
「めろちゃん(smub010)」はソフトテニス部女子部員が彼氏とハメ撮りSEXする設定の素人AV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:水谷めろが好き
- おじさん相手のプレイにそそられる
このレーベルは女優さんの部活コスプレが魅力でもあるんですが、甘々な関係のハメ撮りも魅力的なんですよね。
ただ、本作の場合は相手がコーチ?パパ活?設定も不明で、甘々な雰囲気が一切ありません。
カメラワークも酷くて、エロイズム的にはこのレーベルで現時点のワーストじゃないかと思っています。疑似本番とは思わないんだけど、それでも文句しか出ないって疑似本番よりも酷いまである。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「めろちゃん(smub010)」の概要
配信開始日 | 2024/06/26 |
収録時間 | 45分 |
名前 | めろちゃん(水谷めろ) |
サイズ | T— B– W– H– |
レーベル | 素人ムクムク-部活- |
ジャンル | 独占配信 ハイビジョン フェラ 野外・露出 淫乱・ハード系 |
品番 | smub010 |
めろちゃん/ソフトテニス部
・コソコソ・練習後・汗の匂いする
・バレないように乳首露出
・中庭で手コキ・フェラチオ・やりたい放題
・興奮して練習着のままパコり。
・おちんぽ大好き
・ガチイキ交尾部活終わりの練習着のまま待ち合わせ
めろちゃん
そのまま外で発情し愛撫に手コキにやりたい放題。
しまいにはフェラチオまでし始めて…隠れて口内射精。
コソコソ隠れて変態交尾開始。完全に発情状態。
立ちバック、騎乗位で喘ぎまくりイキまくり。
イマドキ女子が気持ち良すぎてチンポにヨガる
アドレナリン出まくり運動後セックス。
硬式か軟式かの差はありますが、本レーベルにおいてテニス部設定は「みく(smub002)」と「みいなちゃん(smub009)」に次いで3作目。


「めろちゃん(smub010)」のサンプル画像





「めろちゃん(smub010)」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:簡単な前戯
部活終わり、シャワーも浴びずにエッチをする設定ですかね。
スマホで撮影している風の映像で始まり、ちょこちょこ服をめくってブラチラやパンチラを楽しむ展開から。
さほど前置きがない分かりやすさはあるんですが、テニス部に関連した場所じゃなさそうだなってのと「相手誰!?」という戸惑いあり。お父さんですか?
これまで大半は同級生の彼氏相手っぽくて、たまに金髪の男優さんの際は「大学生の彼氏と女子校生の彼女」くらいの感じだったんですが、本作は「りつちゃん(smub001)」に次いで2作目のコーチ設定かも。

Scene2:少し踏み込んだ前戯からフェラチオ口内射精
本格的な絡みは腹コキみたいなやつから始まり、尻コキへとシフトして行きます。
男優さんの吐息の主張が強めで、ずっとはぁはぁしているのは間違いなく見る人を選ぶかと。
あとはひざまずいてもらってのフェラチオになりますが、ここも吐息地獄。映像的には上目遣いの可愛い表情が楽しめますが、音声的には男優さんの喘ぎ声がしっかり入っててキツいです。
しばらくフェラチオが続き、1発目は口内発射。
Scene3:ソフトテニス部のめろちゃんとハメ撮りSEX
辺りが暗くなって二回戦へ。場所が室内にフェンスを置いてそれっぽく見せただけのような場所で、これは「ひかる(smub004)」と同じ。

股間を見せてくれない手マン、見所が薄すぎるスマホ映像が続きます。離れた位置にスマホを置き、スカートに手を突っ込んでの手マンを映すだけの簡単なお仕事です。
服の中に頭を突っ込んでぷはーぷはーしてるのも男優さんが楽しいだけで、こっちは全然楽しくないんですけど。
ズボンとパンツを脱いでもらい、お尻を向けてもらうシーンは初めてピクッとしました。ここが本作のピークまである。
お尻すらもまともに見れなくなる尻コキ、離れた位置にカメラを置いての手マンやクンニが続きます。スマホ画面になって左上の1/4しか使わないとかセンスを疑ってしまうほどでした。
スマホサイズの映像でフェラチオがあった後、立ちバックから挿入へ。
本番はずらしハメスタートで、立ちバック(尻コキ?)→騎乗位→対面座位→正常位→立ちバックという流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはありません。
色々言いたいことはあるけど、ハメ撮り中にカメラを持たない時間が多くて、その際も極端に離れた位置に置いた上にスマホサイズになるのが嫌がらせにしか感じませんでした。
過去レーベルで「挿入してる?」と思う映像はいくつかありましたが、本作は「たぶん挿入はしてる」と思えるのに劇的に見応えが薄いです。
「めろちゃん(smub010)」のトータル評価
内容を見ても2人の関係性は不明なんですが、作品紹介文でもそれに触れてないんですよね。過去に「これが彼氏なの?」みたいなパターンはあったけど…。相手、誰だよ。
とりあえず普段のレーベルにあるようなカップルの甘いイチャイチャ感は皆無です。見る側が努力しなきゃいけない時点でかなり楽しみにくいと思いました。
カメラワークも劇的に悪いです。カメラを手に持たない時間が長く、その多くで「スマホサイズになった上に画面の1/4しか使わない」みたいなことがザラ。カメラを手に持てばはぁはぁしっぱなし。
これまでのレーベルで「ここが悪い」と指摘した点が重複しているので、現時点でワーストまであるかも。
