
「輪●計画 美人OL編 木下ひまり」はセクシー女優・木下ひまりさんがOLを演じ、暴漢たちに拉致・監禁された挙句に輪姦レ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:木下ひまりが好き
- 嫌がっているフェーズよりも完堕ちを楽しみたい
- 美人OLを雑に扱っている様子が見たい
- 結合部にはそこまで固執しない
スタイルもルックスも良くて、美人OLという設定がぴったりの木下ひまりさん。着衣SEXが続く展開はフォーマルな姿やOL要素が好きな人にはたまらないシーンの連続と言っていいでしょう。
そんな彼女が暴漢3人から拉致・監禁され、何度も何度も犯されてしまいます。ただ、嫌がっている演技はかなり弱いのでレ×プっぽい雰囲気はあまり感じられません。
それでもファンの方からすれば「木下ひまりに無理やりエッチなことしてる!」という雰囲気は楽しめるかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「輪●計画 美人OL編 木下ひまり」の概要
配信開始日 | 2021/06/04 |
収録時間 | 136 分 |
出演者 | 木下ひまり(花沢ひまり) |
監督 | — |
シリーズ | 輪●計画 |
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | 死夜悪 |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 OL 辱め 単体作品 |
品番 | shkd00952 |
「高身長、美脚の美尻!過去最高のイイ女じゃね?」ヤリたい女を拉致って●す!狙われたのは某大手企業の美人OL!突如拉致られ、気付いた時にはもう手遅れ、即レ●プ決行!おもちゃの様に弄ばれやがて精神崩壊イキ狂う!
輪●計画 美人OL編 木下ひまり
「輪●計画 美人OL編 木下ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:美人OLを拉致→溜まり場に監禁して4Pレ×プ

相変わらず唐突なスタートです。
マンションの窓から木下ひまりさんを見つけて目を付けた後、気が付いたら彼女が拘束された状態でベッドで寝ているところからスタート。

美人OLの雰囲気が漂っていてエロいのは分かるんですが、抵抗がかなり弱いのが気になりました。全然暴れないじゃん。
パンスト姿を堪能してから、パンツ姿を堪能して…みたいなAVっぽい順序立てもイマイチ。

「もし自分なら…」って考えたときに、兎にも角にも触ったり脱がしたりしたいので、そこにがっついてないのは感情移入できなかったです。
性欲を我慢できずに拉致してきた割に、乳首が出るまで16分以上っていうのは微妙では?

机の上に寝かせて開脚させた際に、必死におまんこを手で隠す木下ひまりさんの様子には興奮したものの、ここでも「パンツを全部脱がしてじっくり見よう」みたいなことを思わない男たちとは価値観が合わなかったです。
スーツ姿の要素を残しつつ、正攻法では手が届かないようなイイ女を好き勝手に犯す展開は良き。

本番は正常位→対面座位→バック→屈曲立位→腰上げ正常位(中出し)→バック→立ちバック→(お尻側から局部接写)→座り側位(中出し)。
乱暴に扱って色んな体位を楽しんだり、何の予告も無しに中出ししたりの流れには興奮しました。

立ちバック後にベッドに押し倒しての局部接写、おっぱいを出した状態で両手を押さえつけるシーンは〇。
雰囲気は非常にエロいと思いましたが、分かりやすく結合部が楽しめるシーンはほぼ無し。パンツも中途半端に残した状態が最後まで続きます。
Scene2:ひたすらフェラチオやイラマチオを強要

借りてきた猫のように大人しくなり、フェラチオを強要されても抵抗せずに咥えるくらいになりました。
窓が開いていて場所も分かるだろうに、それでも大声で助けを呼んだりしないっていうのも解せません。
代わる代わるフェラチオを強要しては撮影し、ちょっと茶化すようなヤジを飛ばす展開は嫌いじゃないんですが、木下ひまりさんがおとなしすぎてレ×プっぽさがないです。

性欲処理の道具としての乱雑な扱いには興奮しました。ただ、ここでもまだ服は着たままで、3人がフェラチオに固執しているときに誰一人としておっぱいやお尻に手を伸ばさないのも謎。
口まんこ状態がデフォのかなり雑な扱いを続けて、何発も口内発射を決めて終了です。
Scene3:SEXのダイジェスト+オナニー強要

- 上半身は窓の外、下半身は挿入(立ちバック)
- 男が親と通話しながらバック
上記2シーンのダイジェストあり。これまでに10発以上はヤラれてると思うんですが、未だにスーツの上着残しです。
こんな綺麗な女性と通話の片手間にSEXできる贅沢さはありつつも、ダイジェストは疑似本番にしか見えず。
後半は精神崩壊一歩手前の木下ひまりさんのお尻を触り放題、股を開かせてのおまんこ鑑賞、乳揉み放題、玩具責め、机の上でのオナニー強要など。この辺はやってみたい願望が非常に刺激されました。
Scene4:ひたすら輪姦4Pレ×プ(完堕ち済み)

完全に傀儡と化して、自分からおちんちんをしゃぶるフェーズです。男たちは座った状態で待ち、木下ひまりさんが自分からご奉仕をする展開から始まります。
誰かのをしゃぶっている最中に後ろから突っ込まれたりして、とにかくエンドレスでハメ続ける感じ。
木下ひまりさんも普通に喘ぎ声を出していたり「ソファーで待っている男のところに歩いて行って自分から上に乗る」ようになっているので、ここから見たらレ×プとは思わないし、監禁されてるのも分からないくらい。

ようやく見られた全裸でのSEXシーンということもあり、裸でぐったり寝ているだけでも十分すぎるくらいエロいんですが、やはり結合部がフォーカスされているときのエロさはハンパなかった!
すごく綺麗で形の良いお尻をしてるので、それがここでようやく堪能できたのは嬉しかったです。
本番はバック→腰上げバック→正常位→騎乗位→前座位→立ちバック→後座位→片足上げ立ちバック→側位→正常位→正常位→背面騎乗位→正常位みたいなやつ→背面騎乗位→正常位→片足上げ対面立位→(フェラチオ)→バック(中出し?)→前座位→まんぐり返し(中出し)→正常位(中出し?)→正常位→正常位(中出し)→正常位(中出し)→正常位(顔射)。

結合部を楽しむなら背面騎乗位をお尻側から撮っているシーン一択。
長い割にはチャンスが少なく、結合部はほとんど楽しめません。
撞木反りも片足上げ対面立位も魅力的に撮られているシーンが圧倒的に少なかったです。ラストの正常位は手ブレもひどい。
「輪●計画 美人OL編 木下ひまり」のトータル評価
現時点での本シリーズにおいて、嫌がる演技が一番弱かった気がします。
ほとんど暴れないし、完堕ちするまでもびっくりするほど早いです。最初のシーンが終わったら無抵抗なのは物足りなさしかありませんでした。
木下ひまりさんを欲望のままに犯せるシチュエーションは〇。ただ、もっと嫌がっているときに恥ずかしいポーズを取らせたり、身体を触りまくったりしてほしかったです。
全編を通してエロさはあると思いますが、雰囲気に頼りっぱなしで直接的にエロいシーンが少なく、トータル評価としてはレ×プAVっぽさが少なかった気がします。
「抵抗しない女の子を監禁して好き勝手に犯す」みたいなのが好きな人なら刺さるかと。

