「Hinano(smus009)」は塩対応パパ活女子校生を徹底的に理解らせる設定の素人AV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：美井ひなのが好き
- 生意気な態度が軟化し、立場逆転っぽくなる展開が見たい
- 結合部や局部が見えなくても雰囲気で楽しめる
理解らせの雰囲気が良かったです。暴力的な演出もなく、塩対応を咎めている雰囲気は最高でした。乱暴さがないので万人向けかと。
一方、結合部や局部の映らなさはひどい。マジでひどい。ハメ撮りが好きな人はこれで楽しめているんだろうか…。
少なくとも「無修正になっても別にもう見たいと思わない」くらいには結合部や局部が映らなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「Hinano(smus009)」の概要
| 配信開始日 | 2022/09/07 |
| 収録時間 | 74分 |
| 名前 | Hinano(美井ひなの) |
| サイズ | T—B– W– H– |
| レーベル | 素人ムクムク-塩- |
| ジャンル | 独占配信 ハイビジョン 淫乱・ハード系 中出し キス・接吻 女子校生 |
| 品番 | smus009 |
クソ生意気なバカま〇こを生チ●ポで理解（わか）らせます。
Hinano 編
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。
待ち合わせ場所に行くと、小柄で可愛らしい娘でした。
身長は150cmか、それより小さいくらいかもしれません。
喋り方がちょっとお馬鹿っぽいですが、当たりっぽいです。
マスクを外さないという条件でハメ撮り交渉も成功です。案内する道中、「私今日時間ないから、オジサン早く終わらせてね？」と
何だか急かされますが、事前にしっかり時間交渉をしているので苦笑いで流すとします。
事務所に案内して、誰もいない休憩スペースで撮影開始。
こういう場所で制服少女とヤるのが夢だったので、大興奮です。どうやら彼氏持ちらしいです。
「オジサン好き？」と聞いてみると「イケメンの方が好きに決まってんじゃん。
オジサン好きなわけないよw」と一蹴されてしまいます。
口調は愛想いい感じですが、なかなかオジサンに厳しい反応です。
本人曰く、完全にお仕事モードらしいです。
いざ身体を堪能！と思い、愛撫を開始しても「えー、触り方キモいね」「え、やだぁ」と文句ばっかり。
しかも「時間ないから」と終わらせようとしてくる始末。
どんどん生意気になっていきます。
きっと、今までこうしてオジサンを適当にあしらってきたのでしょう。
オジサンを見下して、ナメた態度取ってるのはもう明らかです。恐らく、本編を見て頂くと前半の嬢の生意気さにイライラする方も多いと思いますが
ご安心ください。今回も当然、ナメたクソガキにはしっかりと制裁してやりました。前半は怒鳴りそうになる気持ちを必死に抑えながら、弱いオジサンを演じて
愛撫やクンニで嬢のカラダを味わいます。太ももコキも最高でした。
Hinanoちゃんも早く終わらせたいので、手コキで
「ほら早く興奮して？」と触ってきますが、もちろん射精はしてやりません。
そろそろ生意気なガキま×こを教育しようと、チンポを挿入…
しようとすると、「ゴム付けて？」としっかりゴムを着けさせられてしまいました。
仕方なくゴム着きのチンポを挿入し合体すると、流石にHinanoちゃんも気持ち良さが我慢できないのか
「んっ……んんっ」と声が漏れ出してます。しかし気丈に振る舞ってるのか
「ねぇ、イキそ？早くイキな？」と棒読みで感じてないフリしながら急かしてくるので
オジサン、もう堪忍袋の緒が切れました。
ここでこっそり制裁タイム開始です。
立ちバックでハメるから、と自販機に手を付かせて腰を突き出させた隙に
バレないようにゴムを外して、生のチンポをズブリっ！！！！
入れた瞬間に激ピストンで子宮めがけて亀頭を打ち付けると
「あっ、ああああぁぁぁぁっ！！ちょっと、なんか違うっ！なにこれぇっ！！？」
と突然まんこをヒクつかせながら喘ぎ、ついに生意気な態度が急変。
「ねぇ、オジサン着いてないっ！ゴム着いてないっ！」
と気づいて焦り出しますが、もう許しません。
そのまま生チンポでガン突きしてやると、「やだっ、止めて、止めてぇぇっ！！」
とガチの声を出しながらイキまくります。
生意気の態度でオジサンをナメていても、所詮は思春期のガキまんこです。
オジサンの極太チンポに子宮をお仕置きされて、我慢なんてできるはずがありません。ここからは問答無用の教育タイムです。
イカセまくってオジサンのチンポに偉そうな態度を取った事を後悔するまで
オナホとして時間いっぱい使いまくってやります。
背面騎乗位で下からガン突きでイカせまくり。本気の声が漏れまくりですwww
小さいカラダはすぐに子宮まで届いて軽々と浮き上がるので気持ちいいです。
最後はイキまくって立てなくなった足ガクガクのまんこに、立ちバックで中出しザーメンを注ぎ込みます。精液を出されたメスは、もうオスには逆らう事ができません。
中出しした後は、流石に観念したのか随分おとなしくなったのですが、
まだまだ、この程度ではこっちの気は晴れません。文字数の都合でこれ以降の説明はカットしますが、
ここから時間いっぱい、イカセてイカセてイカセまくってやりました。
イキ過ぎてオジサンチンポを好きになってしまったのか、
最後は素直になって、完全に性奴●のようにいう事を聞いてますww
完全にマスクを外してのハメ撮りにも成功しましたので
本編では顔モザ無しで晒します。中出し3発。
これでもう二度と、オジサン嫌いとかイケメン彼氏の方が良い、とか
ほざけなくなるに違いありません。今回も教育完了です。世のオジサンたちが生意気なマンコに泣き寝入りしなくて済むように
これからもこういったガキを見つけ次第、たっぷりと理解らせていきますので
応援お願いします。二度とオジサンに生意気な態度取ったらダメだよ。
分かったね、Hinanoちゃん。
Hinano
「Hinano(smus009)」のサンプル画像
「Hinano(smus009)」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
外で待ち合わせ。「マスクは取らない」宣言があります。
ホテルではなく、会社に連れ込む展開になるのはレーベル初かな？ホテルじゃないことに対してグズってたけど、誰でもそうなりそうな気が。
Scene2：会社に連れ込んでパパ活ハメ撮りSEX(制服、マスク有り)
会社の待合室みたいな場所です。カメラを適当な位置に置いてのボディータッチから。
おっぱいへの愛撫、脚舐め、手マンなどが進行されるも、例えモザイクが無くてもさほど映ってない気がしました。あとはグズってるHinanoさんを無視して触り続ける流れ。
手コキでようやく手持ちメインになりますが、女体が見たい派からすると「おまんこを触ってるときにカメラを持ってくれよ」と不満になってしまいます。
手コキやフェラチオではマスクを最低限のずらし、男優さんの吐息多めです。あわよくば本番なしで済ませようとしているHinanoさんの態度は生意気っぽさがあって〇。
机に寝かせてパンツを脱がせるも、肝心の局部は映りませんでした。上半身狙いの気配が強いカメラワーク、局部も手で隠し、気付けばカメラを離れた位置に放置という…。
本番は屈曲立位→(ゴムを外す)→立ちバック→(イラマチオ)→正常位→後座位→立ちバックという流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはありません。
Scene3：従順になった後の理解らせSEX(スカート残し、素顔多め)
生意気さがほとんど無くなり、ソファーで仕切り直しへ。理解らせっぽい雰囲気は感じられるも、相変わらず手マンやクンニでの局部の映らなさが不満です。
カメラを離れた位置に置いてばかりで、おまんこというより男優さんの手。カメラを持てば上半身しか撮ってくれません。
よだれまみれにするようなベロキス、腋舐め、へそイジりなどはマニアには刺さりそうだと思いました。ただ、これらは男優さんの唾液要素も強いため、刺さらない人には本当に刺さらないと思うので注意。
あとは吐息の主張が強めの手コキやフェラチオ、Hinanoさんの素顔が見られる時間が増えるのは良かったです。
本番はバック→後座位→前座位→側位→正常位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません。
Scene4：暗い部屋で全裸中出しSEX
ちょっと暗めの部屋での全裸スタートです。序盤に裸や局部が撮られており、おまんこが眺められる数少ないチャンス。
乳揉みと手コキの応酬、腋コキ、フェラチオなどが続きますが、相変わらず女性器周辺はスルー気味でした。まともに撮れているのはフェラチオや手コキばかり。
本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはありません。
バックも正面からばかりで、寝バックでは男優さんの身体の方が良く撮れている始末。
背面騎乗位で手を伸ばして斜めから撮るようなやり方が本当に好きじゃなくて、そこは黙ってお尻を正面から撮ってほしかったです。
「Hinano(smus009)」のトータル評価
生意気な態度が徐々に軟化し、乱暴なプレイはそこまで無くても「理解らせ」が再現できている点は良かったです。
ただ、相変わらずカメラワークが好みじゃなくて全然楽しめませんでした。仮にこれが無修正でリリースされたとして、興奮度は全く変わらないと思います。それくらい局部や結合部が映りません。
まともに撮れているのがフェラチオくらいで、その際は男優さんのはぁはぁが入り込みますし…。なぜか背面騎乗位では素直に撮らず、変に手を伸ばしてお尻すらまともに狙ってくれず。
本レーベルに求めている理解らせの雰囲気が味わえただけに、カメラワークが本当に残念でした。