【smus031】スマホに夢中なJKを理解らせる|美脚要素とへそイジりが豊富

「MIRO(smus031)」は塩対応パパ活女子校生を徹底的に理解らせる設定の素人AV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:百咲みいろが好き
  • 太ももを始めとする美脚要素、へそ責めを堪能したい
  • 男優さんの吐息や声の入り込みを許容できる

結合部が映らず、男優さんの主張が強いのは普段のレーベル通りです。

良かったのは「太ももを狙うシーン、足コキ、ふくらはぎコキなどの美脚要素が豊富」であること。あとはレーベル十八番のへそ責めが2つの本番シーンの両方で採用されていました。

へそ責めを目当てに視聴するなら悪くないと思います。結合部目当てならスルーでいいです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

作品中では「MIRO」となっていますが、セクシー女優の百咲みいろさんです。

目次

「MIRO(smus031)」の概要

配信開始日2023/11/12
収録時間89分
名前MIRO(百咲みいろ)
サイズT— B– W– H–
レーベル素人ムクムク-塩-
ジャンル独占配信 ハイビジョン 淫乱・ハード系 制服 女子校生 中出し
品番smus031

MIROちゃん(仮称)。
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。
約束通り、待ち合わせからカメラを回して意気揚々とマッチング。
黒髪が綺麗で、ルックスもすごく可愛い、坂とかにいそうなアイドルっぽい子でした。
こういう事に慣れ過ぎているのか、ちょっと業務的というか、そっけない感じです。
何とか距離を縮めようと話を振りますが、イマイチ盛り上がらず…。
時間もないの仕方なく、そのままホテルへと向かいます。

ホテルについてもMIROちゃんはスマホを弄りながら、そっけない感じです。
でも、やはりスカートから見える太ももは若くて美味しそうです。
相変わらずの塩対応っぷりですが、こちらも奮発しているので、早速身体を触っていきます。
手コキをしてもらうと、手慣れた様子でシゴいてくれます。
「…足にかけていいよ」と激しくシゴいてくれますが、ここで出したら勿体ないので我慢です。
ルーズソックスで足コキをしてもらって、今度はオジサンが若い子のアソコをペロペロ舐めていきます。
しかし、どんなに舐めてあげても、MIROちゃんは我慢しているのか声一つあげてくれません。
流石にオジサンも萎えてしまい、仕方なく再びご奉仕をしてもらいます。
最初はフェラで気持ちよくしてくれましたが、MIROちゃん、こちらがオジサンだからか
全然楽しませてくれず、フェラもすぐにやめて雑な手コキばかり。
あわよくば、このまま本番させずに帰るつもりなのかもしれません。
それが分かってしまうくらい、無反応っぷりです。
正直言います。こっちは高いお金を払ってあげているというのに、実に不愉快です。

こんなにナメた態度を取ってくるのは、きっとこちらがオジサンだからでしょう…。
好みのタイプのイケメン相手だったら、絶対にこんなにテンション低くないはずです。
オジサンだと分かった瞬間、完全な手抜きモード。無反応、塩対応。
流石に、大人をナメ過ぎです。こんなの許せません。
もう適当な手コキなんてされてる場合じゃありません。
オジサンをナメてるクソ生意気な少女には、それ相応の教育が必要です。
オジサン、本当に今回はガチギレしてしまいました。
徹底的に、チンポでメスガキを理解らせてやります。

そのままぶちこんであげようと思ったところ、「…ゴムは着けて」と言われてしまい
仕方なくゴムを着けて本番です。ギンギンに勃起したチンポをねじ込みます。
流石にアソコは濡れているものの、やはりスマホばかり弄って無反応です。
締まりは良いのですが、そんなマグロ対応ではこちらも興奮できません。
「気持ちいいでしょ…?」なんて白々しく聞いて来たかと思えば
「イッていいよ」と早く出せオーラ全開。

もう怒りました。弁明の余地はありません。
オジサンをナメてるとどうなるのか、その生意気なマンコに徹底的に教え込んでやります。
二度とナメた口がきけないようにマンコに理解(わか)らせて、大人の快感というものを叩きつけてやります。
このくらいの反抗期のメスガキはまだ、生のチンポの気持ち良さだってどうせ知りもしないのでしょう。
オジサンより立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれで終了です。
バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。
そして怒りに身を任せながら、生意気マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!

「んんんっ!?んあっ、んうぅぅぅっ…!!?」

生チンポが子宮を叩いた瞬間、MIROちゃんはびくぅっ!と跳ねて
急に焦ったような声をあげますw

「んっ、やだぁっ…えっ、なに急にっ!?やっ、あっ!?うわあぁぁっ!?」

とまさかのビクビク絶頂w
でもイッても許しません。休む間もなく生チンポで犯しまくり、徹底的にぶっ壊します。
オジサンを見下してくれた罰です。

「ねぇ、ゴム着けるって言ったじゃんっ…やだっ、もうやだっ…!」

とイッても激ピストン止めずに突きまくると、だんだんマンコが締まってきますw
生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに勝ち目はありません。
残念ですが、ただオスの射精を促して屈服する以外に手はないのです。

「もうイッてよ…ねぇ…っ!」

どうやら、これ以上情けないイキ姿を見られたくないのでしょう。
生チンポに勝てないなら、せめて早く終わって欲しいと懇願し始めるMIROちゃんw
もちろん、さんざんナた態度を取ってくれたお返しにたっぷりとイカセてオジサンの強さを理解らせます。
マンコが締まってきたところで、まずは制裁の中出しです。
当然一発では許しません。

見下していたオジサンにこんなに気持ちよくさせられちゃったら、
もう二度とオジサンのことを見下すなんてできません。いい気味です。

結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。

オジサンには勝てないんだよ。分かったね、MIROちゃん。

MIRO

「MIRO(smus031)」のサンプル画像

「MIRO(smus031)」のシーン別の感想・レビュー

男優さんの鼻から上にモザイクが入るタイプのAVです。

Scene1:プロローグ

公園みたいなところで待ち合わせしてトークから。かなりの塩対応に期待が持てます。

6分半くらい経ってようやくホテルに到着するので、普段のレーベルに比べるとかなりスローペース気味。ホテル到着後は太もも撮影あり。

エッチなシーンが始まるのは再生開始から8分50秒後。

Scene2:スマホに夢中な女子校生とパパ活SEX 前戯

最初は脚へのタッチがメインです。ずっとスマホをイジっていて、おじさんが控えめに脚を楽しむ時間が続きます。

おっぱいへと進むもブラジャーを最低限のずらしでタッチや乳首舐めなので、映像的には見応えが薄め。下半身もパンチラや太ももを楽しむ分には最高ですが、かなりソフトな展開ばかりでした。

MIROさんのパンチラを堪能したい方には「小悪魔挑発美少女 七咲みいろ」もおすすめです。

MIROさんに手コキや足コキをしてもらう段階に進むと、一気に男優さんの声と吐息が気になります。ルーズソックスでの足コキなので刺さる人には刺さりそう。

一方、パンツを脱がせてからの股間アングルは素晴らしかったんですが、時間的に短いです。男優さんが頭を突っ込んでいる真横映像の方が断然長いのが残念でした。

本番前にはマスクを最低限ずらしてのフェラチオ、乱雑な手コキあり。

Scene3:スマホに夢中な女子校生とパパ活SEX 本番

目の前でわざとらしくゴムを装着して挿入へ。最初はスマホをイジってのマグロですが、ナマ挿入が始まった瞬間に反応し始めるのはレーベル恒例です。

本番は正常位→(ゴムを外す)→バック→騎乗位→寝バック→側位→正常位(中出し)→正常位→(制服を脱がせる)→(乳首舐め、へそイジり、手マン、クンニ)→(フェラチオ)→正常位→側位→騎乗位→背面騎乗位→背面座位→正常位(中出し)→お掃除フェラ。

騎乗位での上半身しか映らない時間の長さは相変わらずで、男優さんの汗かきっぷりを見せられる寝バックが長い長い

結合部を楽しむなら正常位の隙間時間か背面騎乗位の一部になると思いますが、そもそも結合部が見たいならスルーでいいです。

普段に比べると手持ちの時間が長く、だいぶマシに感じました。ただ、これがレーベル初視聴の場合は「手ブレが酷い、男優さんがうるさい、結合部が映ってない」と感じると思います。

Scene4:理解らせた後のSEX(全裸、マスク無し)

時間経過後、部屋が真っ暗になっていて「理解らせた後」です。完堕ちというよりは「怯えている、服従している」みたいな感じ。

キス、乳首舐め、ボディータッチし放題の流れになりますが、実は同じようなプレイが前のシーンにもあったんですよね。前のシーンでやったのを忘れたのかと思うくらいに同じ。

乳首舐めやへそ責めでは唾液を垂らしていたので、男優さんの唾液要素や「ぷはー」みたいな声を許容できる人だけの時間になるかと。

太ももコキや足コキも魅力的ではあるものの、映像の質がイマイチです。部屋が暗すぎるので、足を撮ってる場合は表情がまともに撮れてないのも×。

従順なフェラチオをさせた後、騎乗位から挿入へ。

本番は騎乗位→バック?→正常位という流れで、最後は胸射。見所は一切ありません

「MIRO(smus031)」のトータル評価

ちょっと斬新だったのが「最初のSEXが長めになっていて途中にへそ責めなどが用意されている」点です。

これ、普段なら最後のシーンでやることなので、テコ入れがあったのかと思ってワクワクしてたんですが、最後のシーンでも同じことが繰り返されていました

相変わらず男優さんの声、息遣い、吐息の主張が強すぎるので見る人を選ぶことは間違いないでしょう。寝バックやバック、背面座位などは常に正面にカメラを置くテンプレ、側位も同じです。

騎乗位でも上半身しか撮らないなどのワンパターンなので、結合部を目当てに視聴することはおすすめしません。

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