「【VR】彼女がいるのに密着ささやき淫語で口説いてくる色気ムンムン巨乳お姉さん超誘惑VR 三上悠亜」の感想・レビュー

「【VR】彼女がいるのに密着ささやき淫語で口説いてくる色気ムンムン巨乳お姉さん超誘惑VR 三上悠亜」はセクシー女優・三上悠亜さんが彼女の姉を演じ、妹の隙を見計らってエッチなことをしてくる設定のアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

Scene2の中盤までマイルドすぎる展開が続きます。「脱ぎのないオナサポ、彼女に隠れてコソコソしながらの手コキや足コキ、彼女が寝てる隙に立ちバックや片足上げ対面立位」などが終わるのがScene2の半分近くになってからです。

立った状態でのフェラチオやパイズリはおっぱいも見づらく、単純に首がしんどいっていうね。あとVRの片足上げ対面立位は三上悠亜さんの魅力をもってしてもイマイチで、立った状態での手マンはもうびっくりするほど見応えなし。

小悪魔っぽい演技なんかに見応えはあったんですが、イマイチな部分が多く目についてしまいました。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「【VR】彼女がいるのに密着ささやき淫語で口説いてくる色気ムンムン巨乳お姉さん超誘惑VR 三上悠亜」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2020/12/04
収録時間	82分
メーカー	エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル	S1 VR
コンテンツタイプ	3D
監督	キョウセイ
シリーズ	S1 VR
ジャンル	ハイクオリティVR、単体作品、VR専用、独占配信、痴女、巨乳、アイドル・芸能人、主観
女優	三上悠亜

「お姉さんとエッチな事する？」すぐ後ろに彼女がいるのにとんでもないフェロモンのドエロ巨乳お姉さんのまさかの誘惑！人生で最高の射精に導かれ金玉枯れ果てるまで射精させられる！「こんなにガマン汁垂らして変態くん！そんなに気持ちいい？」二人きりになった瞬間いきなり密着！ささやきオナサポ言葉責めオンパレード！色気ムンムン！エロ過ぎるお姉さん三上悠亜と【完全極み正常位】SEX体験VR！

【VR】彼女がいるのに密着ささやき淫語で口説いてくる色気ムンムン巨乳お姉さん超誘惑VR 三上悠亜

本作は「ノーブラFカップおっぱいで全力アピールしてくる彼女の巨乳妹と、誘惑に負けちゃう最低な僕。 三上悠亜」とテイストが似ています。小悪魔っぽい演技がリンクする部分があるので、興味のある方はこちらもチェックしてみてください。

「【VR】彼女がいるのに密着ささやき淫語で口説いてくる色気ムンムン巨乳お姉さん超誘惑VR 三上悠亜」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：彼女不在中にオナサポ→彼女に隠れて足コキや手コキ(40:34)

最初は彼女の部屋で3人でトークする展開が続き、途中で彼女が買い物に離脱→三上悠亜さんがエッチに迫ってくる流れ。

ちなみに脱ぎは無しで、あくまで私服がセクシーで胸元が覗けるくらいです。会話の内容から察するにオナサポみたいな展開になっていて、目の前でシコらされてるっぽい雰囲気でした。

セルフ指フェラを披露してくれる程度で、オナサポとしてもかなりの上級者向けだと思います。これが約15分間。

続いて彼女が買い物から帰ってきて料理を始め、それを三上悠亜さんと一緒に待つシーンへ。奥では彼女が行ったり来たりするので、隙を見計らってエッチなことをする展開になるんですが…。

シチュエーションありきのエロにしては内容がぬるすぎて、三上悠亜さんの演技力におんぶにだっこみたいな感じ。2シーンから構成されているVRAVで、前半のシーンでほぼ脱がない&タッチがほぼないのは物足りないです。

しばらく奥で彼女が行ったり来たりしていて、ソファーに座った状態の三上悠亜さんに足コキや手コキで責められる展開が続きます。パンツくらいは定期的にチラチラ見せてくれてますが、基本的に脱ぐ気がないスタンスは変わらず。

26:10あたりでちょっとだけ脚を触らせてくれますが、それ以降はボディータッチなし。終盤になると立たされた状態からフェラチオやパイズリが行われます。30分以上経ってようやくの見せ場と言っていいでしょう。

ただ、サンプル画像だとそれなりにエッチな風景に見えるじゃないですか？実際は距離もこんなに近くないので、モザイクの影響も受けまくってるし、そんなにエロいとは思いませんでした。最後もおっぱいに先端を当てながらの手コキで発射という、ちょっと地味なフィニッシュです。

そもそも上着をめくってブラジャーを見せるのが第一段階で、ブラジャーをずらすのが第二段階なんですよね。「もう取ってくれ！」って思いましたし、正面からの映像ならまだいいけど真上から見下ろす際のブラずらしは大したことない。

立った状態でのフェラチオが三上悠亜さんのVRだと極端に多い気がしています。たまにあるから新鮮で楽しめるのであって、頻繁に採用されると首が疲れるだけなんだよなぁ。

Scene2：彼女が寝ている隙にコソコソSEX(41:28)

食事が終わって彼女が寝静まった後、2人でコソコソしながらエッチなことを始めるシーンです。最初はまた立ったままのプレイになっていて、ここも相当に首が酷使されます。

まずはキスからスタート。軽めのやつを複数回で、三上悠亜さんのルックスが刺さっている人ならドキドキできると思います。この表情を至近距離から楽しめる点では見応えがありました。

身体へのちょっかいは一瞬だけ服からおっぱいを出してくれるシーンがあるくらいで、あとはもう服の上から男優さんが触って楽しんでただけです。おっぱいはまぁいいとして、立った状態で手マンをされても全然見えないのは×。

途中で三上悠亜さんがズボンを脱いでくれるんですが、映像的には恩恵がゼロなんですよね。あまりにも下すぎてズボンの有無なんか映像には全く関係ないと言っていいレベル。で、男優さんが手マンか何かをしてるっぽい動きが確認できる程度。

ここでは立ちバックと片足上げ対面立位でハメるシーンあり。立ち系の体位ってVRとは相性が良くないと思ってるんですが、三上悠亜さんの場合はここ最近のVR作品だけで既に2回採用されてるんですよね。

ここもほぼ着衣でエッチな部位が見えなかったので、抜くなら断然後半がおすすめです。ここは二度と見ないまである。

リビングに移動直後、寝た状態からリスタートです。最初は三上悠亜さんの乳首舐め、手コキがちょっとだけあって、素股で助走をつけてから騎乗位が始まります。

この騎乗位は長尺で抜きどころが満載でした。特に中盤で身体を倒してくれるシーンでは結合部がモロ見えで、ここは本作最大の抜きどころと言っていいでしょう。やっぱ騎乗位のエロさは安定していると思います。

ただ、男優さんの手の動きはちょっと気になりました。おっぱいを触りに行く頻度についてはまぁいいとして、中途半端な位置に手があることが多かったです。足に触れるか触れないかの位置だったり、微妙に遊んでる場面はマジで気になる。

あとは本番中に彼女が起きてアクティブになる瞬間があり、これも結構なノイズ。まぁこれが醍醐味って部分もあるんでしょうが、妹の動向ばかりを気にして上の空でSEXをされると興奮度は減少したと思います。

最後は結合部が完全に見切れている表情特化の正常位で、発射のタイミングは完全に不明。得意げに視覚外からゴムを見せつけられて終了。特に彼女にバレて修羅場を迎える的な展開もなく、ただただ邪魔されただけっていうね。

「【VR】彼女がいるのに密着ささやき淫語で口説いてくる色気ムンムン巨乳お姉さん超誘惑VR 三上悠亜」のトータル評価

まずScene1のマイルドさにガッカリしました。一切脱いでもくれないオナサポが10分以上続くのはしんどいです。

それが終わっても彼女の動向を気にしながらの足コキや手コキのオンパレード、立った状態でブラジャーずらしでフェラチオや手マン、立ちバックや片足上げ対面立位など、1時間くらいはもうマイルドすぎて見てられません。

随所に三上悠亜さんの演技、可愛さなどの良いポイントはあるんですが、サクッとオナニーしたいってなったときにVRゴーグルを引っ張り出してきてこんなマイルドな展開を見せられるのはちょっとしんどい。

終盤の騎乗位と正常位ではあまりにもの可愛さで抜けないことはないものの、妹がアクティブになってSEXに集中してない三上悠亜さんが相手なので、本来のエロさは表現できていないと思いました。よほどこの手のシチュエーションが刺さっている人、そして大抵のことは許せるファンの方にのみおすすめです。