【白桃はな】犠牲になったマネージャー|部の為に顧問の性処理を承諾

「バスケ部の女子マネージャーは毎日、顧問教師の性処理をさせられています。 白桃はな」はセクシー女優・白桃はなさんがバスケ部のマネージャーを演じ、恋仲の部員のために顧問の性処理をさせられる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:白桃はなが好き
  • 女子マネージャー設定にそそられる
  • ドラマの突っ込みどころはあまり気にならない

本作では「部員と顧問が衝突し、顧問が辞めると言い出す」ところから始まります。顧問がいないと大会に出られないということで、白桃はなさんが交渉し、顧問に戻る代わりに性処理を要求される流れ。

随所にそそられるシーンはあったものの、夕方背景が強めだったり、男優さんのセリフ選びにクセがあったり、見る人を選ぶシーンが少なくなかったです。

できればもっと白桃はなさんのエッチな部位が見たかったという点では残念だったかも。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「バスケ部の女子マネージャーは毎日、顧問教師の性処理をさせられています。 白桃はな」の概要

配信開始日2022/04/01
収録時間119分
出演者白桃はな
監督きとるね川口
シリーズ○○部の女子マネージャーは毎日、顧問教師の性処理をさせられています。
メーカーアタッカーズ
レーベル死夜悪
ジャンルハイビジョン 独占配信 部活・マネージャー 制服 辱め 単体作品
品番shkd00995
作品概要

幼馴染の達也率いるメンバーは引退前の大会で優勝を狙っている。バスケ未経験の顧問の阿部先生は、やる気もなくて練習には顔も出さなかったのに、去年の大会結果が話題になると新聞の取材に、弱小バスケ部が大会で結果を出せたのは自分が熱心に指導した結果だと答えていた。…私は先生を軽蔑していた。そんな先生と達也が衝突、先生は顧問を辞めると言い出して…。

バスケ部の女子マネージャーは毎日、顧問教師の性処理をさせられています。 白桃はな

「バスケ部の女子マネージャーは毎日、顧問教師の性処理をさせられています。 白桃はな」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

変な画面効果が加えられたドラマシーンに始まり、その後はバスケ部の練習シーンへ。

過去シリーズに比べるとバスケの練習がピックアップされるケースが少なく、白桃花さんの応援やナレーションが中心だったのは〇。

顧問が嫌な奴なのはシリーズ共通ですが、バスケについては無知識で手柄横取り系。で、白桃はなさんの着替えを盗撮するような最低野郎の設定でした。

あとは白桃はなさんが部員の一人と恋仲であることの説明があります。とりあえず彼はバスケ部ならもうちょっと髪の毛を切った方がいいような…。

冒頭のドラマシーンは約14分ちょっと。

Scene2:顧問を引き受ける代償としてレ×プ

顧問と部員が衝突→顧問がいないと試合に出れない→戻ってほしかったら…みたいな流れ。半ば強引に襲い掛かるも白桃はなさんに拒絶される展開からです。

「じゃあいいよ、顧問やめるから」みたいな感じで駆け引きしつつ、おっぱいを見せるように強要して乱暴な乳揉みへ。睨みながらも一種の覚悟を決め、エロいことを受け入れる白桃はなさんの強気な演技にそそられました。

序盤はおっぱいへの愛撫、キスなどを中心に展開します。パンツを脱がせるなどの行為は彼女自身にやらせるのが素晴らしく、くぱぁを見せるように強要するシーンも良かったです。

ただ、サンプル画像にもその気配がかなり出ていると思いますが、男優さんの横顔越しに展開されてるんですよね。おかげで純粋にエロい映像が少なく、男優さんが楽しんでいる映像になっているのが気になりました。

男優さんのセリフもちょっとしつこくて、嫌な奴っぽさの主張の受け取り方次第で評価が変わりそうです。エロイズム的にはちょっと黙ってほしいと思ってしまう類のセリフが多かったです。

手マンやクンニが延々と続きますが、肝心な部分はほとんど映りません。男優さんが首を振ってクンニを楽しむ横顔はしっかりと撮られているものの、かなり魅力薄なカメラワークに感じました。

フェラチオの強要、ベンチに寝かせて馬乗りフェラなどがあり、その流れで挿入へ。

本番はベンチで正常位→対面座位→立ちバック→ベンチに座ってバック→正常位という流れで、最後は中出し。

終始、男優さんがAV丸出しのセリフを延々と喋り続けること、背景が変に眩しい夕方であることが大きなマイナス。

バックの一部で美尻が拝めるもほぼ一瞬で、ほとんどのシーンで男優さんが身体を被せています。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません

最後に中出し後のおまんこをスマホ撮影するシーンがありますが、嫌がる演技が素晴らしく、まともに股間を撮らせてくれません。で、映像的にはうやむやになって終了です。

ここは絶対におまんこ接写がある方がエロかったと思うので、拒否するようなら顧問を引き受けるかどうかの駆け引きを持ち出して、悔しそうな顔をする白桃はなさんのおまんこを撮影するくらいのやつが見たかった…。

Scene3:練習しているすぐ傍でフェラ抜きの強要

練習中、マネージャーを連れ出してエッチなことを強要するシーンです。

拒否したら顧問を辞めること、前のシーンで撮影したエロ画像をバラまくと脅し、乳揉みしながら手コキを強要する流れ。嫌がってる白桃はなさんのおっぱいを触り放題、かつ手コキしてもらえるなんて贅沢やな。

乳首舐めの後は激しめのイラマチオへと推移。頭を押さえてガシガシ腰を振るんですが、あくまで「乱暴にされたくなければ…」のフリっぽかったです。で、この後は自主的にフェラチオをさせる流れになっています。

途中は献身的にも見えるフェラチオが展開されるも、最終的にはガンガン腰を振る口まんこが続き、最後は口内発射。

ごっくんを強要するも断られ、顧問が部員に話しかけられる→顧問が白桃はなさんに話を振る→ごっくんして答えるという一連の流れは良かったです。

Scene4:放課後に拘束状態で手マンやクンニ三昧

放課後、制服姿で拘束されている状態からスタート。

ノーパン開脚シーンがエロいんですが、さほど股間を撮らずに上半身から責め始めるあたり、あまりレ×プっぽさがないというか感情移入しにくかったです。自分がこの顧問なら、真っ先におまんこから堪能するので。

せっかくのノーパン開脚はスルーし、まずはおっぱいへの愛撫から。そしてクンニへ。局部の映像はあくまで男優さんのおこぼれ程度でした。

手マンは指2本でやるやつが続き、一応エロいと言えばエロいような…。ただ、顧問は相変わらず喋りすぎでセリフが全然魅力的じゃないのと、手がない状態のまっさらなおまんこは一切映らないのが残念です。

ここは散々手マンとクンニを楽しむだけで終了。いわば前戯だけで終わるSEXシーンみたいな不完全燃焼っぽさがあり、せめて局部接写がほしいと思わずにはいられませんでした。

Scene5:ダイジェスト+夕方背景の中のフェラ抜き

  • 練習中の唐突な尻揉み
  • 恋仲の部員と帰宅中に顧問に呼び出される
  • 顧問からのキスの強要

上記3つのダイジェストシーンです。

帰宅中、彼には自分から積極的なキスを見せ、その直後に顧問からキスを強要されているシーンへと続きます。

彼の時とは打って変わって、顧問の時は嫌そうな演技が素晴らしいんですが、こっちは白桃はなさんのキス顔というより男優さんの要素がかなり強め

挙句、これが最終的には手コキやフェラチオに移行するため、最初のSEXシーン以降はずっとこんな感じののらりくらりを見せられている気になります。おまけに映像も夕方だし。

嫌がるようなセリフを強要しつつ、ひたすらご奉仕させ続ける展開が続いて、最後はフェラチオから口内発射。

本作に限ったことじゃないんですが、本シリーズは本番が最初と最後に1回ずつなので、中間の中だるみが結構ひどいです。

Scene6:ラブホで絶叫中出しSEX

制服姿のまま、ラブホに連れ込んだのかな?股間に顔を埋めてクンニをするシーンからです。

サンプル画像を見ても分かるように、肝心な部分は微妙に誤魔化す感じのカメラワークでした。ちなみにこの段階ではパンツは穿いてたっぽいです。

序盤はクンニ、おっぱいへの愛撫、手マン、尻揉みなど。

うつ伏せ状態での尻揉みはフォルムがエロかったんですが、触り方が雑すぎて×。揉むというより撫でまわす系で、お尻を見ているのか男優さんの手の甲を見てるのかが分からなくなるのが残念でした。

手マンの一部では局部がしっかり狙われているものの、相変わらず両手での愛撫となっており、嫌がらせのセリフも弱まる気配がありません。

まんぐり返しからのクンニや手マン、フェラチオの強要はこれまでに何度も見てきた展開とほぼ一緒です。シックスナインでのお尻の映像は素晴らしかったんでが、尺的にめちゃくちゃ短め。

シックスナインの後半は下を向いてのフェラチオでしかなく、髪が邪魔になって表情も大して映らないんだから黙ってお尻を映してくれてれば良かったのに…。

本番はバック→騎乗位→対面座位→側位→正常位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。

騎乗位の一部で開脚騎乗位がありますが、結合部はあまり楽しめませんでした。対面座位の一部で撮られているものの、時間的には一瞬のみで、その後の表情アップの方が断然長いような時間配分です。

「バスケ部の女子マネージャーは毎日、顧問教師の性処理をさせられています。 白桃はな」のトータル評価

男優さんが徹底的に嫌な顧問教師を演じていて、随所に言葉責めみたいなものを取り入れています。これを楽しめるかどうかで評価が一変しそうです。

エロイズム的には一昔前の典型的なAVっぽさを感じてしまい、これがノイズになったせいであまり楽しめませんでした

良かったのは白桃はなさんがしっかり睨んだりしていて、あくまで彼のためにというのが分かった点。そしてまるで自分の彼女かのように雑におっぱいやお尻を触ったり、乱暴にイラマチオをさせるなどの内容にそそられます。

ただ、肝心の映像が微妙で、どのシーンも男優さんの横顔がかなり多かった気が。おまんこの映像じゃなく、おまんこを楽しんでいる男優さんの顔って感じの映像が多く、カメラワークはあまり良くないと思いました。

最後も良く分からない終わり方で、イマイチすっきりせず。

シリーズの中では制服っぽさが強めで、レ×プっぽさもあり、それなりにエッチな部位が映っていたので悪くはないと思いますが、あくまで現時点でのシリーズの中ではという感じ。

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