【香水じゅん】彼女の妹JK｜シックスナインや背面騎乗位で桃尻を堪能

「【VR】彼女の妹の‘白桃尻’丸出しあざと誘惑にガマンできず 真夏の汗だく暴走バック＆騎乗位ピストンVR 香水じゅん」はセクシー女優・香水じゅんさんが彼女の妹を演じ、パンチラや桃尻で誘惑する設定のアダルトVR作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

お尻に特化した内容で序盤は制服+パンチラ、後半は全裸でのお尻が楽しめました。香水じゅんさんが汗だくになって誘惑してくる雰囲気がエロく、お尻が好きな人なら抜きどころに困らないです。

ただ、カメラ位置が微妙なのかチンポジが遠かったり、シックスナインの映像が全体的に沈んでるんですよね。おかげで局部が見えず、ちょっと下を向いてようやくアナルって感じの時間が長いのが残念でした。

細かい不満はあるものの、香水じゅんさんのお尻が堪能できるアダルトVRとしては結構おすすめです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「【VR】彼女の妹の‘白桃尻’丸出しあざと誘惑にガマンできず 真夏の汗だく暴走バック＆騎乗位ピストンVR 香水じゅん」の概要

配信開始日	2023/08/13
収録時間	78分
出演者	香水じゅん
監督	ZAMPA
シリーズ	S1 VR
メーカー	エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル	S1 VR
コンテンツタイプ	3D
ジャンル	単体作品 ハイクオリティVR 独占配信 美少女 巨尻 汗だく スレンダー VR専用
品番	sivr00284

【男ならハメずにはいられない白桃尻がここにはある…！】彼女の家に遊びに行ったら彼女の妹がすべすべのプリケツ丸出し！細いくびれから盛り上がるウエストラインに釘付け＆お尻の穴までぜんぶ丸見え…！汗だくでテカる真っ白なお尻に我慢できなくなったボクは…彼女に内緒で思う存分チ●ポを擦りつけ、顔騎で踏みつぶされ、鷲掴んでハメまくる！！「濡れたお尻でそんなにピストンされたら…出ちゃうってぇ…！」

【VR】彼女の妹の‘白桃尻’丸出しあざと誘惑にガマンできず 真夏の汗だく暴走バック＆騎乗位ピストンVR 香水じゅん

「【VR】彼女の妹の‘白桃尻’丸出しあざと誘惑にガマンできず 真夏の汗だく暴走バック＆騎乗位ピストンVR 香水じゅん」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：本命彼女の不在中にパンチラ挑発から尻コキ抜き(25:57)

おそらく「彼女とお家デート→彼女が席を外す→妹が帰宅」の流れと思われます。帰宅するやいなや速攻で無防備に寝転がり、パンチラ挑発をしてくる香水じゅんさん。

パンツの好みは人それぞれだと思いますが、オーソドックスな白×綿パンツで万人ウケを狙ったのかな？エロイズム的にはもっと派手なのが好みですが、シーンによっては食い込ませた状態で見せてくれるので問題なし。

しばらくは無防備なパンチラを楽しませてもらい、あるタイミングでこれが無自覚ではなく、意図的に挑発していたことが明かされます。ここからは「お姉ちゃんには内緒ね」と言われ、好き放題させてもらう流れ。

基本的には胸の上に背面騎乗位っぽく座ってもらうか顔面騎乗か、あるいはシックスナインになるかの3択です。

常にお尻が近くにある状態は素晴らしいんですが、シックスナインはお尻が沈んでいて映像的に見づらいのが残念でした。腰を上げてようやく…というカメラ位置で、これは明確に物足りなかったです。

正直、胸に座る前段階の立ち上がった瞬間(上記画像)が一番興奮したかも。むしろこれをずっと見たかったっていうね。

シックスナイン中はフェラチオもしてくれてるっぽかったんですが、腰を上げるまで何をしているのかは分かりにくく、腰を上げてもお尻は見づらいまま。

最終的な尻コキでは大きなお尻に押しつぶされている感があるので悪くないものの、発射も地味です。

初っ端のうつ伏せのお尻、中盤の立った状態のお尻が魅力的だったのが〇。あとはエアコンを停めた設定で、香水じゅんさんが汗だくになって制服の背中もぐっしょり&パンツも汗で濡れてる雰囲気がエロいと思いました。

Scene2：妹の部屋に夜這いしてお尻を堪能(21:32)

本命彼女とお泊まりデートしながらも、なぜか妹の部屋に忍び込んだ設定っぽいです。

2DのAVだと本命彼女がうろちょろするのがセオリーなんですが、VRだからなのか最低限の設定説明で済ませています。姉がチラつく煩わしさがない一方、設定はかなり雑に感じました。

寝る前の日課的なオイルケアが始まり、お尻は手が届かないからやってくれと頼まれる展開です。Tバック姿のお尻を向けてくれるので、あとはマッサージというかひたすらお尻を愛でる展開へ。

08:10付近からアナル視姦があり、ヒクヒクするアナルを正面から凝視できます。お尻の穴が好きな人にはおすすめです。

ただ、ここもあくまでお尻とアナルがメインで、四つん這いになってお尻を向けてくれているとは言ってもおまんこが堪能できるような映像ではなかったので、ここは好き嫌いが分かれそうな気がします。

最終的にはバックからの挿入が始まり、挿入するまでの焦らしの時間が良かったです。

肝心の挿入中はチンポジがやや遠め、かつ振り返ったりしてくれることもないため、良くも悪くもお尻に向かってひたすら突く時間でした。チンポジは機器側の設定で対応可能。

Scene3：騎乗位や背面騎乗位、座り側位で本番(30:59)

寝た状態から始まり、序盤は香水じゅんさんに責めてもらう展開から。乳首舐めをしてもらったり、おっぱいを揉ませてもらったり…。

背面騎乗位スタイルでの尻コキもあり、これは内容的にはScene1と被っていますが、こっちは全裸でScene1は制服+パンツなので差別化は問題ないと思いました。

シックスナインは相変わらず位置が低く、見やすい体勢で視聴していると鼻先にアナルが来るような感じなんですよね。

おまんこを見ようと思ったらかなり下を向かなければならず、しんどい思いをしても大して見えません。アナルを見るにしてもちょっと首に負担が掛かる位置なので、全編を通してシックスナインは楽しみにくいと思いました。

挿入は騎乗位からスタート。騎乗位は表情が近くなって安定のクオリティだったと思います。

ここでもエアコンが無い設定なのか、汗だくになって腰を振っている香水じゅんさんの表情がエロかったです。汗の量も不自然さがなく、作為的なものは感じませんでした。

一方で背面騎乗位なんですが、こちらは表情が近くに来るでもないのでお尻を中心に全体を眺めることになります。

この際、男優さんの手が常に視界内に入るのが気になりました。ずっと動きっぱなしというわけではなく、たまに尻揉みしにくるだけの最低限の動作なんですが、ずっと気を付けに近い状態で手が横にあるので気が散るかも。

もっと言うと尻揉みしに来るタイミングも良くなくて、結合部を見せつけてくれるような前傾姿勢で、こっちが「まっさらなお尻を眺めたい！」というタイミングでカットインしてくるのもイマイチ。

本番は騎乗位→背面騎乗位(膣内ゴム射、お掃除フェラ)→座り側位(太ももに発射)。

ラストの座り側位は斬新だとは思いましたが、これを見ると「なぜ多くのVRAVで座り側位が採用されていないか」が一発で分かります。

映像的にはモザイク要らずのセミヌードで、これなら普通に正常位が見たいと思わされました。

「【VR】彼女の妹の‘白桃尻’丸出しあざと誘惑にガマンできず 真夏の汗だく暴走バック＆騎乗位ピストンVR 香水じゅん」のトータル評価

お尻に特化した内容が良かったです。前半は制服姿、後半は裸で差別化も問題なし。

ソフトなエロと本格的なエロが両立していると思いました。汗も過剰な雰囲気がなく、顔が近くなるたびに汗が滴っている香水じゅんさんの表情を拝めるのが〇。

一方でアナルが楽しめるシーンは豊富なんですが、シックスナインを始めとするカメラ位置には不満しかありません。もうちょっと上になるだけでだいぶクオリティが上がったと思いますし、これは見づらくて敵わないです。

あと「こういう体位が採用されててもいい」とは思ったものの、座り側位は明確にハズレ。まぁこれを言い出したら全作品が「騎乗位、座位、正常位」になっちゃいそうなので、チャレンジ精神は認めますが…。

香水じゅんさんのお尻を楽しめる点ではおすすめします。ただ、お尻特化でシックスナインが長尺なのに、そのシックスナインが楽しみにくいのは大きなマイナスと言っていいかと。