【由愛可奈】媚薬漬けでラリった女捜査官|アヘ顔晒して中出しの連続

「媚薬漬けで全身性感帯化 セックスに支配された孤高の女捜査官 由愛可奈」はセクシー女優・由愛可奈さんが女捜査官を演じ、潜入先で媚薬漬けにされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:由愛可奈が好き
  • 媚薬を使って好き勝手に犯す展開に興奮する
  • アヘ顔、ラリってる雰囲気が好き

速攻で媚薬を投入してラリっちゃうので、屈強な捜査官っぷりが味わえません。ラリってる演技は上手だったけど、せっかくなら強気なやつとラリったやつの両方が見たかったです。

イラマチオや玩具責めはかなりハードで、特にイラマチオではよだれまみれになっている姿が印象に残っています。

一方、分かりやすく結合部を覗いてくれるシーンは少なく、もうちょっと局部やお尻を楽しませてほしいとは思いました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「媚薬漬けで全身性感帯化 セックスに支配された孤高の女捜査官 由愛可奈」の概要

配信開始日2021/03/06
収録時間150分
出演者由愛可奈
監督前田文豪
シリーズ
メーカーアタッカーズ
レーベル死夜悪
ジャンルハイビジョン 独占配信 ドラマ 単体作品 淫乱・ハード系 辱め 女捜査官 潮吹き
品番shkd00930
作品概要

違法な媚薬を取り締まるべく、組織に乗り込んだ捜査官の可奈。しかし、背後を取られた部下と共に組織に囚われてしまう。そこで可奈を待っていたのは、違法な媚薬を体内に注ぎ込まれ犯●れ続ける毎日。抗えぬ快楽に次第に自分をコントロール出来なくなってゆく可奈は…。

媚薬漬けで全身性感帯化 セックスに支配された孤高の女捜査官 由愛可奈

「媚薬漬けで全身性感帯化 セックスに支配された孤高の女捜査官 由愛可奈」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

潜入捜査中のバトルアクションに始まり、数日前のドラマへ。

バトルアクションは屈強な感じよりも可愛さが強めで、潜入捜査中にバディの失態で捕まるのも女捜査官恒例のやつ。

冒頭のドラマは約7分程度。

Scene2:媚薬レ×プ

手首を拘束した状態で乳揉みや耳舐めから。暴れると殴って黙らせるような演出あり。

最初に媚薬を注射して以降、嫌がる演技が一切なくなり、あとはもうアヘ顔というか典型的な媚薬プレイへ。

乳揉みや乳首舐めを中心としたおっぱいへの愛撫、お尻はスーツの上からや手を突っ込んで刺激する時間が長め。

簡単には脱がせてくれず、勿体ぶってる感が強めに感じました。

パンツをずらした状態の四つん這いでもお尻はあまり撮られておらず、アヘ顔狙いの気配が強めです。

ちゃんと撮ってくれてる場面もあるんだけど、スーツ下も中途半端に残ってるのが×。

媚薬効果もあってフェラチオにも素直に従い、軽めのイラマチオまで。

引きの映像になると背景のライトが眩しすぎて映像が見づらく、特にイラマチオではそれが顕著でした。

本番は正常位→座り側位→(ズボンを脱がせる)→(オナニー強要)→深山→正常位→バック→寝バックみたいなやつ→バックという流れで、最後は中出し。

結合部が楽しめるシーンはほぼありません。バックでお尻側から撮られているシーンは美尻っぷりがエロかったです。

暗めのコンクリート張りの部屋で、奥に目潰しライトがあって非常に見づらいです。

Scene3:媚薬効果で仲間とSEX(疑似本番)

媚薬効果で性欲マシマシになっている由愛可奈さんが、囚われの身になっているバディーにフェラチオをするシーンです。

「噛みちぎられたりしないよね?」という猟奇的な感じ、貪るようなフェラチオはエロいんですが、バディー役の男優さんが「フェラチオされても嬉しくないスタンス」なので、全体の雰囲気は微妙でした。

前座位からの挿入はおそらく疑似本番と思われます。

Scene4:組織の男による媚薬レ×プ 第二弾

Scene3の途中でまたもや組織の連中がやってきて、レ×プを再開。かなり激しめのイラマチオが続きます。

馬乗りになって口まんこにしながらの手マンは贅沢プレイすぎる。しかも結構な長尺でした。あとは乱暴な手マン、再度のイラマチオからバックで挿入へ。

本番はバック→寝バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→正常位→(手マン)→正常位→松葉崩し→側位→寝バックみたいなやつ→側位という流れで、最後は中出し。

ここもバックの一部はお尻が綺麗に撮れていますが、一部すぎるんだよなぁ。寝バックも男優さんがシャツをヒラヒラさせながらのやつなので、お尻が見られるシーンも限定的です。

Scene5:拘束玩具責めで大量潮吹き

上司の裏切りが発覚し、拘束されている由愛可奈さんを玩具責めするシーンです。単純に股を開かせてガン見するシーンが超エロいと思いました。

この後は電マやバイブを使って徹底的に責めていきます。おっぱいを責めている間もずっと開脚は保持されたままで、潮吹きっぷりも豪快で文句なし

バイブ責めではハメ潮がすごくて、離れた位置に寝かせているバディーの顔にかかる勢いでした。

お尻を向けさせた状態、吊り下げた状態でも延々と玩具責めが続き、余裕がなくなった時点で終了です。

Scene6:組織の男たちによる4P媚薬SEX

3人がかりでボディータッチ、手マン、クンニなどを中心に責めていき、暇があれば手コキやフェラチオでのご奉仕あり。

おちんちんを向ければしゃぶってくれるので、空いた人物はおまんこやおっぱいを楽しんでいました。貪るような2本同時フェラ→3本同時フェラが続き、手の空いた男が挿入へ。

本番はバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→立ちバック→腰上げバック→腰上げバック→腰上げバック→バック→バック→松葉崩し→正常位→正常位→寝バックみたいなやつ→騎乗位→正常位(中出し)→まんぐり返し→後座位→松葉崩し→正常位(中出し)→正常位(中出し)。

結合部を楽しむなら後座位がおすすめ、寝バックみたいなやつもちょっとおすすめです。前座位の序盤は美尻が楽しめます。

ただ、めちゃくちゃ長い割に見所が少ないと思ってしまいました。魅力のひとつがアヘ顔になっているせいか、結合部を無視して表情を狙うことも多いので、これが楽しめないと厳しいかも。

男優さんたちがシャツをヒラヒラさせている時間が長く、白と黒で1人ずついるのも×。

「媚薬漬けで全身性感帯化 セックスに支配された孤高の女捜査官 由愛可奈」のトータル評価

強気な演技が見たかったのに、初っ端から媚薬を投入してしまってワケが分からなくなります。媚薬を使用されている演技はめちゃくちゃ上手です。

イラマチオ、容赦ない玩具責めは迫力が素晴らしく、所々で垣間見える美尻っぷりも最高でした。

ただ、分かりやすく結合部を撮ってくれるシーンはなく、何かにつけてバディーの男性を引っ張ってくるので、この辺は好き嫌いが分かれると思います。

由愛可奈さんのヤラれっぷりは素晴らしく、裸にしてエッチなことがし放題の展開は羨ましかったので、もうちょっと分かりやすくエロい映像が楽しみたかったです。

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