【smus036】逆ギレ鼻息おじさんのパパ活|ナマ挿入を拒否られて激高

「GUMI(smus036)」は塩対応パパ活女子校生を徹底的に理解らせる設定の素人AV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:虹色ぐみが好き
  • なんか知らないけど、偉そうにしているおじさんが見たい

おじさんの主張が強く、理解らせる展開もおじさんの理不尽さだけが際立っていて全然楽しめませんでした。

そもそも女子校生が生意気じゃなく、ナマ挿入しようとしたおじさんに対して「常識なさすぎ」と言うことの何が生意気なのか。で、勝手にゴムを外して「おっさん舐めるなよ!」は絶対に違うって。

下半身が映らないカメラワーク、おじさんの吐息や鼻息もすごいので、もはや「苦」でしかなかったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

作品中では「GUMI」となっていますが、セクシー女優の虹色ぐみさんです。

目次

「GUMI(smus036)」の概要

配信開始日2024/01/31
収録時間72分
名前GUMI(虹色ぐみ)
サイズT— B– W– H–
レーベル素人ムクムク-塩-
ジャンルハイビジョン 独占配信 中出し 女子校生 制服 淫乱・ハード系
品番smus036

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。ハンドルネーム:GUMIちゃんです。
若い子とHがデキるということで、この日を楽しみに、オナ禁してきました。
マスクを外さない条件で撮影もOK貰っています。実際に待ち合わせ場所へ行くと
想像通りの子が待っていました。もう大興奮です。
清楚系ビッチ、とでもいうのでしょうか?見た目は可愛らしく、けれどもちゃんと遊んでそうな子です。
嬉しくなり、オジサン好き?と聞いてみると「…まぁ」と若干微妙な反応。
「ちょっと距離取って歩きましょ」とホテルに向かって歩き出してしまいました。
どうやら早くホテルに行きたかったみたいです。

部屋に着くと、ベッドに寝転がってスマホを見始めるGUMIちゃん。
オジサンが優しく話しかけてみますが「…うん」「…むり」とそっけない態度。
ちょっと無視されてる気分になりますが、隙だらけな太ももや胸を触っていきます。
流石に太ももはスベスベで興奮しますが、全くの無関心、無反応で
どうぞ勝手に触ってください、のスタンス。悪くないのですが、これでは興奮できません。
「どういうのが興奮するの?」と聞くと「好きじゃないんだよね、えっち」と
親に内緒でこんなことをシておいて、そんなのはありません。
正直イライラと不安に苛まれましたが、こちらだって奮発しているのです。
奮い立たせるために、色々触ったり嗅いだり、チンポを足にスリスリしたり…
しかしGUMIちゃん、終始スマホばかりで、全くこちらを見てくれません。
せっかく優しくしてあげてるのに、手コキも雑で、クンニでも反応なし。
指を入れると「ねぇ、奥入れないで指」と怒ってくる始末。

…実に生意気です。ふざけすぎです。これは完全にオジサンをナメてます。
こちらが気を遣って優しくしてあげてるというのに、つけ上がって完全に調子に乗っています。

こんな対応をされてオジサンが満足できるはずがありません。実に不愉快です。
きっとオジサンの事をただの金ヅルとしか思っていないのでしょう。
人生を完全にナメきっている勘違い生意気娘には、どうやらしっかりと教育する必要がありそうです。

もうオジサン、完全に怒りました。
強烈な大人のチンポで、ナメ腐ったまんこをぐっちゃぐちゃになるまで理解らせてやります。

怒りに身を任せて生チンポを入れようとすると…

「あ、待って、ゴムしないとかありえないんだけど!怒」
「常識なっ、ありえなすぎる」

と超不機嫌に。怒鳴ってしまいそうになりますが、グッと堪えて
ゴムを装着して挿入します。
流石は若いおまんこです、ゴム越しでも締まりが良くて気持ちいです。

しかし、GUMIちゃんは相変わらずの無反応。喘ぐのを必死に堪えてる様子です。
どう?と聞くと

「…特になんもないけど」

と気持ちいいくせに、あくまでオジサンより優位でいたいのか、塩対応です。
まったく、メスのくせに生意気ですね。

ここからいよいよ、理解らせ開始です。
バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。
これでナメ腐った態度もおしまいです。

生チンポを、ずぶうぅぅぅっ!!

「えっ!?えええぇぇっ、なんか違うぅぅぅっ!?」

生チンポが子宮を叩いた瞬間、GUMIちゃん即イキびっくびく!!
やはり、所詮はメスガキの雑魚まんこでした。
オスの生チンポの快感に即堕ち敗北してしまいますw

「やだっ、イッちゃうイッちゃう、イクっ!?」

「違うっ、やだっ、まってまってまって!えっ、イッちゃうぅぅっ!!」

どうやら生の快感はまだ知らなかったのか、オジサンの激ピストンに雑魚まんこはイキまくりですw
もはや声を我慢するどころか、キュウキュウとまんこを締め上げてヨガり出します。
散々ふざけた態度を取ってくれたお返しは理解らせ中出し教育です。

どくっ!!どくどくぅっ!!

当然一発では許しません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ!
恥ずかしい顔を必死に隠しながらも、イカされまくり、完全にただのメスになっちゃってます。
カワイイ声で啼かせまくってやりました。やはりマンコはこうでなくてはいけませんね。
それから約束の時間を超え、
二度とオジサンに対して塩対応なんてできなくなるまで、チンポの味を刻み込んでやりました。
オジサン交尾の良さに、きっと気づいたことでしょう。
最後は情けなく、無様な姿を晒していますw
雑魚まんこのくせに、大人を見下すからこういう事になるんです。

結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。
オジサンの肉棒には勝てないんだよ。
これでもう理解ったよね、GUMIちゃん。

GUMI

「GUMI(smus036)」のサンプル画像

「GUMI(smus036)」のシーン別の感想・レビュー

男優さんの鼻から上にモザイクが入るタイプのAVです。

Scene1:プロローグ

生意気さは控えめで、やや塩対応です。

ただ、見ているこっちもしかめっ面になってしまうくらいのおじさんの主張なので、そりゃ女子校生ならこうもなるか…という納得しかない。

すぐにホテルに向かい、パンチラをコソコソ撮影するシーンから始まります。

エッチなシーンが始まるのは再生開始から4分程度。

Scene2:男優さんだけが楽しむパパ活SEX 前戯

まずは脚へのタッチ、パンチチラ撮影など。下半身に何かしてるっぽい場面でも真横アングルになったり、上半身しか映らなかったりでカメラワークには不安しかありません。

おっぱいがちょっと映るくらいで、下半身は大して楽しませてくれず…。あとは男優さんがおちんちんを露出してカットインしてきます。吐息も強めなので注意。

スマホをイジりながらの手コキは塩対応全開で、パンツを脱がせてからの局部接写は〇。

ただ、足を開かせてくれるでもなければ、男優さんがはぁはぁするだけなんだよなぁ…。

Scene3:男優さんだけが楽しむパパ活SEX 本番

ナマで挿入しようとして怒られるシーンあり。「常識ない、あり得ない」みたいなことを言われていましたが、これはまさにGUMIさんが正論。

本番は正常位→側位→(ゴムを外す)→バック→正常位→騎乗位→背面騎乗位→正常位(中出し)→正常位→座り側位→側位→寝バック→騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。

後半の側位までは着衣要素も強く、そもそも下半身がほとんど映りません。前半の騎乗位なんか「フル着衣の上半身、マスクありきの表情」しか映ってないので見応えの無さにも程がある。

唯一、寝バックだけはちょっとだけ良かったです。いつもは正面アングルのみなのに本作では手持ちで結合部やお尻をちゃんと狙っていました。

男優さんのはぁはぁ系の吐息、意味があるとは思えない「あー!」系の声出しが厄介です。

最後に「おっさん舐めんなよ」みたいなことを言うんですが、GUMIさんの生意気さ以上におじさんの常識の無さが際立っているため、立場逆転や理解らせとしても不十分だと思いました。

Scene4:おじさんの吐息や鼻息が主張する2nd SEX

暗い部屋です。理解らせた後なのか怯えたような雰囲気があり、従順になっています。

序盤はベロキス、乳首舐め、腋舐めなど。吐息だけじゃなくて鼻息やフゴフゴ系、フシュー系、プハー系の主張あり

へそイジりやへそ舐めは用意されているので、これが見たい人には良いかも。エロイズム的には男優さんの吐息が本当にキツくて全然楽しめませんでした。

フェラチオ前には局部接写があり、ここが唯一おまんこを見られるシーンです。あとはフェラチオや乳首舐めで奉仕させてから挿入へ。

本番は正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射。結合部どうこう以前の問題だと思います。

カメラを手に持たない時間が長く、部屋が暗いのでカメラワークは明確に×。手に持ったところで吐息がすごいので、どっちがいいのかって話にはなりそうです。

「GUMI(smus036)」のトータル評価

いつも通りのレーベルでハズレの回だと思いました。

男優さんの主張が強く、映像に魅力がほとんどありません。無修正なら…って場面が2nd SEXシーンの局部接写くらいで、それ以外はもう全滅です。

1stの寝バックはお尻が楽しめますが、それ以外で下半身がほとんど映らないことの方が異常だと思うので、ここを褒めるのも違うんじゃないかと思いました。

部屋も暗く、GUMIさんの魅力もイマイチ伝わってこず。今回はへそ責めもかなり控えめなやつだったので、へそマニアの方にもおすすめしません。

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