「【VR】息遣いを感じる究極の距離感で…最高のハメ撮りと最後のSEX 三上悠亜ラストVR」の感想・レビュー

【VR】息遣いを感じる究極の距離感で…最高のハメ撮りと最後のSEX 三上悠亜ラストVR

「【VR】息遣いを感じる究極の距離感で…最高のハメ撮りと最後のSEX 三上悠亜ラストVR」はセクシー女優・三上悠亜さんにとって最後のVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:三上悠亜が好き
  • 三上悠亜さんの引退作を見ることに価値がある

ここ最近の三上悠亜さんのVRはずっとZAMPA氏が担当していて、本作は別の監督さんなんですよね。で、いつもと違う感じになると思って期待してたら、とんでもなく期待外れでした。返金できるなら迷わずしたい。

まず引退作として良い部分が2本番ということのみ。最初のSEXは発射が手コキだし、2つ目のシーンなんか良い所が見つけられなかったです。三上悠亜という一時代を築いたAV女優の引退作がなぜこんなに低画質なのか。

最後なんてただのハメ撮りで、美女のエッチな映像を見てるのに気持ち悪くなるという珍しい体験ができました。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「【VR】息遣いを感じる究極の距離感で…最高のハメ撮りと最後のSEX 三上悠亜ラストVR」の概要

【VR】息遣いを感じる究極の距離感で…最高のハメ撮りと最後のSEX 三上悠亜ラストVR
配信サイトFANZA
配信日2023/07/31
収録時間60分
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 VR
コンテンツタイプ3D
監督大崎広浩治
シリーズS1 VR
ジャンルハイクオリティVR、独占配信、ハメ撮り、騎乗位、アイドル・芸能人、巨乳、VR専用、単体作品
女優三上悠亜

「バイバイ…本当にこれが最後だよ…」遂にこの時が来てしまった…。三上悠亜VR引退作品。美貌を堪能する超高画質鮮明ハメ撮りと間近に息遣いを感じる究極臨場感ハメ撮り!ファイナルFUCK豪華2本番。AV女優としての8年間の集大成。「悠亜のこと忘れないでね…」もう二度ない今だけのプレミアムな時間をアナタと二人きりで…さようなら全ての三上悠亜。ありがとうボクの三上悠亜。

【VR】息遣いを感じる究極の距離感で…最高のハメ撮りと最後のSEX 三上悠亜ラストVR

「【VR】息遣いを感じる究極の距離感で…最高のハメ撮りと最後のSEX 三上悠亜ラストVR」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:1st SEX 最後は手コキ発射(28:17)

タイムラインはこちらをタップ
  • 00:00~:会話
  • 01:42~:キス
  • 03:05~:服の上からおっぱいタッチ、キス、フェザータッチ?
  • 05:50~:乳首舐め、キス
  • 07:00~:ワンピースを脱がせる
  • 07:53~:下着の上からパイ揉み
  • 08:40~:下着からおっぱいを露出、パイ揉み
  • 10:40~:ズボンとパンツを脱がされる
  • 11:20~:手コキ、フェラチオ
  • 13:20~:手マンと手コキの応酬
  • 14:30~:フェラチオ、手コキ、キス
  • 16:20~:対面座位
  • 20:30~:背面騎乗位
  • 23:10~:騎乗位(25:27:手コキ発射、お掃除フェラ)、キス、添い寝

特に設定はなく、2人が既にベッド上にいる場面からのスタートです。ビジュアル的には前作と同じメイクなのかな?最近こんな感じのメイクが多いような…。

もちろん可愛いは可愛いんだけど、三上悠亜さんっぽさがあまり感じられないのが気になるところ。前作「【VR】アナタの五感を刺激する三上悠亜のシコシコサポートラグジュアリーVR 引退直前Special!」に近い見た目です。

このシーンは30分弱で本番をこなしていることもあり、ここ最近の三上悠亜さんのVRAVからすると考えられないレベルのハイペースとなっています。おっぱいを触らせるのも早いし、おっぱいを出すのも早いです。ただ、全脱ぎじゃなくてブラジャーからおっぱいだけを出すような感じ。

気になったのはおっぱいを触らせながら、三上悠亜さんもフェザータッチをしてくれてるんですかね?男優さんの裸が見切れているので、実際に触れてるかどうかは分からず。乳首責めも見切れるか見切れないかのギリギリでやってるので、これを堪能しようと思ったら首がしんどいです。

中盤になると手コキやフェラチオでの責めがあります。座った状態のフェラチオなので、表情はやや楽しみにくかったです。

手コキと手マンの応酬も用意されていますが、パンツを穿いた状態で立ち膝→男優さんが手だけを下から潜り込ませて手マンなので、映像的にはさほど見応えも感じられず。

本番シーンは対面座位→背面騎乗位→騎乗位という流れで、最後は本番をやめての手コキ発射です。対面座位のクオリティは安定していて、近距離とちょっと距離を作ったパターンと両方が楽しめます。三上悠亜さんの表情も楽しみやすくて〇。

対面座位→背面騎乗位はカットせずに視点移動していて、ここはちょっと気持ち悪さあり。画面酔いする人は注意されたし。

騎乗位も無難ですが、最後の手コキ発射はダメでしょ。なんで?お掃除フェラがあったのは意外で、三上悠亜さんのVR作品でお掃除フェラを見た記憶がほとんどなかったので、ここはかなり良かったです。

一方、背面騎乗位の上記サンプル画像は既視感があり、前作の使いまわしかと思ってしまいました。

【VR】アナタの五感を刺激する三上悠亜のシコシコサポートラグジュアリーVR 引退直前Special!
「【VR】アナタの五感を刺激する三上悠亜のシコシコサポートラグジュアリーVR 引退直前Special!」の感想・レビュー

Scene2:2nd SEX グラつく視界のハメ撮り!?(31:49)

タイムラインはこちらをタップ
  • 00:00~:三上悠亜さんと添い寝していて起こされる、会話
  • 01:25~:キス、会話
  • 02:50~:おっぱいタッチ
  • 03:55~:ブラを外す、パイ揉み
  • 05:30~:太ももタッチ、手マン、パイ揉み
  • 06:55~:パンツを脱がせる
  • 07:20~:手マン
  • 09:20~:クンニ
  • 11:30~:乳首舐め
  • 12:20~:パンツを脱がされる、フェラチオ、手コキ
  • 15:30~:正常位
  • 21:20~:バック
  • 24:10~:騎乗位
  • 28:30~:正常位(29:53:お腹に発射)

最初見たとき、自分のVR機器が壊れたかと思いました。映像が一昔前のVR作品のような粗さで、最近は8Kやら4Kが普通になってきてるのにHQ以下の低画質です。サンプルでは分からないのもまたタチが悪い…。

視野角も非常に狭く、ちょっと横を向くともう暗黒の世界です。おまけに男優さんが頭にカメラを付けてるのかな?画面酔いしやすい人はマジで注意。ずーーーっと映像がゆらゆらしていて、常に変な気持ち悪さが付きまとってきます

クンニはおまんこの目の前の映像が楽しめるんですが、画質が悪すぎて全然興奮しませんでした。

挿入シーンは正常位からで、挿入するかしないかの素股?おまんこにおちんちんを擦り付ける場面なんかもうブランコに乗ってるくらいに揺れます。GO&STOPが完全に男優さんの裁量に委ねられているため、車酔いの比じゃないっていうね。

バックのシーンも三上悠亜さんのお尻に集中できない要素が山ほどあって、どうせ映像を楽しもうと思っても低画質だしなぁ…と諦めにも似た時間が続くような感じ。

騎乗位も揺れがすごいです。もはや通常のVRにおける「男優さんの手の映り込みが~」ってレベルじゃないです。

VRって女優さんとのSEXを疑似体験できるのが魅力だと思ってたけど、これはそういうレベルの作品じゃなくて、単なるハメ撮りをカメラの視点で見させられているような気分になりました。

SEX終わりに「本当にこれが最後」みたいなセリフがあるんですが、これがなければ「数年前に撮影した在庫を処分する目的で引っ張り出してきたんじゃないか?」と思ってしまうほど。

三上悠亜さんという一時代を築いたトップAV女優の最後のVR作品がこれって…本人もエスワンも納得してるの?

【VR】息遣いを感じる究極の距離感で…最高のハメ撮りと最後のSEX 三上悠亜ラストVR

本番シーンは正常位→バック→騎乗位→正常位という流れで、最後はお腹に発射→お掃除フェラ。抜きどころも見当たらなければ画面酔いも酷く、冗談抜きで取り直してほしいです。

「【VR】息遣いを感じる究極の距離感で…最高のハメ撮りと最後のSEX 三上悠亜ラストVR」のトータル評価

4Kだの8Kだのが普通になってきてるのに、まさか三上悠亜さんが引退作で8Kで出せないの?実績的にそれは考えにくいので、本人が高画質にNGを出したとかじゃないかとは思うんですが、かなり残念な仕上がりでした。

引退作への期待が大きすぎるので、フラットな視点で見るとまた変わってくるかもしれないけど、見終わった後の純粋な評価としては「過去最低のVR作品」まである。特にScene2は酷すぎて、もう二度と見ないです。

Scene2があるからScene1がまともに見えるだけで、実際はScene1も結構な不出来だと思います。なぜ手コキ発射なのか。

エロイズム的に独断と偏見でレビューを書いていて「自分は高評価だけど世間が低評価」みたいなことは山ほどあって、逆も然り。ただ、本作は間違いなく低評価になると思います。ファンの方が☆5とか付けるのを考慮しても☆3も行かないはず。

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