
「ひなちゃん(smub011)」はバスケ部女子部員が彼氏とハメ撮りSEXする設定の素人AV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:夢乃陽菜が好き
- 学生カップルのイチャイチャSEXが見たい
- キスが多めの展開にそそられる
- バスケ部、部活要素はそこまで求めていない
久々に当たりのレーベル作だった気がします。恋人同士の青春エッチっぽさがしっかり楽しめました。
ただ、バスケ部設定は言われないと分からないです。単なるハーフパンツとTシャツだったので、体育祭の帰りかなーと思ったくらい。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ひなちゃん(smub011)」の概要
配信開始日 | 2024/06/26 |
収録時間 | 46分 |
名前 | ひなちゃん(夢乃陽菜) |
サイズ | T— B– W– H– |
レーベル | 素人ムクムク-部活- |
ジャンル | 独占配信 ハイビジョン カップル フェラ キス・接吻 |
品番 | smub011 |
ひなちゃん/バスケ部
・色白・練習後・汗の匂いする
・キス大好き
・外でもチュウしたくなっちゃう
・やわらかおっぱい
・おちんぽ大好き
・笑顔でフェラ部活終わりの練習着のまま待ち合わせ
ひなちゃん
そのまま外でキスしてたら我慢できなくなって
部屋に帰ってそのままイチャイチャ。ひなちゃんも完全に発情状態。
笑顔でニコニコチンポにしゃぶりついてエロ過ぎたので
そのまま立ちバックで交尾ずぶぅっ!
気持ち良すぎて本気で繋がり合うアドレナリン出まくり運動後セックス。
最高の青春映像。
「ひなちゃん(smub011)」のサンプル画像





「ひなちゃん(smub011)」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
部活終わりに屋上でイチャイチャしている雰囲気から。カップルらしさがあって安心しました。
前作「めろちゃん(smub010)」みたいに、たまにおじさん相手でコーチと選手設定みたいなケースがあるので、今回はちゃんと甘々な雰囲気が味わえそうです。

今回は彼氏もジャージ姿で参戦しており、同級生カップルが陰でコソコソしている雰囲気が良かったです。ただ、バスケ部っぽさはかなり薄め。
バスケ部設定は「かのんちゃん(smub006)」に次いでレーベル2作目ですが、Tシャツにバスケっぽいプリントがあるだけなのは何とかならんかなぁ…。

Scene2:バスケ部・ひなちゃんと帰宅直後にSEX 前戯
屋上でたっぷりキスをしてイチャイチャを楽しんだ後は、どちらかの自宅へ。ここでもキスから入って、ちょっとずつ女体に踏み込んでいく流れ。
ただ、服は脱がさないであくまで軽く触ったり、覗いたりする程度。本格的な絡みは10分経過頃に始めるフェラチオから。上目遣いが可愛く撮れています。
攻守が入れ替わるとパンツの上から手マンへ。で、素股かな?結合部を見せてくれない正常位っぽい時間が続きます。
キスが多めでイチャラブ感は再現されていますが、だったら家じゃなくて学校っぽさが感じられる場所で絡んでほしかったのと、素股の後の手マンやクンニで局部がほとんど映らないのは×。
一部で局部接写がちょっとあるくらいで、あとは真横から股間が見えない映像か服で局部が隠されている映像かの二択です。
Scene3:バスケ部・ひなちゃんと帰宅直後にSEX 本番
本番は立ちバック→正常位(中出し)→(全裸になる)→騎乗位→対面座位→正常位?→バック→寝バック→正常位(中出し)。
立ちバックは密着してカクカクするばかりで「お尻の割れ目の上の方は見えるけど…」という感じ。何度も化粧台の鏡を利用した挙句、鏡の位置にカメラを置いて正面から撮ったりもしていました。
正常位は一部で結合部がちゃんと撮られています。上半身はフル装備なのでおっぱいは見えないものの、挿入感を味わうには悪くないです。
騎乗位はキスが多め、おっぱいの柔らかさを堪能できるシーンがあり、結合部はイマイチながらも悪くなかったと思います。
寝バックも一部は肉厚なお尻に跨ってる感や挿入感が味わえたので、ここ最近のレーベル作品と比較すると別格に良かったと思いました。
「ひなちゃん(smub011)」のトータル評価
久々に本番に見応えが感じられるレーベル作品でした。キスが多くてイチャイチャ感も再現されており、女優さんが好みなら見て損はないと思います。
惜しむらくは自宅での絡み、バスケ部の雰囲気の薄さなどでしょうか。化粧台の鏡やスマホ映像を使った映像群も残念でしたが、良い部分の方が上回っているとは思いました。
フェラ顔も可愛かったですし、全裸になって以降の密着感が良かったです。寝バックでお尻が映っている時間が用意されていたのも〇。
彼氏彼女のイチャラブな雰囲気をハメ撮りで味わいたい方におすすめします。
