
「ミオ(smus017)」は塩対応パパ活女子校生を徹底的に理解らせる設定の素人AV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:一条みおが好き
- 生意気な女子校生を支配する理解らせ展開に興味がある
- バックや側位などを正面に置いたカメラで撮影した映像が好き
- 男優さんの喘ぎ声、吐息、鼻息を許容できる
ミオさんの生意気な演技が良かったです。これによって過去のレーベル作品と比較しても「理解らせ」は魅力的でした。
一方、男優さんのはぁはぁとエッチな部位が全然映らないカメラワークは相変わらずで、特に今回は「バック系の体位を表情側から撮っているシーン」が長かったです。
これを楽しめるなら悪くないと思いますが、結合部が見たいのであればスルーでいいかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ミオ(smus017)」の概要
配信開始日 | 2023/03/23 |
収録時間 | 88分 |
名前 | ミオ(一条みお) |
サイズ | T148B– W– H– |
レーベル | 素人ムクムク-塩- |
ジャンル | 独占配信 ハイビジョン 女子校生 制服 ギャル 中出し 淫乱・ハード系 |
品番 | smus017 |
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。ミオちゃんって子です。
小柄でおっぱいも大きそうで超当たりです。
撮影させて貰う代わりにマスク着用を条件にされてしまいましたが、マスクをしていても分かる美少女感です。
ホテルへ行くのかと思っていたらしく、オジサンの家ですると分かった瞬間、ちょっとご機嫌斜めになってしまいましたが、こんな子を1日自由にできるのだと思うとそれどころではありません。部屋に着くなりちょっとテンションが下がっているミオちゃん。
何とか機嫌を直してもらおうと喋りかけると「私、イケメンが好きなんで…」
料理を作ってあげようと提案するも「手作りはちょっと無理」とかなりの塩対応です。
仕舞いには「ねぇ、もう始めません?」と急かされてしまいました。仕方ないので微妙な空気のままプレイ開始。
しかし、キスをお願いしようとしても「本当にキス好きじゃないので」
「あんまり下から撮らないで」「あんまりエッチ好きじゃないし…」と文句ばかり。
それでも実はこういうシチュに興奮してるのか、パンツはほんのり湿っていました。
胸を揉んでみると、凄い弾力です。Eカップだそうです。
柔らかくてハリがあって揉んでるだけで硬くなってしまいます。
しかし、オジサンがせっかく興奮して勃起してあげているのに、全然態度は変わりません。
乳首をクリクリするとクリ勃起してカラダは反応している癖に、わざと声を我慢しようとしてきます。
こっちは今日の為に奮発して、楽しみにしていたのに、こんな馬鹿げた話はありません。
こちらを楽しませてくれてこそ、WINWINというものでしょう。
オジサン、久しぶりにイライラしました。どうせさっさと終わらせてお小遣いだけ貰って帰ろうとか、そんな軽い気持ちでオジサン達を騙してきたのでしょう。これはきっと常習犯です。オジサンの事を完全にナメています。
そんな適当なセックスで満足させられるほど、オジサンは甘くありませんよね。これは早急に理解らせる必要がありそうです。
生意気なマンコにはしっかりと教育して、二度とオジサンにナメた態度を取れないようにしてやります。まずは手マンと愛撫で格の違いを見せてやります。
流石に身体は正直なのか、アソコを責めてやるとクチュクチュとスケベな音を立てまくりですw
しかし、感じる姿を見せたくないのか、攻守交替させられてしまいます。
マスクをズラしてのフェラ。「ねぇ、早くイッちゃいな」とここでも不満たらたらです。
フェラも乳首舐め手コキも相当気持ちいいですが、必死に我慢すると
「あー、もう手疲れた」とこれは過去イチの塩対応っぷりです。
もうオジサンの苛立ちは最高潮です。クンニで責めたてて愛液を味わいつつ、いよいよ挿入です。
となった瞬間、急に強気な態度で
「ねぇ、ゴム着けるとこ見せて」
とゴムを着けさせられてしまいます。しかもゴムの銘柄まで入念にチェックする念の入れよう…
実にムカつきます。
しかしいきなり生ですると流石に逃げられてしまいそうなので、まずはゴム着用のままズブリ。
案の定、ゴムだと反応イマイチです。
ならば、生のチンポで本当のセックスを教えてやるまでです。バックで後ろを向かせた隙に、ゴムを外します。
そして油断している雌マンコに、オジサンのフル勃起生ちんぽを思いきりずぶうううぅぅぅぅっ!!
ぱんぱんぱんぱんっ!!!
「んえぇぇっ!?あっ、ああぁぁっ!?待って待ってぇぇ!!」
突然の生チンポに、生意気なマンコの反応が急変ww
「待ってオジサンっ、ごめんっ!1回止めてっ!あああんんっ!?」
びっくびくっ!!!
生チンポの快感に驚きながらも、気持ち良すぎて雌マンコイキまくりですw
「えっ、ちょっとゴム外れてるっ!だめっ、赤ちゃんできちゃうっ!!」
ゴムが外れてるのがバレますが、関係ありません。
本気でイッてしまったメスはもうチンポの前に屈するのみ。
逃げることもできない程、子宮イキまくりです。
オジサンをナメて軽くみていた罰です。
涙ぐむほど気持ち良くなって、今更キャンキャン啼いてももう許しません。
教育的種付けザーメンをどっくどく!!
オジサンを舐めた罰はまだまだ続きます。
間髪入れずに追撃で再びチンポをずぶり。
精子でグッチョグチョのくそザコマンコを再びチンポで突きまくります。
オジサンちんぽを二度とバカにできないように徹底的にマンコを●しまくりです。後半はもうイキ過ぎて、マスクで顔を隠すことも忘れて乱れまくりですw
良い気味です。完全にチンポに敗北ですw後半はもう情けないイキ顔晒しまくりです。
これでもう二度とオジサンにナメた態度なんて取れなくなったでしょう。結局、所詮はメス。
ミオ
オジサンの肉棒には勝てないんだよ。分かったね、ミオちゃんww
「ミオ(smus017)」のサンプル画像





「ミオ(smus017)」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
外で合流してから軽くトーク→自宅へ。
確かにパパ活でこんなに生活感のある自宅に連れてこられたら、若干テンションは下がるかも。特に生意気って感じはありませんでした。
普段のレーベル作品ならサクッと会話が終わってエッチなシーンに進むんですが、本作は前置きが結構長いです。
ちなみに自宅の生活感がすごくて、これは「ENA(smus007)」以来。

Scene2:生意気な態度を改めさせる理解らせSEX 前戯
パンチラの撮影から始まるも、パンツにモザイクが入ってしまっています。パンツくらいはまともに見たかった。
いよいよエッチな展開へ…という段階でミオさんがグズり始め、生意気な雰囲気を出してくれたのは〇。あとはおっぱいタッチやパンツ鑑賞など。
序盤はしばらくちょっと離れた位置にカメラを放置して、乳揉みや手マンが繰り返されます。エロイズム的にはハメ撮りの悪い部分ばかりが出ている序盤だと思いました。
中盤はマスクで顔を隠しながらのフェラチオへ。本作に限ったことじゃないけど「映像はあくまでマスクで隠されてるフェラ顔、音声は男優さんのはぁはぁ」がキツいです。
あわよくばイカせて終わらせようとするミオさんの態度は良かったんですが、男優さんの喘ぎ声や息遣いに嫌悪感があると全然楽しめないと思います。
挿入前にはパンツを脱がせての局部接写とくぱぁがちょっとだけ。手マンやクンニでは局部はほとんど映りません。
Scene3:生意気な態度を改めさせる理解らせSEX 本番(後半は全裸、ほぼ素顔)
フェラチオでイカせて本番なしで終えようとする目論見が失敗に終わり、これ見よがしにゴムを着けての挿入へ。
本番は正常位→(ゴムを外す)→バック→寝バック→側位→(手マン)→正常位(中出し)→正常位→騎乗位→背面騎乗位→側位→正常位(中出し、お掃除フェラ)。
正常位は密着、バック~側位までは正面に放置したカメラで撮影するばかりでモザイク要らずの時間が続きます。
背面騎乗位ではお尻が拝める時間もありますが、結合部を狙うというより「手を伸ばして真横から撮ろうとしている時間」が長く、男優さんの吐息もキツくてイマイチでした。
正常位で手持ちの時間はまだマシかも。それでも男優さんの吐息がキツいので、ハメ撮りがよほど好きで男優さんの喘ぎ声とかも許容できる人じゃないと楽しめないです。
Scene4:従順になった後の全裸ハメ撮り(マスク無し、へそ責めあり)
時間が経った後に仕切り直しのシーンかな?生意気な雰囲気は消え失せているフェーズです。
よだれまみれにするような乳首責めやへそ責めがあり、これはレーベル恒例のやつ。男優さんの唾液要素が強いので見る人を選ぶと思いますが、好きな人は好きなんだろうなと思いました。
フェラチオはマスクなしで、若干泣きそうな雰囲気での奉仕が〇。理解らせっぽい雰囲気が味わえます。
本番は騎乗位→バック→背面座位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。結合部は話にならないレベルで楽しめません。
「ミオ(smus017)」のトータル評価
ミオさんの生意気な態度が良かったです。
最初はそうでもないと思ってたんですが、自宅に連れてこられて沸々と怒りが湧いてきたんだろうか。これのおかげで理解らせ展開はしっかり楽しむことができました。
それ以外は普段のシリーズ通りですかね。男優さんの喘ぎ声や吐息、鼻息がとにかくすごくて、結合部や局部がほとんど映りません。
特に本作は「正面にカメラを置いてバック系」の時間が長かったです。表情は楽しめてもモザイクが不要なやつ。
最後のシーンで唾液要素強めの乳首舐め、へそ責めはあったので、これに期待しているレーベルのファンの方なら楽しめるかと。結合部目当てなら絶対におすすめしないです。