「輪●計画 リケジョ編 奏音かのん」はセクシー女優・奏音かのんさんが、暴漢たちに拉致・監禁された挙句に輪姦されてしまうという人気シリーズ「輪●計画」のシリーズ作品3作目です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:奏音かのんが好き
- レイプ・輪姦・監禁などの無理やり犯す展開が好き
- 女性1人を複数の男で犯す様子が見たい
まず「リケジョの意味が分からない」っていう点を除けば、非常に興奮できるポイントが多いレイプ系AV作品だと思います。清楚でお嬢様っていう雰囲気の奏音かのんさんが、3人の男たちからボロボロに扱われている状況は興奮を禁じえません。
御幣を恐れずに言うと「彼女が不細工に見える表情」っていうのに死ぬほどそそられました。これこそが嫌がる女性を無理やり犯すっていう行為だと思うし、その雰囲気を盛り上げてくれる彼女の迫真の演技にも注目です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「輪●計画 リケジョ編 奏音かのん」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/11/30 |
収録時間 | 134分 |
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | 死夜悪 |
監督 | — |
シリーズ | 輪●計画 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、ドキュメンタリー、辱め |
女優 | 奏音かのん |
「ああいう女とヤリてぇなー」即レ●プ決行!ヤリたい女を拉致って●す!代わる代わる犯●れまくって…男達のあり余る性欲にリケジョ撃沈!!!
輪●計画 リケジョ編 奏音かのん
「輪●計画 リケジョ編 奏音かのん」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:拉致してから3P
これまで本シリーズでは主演女優さんに読者モデル、受付嬢という設定があるんですが、ぶっちゃけストーリーに深く練りこまれているわけではなく、最初の登場時の服装くらいしか差別化されていませんでした。で、ここにきてリケジョはちょっと意味がわからない。
いつもの如く「狙ってる女がいる→その女がこいつでーす!」という感じで、シーンが変わったらたまり場のベッドに奏音かのんさんが寝ているっていう状況で、ちょっとエッチなことを始めようとしたタイミングで起きるっていう流れです。目覚めた瞬間の唐突さには若干の違和感がありましたが、泣き叫んだり助けを呼んだりするような迫真の演技は上手でした。
レイプが始まって口を塞がれても大きく響く叫び声、そして真っ先にパンツを全部脱がしに行ってるのに興奮しましたね。レイプ作品とは言ってもAVなので、割と多くの作品が時間をかけてあれこれやるのに対し、本作は結論が早くて最高です。
あと無理やり挿入された際の泣き叫ぶ様子がリアル。挿入された瞬間の悲鳴が「やめて」とか「助けて」じゃなくて「痛い!」っていうのも良かった!奏音かのんさんは可愛い顔の女優さんなのに、口をふさがれる関係で歪んだ表情や表情が潰れてしまうことが多く、いわゆる「盛れてない状態の顔」が続くのもレイプっぽい臨場感があって最高でした。
途中から泣き疲れてしまったのか、それとも軽く諦めてしまったのか…中出しされる瞬間にしても抵抗が強くなることはありませんでしたが、絶望に暮れて泣いたりする演技が良き。最後は3連続中出しで終了です。
Scene2:逃げようとしたところを見つかって制裁レイプ
男たちは全員で3人。このレイプにかなり乗り気なのが2人、そしてちょっとオドオドしているのが1人いるんですが、男たちがヤリ疲れて寝ているところを逃げようとした奏音かのんさんが、オドオドした男に捕まってしまうシーンです。
この男なりに「全員でレイプしているときは他の2人に気を遣わないといけない」みたいな感情があるのか、ここぞとばかりに彼女を好き勝手に犯します。馬乗りになってフェラチオを強要し、口まんこ状態にして激しく腰を振ったりするんですが、よだれまみれになりながら苦しさで顔を歪めているのにはリアリティを感じました。
最後は強制的な口まんこ状態から口内発射を決めるも、精子を思いっきり吐き出されるっていうね。ここに彼女なりの女のプライドというかささやかな抵抗っぽさがあってすごく良かったです。そして結局、そのまま寝バックで犯され続けるっていう展開も〇。
Scene3:無抵抗で犯され続ける
ここでようやく全裸が見られるんですが、あとはもう男たちの気の向くままにSEXを強要され続けるという展開です。ほぼ抵抗はせず、歯を食いしばりながら小さい声で「やめてください…」と懇願する程度。そして数時間後にはもう無気力状態で人形のような状況になり、完全に性欲処理の道具化されてしまいます。
両手を頭の後ろで拘束された状態で正常位で犯されているシーンは、肉付きの良い身体も絶望している彼女の表情もすべてが最高峰。完全に処理しきれてないような腋の下も見放題だし、突かれる度に揺れるおっぱいも良かったです。
あと男たちが服を着た状態でお酒を飲んだり好き勝手にやっている空間で、彼女一人だけが全裸っていうのも俯瞰的に見ると超エロい。そんな中で口移しでお酒を飲まされたり、手持ち無沙汰で身体を触られたりっていうシチュエーションな。
2人の男にフェラチオを強要され、おとなしくしゃぶった上に2発連続で口内発射を決められるも、最後の抵抗としてここでも口に出された精子を床に吐き出すのはゾクゾクしましたね。欲を言えば男たちがそれに腹を立てて、床を舐めさせるくらいあればもっと興奮しましたが。
Scene4:寝ているところをレイプ
またもや全員が寝ているときに、オドオドした男にレイプされてしまうというシーン。ここでは奏音かのんさんも寝ている状態なので「裸で寝ている彼女を見て勝手に欲情した男が、勝手に身体を弄んで勝手に挿入して果てた」みたいな流れになってます。いわば睡眠姦みたいな状況です。
途中から起きてはいるものの夢見心地のような感じで抵抗することもなく、最後は正常位から中出しされて終了です。
Scene5:お風呂場で身体洗い&SEX
散々中出しを決めた後なので、ここでようやくお風呂で身体を洗ってあげるという展開です。奏音かのんさんの裸を男が素手で洗うっていうシチュエーションも良いんですが、洗った直後に我慢できなくなった男から風呂場でハメられちゃうって展開も〇。
結局ここでは2人の男からハメられてしまい、洗った直後にもかかわらず中出しを決められちゃうっていうね。虚ろな表情を浮かべる彼女が可哀想になってしまうほどでした。
Scene6:泥酔状態で4P
お酒を飲まされて泥酔しているという設定なのか、もはや無抵抗どころか電マ責めで感じている声を出すくらいになりました。明るい部屋に全裸で椅子に座らされ、男たちからずっとおっぱいを揉まれたりおまんこにバイブを突っ込まれたり…挙句その様子を撮影されているっていうシチュエーションは最高ですね。
ベッドに行ってからは3人の男から同時に責められる4Pへ。この段階では自分から積極的にフェラチオもするようになり、レイプっぽさが皆無になってしまうのが残念でした。しかし、ここでようやく正常位やバック以外の体位も見られたので、悪いことばかりではなかったかと。
上記画像はちょっとあばらが浮いているんで貧相な肉付きに見えるかもしれませんが、奏音かのんさんは非常に魅力的な身体をしている女優さんで、ムチムチとは言わないまでもマシュマロボディと形容して問題ないスタイルの持ち主だと思います。見た目も清楚系なので、そんな彼女がゲスい男たちに汚されていくっていうのは何とも言い難いエロさがありました。
最後は全員から中出しを決められ、1回じゃ飽き足らず2回目に突入したかと思えば今度は連続顔射です。カメラを受けられて軽く笑顔を見せるくらいに精神崩壊が進んでいるのも衝撃的でしたが、中出し後に毛深い陰毛を掻き分けられるシーンなんかにも注目してみてください。
「輪●計画 リケジョ編 奏音かのん」のトータル評価
奏音かのんさんは清純派で可愛いっていう前提で述べますが、そんな彼女が男たちにレイプされてちょっと不細工な顔になったりするんです。それが通常のAV作品では見られない要素で、本作最大の魅力じゃないかと思いました。このブス加減というか「可愛い子の可愛くない表情」みたいなのが妙に興奮するっていうね。
そして一番最初のシーンで挿入された時の泣き叫ぶ演技は最高でした。シリーズの宿命なのか「無抵抗になってしまうまでが早い」っていう不満はあれど、前作と違って時系列もある程度わかりやすく、ただ好き勝手にまわしているシーンを繋げただけっていうような単調な感じもしなかったです。
最初から最後までリケジョの意味は分からなかったですが、清楚なお嬢様系の彼女が時折見せる反抗心や徐々に折れていく様子は見応えばっちり!最後は顔もおまんこも精子だらけにされてしまう衝撃的なフィナーレなので、清楚系の女性を犯してボロボロにしたいっていう趣向がある人におすすめです。