【smus033】スレンダーギャルとパパ活|執拗な立ちバックで理解らせる

「MINA(smus033)」は塩対応パパ活女子校生を徹底的に理解らせる設定の素人AV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:藍瀬ミナが好き
  • 小ぶりなお尻を揉みしだく様子が見たい
  • バック系の体位を正面から撮っている映像に興奮する

向かい合って立ち、女優さんのお尻を正面から撮影しての尻揉みが良かったです。あとは本番開始直後のソファーで立ちひざのやつ。この2点はまた見たくなるかも。

それ以外に興奮ポイントがほとんどなくて、とにかくモザイク要らずの立ちバックが多かった印象あり。後半は部屋もかなり暗くされているので、バックの正面映像が楽しめないとキツいと思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

作品中では「MINA」となっていますが、セクシー女優の藍瀬ミナさんです。

目次

「MINA(smus033)」の概要

配信開始日2023/12/01
収録時間71分
名前MINA(藍瀬ミナ)
サイズT— B– W– H–
レーベル素人ムクムク-塩-
ジャンル独占配信 ハイビジョン 淫乱・ハード系 ギャル 女子校生 スレンダー 中出し
品番smus033

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。MINAという名前の子です。
金髪で派手めなギャル系の女の子ですが、喋ってみるとオドオドとした感じの陰キャ感のある雰囲気の子でした。
しかも顔も小さくて、超スレンダーです。これは超当たりです。
こんな子とセックスできるなんて夢のようです。奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。
こちらも嬉しくなってご飯に誘ってあげましたが「時間ないから…」とやんわりと断られてしまいました…。
というわけで早速ホテルに向かいます。

ホテルに着いてもまだ緊張しているのか、椅子に座ってだんまりなので、触りながら話しかけていきます。
「セックス好き?」「…わかんない」
「どこが気持ちいいの?」「えぇ…あんまわかんない」
触らせてはくれるものの、ちょっとつれない態度のMINAちゃん。
それでも可愛いのでOKです。
スカートを捲ってパンティを触ると、わずかに湿っているようです。MINAちゃん、緊張しながらも実は興奮しているのかもしれません。
マスクをズラしてキスをすると、ちゃんと受け入れてくれます。
おマンコも弄っているとだんだん濡れてきて、クンニでペロペロしてあげますが、MINAちゃん全然声を出してくれません。
まだ緊張しているのでしょうか…?とりあえずこちらもご奉仕をしてもらいます。
乳首舐め、手コキ、そしてマスクずらしでのフェラ。流石は可愛い子のフェラ。超気持ちいいです。
しかし、MINAちゃんは相変わらず冴えない顔をしています。
「…ねぇ、もう入れる…?」
なんだか飽きた様子でそんなことを言ってくるので、こちらも問答無用で生のおちんぽを差し出します。
「ゴム。ゴムして」
しかし、流石に止められてしまいました。生の方が気持ちいいと伝えたのですが
「生は嫌だ。ゴムしないとヤダ」と拗ねた感じなので仕方なく従ってあげます。

ゴムを目の前で着けて、ついに念願の制服ギャルと交尾開始。
ずぶっと深く突き挿すと、やはり中までビチョビチョでした。締まりも最高です。
しかし、MINAちゃん…せっかく楽しみにしていた交尾なのに全然気持ちよさそうな声を出してくれません。
それどころか、わざと声を押し殺している様子です。
必死にマグロ対応しようとするなんて、ムカつきます。
よきょく考えてみれば、初めから緊張しているわけではなく、不愛想なだけだったのかもしれません。
こちらを愉しませて満足させようと、いう気持ちが全く伝わってきません。
虚しくピストンの音だけが響きます。これでは満足できるはずがありません。
せっかく奮発してこの日を楽しみにしてきたのに、あんまりです。
もう我慢の限界でした。男をナメて適当に身体だけ差し出そうとするギャルにはお仕置きが必要です。
大人にそんな態度を取ったらどうなるのか、身体にしっかりと教え込んでやります。

このくらいのメスガキはまだ、生のSEXの気持ち良さを知りもしないのでしょう。
どうせマンコだけ差し出せば嬉しいんでしょ、とか思っているクソ対応もこれで終了です。
バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。
そして生意気マンコに生チンポを深くずぶぅぅぅっ!!

「……あんっ!!?」

生チンポが深く突き刺さった瞬間、MINAちゃんは我慢できずに

「あんっ、んうっ!?ああぁぁぁっ!」

とようやく本気の声が漏れだしましたw声が出ちゃうのがよほど恥ずかしいのか、顔を隠してビクビク震えまくりですw

途中でゴムが外れてることに気づいたみたいですが

「ゴムは?えっ、ああぁぁんっ!?」

もちろん無視してイカセまくります。
生チンポに突きまくられて、おまんこはすぐに痙攣し始めます。
ついには自分からマスクを外して

「イクイクっ、イッちゃうぅぅっ!!」

もう生チンポの快感に絶頂が止まりませんw
あんなにつれない態度でクールぶってたくせに、実に情けない姿ですw
生意気なギャルが快感に勝てなくなる姿は実に滑稽ですw

二度と舐めた態度が取れなくなるまで、その身体に刻み込んでやります。
まずはイキまくりの痙攣まんこに中出しザーメンどくどくどくぅっ!!
制裁の種付け汁をぶちこんでやります。もちろん、まだ終わりません。
無理やり立たせて立ちバックで再びぶちこみます。

中出しされてあきらめたのか、それとも快感に負けたのか
中盤からは完全におちんぽ交尾を愉しみ、イキまくる雑魚メスになってますw
おかげで最高に気持ちいいセックスができました。奮発した甲斐がありました。
ぜひ、従順になったギャルがチンポにアヘる姿をご堪能ください。

本編は顔晒します。

どんなに強がっていても、所詮はメス。
チンポには勝てないんだよ。
残念だったね、今度からはちゃんと最初からいい子になろうね、MINAちゃん。

MINA

「MINA(smus033)」のサンプル画像

「MINA(smus033)」のシーン別の感想・レビュー

男優さんの鼻から上にモザイクが入るタイプのAVです。

Scene1:プロローグ

ギャルギャルしい見た目なので、それっぽい雰囲気が〇。塩対応っぷりが素晴らしく、男性が空回りしています。

すぐにホテルへと向かい、太ももタッチからパンチラ撮影へと進むものの、相変わらずの塩対応でした。

エッチなシーンが始まるのは再生開始から3分10秒後。

Scene2:ギャルJKとパパ活 前戯(制服、マスク有り)

制服の上からおっぱいタッチ、スカートをめくってパンツ姿の撮影から。普段のレーベルのように露骨にスマホをイジったりはしませんが、ずっとうつむいたままで機嫌は悪そうでした。

背後からの乳揉みや手マンは全然脱がせてくれないので、映像的な見応えは薄め。軽い手マンでパンツにシミを作っているのは良かったです。

パンツを脱がせるのは四つん這いから。ただ、局部をほとんど撮らないまま男優さんが頭を突っ込んでしまい、その後はカメラまで横に置かれてしまう始末

一応、お尻については大サービスがあって、カメラの正面での尻揉みが用意されています。小ぶりながらも引き締まったお尻を揉みしだいているので、お尻好きにはおすすめです。

MINAさんからは乳首舐めやフェラチオが行われていました。マスクをずらしてのやつなので、フェラチオは「やったフリでも誤魔化せるのでは?」くらいの映像っていうね。これはイマイチ。

Scene3:ギャルJKとパパ活 本番(序盤で全裸、中盤~終盤でマスク外す)

ナマ挿入はサクッと断られてしまい、ゴムを着けて挿入へ。

本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入(最中にブラジャーを外して全裸にする)→立ちバック→(ゴムを外す)→バック→寝バック→正常位(中出し)→立ちバック(中出し)。

結合部を楽しむなら最初のソファーに座らせて立ち膝で挿入しているシーンだけでいいです。

2発目の中出しでゴムが映り込んでいて、中出ししてないことが明確であることを指摘したくなるくらいには不満が多めのSEXシーンでした。最初のソファーがピーク。

立ちバックでは鏡に映す手法が採用されていますが、これが劇的に見応え無し。この後も真横からのバックや寝バックと続くため、お尻もおっぱいもまともに見れないのが×。

Scene4:理解らせた後のSEX(真っ暗な部屋、全裸、マスク無し)

理解らせた後です。元々、生意気というよりは不愛想でおとなしかっただけですが、ここでは従順になってフェラチオでご奉仕していました。

喘ぎ声は控えめでリアリティがあり、男優さんがうるさい普段のレーベルに比べるとおとなしすぎて見やすい。ただ、部屋の暗さは過去ワーストレベルでひどいです。

本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。

背面騎乗位での尻揉みが良かったと思いますが、バックは相変わらず正面から撮影するだけで正常位も真横の時間が遥かに長いので、せめてモザイクが必要な映像を見せてほしいとは思いました。

「MINA(smus033)」のトータル評価

これまでのレーベル作品と比較すると「お尻をフォーカスした場面が多い、鏡を使った撮り方」が目立っていました。MINAさんも塩対応というか不機嫌でおとなしいようなイメージ。

前戯ではお尻がそれなりに狙われていたのに、本番中のバック系はことごとく不発というか「モザイクが要らない場面が9割」です。正面からのバックに興奮できる人ならアリかも。

それも後半になると部屋が露骨に暗くされてて見づらいですし、結合部派には「一回戦の最初がピーク」になると思います。ここだけは良かったので期待したんだけどなぁ。

音声的には男優さんがそこまで主張してきませんが、女優さんもかなり控えめな感じだったので、普段よりもかなり静かでした。…いつものと足して2で割ってくれ。

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