「輪●計画 巨乳秘書編 姫咲はな」はセクシー女優・姫咲はなさんが、暴漢たちに拉致・監禁された挙句に輪姦されてしまうという人気シリーズ「輪●計画」のシリーズ作品12作目です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:姫咲はなが好き
- レイプ・輪姦・監禁などの無理やり犯す展開が好き
- 女性1人を複数の男で犯す様子が見たい
まず姫咲はなさんなら兎にも角にもおっぱいだろうと。で、最初に迎えたレイプシーンではおっぱいがあんまりフォーカスされないんです。なのに彼女の抵抗する演技のおかげでめちゃくちゃ興奮したんですよね。
「おっぱいを温存してこれか!」と色めき立ったのも束の間、途中からはレイプっぽさの欠片もなくなってしまい、何ならもう自分が一番楽しんでるやんってくらいになってました。これは輪姦じゃなくて乱交、そして媚薬かなんか使ってるだろってくらいの展開です。最初は良かったのにって思い始めたら悔しい。ただそれだけ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「輪●計画 巨乳秘書編 姫咲はな」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/04/01 |
収録時間 | 150分 |
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | 死夜悪 |
監督 | — |
シリーズ | 輪●計画 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、巨乳、中出し |
女優 | 姫咲はな |
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輪●計画 巨乳秘書編 姫咲はな
「輪●計画 巨乳秘書編 姫咲はな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:拉致してから4P
本シリーズの開幕には2パターンあって「拉致してたまり場に連れ込む」か「女性の家を特定して侵入する」かのどちらかです。そして本作では前者であり、おそらく車を横付けしてから何らかの方法で眠らせて…って感じ。
姫咲はなさんと言えば大きなおっぱいが魅力的な女優さんですが、もう服の上からでも分かる巨乳ぶりはやばいですね。リアルで会ったら見ちゃいけないって思いながらも、本能には抗えないような気がします。ちなみに秘書設定は「輪姦計画 美人秘書編 朝倉ここな」に次いでシリーズ2作品目ですが、どの辺に秘書っぽい要素があるのかは謎。
これだけ立派なものをお持ちなので、真っ先におっぱいに手が伸びるのは〇。ですが、今回もやはり下半身周りで不満が残る結果となりました。パンツを脱がさずにモタモタする展開に若干イラっとしたり、ようやくパンツを脱がしたかと思えば中途半端な位置で止めたり…。
何かあれば這いつくばってでも逃げようとするシーンが何度かあったので、下半身が全裸の状態でそれを見られたら興奮したんでしょうけどね。ちなみにパンツを下ろされまいと死守しようとする姫咲はなさんの演技は〇。結局巨漢に乗られて身動きが取れず、おまんことアナルが同時に見えた瞬間はめちゃくちゃ興奮しました。
この後もおまんこは絶対に見せないという強い意志で足をロックしていたのに、力づくで寝バックで挿入されてしまったシーンは何度見ても一瞬で勃ちます。これだけのおっぱいがあるのに寝バックって贅沢よな。
あとは代わる代わる挿入されてしまい、3人連続で中出しを決められてしまいます。このシーンではおっぱいが堪能できませんでしたが、無理やり犯すっていう雰囲気はめちゃくちゃあったので問題なし。中出し後のおまんこアップもエロいです。
Scene2:フェラチオを強要
3人の男のうち2人が外出。「許してください」と懇願する姫咲はなさんに対し、1人になった男が暇つぶしにしゃぶれと迫るシーンです。暴力的な言葉で脅すことに成功していながらも、完全には屈服していないという感情のバランスが最高でした。
途中から男の1人が合流しておかわりを希望し、2人でフェラチオを強要するって展開です。途中から服を脱がし、おっぱい丸出しの状態になるんですがフェラチオに固執してたのが本当に残念。
これだけ立派なおっぱいがあるんだから、揉みまくったり挟んでみたりすればいいのにってずっと思いながら見てましたね。最後は2人で合計3発連続の口内発射です。
Scene3:ダイジェスト
あとはもう性欲のままに、姫咲はなさんを抱きたいときに抱いているというダイジェストです。
日常会話をしながらハメてたりしているので、もう彼女とSEXすることが特別なことじゃないというか、生活の一部になりつつあるっていう演出のためのシーンと言っていいでしょう。
Scene4:おもちゃ責め
おもちゃを使って姫咲はなさんのおまんこで遊び倒すシーンです。普通の仰向け状態の開脚でのバイブ責めも見応えありましたが、四つん這いもめちゃくちゃエロいっていうね。肉厚なお尻側からバイブを突っ込み、バイブが止まっちゃうのは凄かったです。
ずっとがっついてる1人の男性がバイブを突っ込んで楽しんでるんですが、彼に感情移入するとめちゃくちゃ興奮したのでおすすめ。ソファーからテーブルへ、そして自分でオナニーするように強要します。
この間もカメラはばっちりおまんこを押さえているので、見応えはばっちりでした。
Scene5:金稼ぎ+4P
自分たちでまわすだけでは飽き足らず、仲間内の1人を呼んで姫咲はなさんに相手をさせてお金を取るという商売を始めたシーンです。さすがに連れてきた仲間は1人ということで、そこまでの鬼畜っぽさは感じなかったものの色々と思う部分があります。
まず何より姫咲はなさんがもう完堕ちしていて、自分からおちんちんを求めに行くような感じになってるんですよね。命令されたことには素直に従うし、笑顔で男の上に乗って腰を振るようになってたんですがここにすげー違和感がありました。いわゆる調教されたっていう状況なんだろうけど、状況が変わりすぎてエロい感情よりもむしろ困惑します。
レイプっぽさが一切なく、むしろ自分から進んでSEXしているように感じるので、ストーリーの兼ね合いを考えるとあんまり興奮しませんでした。とは言え、主観映像で彼女のパイズリが堪能できるのは非常に良き。おっぱいの弾力が語彙力を失うレベルでやばかったです。
騎乗位のシーンとか対面立位とか横バックとか、所々のシーンでは余裕で抜けるほどエロいです。でも作品全体で見たときに完堕ちというか、媚薬でも大量に盛られたかのような変わりようにはちょっとついて行きにくいと思いました。
このシーンでは商売相手が帰った後でまた3人が好き勝手にSEXを楽しむ展開となります。代わる代わる色んな体位でハメられ、最後は連続中出し+パイ射+お掃除フェラでフィニッシュ。
「輪●計画 巨乳秘書編 姫咲はな」のトータル評価
最初はレイプされて抵抗していた女性が、後半は無気力状態になるのはまぁ分かるんです。「最後まで抵抗してくれよー」って思ったりもするんですけど、それも難しいんだろうなぁってこともある程度は理解しています。
でもヤク漬けにしたとかそういうのじゃなくて、自分から喜んでSEXに興じるようになるっていうメカニズムが理解できません。男たちが友達を呼んだときに自分からおちんちんを求めるんではなく、嫌々やらされてたとしたらかなり興奮しただろうなぁと。
前半と後半をまったく別作品として見るとか、ストーリーは完全に無視して姫咲はなさんの裸体やSEXを楽しむっていうならアリだと思うんですが、じゃあ別に本作じゃなくていいってことになるわけで。レイプ作品、輪姦作品が見たいって思って本作を手に取った以上、前半しか楽しめなかったという評価になってしまうと思います。
最初は文句なしに〇。ただし途中からはもう意味不明な展開になっちゃうので、トータル評価としてはおすすめしにくいかも。