
「RENA(smjp014)」は塩対応パパ活女子を徹底的に理解らせる設定の素人AV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:宗像れなが好き
- これまでのレーベルに無かった塩対応っぷり
- カメラを手に持たないハメ撮りでもOK
- 上半身着衣でおっぱいが見えなくてもOK
RENAさんの塩対応が子供っぽくて良かったです。今までのレーベルに無い感じで変なリアリティあり。
ただ、内容は微妙に感じました。普段のレーベルとは異なる男優さんだったんですが、カメラワークが普段とそこまで変わらず、下半身をそこまで撮ってくれていません。
一回戦は上半身フル装備ですし、二回戦ではおまんこにちょっかいを出している際は真横アングルが多すぎるのが×。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「RENA(smjp014)」の概要
配信開始日 | 2024/01/08 |
収録時間 | 71分 |
名前 | RENA(宗像れな) |
サイズ | T— B– W– H– |
レーベル | 素人ムクムク-塩PP- |
ジャンル | 独占配信 ハイビジョン ハメ撮り フェラ 中出し |
品番 | smjp014 |
パ●活みたいな事を日常的にやっている女性です。
待ち合わせからピースしてくれて幸先いいかもと思って、
「ご飯でも行こうか?」と誘ってみると
「そんな時間ないよ、早くお家行こ。」ときっぱり。
サバサバした対応ですが、悪い子ではないかな?と
自分に言い聞かせて寄り道できずお家へ。「いっぱいチューしていい?」と聞くと、
「あんま好きじゃな~い」と一蹴。聞いてた話とだいぶ違いませんか?
丁寧にお願いしているのにまったく聞き入れてくれず、
次第にこちらにも新しい感情が芽生え始めたのを感じます。「ほら早くおっぱい触っていいよ、はい」
と心の準備もできないままムギュっ。
何も考えられないまま掌に柔らかさだけが広がり、
感傷に浸る暇もなく全裸にさせられました。
「早くない?もっと前戯とかしよう?」言うと
「前戯そんな好きじゃな~い」とまたもや一蹴。
そのまま雑な手コキとフェラで済ませようとしてきます。これは間違いなくクロのただの生意気なクソメス女です。
ナメてるクソ女には大人の厳しさを理解らせる必要があります。「プラスするから生で…」とお願いすると、食い気味に無理。
最初は仕方なくゴムハメすると
「きもちすぎてもう疲れてきたー、ゆっくりが好きー」と棒読み演技。
「私きもちよすぎてやばいから、イっていいよー」と人間の心がないクズです。
ムカついたので、バックで後ろ向かせた隙に生でずぶぅぅぅぅぅぅ!!「んんっ ぇあっ だめぇ なにこれっ やばいぃぃぃぃい!!」
生意気な子宮を生チンポでガンガン突きまくると態度が激変!
さっきまでマグロぶってたみたいだけど、生チンポに喘ぎまくりです。「あぁっ イクぅぅぅう!!!!」
さっきまではキスも嫌がってたのに、今それどころじゃないようで、舌出してアヘりまくり。
今までのお仕置きとして、大量のザーメンを膣奥に流し込んであげました。
ただ一発じゃ怒りは収まりません、すぐに追撃ピストン開始。「もうヤバいよぉぉぉぉ!! めっちゃ刺さるぅぅぅ!!」
完全に自分のキャラを忘れて生チンポに感じまくってます。
RENA
男をナメる女は中出しされても文句も言えないので因果応報です。
この後もハメまくって、二度と生意気な態度取れないように調教してあげました。
「RENA(smjp014)」のサンプル画像





「RENA(smjp014)」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
カメラに向かってピースもしてくれるし、全然塩対応じゃないような…というスタート。
その後、障子が破れている和室に連れてこられてテンションが下がったのかな…徐々に態度が悪くなってきてる感あり。
エロイズム的にはこのレーベルで「MIORI(smjp007)」が一番見やすかったと思ってるんですが、それと同じ男優さんです。

Scene2:RENAの塩対応っぷりが光るパパ活 前戯
軽くボディータッチ、ちょっとだけ乳首舐めしてもらった後で手コキへ。
「前戯が嫌い」と言うので分かりやすいタイプかと思いきや、おそらく「さっさと終わらせたい」と考えてのそれっぽいです。愛想が悪いわけではないんですが、確かに滲み出る塩対応っぷり。
フェラチオもちょっとだけ濡らす程度ですが、簡単にイカないとなると露骨に不機嫌になっていきます。このパターン、今までに見ないタイプでかなり新鮮でした。
手マンはパンツをずらして軽めに行われ、少ないながらも局部チャンスあり。あとは足コキや魅力薄な真横アングルの手マンが続き、ゴムを着けて挿入へ。
Scene3:塩対応のRENAを屈服させる中出しSEX(上半身着衣)
たまにビジネス笑顔を見せますが、さっさと終わらせたい感全開でパンツを脱ぎ捨て、ゴムを着けるように言われて挿入がスタート。
最初は「上半身がフル装備なのが微妙かも」と不安だったんですが、微妙どころか明確に見応えが薄れています。
本番は正常位→騎乗位→正常位→(ゴムを外す)→バック→正常位(中出し)→正常位→対面座位→騎乗位→バック(中出し、手マン)。
良かったのは二回戦のバックで、ここは男優さん視点でお尻がしっかり撮られていました。でも普段のレーベルと大差ないカメラワークだと感じることも多く、固定映像も少なくありません。
太々しい無反応が素晴らしく、やっつけの「あー、気持ちいい」も清々しかったです。ただ、生ハメが始まった瞬間に喘ぎだすわざとらしさ、違和感に気付かずにそのまま進行するのは雑だった気がします。
Scene4:RENAを理解らせた後のハメ撮りSEX
暗い部屋でのおかわりSEXです。時間経過を思わせるのに前のシーンの終わり間際と同じく上半身フル装備。
まずは全裸になるところから始まり、速攻でおっぱいが見られるのは〇。おっぱいへの愛撫、キス、手マンなどはしばらく真横アングルで展開されます。
クンニでも局部は一切映らず、再度の手マンでも局部が見切れる位置だったりして、これは男優さんが代わっても変わらないんだなぁと。フェラチオさせながらの手マンも局部は全然撮れてないです。
フェラチオはかなり長尺で、その後のシックスナインも含めて「フェラ顔が見たい」という方にはおすすめ。一方、本当にフェラ顔以外の要素が少なく、女体が見たい派には不満になるかも。
本番は正常位→バック→(クンニ)→立ちバック→正常位→座り側位→側位→正常位(中出し、手マン、お掃除フェラ)。
バックの一部、ラストの正常位にそれなりのチャンスがありましたが、カメラを手に持たない時間が多く、期待をかなり下回ってきた印象です。
普段のレーベル作品と比較して「男優さんの吐息が入り込まないだけ」というか、カメラワークもちょっとだけチャンスが増えた程度にしか感じられず。
「RENA(smjp014)」のトータル評価
普段、このレーベルではバックでカメラを持ってくれることがほとんどないので、本作ではバックでカメラを持つ=お尻が見られる点では良かったです。
ただ、普段の作品と比べて明確に良かったとも思えません。下半身が見切れている映像も多く、カメラを放置して正面から撮っているモザイク要らずの映像もかなり多かったです。
何より一回戦で上半身フル装備なのが劇的に×。これでかなり見応えが減っていると言わざるを得ません。
サンプル画像を見ていつもの男優さんじゃないので視聴しましたが、ちょっとがっかりしました。
