「刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり」はセクシー女優・二宮ひかりさんが、刑務所から出てきたばかりの強×魔に襲われてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:二宮ひかりが好き
- レ×プ、強×などの無理やり犯す展開が好き
- 1vs1の無理やり犯すシーンが見たい
これまで見てきたレ×プ系AVの中でも、嫌がる演技や抵抗する演技はハイクオリティでした。人によっては憂鬱になるかもしれませんが、嫌がる女性を無理やり犯す展開が好きな人には文句なしにおすすめしたいです。
レ×プ作品のほぼ全てで「女優さんは襲われたフリをする仕事をしている」ので、気の緩みがあってシーンを重ねるごとになぁなぁになったり、気が付くと無抵抗になって「いつの間に完堕ちしたの?」みたいになることが多いじゃないですか?
でも本作は完堕ちというか、レ×プ魔に従う理由・従わなきゃいけない理由が見えるのが素晴らしいと思いました。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり」の概要
配信開始日 | 2022/01/28 |
収録時間 | 109分 |
出演者 | 二宮ひかり |
監督 | 前田文豪 |
シリーズ | 刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 |
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | 死夜悪 |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し 美少女 貧乳・微乳 単体作品 |
品番 | shkd00986 |
強●致傷強●わいせつ罪で10年刑務所に入っていた。そして今日、晴れて刑期満了で出所した。長かった…この日をどれだけ待ちわびていたか…女が欲しい…女…女…俺にレ●プされたい女はどこにいるんだ…俺には女しかない。レ●プは俺の生き甲斐なんだ。
刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり
「刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:目に付いた女性を尾行し、自宅侵入レ×プ
「実際には絶対にやらんけど」っていう前提で。心のどこかにレ×プ願望というか「女性を無理やり犯してみたい」気持ちがある人には、すっげー刺さるんじゃないかっていう導入部分です。
エロイズム的にはレ×プAVが好きで、嫌がる女性を無理やり犯す展開のAVを好んで見るんですが、二宮ひかりさんの嫌がる演技に遠慮がなくてめちゃくちゃリアルに感じました。
泣き叫ぶわ喚くわで、バッグやクッションを叩きつけて応戦してるんですよね。両手を押さえつけて覆いかぶさり、力づくで少しずつ服を剥ぎ取っていく様子もリアリティがあって〇。
暴力を振って乱暴に性欲を満たしにいく感じって言うんでしょうか。二宮ひかりさんのことが好きな視聴者さんだと、引いてしまって逆に楽しめないんじゃないかくらいのクオリティ。
強×魔も挿入して腰を振りながらも余すことなく女性を堪能しようとしていて、足の匂いを嗅いだり髪の匂いを嗅いだり…。
本番は正常位(中出し)→松葉崩し→正常位→腰上げバック→側位→寝バック→(唾吐き)→座り側位(中出し?)→正常位(中出し)→側位(中出し?)→側位→フェードアウトという流れ。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
ただ、乱暴さが際立っているのが素晴らしく、おまんこがあまり濡れないからなのか唾を吐きかけて再挿入するくだりも見応えばっちり。
10年にも渡って蓄積されてきた性欲の爆発が見て取れました。
Scene2:強姦魔の娯楽(疑似本番含む)
強×魔が10年間、シャバと隔離されていたことを強調するドラマ的なシーン。押しボタンのないスマホに驚いたり、知らない人だらけのテレビを堪能したり…。
二宮ひかりさんはもう抵抗し疲れたのか大人しくなっていて、あとは強×魔が気の向くままにSEXをする感じ。結合部は一切映らず、おそらく疑似本番と思われます。
発射までは描かれておらず、見てる側が「もう何度も何度もヤったんだろうなぁ」と思うような演出と言っていいかと。
Scene3:暴力で支配→フェラチオの強要
無理やりフェラチオを強要するシーンです。
猿ぐつわをほどいた瞬間に助けを呼ぶ二宮ひかりさんも名演技でしたが、無言の圧力でおちんちんを咥えさせ、やる気がないと見るやいなや暴力的な言葉で脅す男優さんの演技にも脱帽。
髪の毛を掴んで激しく腰を振り、苦しさに顔を歪めている様子がたまりません。横頬も激しく突かれているのが分かるので、イラマチオが好きな人にはおすすめのシーンです。
最後は口内発射をして、こぼれた精子を手ですくっては口に戻し、それを無理やり飲ませるオマケ付き。
Scene4:乱暴に色々な体位で突きまくるレ×プ
土下座して許しを請う二宮ひかりさんをお構いなしに犯すSEXシーンです。悪いことを一切してないのに謝ってる演技にめちゃくちゃそそられました。
この辺まで来ると、よくあるレイプAVだとなぁなぁになっていることが多いんですよね。「これ普通のSEXやんけ」って思うことが少なくないので。この辺はかなりクオリティが高め。
そして強×魔の絡み方もかなりリアルです。普通のSEXじゃなくて、10年間の性欲の捌け口にしている感じあり。
お尻に顔を押し付けてベロベロ舐めたりとか、おまんこの匂いを嗅いだりとか、とにかく女体に対する執着を感じるSEXシーンと言っていいでしょう。
ちなみにサムネ画像を見ると鮮明な映像に見えるかもしれませんが、締め切ったカーテンの隙間から光が入っているというシチュエーションのため、ほのかに薄暗い部屋になっているのに賛否があるかも。
本番は屈曲立位→(クンニ、手マン)→立ちバック→後座位→背面騎乗位→撞木反り→腰上げバック→立ちバック→片足上げ対面立位→対面立位→(クンニ、足舐め、手マン)→屈曲立位→立ちバックという流れで、最後は中出し。
結合部を楽しむなら撞木反りの一瞬か片足上げ対面立位になると思いますが、ここもさほど狙われておらず、トータル的に結合部が楽しめるシーンは少なめ。対面立位のお尻アングルは〇。
モザイクが不要なシーンが多く、乱暴な雰囲気だけがエロいシーンだと思いました。
というかこっちはサンプル画像なんかを頼りに購入するかどうかの判断をしている場合もあるので、そのサンプル画像を魅力的に見せるような作為をしている場合はイラっとしますね。
Scene5:お漏らし→入浴→立ち向かうも反撃レ×プ
トイレに行きたいと懇願するも却下され、この場で漏らしてしまうシーンです。とは言っても漏らす瞬間が映像になっているのではなく、転調して「あーやっぱ漏らしちゃったんだ」っていう感じ。
女優さんがお漏らしNGなのか、そもそも後処理のこととかを考えてこうしたのかもしれないけど、これは明らかな手抜き。
この後は風呂場に場所を移して、なぜか混浴してるっていうね。犯人を説得しようにも失敗し、水責めされた後にまた犯されてしまう流れになります。ここは疑似本番丸出しでした。
そしてお風呂を出た後、二宮ひかりさんが本作最大の抵抗を見せるシーンへ。包丁を片手に立ち向かいますが、すぐに白旗を振ってまたもやレ×プされるっていうね。
エロ要素はかなり薄く、どちらかと言えばドラマ要素を引き立てるためのワンシーンです。
Scene6:明け方の追い打ちレ×プ
最大限の抵抗が空振りに終わり、もう諦めてされるがままのSEXシーンです。
全裸でうつ伏せになっているところに強×魔が近付いてきて、尻肉を揉みまくるシーンはお尻フェチ必見のシーン。時間的に短かったのが非常に残念で、ここは倍あってもよかった!
あまり抵抗しなくなったのをいいことに、これまでは抵抗されてできなかった足コキや太腿コキを楽しむ展開も〇。
全身を舐めまわしたりもして、まさに性欲のすべてをぶつけている感じがしました。クンニが多いのも良かったです。
あとは正直マンネリ化してきたというか、今までと変わり映えしないSEXシーンだったなぁという印象。
抵抗がなくなったのにやってることがほぼ一緒なので、そこはちょっと勿体なかったなぁ。
本番は正常位→騎乗位(中出し)→松葉崩し→座り側位→側位→寝バック→腰上げバック→バック→腰上げバック→(背中舐め)→バック→(クンニ)→正常位(中出し)。
結合部が楽しめるシーンは一切なく、カメラワークは全然良くなかったです。
サンプル画像に比べて実際の映像が暗い点、レ×プの雰囲気はあっても結合部に一切寄り付かないカメラワークは残念でした。
「刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。 二宮ひかり」のトータル評価
「女性が気持ち良いかどうかなんて関係ない、自分の欲望のままのSEX」というエゴがレ×プのリアリティを出していて良かったです。服をはぎ取るタイミング、脅し方、無理やり感…どれを取っても高い水準で最高のレ×プ作品だと思います。
全体的にクンニの時間が長いんですが、気持ち良くさせてあげる気持ちがゼロっていうね。ただ「おまんこが見たい、おまんこが舐めたい」という本能に従ってやっている感じ。
強×魔には野性味あふれる凶暴さがあって、二宮ひかりさんはそれを受け入れるしかないって状況に興奮しました。必死の抵抗も敵わず、ひたすら謝り続ける方向にシフトしてい演技も最高!
最初から最後までレイプ作品であることを忘れずに見られたので、そういう作品が好きな人にはぜひおすすめしたいです。ただ、結合部はほとんど映ってないに等しいので、あくまで雰囲気のみという点は注意されたし。