「【VR】交わる体液、濃密セックスVR 三上悠亜」の感想・レビュー

【VR】交わる体液、濃密セックスVR 三上悠亜

「【VR】交わる体液、濃密セックスVR 三上悠亜」はセクシー女優・三上悠亜さんが、素をさらけ出して濃密に交じり合うSEXの様子を描いたアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:三上悠亜が好き
  • 三上悠亜さんのVR映像を楽しみたい
  • 男優さんの動きも含めて楽しめる

「交わる体液、濃密セックス」のVRバージョンと言えば聞こえは良いですが、似て非なるモノの印象が強いです。曇りガラス越しのシャワーシーンがあって、一部のコアなファンには刺さったとしても…これはもう完全に前置きでしょ。

あとは本番中に男優さんが積極的に動きます。後座位中に振り返ろうもんならすかさず横乳を揉みに行くレベルのアグレッシブさで、ここで没入感が感じられず。

三上悠亜さんのキスや舌技が多いのはありがたかったですが、たまによそ見をされるのも気になりました。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「【VR】交わる体液、濃密セックスVR 三上悠亜」の概要

【VR】交わる体液、濃密セックスVR 三上悠亜
配信サイトFANZA
配信日2018/11/25
収録時間60分
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 VR
コンテンツタイプ3D
監督ZAMPA
シリーズ交わる体液、濃密セックスVR
ジャンル独占配信、単体作品、VR専用、巨乳、アイドル・芸能人、キス・接吻、主観
女優三上悠亜

三上悠亜が初めて見せる超濃厚SEX体験VR!しっとりと汗ばむアイドルボディを超至近距離で堪能。高密着で濃厚なSEX体験!「お願い…もっと奥まで、もっと激しく突いて…」巨乳を揺らし自ら腰を振る淫らなアイドル…欲望を覚醒させるエロス大爆発肉弾FUCK!溢れる愛液、滴る体液、強く抱き合い全てを解き放ち求め合う…あなたと国民的アイドルが究極の快楽に溺れる濃密セックス体験!三上悠亜と完全に繋がる。

【VR】交わる体液、濃密セックスVR 三上悠亜

2D版「交わる体液、濃密セックス 完全ノーカットスペシャル 三上悠亜」もリリース済みです。まだ見ていない方はどうぞ。

「【VR】交わる体液、濃密セックスVR 三上悠亜」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:シャワーシーンから痴女責めで手コキ発射(19:21)

タイムラインはこちらをタップ
  • 00:00~:透けガラス越しにシャワー
  • 05:05~:水着姿で登場、キス、顔舐め
  • 07:20~:乳首舐め、キス
  • 08:15~:ズボンを脱がされる、乳首舐め、手コキ、キス
  • 09:35~:フェラチオ
  • 11:00~:キス、手コキ、乳首舐め、フェラチオ
  • 12:30~:椅子に座る、乳首舐め、フェラチオ、手コキ
  • 14:40~:前座位の体勢でおっぱい露出、パイ揉み
  • 15:30~:フェラチオ、パイズリ、手コキ
  • 18:24~:手コキ発射、お掃除フェラ

水着姿で登場した三上悠亜さんがシャワーを浴びるシーンからです。透けガラスの透明感があまりなく、画質もそんなに良くないのであまり楽しめませんでした。上記サンプル画像ほど見やすい瞬間も無かったような…。

ここでは水着でシャワー室に入り、水着で出てくることになります。この間、約5分。「交わる体液、濃密セックス」の醍醐味って前置きのない分かりやすさだと思ってたんですが、この5分の前置きは悪い意味でデカい。

まずは立った状態でのイチャイチャから。三上悠亜さんが前のめりになって舌技を披露してくれます。こんな可愛い女の子が積極的にペロペロしてくれる展開がたまりません。

前半は立った状態でのキス、乳首舐め、手コキ、フェラチオがメインです。顔舐めは距離感がイマイチで、目の前で空振りしているというか「舐めたフリ」なのが一目瞭然っていうね。注視しなければ雰囲気は味わえると思います。

後半は椅子に座った状態に変わり、ご奉仕はそのまま継続。前座位の体勢からおっぱいを揉ませてくれるシーンが良かったのと、立った状態に比べるとフェラチオで表情が楽しみやすかったです。

終盤はパイズリも用意されていますが、そこまでのホールド感は得られず。最後は舌を出しながらの手コキで、舌上には発射しないで空中発射でフィニッシュ。

Scene2:ホテルで前置きなしのSEX 前半(13:51)

タイムラインはこちらをタップ
  • 00:00~:キス、おっぱいタッチ
  • 01:20~:背後からのパイ揉み、(02:30:ブラを外す)、正面からパイ揉み、キス
  • 03:40~:お尻を向けさせる、お尻タッチ、パンスト破き
  • 05:40~:キス、シャツを破かれる、乳首舐め
  • 07:20~:ズボンを脱がされる、乳首舐め、手コキ、キス
  • 08:00~:フェラチオ
  • 08:40~:寝た状態に変更、キス、乳首舐め
  • 09:00~:フェラチオ、乳首舐め
  • 10:30~:シックスナイン
  • 12:30~:乳首舐め、フェラチオ、キス

ラブホかな?部屋の入り口付近で三上悠亜さんを待ち、入室と同時にキスから絡みがスタート。ちょっとだけハグみたいな時間があり、本来の「交わる体液、濃密セックス」っぽさは薄れていたような気もしますが、ここは分かりやすい入りでした。

序盤におっぱいへのタッチ、終盤にお尻への愛撫やシックスナインがあるものの、途中の過程はScene1とほぼ同じに見えました。三上悠亜さんによるキス、乳首舐め、手コキ、フェラチオなど。

お尻を楽しめるシーンにやや迫力が感じられましたが、基本的にはScene1の焼き増しくらいの感じです。視点移動を活かして何度か立ったり座ったりしており、最終的には寝た状態になります。で、発射シーンはないまま次のシーンへ。

途中で男優さんのシャツをボタンごと吹っ飛ばす要領で脱がせるシーンがあるんですが、力が弱いのかなかなか脱がせることができず、ちょっと笑ってしまうハプニング的なシーンあり。こういうのが楽しめるファンの方には良いかも。

Scene3:ホテルで前置きなしのSEX 後半(26:51)

タイムラインはこちらをタップ
  • 00:00~:ソファーに座った状態、手コキとパイ揉みの応酬、キス
  • 01:10~:前座位に変更、パイ揉み、乳首舐め、キス、手マン
  • 03:25~:フェラチオ、パイズリ、キス
  • 05:00~:手マンと手コキの応酬、パイ揉み、おっぱいの押し当て
  • 06:10~:フェラチオ
  • 06:40~:パンストとパンツを脱がせる、目の前で手マン
  • 09:30~:前座位
  • 14:40~:後座位
  • 18:50~:前座位
  • 20:30~:立ちバック
  • 23:35~:正常位(26:12:下腹部に発射)

部屋の奥に進んでソファーに座りながらの絡みからスタートです。最初だけは並んで座っていることもあり、三上悠亜さんがほぼ画面外にいるのが気になりました。

すぐさま前座位スタイルに変更され、ここからはおっぱいへの愛撫を中心に展開されます。おっぱいを揉み放題・舐め放題で、空いている手でパンツの上から手マンも。ここは三上悠亜さんの身体を味わえる素晴らしいシーンだったと思います。

特筆すべきは目の前に三上悠亜さんの股間が来るシーンです。こちらは座ったままで、彼女の方から近付いてきてくれるので、パンストとパンツを脱がせてからは正面でおまんこが楽しみ放題になります。

パンストを脱がす際の若干のローアングルが非常に良かったので、ほぼ水平っぽい状態での手マンはそこまで興奮もできなかったのは残念でした。どうせなら股下を覗き込むようにして楽しみたかったです。

挿入は前座位からスタート。密着感があり、表情とおっぱいが楽しめるのは〇。

ただ、男優さんがアグレッシブに動くので没入感はほとんど得られず。上記画像のように手を繋ぐくらいならまぁ構わないんですが、結構な頻度で腰に手を回したりしていて、三上悠亜さんの背中が見える密着のシーンでも背中に手を回して主張してきます。

後座位も同様に、振り向く程度に身体に角度がつくとほぼ横乳を揉みに行くのが気になりました。「おっぱいの柔らかい感触が楽しみたい」って人なら楽しめるかと思いますが、あまりに動くので没入感が得られなかったです。

あと後座位はお尻も見えず、単に真後ろからハメてるだけだと劇的に見応えが薄かったと思います。かと言って振り向いてくれたところで男優さんがすかさずおっぱいを揉みに行くからなぁ。

立ちバックもどこを楽しめばいいのか…。お尻の割れ目は見えないし、ここも男優さんが手を掴んだりなどやりたい放題。

正常位は表情やおっぱいが楽しめて悪くなかったです。抜くなら対面座位か正常位の二択になるんじゃないかと思います。ここも腕を掴んでいる様子が気になりますが、何とか脳内から排除することで楽しめるかと。

本番シーンは対面座位→後座位→正常位という流れで、最後は下腹部に発射してフィニッシュ。ルックスやスタイルは文句なしに素晴らしい女優さんなので、ファンの方なら間違いなく楽しめると思います。

「【VR】交わる体液、濃密セックスVR 三上悠亜」のトータル評価

可愛いので顔を見ちゃうじゃないですか?するとよそ見をされることに気が付きます。何か気になるものがあったかもしれないけど、見つめ合ってる最中のよそ見はダメでしょ。

体位の選定や時間配分も好みではなく、あまり楽しめませんでした。本番中も男優さんがアクティブに動きすぎていて、手の映り込みで没入感が失われると感じてしまう場合は見ちゃいけないタイプの作品だと思います。

三上悠亜さんの可愛さは素晴らしく、アグレッシブに舐めてくれるエロさは文句なしでした。ただ、顔舐めは距離が空いているのが丸分かりだったり、何度も言うけどキス中のよそ見は本当に×。

60分の短い時間に色んな魅力は詰まっていると思いつつも、三上悠亜さんの魅力が活かされているとは到底思えず、記憶に残るような超エロいシーンも特になかったです。ファンの方以外にはおすすめしません。

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