレーム処理会社の女社長 土下座とカラダで解決します 小島みなみ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:訴訟取り下げ誠意の土下座

これまでも大概コメディーだったけど、小島みなみさんがやると「男優さんの協力なしではコメディーとして成立しないレベル」まで行ってるなぁ…。
やってることはシリーズ恒例で「土下座謝罪→男性の近くで再度土下座→股間に何度も顔を埋める」みたいなやつなんですが、アニメ声の影響もあって違和感がすごい。
「カラダを好きにしていい」と言われるので、おっぱいを揉み倒し、おまんこもガンガン触っていく流れ。手マンでは局部が狙われている場面もありますが、もうちょっと多くても良かったかも。
フェラチオ中に全裸にさせ、顔面騎乗→シックスナイン→パイズリと続くも局部はあまり狙われず。シックスナインの一部にチャンスがある程度でした。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→後座位→バック→背面座位→寝バック→側位→座り側位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
結合部も隙間時間以外では全然映らないです。前作の「クレーム処理会社の女社長 土下座とカラダで解決します 夢乃あいか」なんか素晴らしかったけどなぁ。

「過去シリーズもこんなに普通のSEXっぽかったっけ?」ってくらいに普通に喘いでいます。途中から見始めたら謝罪のやつとは思わない。
Scene2:被害者を収める謝罪の礼

怪我人の所に行って謝罪するシーンです。相手は怒っていますが「何でもします!」→「なんでも?」みたいな話の分かりやすさから、自主的な即尺フェラがスタート。
ここは3人同時のフェラチオとなっており、これ自体はシリーズ恒例のやつ。途中からおっぱいも触れるようになります。

ブラジャーを上にずらすだけなので、高い位置からフェラ顔をフォーカスすればするほどおっぱいが見づらくなるのは×。
「前作、前々作を撮ったのと同じ監督さんとは思えない」ってくらいに悪い意味で全然違う。
最後は手コキで顔射未遂→お掃除フェラ、手コキで左頬に発射→お掃除フェラ、手コキであごに発射→お掃除フェラの3連発。最後のお掃除フェラが長めなのは良かったです。
Scene3:失言代議士に会見レクチャー

失言した代議士の謝罪会見を見て、ちゃんとした謝り方をレクチャーしに行く設定なんですが、設定が狙われている割には…と思ってしまいました。違和感の根源は「エロ漫画みたい」な部分にあるかも。
良く分からないままエッチな展開へと進み、序盤はおっぱいを楽しむシーンから。柔らかそうな美乳はエロい。
お尻の方は楽しんでいる割には映像として伝わってこず、尻コキも上手に撮れていなかったです。

机の上でノーパン開脚させてのくぱぁは絶景でした。クンニ中にも局部チャンスあり、手マンからの豪快な潮吹きあり。
攻守が入れ替わると手コキやフェラチオが行われますが、ソファーに座った状態からのフェラチオでちんぐり返しみたいにもなっていました。金玉要素、男優さんの主張が強めです。

本番は騎乗位→横騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→(クンニ)→立ちバック→(くぱぁ、クンニ)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→(おまんこガン見、クンニ)→屈曲立位という流れで、最後は顔射をかすめる→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら撞木反りや終盤のソファーでのやり取りがおすすめですが、薄モザイクの恩恵が一番感じられるのは「合間のくぱぁやガン見」で、結合部は期待値を下回ってきたと思いました。
男優さんの熱演に小島みなみさんが笑ってる場面が複数あり、コメディーだから許されているようなもんで雑な印象がすごかったです。
Scene4:親爺の怒りを鎮めましょう

結構な熱量で怒ってたのに、腕におっぱいを押し付けただけでこうも変わるとは…。
これまでとはちょっとテイストが変わり、相手との力関係も変わっていますが、やることは結局フェラチオです。

Scene2では3人を相手に、おっぱいも見せてくれたやつを脱ぎなしでやる場面と言っていいかも。
ラストの射精もしょぼく、少量をあご射かな?お掃除フェラあり。
Scene5:土下座の女王の真骨頂

実はScene1で対応したクレーマーが部下になるという演出があり、これまでのシーンでも度々登場していたんですが、ここに来て一気に主張してきます。あとは強引に3Pへ。
これをやりたいがために今までの無駄なドラマがあったかと思うと、よほど3Pが好きな人以外は許容しがたい部分が出てきそう。むしろ謝罪を要求したい。
序盤はキス、乳揉みや乳首舐め、手マンなど。机に座らせての手マンは局部がしっかり狙われています。クンニは微妙。

顔面騎乗+フェラチオ、2本同時フェラ、シックスナインなどを済ませたら挿入へ。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→後座位→前座位→屈曲立位→(手マン)→屈曲立位→ソファーで正常位→ソファーで座り側位→腰上げバック→正常位(お腹に発射)→正常位(左頬に発射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら後座位、お尻を楽しむなら片足上げ対面立位がおすすめです。
結合部が映ってないわけではないんですが、トータル時間は前作や前々作に比べると物足りなく感じました。
「クレーム処理会社の女社長 土下座とカラダで解決します 小島みなみ」のトータル評価
コメディー展開は従来のシリーズ通りなんですが、ちょっと毛並みが違います。言葉は悪いけど「コメディー=ヘラヘラしてても許される」と思ってるような雰囲気あり。
小島みなみさんは可愛かったです。スーツも似合ってるし、薄モザイクもあって局部接写の迫力も抜群でした。
ただ、ゆうき氏がドラマに絡みに大活躍していたり、人数が違うだけのフェラ抜きが2つあったり…。本番中の結合部チャンスも過去作に及びません。
ファンの方なら楽しめると思いますが、そうじゃなければ他のシリーズ作の方が圧倒的におすすめです。

