「特殊任務捜査官」のおすすめ作品を徹底紹介｜AV人気シリーズ

2024年11月24日

このページでは「特殊任務捜査官」シリーズについて紹介しています。

本シリーズは「女捜査官×潜入捜査×監禁レ×プ×5P」の要素を持っているAVシリーズです。一応のドラマはありますが、申し訳程度のクオリティ。

媚薬を使ったり、武器で脅したりするシーンがあるものの、レ×プっぽさはかなり薄めになっています。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「特殊任務捜査官」シリーズの概要

細かい設定は作品によって異なりますが、上記のような特徴を持っているAVシリーズです。

集団レ×プや輪×レ×プを謳っているものの、最後が5Pで乱交っぽくなるだけで「レ×プっぽさ、無理やり感」は一切ありません。セリフや表情はやや嫌がっている感があっても、抵抗がゼロなので雰囲気は感じられず。

部屋は暗く、捜査官っぽさを残すためかスーツの着衣も多いです。

単純におっぱいやお尻を映してくれるシーンがエロいと思ってしまうことが多く、男優さんのちょっかいやシチュエーションがプラスになっていないシーンの多さが気になりました。

「特殊任務捜査官」シリーズのリリース作品一覧(詳細はこちらをタップ)

配信開始日	2018/08/16
収録時間	120分
出演者	葵つかさ
ジャンル	単体作品ハイビジョン独占配信ギリモザ 3P・4P 監禁スレンダー辱め女捜査官

最初、拘束した状態から始まるんですが、すぐに拘束を解除してレ×プを始めるんですよね。「え、暴れないの？」みたいな疑問を抱えたまま、絡みが展開されます。

すぐに効果不明の媚薬を使用し、何か不都合や違和感があっても「媚薬効果」に逃げられるようにしたのは上手いと思う反面、ずるいとも思いました。

ラストのシーン以外ではブラジャーも外してくれず、パンツを脱がせても下半身がほぼ映らず…。背景も暗くされていたり、霧みたいなモヤで誤魔化されている感あり。

背面騎乗位は良かったですが、それ以外に見所なし。葵つかささんの可愛さが活かされていなくて残念でした。

配信開始日	2018/10/06
収録時間	120分
出演者	奥田咲
ジャンル	3P・4P 辱めハイビジョン単体作品女捜査官独占配信巨乳拘束ギリモザ

1作目では媚薬を使用していましたが、こちらは媚薬を使わずにレ×プが成功しています。なぜかは分かりません、さほど抵抗せず、あまり嫌がっていませんでした。

序盤はおっぱいを楽しむのに特化していて、乳揉みが好きな人には見応えあり。ただ、ラスト以外でスーツの着衣要素が強く、パンツずらしSEXの挙句、発射は手コキのSEXシーンを見せられた際は悪い意味で驚きました。

大して作りこまれていないドラマで上司の裏切りなんかを含んでいるので、何一つ感情を揺さぶられず。

ラストの5Pも女捜査官の設定が関係ない、ただの5Pにしか見えなかったので、あくまで奥田咲さんの魅力一点で勝負しているAVと言っていいかと。