このページでは「絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸中出しピストン」シリーズについて紹介しています。本シリーズは「ドッキリ×追撃ピストン×ハードSEX×中出し」の要素を持っているAVシリーズです。
女優さんには偽企画を説明し、水面下では「休む暇を与えないくらいの追撃ピストンをお見舞いする」のをテーマに進行されます。得意げになって痴女責めしているのも束の間、強引に主導権を奪ってヒーヒー言わせるハードな展開はSっ気の強い人におすすめの展開と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸中出しピストン」シリーズの概要
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | 作品によって異なる |
「絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸中出しピストン」シリーズの内容
- 基本的にはドッキリからのスタート
- 女優さんは痴女モノと聞かされて、得意げに痴女責めを始める
- 途中で男優さんが暴走し、女優さんの反応を無視して突き続ける
- 最後は中出しでフィニッシュ
細かい設定は作品によって異なりますが、上記のような特徴を持っているAVシリーズです。
ドッキリの要素と追撃の要素があり、女優さんには詳細を明かさずに「待って!」「ストップ!」みたいな声を無視して突きまくるという感じ。とにかく執拗にピストンするシーンが多いのでSっ気のある人におすすめです。
ぶっちゃけ内容的には「絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン」シリーズとほぼ一緒で、こっちは中出しフィニッシュになってるだけ。ただ、オリジナルの方でも初音みのりさんや桜空ももさんの2作目は中出しになっているため、どこに差があるのかは謎。
「絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン」シリーズのリリース作品
「絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸中出しピストン」シリーズのリリース作品一覧(詳細はこちらをタップ)
- 「もうイッてるのに…!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸中出しピストン 何度も何度も生ハメ生中出し! 希崎ジェシカ(2019/01/12)
- 「奥はダメ!もうイッてる!!」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸中出しピストン 痴女作品のはずが、ナイショで企画内容変更! 岬ななみ(2019/07/07)
- 「もう限界!イッてる!イッてるってばぁ!!」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン8時間BEST 大人気ヒットシリーズ待望のベスト!(2019/08/10)
シリーズとしては分かれているみたいなんですが「絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン」シリーズのベスト版に希崎ジェシカさんの作品が組み込まれています。
「絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン」シリーズの感想・レビューをリリース順に紹介
「もうイッてるのに…!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸中出しピストン 何度も何度も生ハメ生中出し! 希崎ジェシカ
配信日 | 2019/01/12 |
収録時間 | 171分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、3P・4P、スレンダー、単体作品、中出し、お姉さん、デジモ |
女優 | 希崎ジェシカ |
痴女責めと嘘をつき、あるタイミングで立場を逆転させるドッキリ企画なんですが「中出し」要素が邪魔というかガバというか、気になる部分が目につきます。例えば「ナマ挿入自体はドッキリじゃないのか?」とか「痴女モノとして進行してても中出しは了承してたの?」みたいな。
ナマ挿入自体がドッキリだとすると、その後に希崎ジェシカさんが騎乗位をするシーンにも違和感が出てきます。もっと言うと撮影終了後に文句を言う場面なんかは「疑似精子を仕込まれてるときは黙ってたのに!?」みたいになりました。
ドッキリにハマって暴れる雰囲気は見事な一方、その臨場感や雰囲気のために「局部や結合部が映らない」という弊害も。結合部が楽しめるシーンは限定で、挿入シーンが長尺なのに見応えのあるシーンはマジで少ないので注意。
漠然と激しく突きまくってる雰囲気は素晴らしかったので、ここに興奮できる人には結構おすすめです。
「奥はダメ!もうイッてる!!」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸中出しピストン 痴女作品のはずが、ナイショで企画内容変更! 岬ななみ
配信日 | 2019/07/07 |
収録時間 | 116分 |
ジャンル | 独占配信、ハイビジョン、デジモ、中出し、乱交、美少女、単体作品 |
女優 | 岬ななみ |
痴女モノと言っておいて裏切る展開は1作目と同じですが、ドッキリを明かすのではなく「痴女モノはちょっと難しそうだからマッサージにしようか」みたいになります。話を通してなかったら岬ななみさんを傷つけただけっていうね。
これ以降が酷くて「媚薬マッサージSEX、シャワー中に突入して手マン責め、帰宅直前に即ハメ3P」となっています。シャワーも帰宅直前のやつも事前に知ってたとしか思えないリアクションでしたし、媚薬がアリならもう何でもアリです。
岬ななみさんの一生懸命さは良かったので、何なら最初の偽企画である痴女責めが一番楽しめたかも。3Pはハメながら練り歩く感じだったので、部屋に到達するまでの映像が劇的に物足りないと思いました。