【鈴木真夕】家庭教師のM男教育｜玩具乳首責めと剛毛で跨る圧巻の騎乗位

「【VR】おねだりマゾ君のためのすっごい指導 夕方は真面目な授業、夜はM男になるための授業。優しい家庭教師にM属性を磨かれ続けているボク。」はセクシー女優・鈴木真夕さんが家庭教師を演じ、夜はM男になるための授業をしてくれる設定のアダルトVR作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

一応、M向けのVRではあるんですが、責められるってだけなので万人向けじゃないかと思います。鈴木真夕さんの痴女っぷりも素晴らしかったです。

良くも悪くも男優さんの手の映り込みがほとんど無く、乳揉みや手マンはありません。その代わり、本番中の没入感は本当に素晴らしかったので、男優さんの手の映り込みが気になる人には最適と言っていいかと。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

パッケージ上では出演者が鈴木さんになっていますが、主演女優は鈴木真夕さんです。

「【VR】おねだりマゾ君のためのすっごい指導 夕方は真面目な授業、夜はM男になるための授業。優しい家庭教師にM属性を磨かれ続けているボク。」の概要

配信開始日	2024/02/09
収録時間	82分
出演者	名義なし(鈴木真夕)
監督	味噌煮KOMI
シリーズ	—
メーカー	KMPVR-彩-
レーベル	KMPVR-彩-
コンテンツタイプ	3D
ジャンル	ハイクオリティVR 主観 巨乳 中出し 痴女 お姉さん 独占配信 VR専用 8KVR
品番	savr00310

ボクにはとても優しい家庭教師の先生がいる。毎週月水金の夕方、ボクの家に来てもらい、学校の先生よりも分かりやすい授業をしてくれる。ただ…授業が終わり、夜になると…‘別の授業’が始まる。

『おねだりシたら…すっごいイイコトしてあげる♪』。もっと…もっと気持ちイイの欲しいでしゅっ！！あの手この手で翻弄される大人の甘サド！！魔性の凄テクに何度も何度も痙攣アクメ！！プルンプルンの爆乳パイズリにビクンビクン腰が動いちゃうってぇ！！はしたなくてもイイ…優しい先生の前では…。

【VR】おねだりマゾ君のためのすっごい指導 夕方は真面目な授業、夜はM男になるための授業。優しい家庭教師にM属性を磨かれ続けているボク。

「【VR】おねだりマゾ君のためのすっごい指導 夕方は真面目な授業、夜はM男になるための授業。優しい家庭教師にM属性を磨かれ続けているボク。」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：痴女責めを堪能してフェラパイズリ挟射(34:12)

生徒と家庭教師の設定です。最初は鈴木真夕さんがトイレから戻ってきてのスタート。

胸元のボタンを外すシーンがありますが、特に言及なし。

4分ちょっと勉強をしたら時間経過で夜になり、ここからエッチな展開へ。

05:30から前座位の体勢になり、おっぱいの見せつけが行われます。

大きくて柔らかそうなおっぱいが出た瞬間は思わず前のめりになるものの、こちらが乳揉みをすることはありません。あくまで鈴木真夕さんさんが自分で揉みながらの挑発のみ。

そしてペンを使っての挑発→直接の乳首舐めへとシフトしていきます。

最初は「この状態で乳首舐めがあっても見切れるのでは？」と不安だったんですが、そのフェーズになると視点変更があり、しっかり乳首を舐められている雰囲気が堪能できました。

家庭教師のお姉さんっぽさがしっかり味わえて良き。

目の前の机に座って足で乳首責めされる痴女っぽい展開も。

ここはちょっと距離があるんですが、パンツでは隠しきれていない剛毛がエロかったです。これ、股間アングルを至近距離から見たかったです。

終盤は手コキ→フェラチオ→パイズリと一方的な責めが続きます。

フェラチオは股下に入り込んでやってくれるので、股間に顔を埋めてもらってる感が〇。上目遣いも文句なしです。

パイズリも柔らかそうなおっぱいの感触が伝わってきますし、ホールド感も抜群でした。

ただ、ここは発射がモザイクで確認できず、鈴木真夕さんの反応も曖昧というか「短時間に2連発!?」みたいな変な雰囲気あり。モザイクが濃すぎる弊害を感じずにはいられません。

Scene2：ご褒美にたっぷり本番行為 3発中出し

翌々日の勉強のシーンからです。

勉強を頑張ったご褒美として、エッチなことをしてもらえます。

序盤は玩具を使っての乳首責めです。密着騎乗位のような体勢なので胸の谷間や表情が楽しめるのは良かったんですが、男の乳首責めが刺さってないと楽しめません。

玩具の動作音もちょっとノイズなので、普通に手や舌で責められるのよりも見る人を選ぶと思います。

15:00から服を脱いでくれるんですが、一枚一枚脱いでいくストリップのような展開が〇。

徐々に露出が高まっていき、おっぱいが出る瞬間やパンツを脱いでもらえる瞬間は思いっきり食い入るように見てしまいました。やはりこの剛毛地帯は素晴らしいです。

全裸になったら顔面騎乗からのクンニあり。ここでは鈴木真夕さんの剛毛っぷりで表情も見えにくくなるという…圧巻の光景を楽しむことが可能です。

ただ、良くも悪くも「クンニのみで手マンはない」ので、触ってる感を味わいたい人には微妙かも。

シックスナインではアナルが楽しめますが、おまんこはノーチャンスの映像となっています。

挿入は素股で助走をつけて、騎乗位からのスタートです。挿入感を味わうなら背面騎乗位で前傾姿勢になってくれている時間がチャンスかと。

本番は騎乗位→背面騎乗位→騎乗位(中出し)→対面座位(中出し)→正常位(中出し)。

VRとは相性が良いとされているオーソドックスな体位でまとめられていて、後半は3発連続の中出しでした。

対面座位で腰に手を回していること以外、男優さんの手の映り込みがほとんどありません。

エロイズム的には没入感が味わえるので最高でしたが、人によっては「目の前のたわわなおっぱいが触れない」みたいな不満が出てくるかも。「乳揉み＜＜没入感」なら必ず満足できるSEXシーンだと思います。

「【VR】おねだりマゾ君のためのすっごい指導 夕方は真面目な授業、夜はM男になるための授業。優しい家庭教師にM属性を磨かれ続けているボク。」のトータル評価

鈴木真夕さんの痴女っぷりが光っていて最高でした。こちらがMの設定にはなっていますが、一方的に気持ち良くしてもらえるって考えたらMの男性じゃなくても楽しみやすいです。

ただ、良くも悪くもこちらからのアクションが一切ありません。一方的にやられっぱなし。乳揉みも手マンもなく、さすがにおっぱいが近くに来たときは「掴めぇぇぇ！」と思ってしまった場面も。

とは言ってもタッチが無い代わりに没入感が素晴らしく、男優さんが動き回って「この手は誰の？」みたいなことがないので、好きな人にはマジで刺さるんじゃないかと。

本番でここまで男優さんが主張をしないVRってなかなか無いので、没入感を味わいたい方には文句なしにおすすめです。