【smus032】背面騎乗位がエロすぎる!|魅力薄なハメ撮りに一点の光

「MION(smus032)」は塩対応パパ活女子校生を徹底的に理解らせる設定の素人AV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:宇佐美みおんが好き
  • 男優さんが大活躍するハメ撮りが見たい
  • 男優さんの吐息、喘ぎ声を楽しめる

いつものレーベル通り、序盤は男優さんがメインのトーク、エロいシーンでは男優さんの吐息だらけです。

ハメ撮りなのにカメラを手に持たない時間が長く、その辺にカメラを置かれての映像が劇的に残念でした。モザイクが要らない映像が多すぎて、もはや呆れるしかありません。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

作品中では「MION」となっていますが、セクシー女優の宇佐美みおんさんです。

目次

「MION(smus032)」の概要

配信開始日2023/12/16
収録時間71分
名前MION(宇佐美みおん)
サイズT167 B– W– H–
レーベル素人ムクムク-塩-
ジャンル独占配信 ハイビジョン 制服 手コキ スレンダー 中出し 淫乱・ハード系
品番smus032

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。MIONちゃんです。
この日を楽しみに、オナ禁してきました。
こんな子とエッチできるなんて夢のようです。マスクを外さない条件で撮影もOK貰っています。
彼氏とかいるの?と聞いてみると「教える必要ないしw早く行きませんか?」と急かされてしまうので早速ホテルへ。

部屋に着いたので、色々とエッチな話をしていきます。
これからSEXをする関係なので、どんなエッチが好きなのかは重要なポイントですからね。
「そういう話好きじゃないし…」と、不機嫌そうに流されてしまいます。
しかも「私、あんま感じない…」と不感症宣言。これはいっぱい気持ちよくさせてあげないと。

いよいよプレイを開始していきます。まずはキスを、と思ったのですが「好きじゃない」と断られてしまいます。
胸を触っても何だか嫌がるような反応です。
ずっとノリ気じゃないというか、塩対応気味で、なんだかこちらもやりづらさを感じてしまいます。
仕方なく、とりあえず手コキをしてもらいます。
しかし、数分もしない内に「…どれくらいでイク感じ?」とそっけない質問が飛んできます。
一瞬、耳を疑いました。まだ本番もしていないのに。
「え、手でイケるならイッてほしい…」「出すなら手でも(SEXでも)一緒でしょ」
と。随分とケンカ腰です。
せっかく奮発してあげているのに、「手疲れた…」「口は無理、やだ」と不満ばかり。
オジサンを愉しませてあげよう、とか、気持ちよくしてあげたい、とかそんな気が一切感じられません。
こんな対応をされて気持ちいいはずがありません。実に不愉快です。
オジサンの事をただの金ヅルとしか思っていないのが丸わかりです。
人生を完全にナメきっている勘違いまんこには、どうやらしっかりと教育する必要がありそうです。

もうオジサンが完全に怒りました。
絶対にオジサンの強烈な大人チンポで、ナメた塩対応のまんこをぐっちゃぐちゃになるまで理解らせてやります。

そこからは適当にイケそうな雰囲気を出しながら、奉仕させていきます。
案の定、フェラもすぐに「疲れた」と止める始末。まったく、セックスを何だと思ってるんでしょうかね。
勘違いも甚だしい限りです。

奉仕はやめさせて、今度はこちらからクンニで責め立てます。
声を出したくないのか、わざと無反応してきます。実に面白くありません。

もうこれ以上は時間の無駄なので、もう本番といきましょう。
だいぶ渋られながらも、ようやく交尾の体勢になったメスガキ。
本当はすぐにでも生チンポをぶちこんでやりたかったのですが、ゴムを着けるところもじっくり観察してくるので、仕方なくゴムありで本番開始です。

「入れたら早くイッてほしい…」

うるさいです。小娘をいい加減調子に乗らせるわけにはいきません。
ゴムありではやはり快感が薄いようで、絶対に感じているはずですが、まだ声を我慢する余裕がありそうです。

なので、ここからいよいよ…

生意気まんこを、徹底的に 理解らせていきます。

バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。
これでナメ腐った態度もおしまいです。

生チンポを、ずぶうぅぅぅっ!!

「んっ!? んんんんっ!? えっ…なにっ…なんか違うっ!?」

生チンポが子宮を叩いた瞬間、MIONちゃんのおまんこはびくびくぅっ!と締まりました。

「待って、あっ、あああぁぁっ!」

と我慢できずにイッてしまいます。オジサンのチンポにイカされたのが恥ずかしいのか、誤魔化してきますが
おマンコは完全にヒクヒクとチンポに絡みついてきますw
もちろん、イカセたくらいでは終わらせません。徹底的にぶっ壊します。

「うわっ、ああっ、イッ、イクっ!?イッ…ふああぁっ!!」

と、生の快感は知らなかったのか、オジサンの激ピストンに雑魚まんこはイキまくりですw
もはや声を我慢するどころか、キュウキュウとまんこを締め上げてヨガり出します。
よほど気持ちいいのか、マスクも忘れて完全にトビまくりですw
散々ふざけた態度を取ってくれたお返しは理解らせ中出しです。

どくっ!!どくどくぅっ!!

当然一発では許しません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ!
チンポにイカされまくって壊れてますw
二度とオジサンに対して塩対応なんてできなくなるまで、チンポの味を刻み込んでやりました。
実にいい気味です。

「ああぁ、だめぇっ、だめぇっ!出ちゃうっ、出ちゃうっ!///」

最後はイキ潮噴きながら、無様な姿を晒していますw
雑魚まんこのくせに、大人に逆らうからこうなるんです。

結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。
男の肉棒には勝てないんだよ。
というわけで、キミのKO負けです。もう理解ったよね、MIONちゃん。

MION

「MION(smus032)」のサンプル画像

「MION(smus032)」のシーン別の感想・レビュー

男優さんの鼻から上にモザイクが入るタイプのAVです。

Scene1:プロローグ

おじさんを相手にドン引きしてるような感じのスタートです。おじさんがややマシンガントーク気味。

エッチなシーンが始まるのは再生開始から約6分後。

Scene2:塩対応のJKを理解させるSEX 前戯(制服、マスク)

ソファーに並んで座っての手を握ったり、足を触ったり…。足のコンディションがあまり良くなくて、肌荒れがちょっとだけ気になりました。

序盤はパンチラ撮影から入り、シミを作っていたのが〇。

その後、男性がおちんちんを露出してソファーに座り、そのまま手コキへ。ちょっとやって「疲れた」という塩対応が良かったです。マスクを最低限ずらしてのフェラチオあり。

パンツを脱いでからのM字開脚は素晴らしく、ここは局部がしっかり撮られています。このタイミングでスマホをイジり始めるので、おまんこを楽しみ放題なのは最高でした。

クンニを楽しんだ後、再び手コキやフェラチオをしてもらってから挿入へ。

Scene3:塩対応のJKを理解させるSEX 本番(終盤に全裸)

いつも通りカメラに見せつけるようにしてゴムを着けた後、正常位から挿入へ。

本番は正常位→(ゴムを外す)→バック→騎乗位→側位→正常位(中出し)→正常位(最中に全裸になる)→(へそイジり、クンニ)→バック→寝バック→騎乗位→背面騎乗位→正常位(中出し、お掃除フェラ)。

さすがに背面騎乗位はエロかったですが、これは完全に女優さんの功績。身体を前に傾けて結合部を見せつけるようにして腰を振ってくれています。

それ以外で結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、体感的に3/4はカメラを手に持ってないです。

手に持ったところで結合部は映りませんし、男優さんの声が入り込みまくってるのでもはやどうでもいい。

見られてないのをいいことにバック中にゴムを外すのはいいとして、なぜそのまま騎乗位が成立するのかは疑問が残りました。あとレーベル恒例になりすぎてて何も思わないレベルですが、男優さんはうるさいです。

Scene4:真っ暗な部屋でやや乱暴なSEX(全裸、マスク無し)

おとなしくなってますが、部屋が暗すぎ。そんな中、離れた位置にカメラを置いて手マンをしています。

当然ながら局部は一切見えず、男優さんが自信満々に濡れた手のひらを見せつけただけ

この後はフェラチオやベロキスがあり、男優さんのはぁはぁが主張しまくってきます。

本作に限った話じゃないですが、手マンする際にほぼ真上から撮るので、モザイクがなくてもおまんこが見えません。毎回そう。

本番は騎乗位→寝バック→バック→(クンニ)→正常位という流れで、最後はあごに発射→追撃の手マン→お掃除フェラ。

騎乗位は上半身ばかりで、バック系は正面オンリー。結合部が楽しめるシーンはありません

「MION(smus032)」のトータル評価

初期の頃に比べてラストのシーンが暗くなってきました。ずっとワースト更新みたいになってます。

悪い部分は普段のレーベルと同じで「男優さんがうるさい、カメラを手に持たない、手に持っても芯を外す」みたいな感じで、男優さんの声を聞かされると萎える場合はスルーでいいです。

唯一、背面騎乗位は良かったです。MIONさんが露骨に前屈みになって結合部を見せつけていて、さすがにこれはど素人でも黙ってカメラを向けてさえくれれば抜群の映像になります

前戯での局部接写、オーラスの局部接写も良かったけど、それ以上に「モザイクが不要なカメラをその辺に放り投げての映像」が多すぎるので、よほど女優さんがタイプでもない限りはスルーでOK。

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