このページでは「エアコンの壊れた真夏のオフィスで、憧れの女上司と汗だくセックス。」シリーズについて紹介しています。本シリーズは「憧れの女上司×三角関係×汗だく×レイプから完堕ち」の要素を持っているAVシリーズです。
エアコンが故障しているオフィスが舞台になっており、過剰なまでの汗をかきながらSEXに興じる様子が楽しめます。暑さで頭がおかしくなったのを言い訳にレイプ気味に始まり、あることをキッカケに完堕ちに向かう様子は割とリアリティが感じられて見応えばっちりです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「エアコンの壊れた真夏のオフィスで、憧れの女上司と汗だくセックス。」シリーズの概要
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | 大人のドラマ |
監督 | きとるね川口 |
「エアコンの壊れた真夏のオフィスで、憧れの女上司と汗だくセックス。」シリーズの内容
- 登場人物は主人公、女上司、部長の三名
- 主人公は女上司に憧れており、女上司は部長と不倫関係にある
- エアコンの壊れたオフィスで休日勤務中、汗だくの女上司に魅了されてレイプ気味にSEX
- 急に部長がやってきて妻と通話しているのを聞いてしまう→これをきっかけに吹っ切れる
- 部長に対する当てつけもあってか女上司はノリノリになって主人公とSEX
- 汗の演出は過剰
- 朝から始まって徐々に暗くなっていくため、部屋は暗くされているシーンが多い
細かい設定は作品によって異なりますが、上記のような特徴を持っているAVシリーズです。
元々、主人公が女上司に憧れていて、その女上司が部長と不倫関係にあることを知ってからスタートします。最初こそ女上司も部長を吹っ切れずにいますが、自分よりも妻を優先しているのをまざまざと見せつけられたのを機に主人公に堕ちていくという感じ。
部長は女上司をキープしようとしますが、それに対する当てつけとして盛大に別れを告げるシーンがあり、この辺はスッキリするNTRっぽさが楽しめるかと。
二人きりの休日出勤というシチュエーションで、朝から始まってその日の終わりまでが描かれているので、エッチなシーンは徐々に暗くなっていきます。おかげで最後のシーンなんかは夜のオフィスなので真っ暗です。
また、キッカケも汗だくの胸元だったりするくらい、とにかく過剰な汗が演出されています。汗にしてはずぶ濡れすぎるようにも見えるので、これを楽しめるか違和感として残るかは見る人次第になるでしょう。
「エアコンの壊れた真夏のオフィスで、憧れの女上司と汗だくセックス。」シリーズのリリース作品
「エアコンの壊れた真夏のオフィスで、憧れの女上司と汗だくセックス。」シリーズのリリース作品一覧(詳細はこちらをタップ)
- エアコンの壊れた真夏のオフィスで、憧れの女上司と汗だくセックス。 広瀬りおな(2021/07/02)
- エアコンの壊れた真夏のオフィスで、憧れの女上司と汗だくセックス。 三宮つばき(2022/09/30)
「エアコンの壊れた真夏のオフィスで、憧れの女上司と汗だくセックス。」シリーズの感想・レビューをリリース順に紹介
エアコンの壊れた真夏のオフィスで、憧れの女上司と汗だくセックス。 広瀬りおな
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/07/02 |
収録時間 | 120分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、汗だく、中出し、OL |
女優 | 広瀬りおな |
最初の無理やりの展開で、言葉や態度ではしっかり嫌がってるんですが、手や足がフリーになった時の違和感は気になりました。強気な女上司がヤラれてる雰囲気はエロかっただけに、ここはちょっと勿体なかった気がします。
あとは徐々に堕ちていく過程で、態度が変わっていく演技が素晴らしく、女上司としての色気も文句なし。ドラマ展開も完堕ちに説得力のある展開だったので、非常に見やすいNTRに仕上がっていると思いました。
明るいシーンが最初だけで、結合部も局部も非常に限定的なのは×。分かりやすくエロいシーンは少ないように感じたので、ファンの方や雰囲気重視の方、ドラマ要素を楽しみたい人におすすめです。
エアコンの壊れた真夏のオフィスで、憧れの女上司と汗だくセックス。 三宮つばき
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/09/30 |
収録時間 | 120分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、ドラマ、巨乳、汗だく |
女優 | 三宮つばき |
前作と微妙にテイストが変わっていて、女上司のエロ動画を見てオナニーしたのが臭いでバレるっていうね。このときの三宮つばきさんの幻滅した感じの演技が最高でした。
最初はレイプっぽい展開に始まりますが、声も出さなければ抵抗もせず、小声で「イヤっ!」っていうだけなのはちょっと物足りなかったです。完堕ち気味になってからは妖艶な雰囲気が出てきますが、それに比例して部屋は暗くなってしまいます。
カメラワーク的にも不自然なまでに局部や結合部を狙ってくれず、結合部を楽しめるシーンはほぼ無し。過剰に演出されている汗を舐めとるのがしつこいなど、イマイチな部分が目立っているように感じました。