
「輪●計画 巨乳銀行員編 辻さくら」はセクシー女優・辻さくらさんが銀行員を演じ、暴漢たちに拉致・監禁された挙句に輪姦レ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:辻さくらが好き
- 女性1人を複数の男で犯す様子が見たい
- 序盤はしっかり抵抗し、嫌がってほしい
- スーツ着衣、パンスト着衣での絡みが見たい
序盤の嫌がる演技が良かったです。
「これぞレ×プAV!」って感じの演技を見せてもらったので、後半の完堕ちに対しても急だと感じることはなく、徐々にそうなっていったプロセスが分かりやすいと思いました。
なぜそこまでスーツ着衣、ストッキングに固執するんだという不満はあれど、全体的な満足度は非常に高い輪姦レ×プ系AVと言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「輪●計画 巨乳銀行員編 辻さくら」の概要
配信開始日 | 2021/07/30 |
収録時間 | 151 分 |
出演者 | 辻さくら |
監督 | — |
シリーズ | 輪●計画 |
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | 死夜悪 |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 OL 単体作品 辱め |
品番 | shkd00959 |
「おっぱいデケェ!…何カップか当てましょうよ!」ヤリたい女を拉致って●す!狙われたのは巨乳銀行員!突如拉致られ、気付いた時にはもう手遅れ、即レ●プ決行!泣き叫び、許しを乞い、やがて精神崩壊イキ狂う!
輪●計画 巨乳銀行員編 辻さくら
「輪●計画 巨乳銀行員編 辻さくら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:眠らせて拉致→自宅監禁して4P輪姦レ×プ

どうやったかは不明ですが、寝ている状態の辻さくらさんを部屋に連れてきたところからスタート。
すぐに起きて逃げ惑うような感じになるも、あっさり捕まってエッチなことをされてしまいます。泣き叫んで暴れる感じではなかったものの、3人の男に囲まれて恐怖を感じている演技が上手でした。
レ×プなのにすぐに服を脱がせたり、下着を剥ぎ取ったりしません。銀行員の要素を堪能するために、着衣状態をなるべく長くしようとしていると思われます。

おっぱいは割と早い段階で出るもののブラをずらす程度だし、パンストに手を入れてごちょごちょやるのにはシラけました。レ×プなのに悠長な雰囲気があり、パンツをハサミで切るまでが長い長い。
ただ、ようやくオープンになったおまんこは非常に眩しかったです。サンプル画像でもくっきり局部が拝めます。

ここ最近の輪姦計画は抵抗が弱くなってきたなぁと思っていただけに、今回の辻さくらさんの演技には大満足。
さすがにフェラチオは予定調和っぽさが多少あったものの、それ以外は問題なし。

特に感動したのは「撮影されているカメラを手でどけようとした」点です。
思えばカメラを回されてるなら、それを止めようとするのが自然だろうと。今までの女優さんがそういうことを一切してこなかったので、そういう意味でも演技レベルはずば抜けていたと思います。

本番は腰上げ正常位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(フェラチオ)→屈曲立位→立ちバックの連続→正常位の連続→腰上げ正常位(中出し)→立ちバック(中出し?)→正常位(中出し)→座り側位。
着衣率がとにかく高くて、結合部を楽しめるシーンはほとんどありません。

このシーンは最後までしっかり泣き叫んでいる雰囲気が出ていました。
挿入している男を手で押したりするもんだから、すかさず周りの男たちに両手を押さえられておっぱいまで楽しまれるようになるのも〇。

とにかく泣き叫んでおまんこやおっぱいを隠すので、それを無理やり犯していくのが最高に良き。
この時点ではシリーズ過去一に興奮したかも。
おまんこに危険が迫ってきてからの抵抗する演技、挿入される瞬間の暴れっぷりは迫真の演技すぎて興奮しました。まさに嫌がる女性を無理やり犯す光景と言っていいかと。
Scene2:フェラチオやイラマチオを強要

Scene1の後に何度も犯されてるんだろうな…という場面からの再開。
嫌がっている感じは引き続き残しつつ、まず1人の男からサクッとバックで中出しを決められます。ここからは3人を交互にフェラチオへ。
この時点ではもう這いつくばりながら男の所へ向かって、自分からおちんちんを咥えるくらいにはなっていますが、演技が上手で「完堕ち一歩手前の恐怖でおかしくなっている状態」っぽかったです。
舌使いを細かく注文つけ、気持ち良くなければ無理やり突っ込まれて口まんこにするのも〇。イラマチオで喉を鳴らしたり、よだれまみれになっている様子が超エロかった!
最後はがっつり口内発射や顔射を決め、吐き出した精子を舐めとるように命令するオマケ付き。
これで終わりかと思いきや、口に含んだ水をかけて挿入が始まるという…。終わりの始まりみたいな感じがたまりませんでした。
Scene3:ダイジェスト
完全にグロッキーになった辻さくらさんが、男たちから代わる代わるSEXの相手をさせられているダイジェストです。
ダッチワイフみたいに無反応になっていて、男たちは「静かでいいわー」と言いながら腰を振るような感じ。
本来なら嫌がる演技がないと興奮できないと思ってましたが、前半の演技力もあってギャップに興奮しました。
何発出したのかも分からないくらいになってるのに、まだ銀行員の服装のままなのは違和感あり。
シリーズ前々作の「輪●計画 美人OL編 木下ひまり」でも全然脱がせてくれなったイメージがあったものの、本作は比較にならないくらい着衣率が高いです。
Scene4:ストッキングを新調して玩具責め
精子まみれになった服のままじゃテンションが下がるということで、なぜかストッキングを新調する謎展開。男たちが見てる中、着替えを強要される辻さくらさん。
ブラを取るように強要する場面は強制ストリップっぽくて興奮しましたが、全裸でいいのにストッキングは残念でした。
M字開脚を強要し、おとなしく従う様子にはしっかり興奮させられたのに、これこそ全裸で見たかったやつだなぁと。
これ以降は電マ責め、背後からの乳揉みへと続きます。着衣は邪魔に感じましたが、局部はそれなりに狙われていますし、おっぱいの柔らかさが堪能できるシーンもそれなりです。
Scene5:完堕ちしてご奉仕もする4P輪姦レ×プ

ようやく辻さくらさんの裸が楽しめるパートです。
ストッキング残しではありますが、手マンでは途中まで脱がしてのニーハイ状態にしてたので、これはもうほぼ全裸。だからこそストッキングは不要だったような気もするけど。

たわわなおっぱいが揺れる様子も美しく、何を命じられても言うことを聞くようになってしまった壊れっぷりにも思うところがあります。
無気力状態もそうだし、口元が緩くてよだれを垂らしている様子も〇。

すごく見応えのあるSEXシーンなんですが、だからこそストッキング残しが大きな不満なんですよね。
これのせいでお尻を叩いても赤くなってる様子とかが分からないし、やっぱ何か違うんだよなぁ…。
もっとお尻もおっぱいも楽しんでくれるとありがたかったですが、前半の演技力が後半に活きてくる部分もあって全体的なクオリティは高かったと思います。

本番は立ちバック→立ちバック→後座位→バック→騎乗位→対面座位→正常位→バック→腰上げバック→側位→正常位(中出し)→ベッドを使って立ちバック(中出し)→座り側位(黒パンストに発射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
前半の貯金によって興奮できる部分が多かっただけで、このシーンだけで言うと結合部は映っておらず、雰囲気だけだとも思いました。
「輪●計画 巨乳銀行員編 辻さくら」のトータル評価
現時点での輪●計画シリーズの中では確実にトップクラスです。
不満といえば「全裸がなくて最後までストッキング残し」と「素敵なおっぱいをあまり活用しない」こと。前者は残念ですが、後者は武器をあえて使ってないのに高評価なのが逆にすごい。
それだけ序盤の嫌がってる演技に夢中にさせられたんだと思います。「あの強情だった女が遂に屈服した!!」みたいな見方が楽しめるのが本当にすごいと思いました。
男優さんたちは前作と変わってないのに、このクオリティの差は一体なんなんだろう…。
最初から最後まで見応えばっちりで、輪姦レ×プAVを探しているならかなりおすすめ。ただ、着衣を許せる人に限る。
