
「話題の美人過ぎるラウンドガールが拉致監禁輪●された一部始終。 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんがラウンドガールを演じ、過激なファンから拉致監禁レ×プされる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三宮つばきが好き
- ラウンドガール姿の三宮つばきさんが見たい
- 暗い部屋での複数プレイも楽しめる
- ドラマの辻褄などは気にしない
一応、ラウンドガールの設定はあるんですが、ドラマにほとんど意味がなくて「最後にラウンドガールの衣装で4Pがある」だけです。ずらしハメ。
最初から最後まで暗い部屋ばかりが続き、各シーンで衣装が変わるなどの突っ込みどころが満載です。
局部や結合部も大して見せてもらえず、何よりも部屋の暗さにがっかりさせられるAVでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「話題の美人過ぎるラウンドガールが拉致監禁輪●された一部始終。 三宮つばき」の概要
配信開始日 | 2025/06/27 |
収録時間 | 120 分 |
出演者 | 三宮つばき |
監督 | ドラゴン西川 |
シリーズ | — |
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | 死夜悪 |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 中出し 単体作品 監禁 乱交 3P・4P |
品番 | same00190 |
話題の美人ラウンドガール「三宮つばき」の不倫スキャンダル。
話題の美人過ぎるラウンドガールが拉致監禁輪●された一部始終。 三宮つばき
SNSは大荒れ。一部では犯行予告まで見受けられた。
しかし、それがまさか現実のものになろうとは…
「話題の美人過ぎるラウンドガールが拉致監禁輪●された一部始終。 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

ラウンドガールとして話題になった三宮つばきさんが不倫スキャンダル→犯行予告の流れ。
雑に3人ほどの男から拉致され、そのままレ×プされることになります。
Scene2:真っ暗な部屋で4Pレ×プ

寝ている状態から始まり、パンツやおっぱいをスマホ撮影していると目を覚まします。そこからは無理やり犯す感じ。
高飛車な雰囲気や嫌がる演技は割と上手なんですが、男たちに楽しんでいる感はないです。部屋もびっくりするほど暗くて、エッチな映像を楽しむようなレベルにありません。
おっぱいが出るまではかなり早かったものの、パンツの上から責める時間も長く、レ×プっぽさは感じられず。
パンツを穿かせたままの手マンやクンニでは局部は楽しめませんでした。

フェラチオには従わずにちょっとだけ粘るものの、台本には敵わずに普通にご奉仕しています。未だにパンツは穿かせたまま、執拗にフェラチオを要求した後で挿入へ。
本番はずらしハメで、正常位→松葉崩し→バック→バック→(フェラチオ)→騎乗位→立ちバック→正常位→(手マン)→正常位(左頬に発射)→正常位(右頬に発射)→側位(口元に2滴、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
スマホ撮影しながらのプレイで、度々「スマホの画面を映すカメラワーク」になっています。画面サイズの縮小などは無いものの、これはこれで好き嫌いが分かれそう。
Scene3:暗い部屋でマンツーマンのオイルSEX

下着が新調されていて、手を拘束した状態からのスタート。相変わらず部屋が暗く、唐突にオイルを使い始めるなど「世界観が曖昧」です。
オイルまみれにしてのキス、おっぱいへの愛撫、手マンなどが続きます。ここもパンツは脱がさずに粘るので、いい加減見せてほしいと思わされっぱなし。
パンツを脱がせるのは再生開始から50分弱経ってようやく。分かってたことですが「部屋が暗い、男優さんの頭や手」などの条件により、無修正でもおまんこは楽しめなかったと思います。
あとは馬乗りイラマチオ、男が上のシックスナインなどがあり、執拗にしゃぶらせてから挿入へ。
本番は正常位→腰上げ正常位→正常位→側位→寝バック→腰上げバック→正常位という流れで、最後は口元に発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはほぼ無し。
正常位中はやたらハメ潮狙いでピストンは断続的、結合部が見切れる位置を撮影していることも多かったです。
「拉致監禁してまでレ×プしたいような犯人がパンツも脱がさずに悠長にオイルSEXですか?」とか思っちゃうと絶対に楽しめないです。
Scene4:フェラチオや足コキから最終的には疑似本番

男たちがたむろしている中に全裸で放置されていて、手持ち無沙汰でエッチなことができるシチュエーションは〇。ただ、それが魅力的に見えないくらいには映像が暗いです。
こういうのって「ヤリたい奴は普通にヤレるのが当たり前になり、裸の三宮つばきさんがいるのに無関心でスマホいじってる奴もいる」みたいなのがエロいのでは?暗すぎて何も見えません。

最初は1人でしたがすぐに2人になり、クンニや足コキ、フェラチオなどを堪能していました。
ここはパンツを穿いてたかどうかも分からないくらいに下半身が映らず、最終的な立ちバックも疑似本番と思われます。今のところ、無修正でも全然そそられない映像ばかりです。
Scene5:食事を賭けた玩具責め+フェラ抜き

「イクのを我慢したらご飯を食べさせてやる」的なゲームです。なぜかパンスト着用でオイル投下からのスタート。
深い意味を気にせず、パンスト着用が刺さっている人なら楽しめるかと思いますが、この状況で衣装があれこれ変わるのは「AVとして見飽きさせないための工夫=ドラマは度外視」でしかありません。
色んな玩具を使って責め始めますが、ここは男優さんによる言葉責めも多く、明確に見る人を選ぶと思います。最後はイラマチオから口内発射?
バイブを挿入する時間が長くて股間アングルは長尺ですが、玩具を何個も股間に当てたり、股間の映像は拾ってもピントは表情だったりして、挿入感はあまり楽しめませんでした。
Scene6:ラウンドガールの衣装を着せて4P

ラウンドガールの衣装を着せての写真撮影に始まり、その流れで4Pへ。最初のシーンでやったやつを衣装チェンジ、ちょっとだけ部屋を明るくしてのリピートです。
ここまでにたっぷり局部を見せてくれてるなら、最後にこういうシーンがあっても良いと思うんですが…。

「拉致してまでやりたいことがこれだったのか」って部分で感情移入しづらいです。
あとは明るくなったとは言ってもマイナスがゼロになったくらいの明るさで、3人の男優さんが群がるのは映像として見づらいと思いました。いや、マイナスからマイナスかな。
クンニ、フェラチオ、パイズリなどが続きますが、漠然と全体を撮っているだけなので印象にも残らず。

本番はずらしハメで、正常位→松葉崩し→バック→寝バック→寝バック→立ちバック→片足上げバック→騎乗位→背面騎乗位→正常位(胸射)→正常位(胸射)→正常位(顔射を外す、お掃除フェラ)。
結合部がばっちりのシーンはほとんどありませんが、バックが終わった直後、倒れこんだ際のお尻はめちゃくちゃ綺麗でした。
誰かが挿入している最中も結合部をガン無視することが多いです。串刺しプレイほど尖ってもおらず、カメラワークはイマイチだと思いました。
「話題の美人過ぎるラウンドガールが拉致監禁輪●された一部始終。 三宮つばき」のトータル評価
三宮つばきさんの不倫やラウンドガール設定に大した意味はなくて、単に暗い部屋でヤリまくるだけでした。
この「ヤリまくるだけ」もせめて性欲の捌け口になってるならレ×プ好きに刺さると思うんですが、プレイが全然それっぽくないです。パンツは穿かせたまま、オイル、玩具責めなど。
三宮つばきさんの顔も美しい裸体も見づらく、雰囲気を楽しめる人向けだと思います。あと「辻褄とかどうでもいいからラウンドガールの衣装での絡みが見たい」って人向け。
よほどのファンの方以外にはおすすめしません。
