
「AZUSA(smjp013)」は塩対応パパ活女子を徹底的に理解らせる設定の素人AV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:岬あずさが好き
- 生ハメに気付いてうろたえる女子、外出しを懇願する姿が見たい
- おっぱいもお尻も結合部も楽しみたい
メリハリのあるカメラワークが良かったです。
立ちバックはイマイチに感じる時間が長かったんですが、騎乗位や正常位などは安定して素晴らしい映像が多く、バックや寝バックの一部もエロいと思いました。
AZUSAさんの塩対応っぷりも文句なしで、かなり全体的にクオリティは高い仕上がりだと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「AZUSA(smjp013)」の概要
配信開始日 | 2024/02/28 |
収録時間 | 61分 |
名前 | AZUSA(岬あずさ) |
サイズ | T— B– W– H– |
レーベル | 素人ムクムク-塩PP- |
ジャンル | 独占配信 ハイビジョン フェラ スレンダー 美乳 アクメ・オーガズム 中出し |
品番 | smjp013 |
塩対応のパパ活女子ってなんでこんなに生意気なのにカワイイんだろーなー
女「ねーあんま触んないで。うざい!」(触らせろよ!金払ってんだからさー)
女「チューはしない。痛いから」(なんだそれ!初めて聞いたわ!)
女「パンツ見たいの?」(そりゃー見てーだろ!)
女「何がイイ?早く脱いで!さっさとしよ!気持ちい?」(心こもってねーなー)
女「手でよくない?」(口でやれよ!)
女「えーやなんだけど!」(お願い口でしてよ!)
女「舐めてあげるわー。気持ちイイ?」(なんだそのやる気のないフェラ)
女「マンコにいれんの?えー!」(パパ活ならマンコだろー)
【制裁や!この女制裁!こんなにクソ生意気な女には大人の対応ワカらせる】
勝手にゴム外して生挿入決定!お前今から主導権はこっちだから!
女「ゴムしてる?」(してるよ!)(してねーよ!)
女「ゴムしてないじゃん!!」
女「まって!ヤバイ!ダメ!気持ちイイ!これ凄いの!」
女「ヤバイ!腰が止まらない!勝手に動いちゃう!ナニこのチンポ!」
女「中出しなの!ヤバイ!拒否できないくらい気持ちイイ!」
AZUSA
「AZUSA(smjp013)」のサンプル画像





「AZUSA(smjp013)」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
外で合流して1分も経たないうちに自宅に到着。スマホをイジってばかりで素っ気ない雰囲気あり。
男優さんはチャラい系で、饒舌に喋りながら徐々にエッチな方向に持って行こうとします。
Scene2:港区女子・AZUSAとハメ撮りSEX 前戯
パンツの上からおまんこをツンツンし始めたかと思えば、それ以上は踏み込まず、AZUSAさんに責めてもらう展開へ。
乳首舐めや足コキ、手コキなどが繰り返されます。フェラチオはかなりやる気がなく、舌先で濡らすだけ。
胸元に手を突っ込んでおっぱいを触ると露骨に嫌そうにしていて、手コキで済まそうとしている感もすごかったです。観念して上着を脱ぐことになる場面は〇。
ベッドに移動するとパンツを脱いでもらい、至近距離からおまんこがしっかり撮られていました。
Scene3:港区女子・AZUSAとハメ撮りSEX 本番(開脚騎乗位が激熱)
挿入はブラジャー残しでスタート。
良かったのは生ハメ直後に露骨に喘がない点です。生ハメされてることに気付いた際のリアクションも〇。
本番は正常位→騎乗位→(ゴムを外す)→バック→寝バック→立ちバック→(ブラジャーを取る)→立ちバック→座り側位→正常位(中出し)→松葉崩し→騎乗位(中出し)→立ちバック(中出し?、お掃除フェラ)→正常位→座り側位→立ちバック(中出し、手マン)。
男優さんの吐息はかなり入り込んでいて、特に立ちバックでは手ブレも酷かったです。立ちバックは多い割に全然良くなかったと思います。
ただ、騎乗位や正常位では結合部も撮ってくれていますし、メリハリのあるカメラワークと言えそうです。良いシーンは本当に良かったので。
騎乗位は開脚しての結合部見せつけがあったり、下から乳揉みでおっぱいの柔らかさを示してくれるシーンがあったりで最高でした。
Scene4:港区女子・AZUSAを理解らせた後のハメ撮り(潤沢な結合部チャンス)
暗い部屋でのリスタート。従順っぽくなったAZUSAさんのフェラチオでのご奉仕から。たっぷりしゃぶってもらった後で騎乗位から挿入へ。
本番は騎乗位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後は口元に発射→お掃除フェラ。このシーンも開脚騎乗位が激熱です。
背面騎乗位もスパンキングに好みが分かれそうですが、お尻はしっかり撮られていました。
バックも前半は尻肉の躍動感が伝わってきます。後半は真横、金玉しか映らない股下映像などが×。寝バックも前半は良かったです。
部屋が暗いせいで全身を撮ろうとすると大半が暗くなってしまうのが残念でした。
「AZUSA(smjp013)」のトータル評価
男優さんのセリフや吐息での主張はやや強めでしたが、理解らせるゲスキャラを再現してると思えば許容範囲です。
カメラワークはメリハリが効いていて「前半は良いけど後半は×」みたいなことが多かった印象。それでも一部が素晴らしく抜きどころになっているため、かなり満足度が得られました。
二度の開脚騎乗位はどちらも大チャンスですし、部屋が暗くなってからのバック系も良かったです。
このレーベル作品だと定番の「塩対応→生ハメで露骨に喘ぐ」みたいなパターンもマイルドになっていて、AZUSAさんの演技力の高さも文句なし。これまでのレーベル作品で言うとかなりおすすめです。
