「輪●計画 美人OL編 木下ひまり」はセクシー女優・木下ひまりさんが、暴漢たちに拉致・監禁された挙句に輪姦されてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:木下ひまりが好き
- レイプ・輪姦・監禁などの無理やり犯す展開が好き
- 女性1人を複数の男で犯す様子が見たい
スタイルもルックスも良くて、美人OLという設定がぴったりの木下ひまりさん。OL設定ということで着衣SEXが続く展開は、フォーマルな姿やOL要素が好きな人にはたまらないシーンの連続と言っていいでしょう。そんな彼女が暴漢3人から拉致・監禁され、何度も何度も犯されてしまいます。
正直、嫌がっている演技はかなり弱いので、レイプっぽい雰囲気はあまり感じられません。ただ、木下ひまりさんのことが好きな視聴者の方からすれば「あの木下ひまりに無理やりエッチなことしてるぅ!」という雰囲気は楽しめるんじゃないかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「輪●計画 美人OL編 木下ひまり」の概要
「高身長、美脚の美尻!過去最高のイイ女じゃね?」ヤリたい女を拉致って●す!狙われたのは某大手企業の美人OL!突如拉致られ、気付いた時にはもう手遅れ、即レ●プ決行!おもちゃの様に弄ばれやがて精神崩壊イキ狂う!
輪●計画 美人OL編 木下ひまり
「輪●計画 美人OL編 木下ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:拉致してから4P
相変わらず唐突なスタートです。マンションの窓から木下ひまりさんを見つけて目を付けた後、気が付いたら彼女が拘束された状態でベッドで寝ているっていう感じのスタート。美人OLっていう雰囲気がしっかり漂っていて、エロいのは分かるんですが…抵抗ぶりがめちゃくちゃ弱いのが気になりました。
そしてパンスト姿を堪能してから、パンツ姿を堪能して…みたいなAVっぽい順序立てもイマイチ。「もし自分なら…」って考えたときに、兎にも角にも触ったり脱がしたりしたいので、そこにがっついてないのは感情移入できなかったです。性欲を我慢できずに拉致してきた割に、乳首が出るまで16分以上っていうのはどうなんでしょうか。
机の上に寝かされたときに、必死におまんこを手で隠す木下ひまりさんの様子にはめちゃくちゃ興奮したものの、ここまで来てもなお「パンツを全部脱がしてじっくり見よう」みたいなことを思わない男たちとは、ちょっと価値観が合わなかったですね。
スーツ姿の要素を残しつつ、正攻法では手が届かないようなイイ女を好き勝手に侵すっていう展開は良き。乱暴に扱って色んな体位を楽しんだり、何の予告も無しに中出ししたりっていう流れには興奮しました。
おっぱいを出した状態で両手を押さえつけられ、横バックのような体勢で腰を振られているシーンは最高です。お尻を開いて中出し後のおまんこに接写するサービスもあり。最終的には全員から中出しされ、次のシーンへ。
Scene2:ひたすらフェラチオを強要
シーンが変わると借りてきた猫のように大人しくなり、男にフェラチオを強要されても抵抗せずに咥えるくらいになりました。窓が開いていて場所も分かるだろうに、それでも大声で助けを呼んだりしないっていうのも解せません。
代わる代わるフェラチオを強要してはその様子を撮影し、ちょっと茶化すようなヤジを飛ばすっていう展開は嫌いじゃないんですけど、いかんせん木下ひまりさんがおとなしすぎて、レイプ作品を楽しんでいるっていう感がないんですよね。これにはがっかりです。
性欲処理の道具としての扱い(フェラチオの最中に顔を力づくで押し付けられたり、足でロックして離れられないようにしたりするやつ)には興奮しました。しかし、ここでもまだ服は着たままで、3人がフェラチオに固執しているときに誰一人としておっぱいやお尻に手を伸ばさないっていうのも謎。
口まんこ状態にされたり、おちんちんを咥えた状態で頭をゴリゴリ動かされたり…かなり雑な扱いを続けられて、何発も口内発射を決められて終了です。
Scene3:SEXのダイジェスト+オナニー強要
「窓の外に上半身を出し、下半身はハメられている」みたいなやつだったり、あるいは「親との電話中にハメる」みたいなちょっとよくわからないSEXシーンが続き、もはや完全にグロッキーの木下ひまりさん。これまでに恐らく10発以上はヤラれちゃってると思うんですが、未だにスーツの上着は残しです。
しかし、もうおっぱいもおまんこもばっちり見える状態になってますし、椅子に座った状態で開脚させられてその様子をカメラで撮影されたり、机の上で開脚オナニーを強要されたり…。ようやくおっぱいをガシガシ揉むシーンも出てきて、彼女の身体を堪能したい勢としては嬉しいシーンが増えてきたように思います。
Scene4:ひたすらSEX(4P)
何があったのかは分かりませんが、もう完全に傀儡と化して自分からおちんちんをしゃぶるような状況です。男たちは座った状態で待ち、それに対して彼女がご奉仕をするという展開から始まります。そして誰かのをしゃぶっている最中に後ろから突っ込まれたりして、とにかくエンドレスでハメられ続けるという感じ。
木下ひまりさんも普通に喘ぎ声を出しているような状況で、しかも「ソファーで待っている男のところに歩いて行って、自分から上に乗る」みたいな感じになっているので、ぶっちゃけここから見たらレイプ作品だとは絶対に思わないし、何なら監禁されてるっていうのも分からないくらい。
ようやく見られた全裸でのSEXシーンということもあり、裸でぐったり寝ているだけでも十分すぎるくらいエロいんですが、やっぱ挿入部がフォーカスされているときのエロさはハンパなかった!
特にお尻ね。すごく綺麗で形の良いお尻をしていらっしゃるので、それがここでようやく堪能できたのは嬉しかったです。背面騎乗位、バック、対面立位などなど、お尻要素だけでも楽しめる挿入シーンがてんこ盛り。最後は全員から中出しを決められ、最後の最後には大量顔射で綺麗な顔が汚されてしまってフィニッシュ。
「輪●計画 美人OL編 木下ひまり」のトータル評価
これまでのシリーズ作品の中で、嫌がる演技が一番弱かったような気がします。嫌だ嫌だとは言うものの暴れたりってことはしないし、完堕ちするまでもびっくりするほど早いです。最初のシーンが終わったらもう無抵抗っていうのは、嫌がる女性を無理やりっていうシチュエーションが好きなエロイズムからすると、もはや物足りなさしかありませんでした。
木下ひまりさんのイイ女っぽさは際立っていて、そんな彼女を欲望のままに犯せるっていうシチュエーションは〇。しかし、もっと嫌がっているときに恥ずかしいポーズを取らせたり、身体を触りまくったりっていうことをして欲しかったです。
そして従来のシリーズ作品では「散々まわして汚れた身体をお風呂場で洗う」っていうシーンがあって、全裸の女優さんが男から素手で全身を洗われる演出があったんですが、これがなかったのが地味に残念。
全編を通してエロさはあるし普通に抜けるシーンも多いんですけど、トータル評価としてはレイプ作品って感じはありませんでした。「抵抗しない女の子を監禁して好き勝手に犯す」みたいなのが好きな人なら刺さるかと。