「まんチラ誘惑 同級生のママ」のおすすめAV作品を徹底紹介｜人気AVシリーズ

まんチラ誘惑 同級生のママ 佐々木あき

シリーズ1作目にしてシリーズ史上最高傑作だと思います。

キャスティングもそれっぽくて見やすく、基本原則が忠実に守られているうえに薄モザイクの時点で死角もありません。

佐々木あきさんの女性器をたっぷり拝むことができ、至近距離から狙われている局部アップ映像に興奮させられること間違いないです。

モザイク越しにも「佐々木あきさんってこんなおまんこしてるのか！」が分かる名作です。

まんチラ誘惑 同級生のママ たかせ由奈

局部接写が多いのはありがたく、楽しみやすい要素でもあるんですが…。

本作を語るうえで避けられないのが「モザイクの濃さ」です。本作以降はモザイクが急に濃くなるため、前作よりも高評価しようと思ったらよほど内容で上回ってもらわないとキツい。

どんなにたかせ由奈さんが魅力的な演技をしてくれても「これが以前の基準のモザイクだったらなぁ」としか思えず、かなり勿体ないと思いました。

まんチラ誘惑 同級生のママ 碧しの

「碧しのが母親役だとぉぉぉ!!」と衝撃を受けました。さすがに高校生の息子がいる設定にはかなり無理がある。

おまんこくぱぁと局部見せつけの要素が強く、碧しのさんのおまんこを堪能するのには最高のAVです。モザイクの濃さだけが悔やまれます。

「可愛いなら問題ない」と割り切れるのであれば見所は多く、ノーパン状態のおまんこの見せつけと2nd SEXでの太ももコキ(お尻アングル)が最高でした。

ただ、このシリーズに碧しのさんをキャスティングするのは間違ってると思います。

まんチラ誘惑 同級生のママ 東凛

この頃から男優さんの主張が一気に強くなってきます。エッチなシーンよりも男優さんが口を大きく開けて顔芸をしている姿が脳裏に焼き付いてるくらい。

「男優さんの顔芸に始まり、男優さんの顔芸で締めくくられる」のが劇的に使いにくいです。

内容的にはシリーズ恒例のやつを東凛さんが演じてくれていて、1st SEXでは全裸も拝めますし、局部接写が豊富です。

ただ、カメラワークには悪意を感じたので、男優さんの顔芸が好きになれない方はスルー推奨。

まんチラ誘惑 同級生のママ 通野未帆

息子と息子の友人の年齢が一気に上がり、同級生のママが年下にしか見えないバグあり。

初見殺しと言ってもいいくらい頻繁に男優さんの顔が差し込まれる場面もあって、女優さん以外の部分で楽しみにくい要素が多すぎると思いました。

1st SEXでは濃いモザイク越しにも興奮できるポイントが複数あり、長尺のオナニーも邪魔が少なくて良かったです。抜きどころには困らないと思います。

まんチラ誘惑 同級生のママ 琴古ひまり

過去一男優さんの演技の主張が強かったかも。口を開けてる顔芸の刷り込みがキツい。

男優さんが悪いわけではないですが、エッチなシーンと男優さんの顔が交互に展開される場面が多く、オナニーする際はロシアンルーレットを強いられます。

結合部はそれなりに狙われているものの、じゃあ結合部が楽しめるかって言われると微妙だと思いました。

あと京都弁？のクセがちょっと強いので、ファンの方以外には違和感に映るかも。

まんチラ誘惑 同級生のママ 椎名そら

椎名そらさんが高校生の母親役です。…リリース時、23歳だぞ。ここが引っ掛からないなら楽しめると思います。

これを認めると何でもありになるわけで、リアリティが最も重要だとは思わないにしても「やりすぎでは？」と苦言を呈したくなるキャスティングではあると思いました。

それでも椎名そらさんのおまんこ見放題のエロさは最高だったので、本番以外を目的にリピート視聴する可能性大。

友達の母親っぽく見えるかどうかを重視するならスルーでいいし、椎名そらさんが見たいならそれなりに楽しめます。

まんチラ誘惑 同級生のママ 河南実里

河南実里さんが高校生の母親役で、小田切ジュン氏が息子の同級生役をやっています。もはや何でもあり。

可愛い・可愛くないとか、エロい・エロくない以前に「楽しみにくい」です。

おまんこはしっかり狙われていて、Scene2はまた見たくなるような魅力がありますし、Scene4のオナニーや手マンも魅力あり。ただ、本番は濃いモザイクとくぱぁがエロく感じられず。

河南実里さんの可愛さは堪能できるものの、これは同級生のママの魅力とは別ベクトルの話だと思いました。