このページでは「囮捜査官○○」シリーズについて紹介しています。
本シリーズは「囮捜査官×媚薬レ×プ×ヤリサー乱交」の要素を持っているAVシリーズです。媚薬を使ってSEXを楽しんでいるヤリサーに潜入捜査をする設定で、女優さんが自らヤられに行きます。
媚薬を盛られて有耶無耶になっていくこと、ヤリサーっぽさが雰囲気でしかないのは気になりますが、女優さんが自己犠牲で囮になる展開にそそられる人も少なくないかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「囮捜査官○○」シリーズの概要
メーカー | プレミアム |
レーベル | 強く気高い美女たち |
監督 | 作品によって異なる |
「囮捜査官○○」シリーズの内容
- 女優さんはヤリサー(媚薬組織)に潜入捜査する囮捜査官
- 囮捜査のため、衣装に捜査官らしさはないことがほとんど
- 乱交っぽく見せかけてマンツーマンのシーンあり
- 最初はそれなりに冷静に立ち回るが、すぐに媚薬漬けにされて完堕ちへ
細かい設定は作品によって異なりますが、上記のような特徴を持っているAVシリーズです。
囮捜査なのでラバースーツなどの衣装ではなく、あくまで女子大生というか一般女性っぽさを全面的に出して組織を釣りに行くようなテイストになっています。
媚薬の効果は徐々に高まっていくため、最初はそれなりに耐えることができても徐々に染まっていく感じ。女優さんの演技力にも左右されますが、序盤も嫌がるタイプの演技ではないので完堕ちの方が見やすいことが多いです。
2024年時点でも視聴できる3作品についてはモザイクが濃く、局部ばっちりのシーンでもアナルが隠れていたりもしていて、女性器周りや結合部を楽しみにしている方には残念仕様と言っていいかと。
「囮捜査官○○」シリーズのリリース作品
「囮捜査官○○」シリーズのリリース作品一覧(詳細はこちらをタップ)
囮捜査官ミサキ-ヤリサー潜入中出し編- 本田岬(2017/10/21)囮捜査官アヤ-ヤリサー潜入中出し編- 佐々波綾(2018/07/07)- 囮捜査官アン-媚薬蔓延アルバイト潜入中出し編- 三田杏(2018/09/01)
- 囮捜査官ユウ-ヤリサー潜入中出し編- 篠田ゆう(2018/12/29)
- 囮捜査官エイミ ―ヤリサー潜入中出し編― 深田えいみ(2019/05/04)
「特殊任務捜査官」シリーズの感想・レビューをリリース順に紹介
囮捜査官アン-媚薬蔓延アルバイト潜入中出し編- 三田杏
配信開始日 | 2018/09/01 |
収録時間 | 118分 |
出演者 | 川田みはる(三田杏) |
ジャンル | 中出し ハイビジョン 独占配信 デジモ 単体作品 辱め お嬢様・令嬢 女捜査官 |
お嬢様が囮捜査官を務める設定は斬新なんですが、お嬢様っぽさが全然活かされていなくて中途半端な感じでした。
脳内ナレーションも棒読みで雰囲気が出ず、すぐに媚薬効果でよく分からない展開になるのも勿体なかったです。
大勢が群がるのに特定の人間しか挿入しないのもレ×プっぽさに欠け、モザイクも濃くて楽しめるポイントが見当たらず。
囮捜査官ユウ-ヤリサー潜入中出し編- 篠田ゆう
配信開始日 | 2018/12/29 |
収録時間 | 118分 |
出演者 | 篠田ゆう |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し 単体作品 拘束 女捜査官 巨乳 |
一緒にヤリサーに参加している女の子を守るために孤軍奮闘するも、これが完全なオマケというかヤリサーっぽさに乏しくなっています。助演の女優さんは脱いでくれず、露骨な疑似本番でアンアン言うだけ。
篠田ゆうさんはおっぱいもお尻も素晴らしいモノをお持ちなのに、それらが一切活かされておらず。おもちゃ責めでは股間がかなり狙われていますが、モザイクは非常に濃く、本番中の結合部もイマイチ。
ドラマ的にも「拘束→抜け出すも媚薬でダウン」の繰り返しで見応えが感じられませんでした。
最初に篠田ゆうさんが犯人を確保するオープニングドラマがあるんですが、そこで犯人を連行する警察官が後にヤリサーメンバーとして参加しており、製作費の少なさが浮き彫りになっています。
囮捜査官エイミ ―ヤリサー潜入中出し編― 深田えいみ
配信開始日 | 2019/05/04 |
収録時間 | 118分 |
出演者 | 深田えいみ |
ジャンル | 3P・4P 女捜査官 中出し 単体作品 デジモ 独占配信 ハイビジョン |
深田えいみさんが捜査官になりきっている様子は〇。ただ、媚薬を中和できる薬をミスって媚薬づけにされちゃうのは×。
ストーリーにあまり魅力がなく、最初の媚薬レ×プではマンツーマンのSEXになっていて、周りで4人くらいの男が指を咥えて眺めてるだけなんですよね。ちょっとくらい触りに来てもそれ以上のことはしないので、ここで冷めました。
モザイクは濃いながらもバックのシーンの一部は挿入感が味わえるので、抜きどころはあると思います。