「輪●計画 リクルート編 響乃うた」の感想・レビュー

輪●計画 リクルート編 響乃うた

「輪●計画 リクルート編 響乃うた」はセクシー女優・響乃うたさんが、暴漢たちに拉致・監禁された挙句に輪姦されてしまう人気シリーズ「輪●計画」のシリーズ作品22作目です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:響乃うたが好き
  • レイプ、輪姦、監禁などの無理やり犯す展開が好き
  • 女性1人を複数の男で犯す様子が見たい

リクルート編と名乗っているだけあって、着衣要素はかなり強かったです。全裸のシーンはダイジェストでちょっとだけ用意されている程度で、クライマックスでも白シャツは着用していました。

内容的には結構そそられるシーンが多くて、おまんこやお尻がしっかり撮られていたのが良かったです。手を縛った状態でノーパン開脚させるシーンなんかは定期的に見たいと思えるほどに刺さったので、今後もたまにリピート視聴すると思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「輪●計画 リクルート編 響乃うた」の概要

輪●計画 リクルート編 響乃うた
配信サイトFANZA
配信日2024/02/02
収録時間136分
メーカーアタッカーズ
レーベル死夜悪
監督
シリーズ輪●計画
ジャンル単体作品、女子大生、独占配信、ハイビジョン
女優響乃うた

「じゃ、ちょっと一匹さらってきますんで!」ヤリたい女をさらって●す!狙われたのは面接帰りっぽい就活生!リクルートスーツを着てただけで拉致!理由は簡単、犯りたかっただけ!気絶するまで犯ってやる!

輪●計画 リクルート編 響乃うた

「輪●計画 リクルート編 響乃うた」のシーン別の感想・レビュー

男優さんたちの目にはモザイクが入っているタイプの作品です。

Scene1:プロローグ

後にレイプを決行する3人の男によるトークからスタート。この中の1人の男の家らしいんですが、家具の色調や壁色が黒に近い色で固められていて「この部屋で絡むんなら真っ暗になりそうだな…」という嫌な予感がするっていうね。

そしてシーンが変わるとスーツ姿で歩いている響乃うたさんの映像になり「後方から追いかける→追いついた時点でカット→気が付くと部屋に拉致が完了」という流れになっています。どうやって連れてきたのかも謎ですし、ここに計画性は一切感じられず。

冒頭のドラマシーンは約6分程度です。

Scene2:拉致してきた直後に中出し三昧

輪●計画 リクルート編 響乃うた

どうやったのかは不明なまま、男の一人が響乃うたさんに対してマウントポジションを取っているところに2人の男が合流。そして3人でエッチなことをするという流れへと進んでいきます。

パンチラ、ブラジャーをずらしての乳首オープンまでは早かったんですが、ここからはじっくりいたぶるような感じになっており、あまりレイプっぽい感はありません。ただ、良かったのはおまんこオープンまでが早かったことですかね。

輪●計画 リクルート編 響乃うた

このシリーズではAVとしての事情が優先されているケースも多く、レイプなのにずっとパンツの上から愛撫したりすることがあるので、それに比べたら真っ先におまんこを確認→クンニで味見という展開は良かったです。まぁリクルート編とタイトルで謳ってしまっているのでリクルート感を無くすわけにはいかず、ずっと着衣状態がキープされるのはご愛敬。

軽く手マンやら乳首いじりをした後は、3人が交代しながらフェラチオを強要する展開へ。さほど響乃うたさんが抵抗せず、かなりおとなしくしゃぶっているのは違和感がありましたが、乱暴にしてる感はそれなりにあったと思います。

輪●計画 リクルート編 響乃うた

本番シーンは正常位→立ちバック→片足上げ立ちバック→寝バック→ソファーでバック→立ちバック→(手マン)→立ちバック→立ちバック→バック→騎乗位→対面座位→片足上げ立ちバック→屈曲立位→屈曲立位→屈曲側位?座り側位の体勢でテーブルに寝かせて立ったまま挿入するやつ→片足上げ対面立位→駅弁→ソファーを使った正常位→後座位→立ちバックという流れで一旦テーブルの下に避難。

続いて立ちバック→正常位→側位→深山→寝バック→(3本同時フェラ)→正常位(中出し)→腰上げバック(中出し)→正常位(中出し)という流れ。

輪●計画 リクルート編 響乃うた

結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルとか片足上げ立ちバックの一部とかになるのかなぁ。片足上げ対面立位は後半の一部が良かったくらいで、どちらかと言えば不発。いずれにしてもシリーズ恒例のハメ撮りっぽいカメラワークで映像的にも微妙な暗さがあり、あまり結合部が楽しめるシーンはなかった印象です。

特にテーブル屈曲立位中に男優さんの股下から狙おうとしているアングルはマジでひどいクオリティで、これはもう男優さんのお尻と金玉の映像でしかなかったので注意。

Scene3:拘束放置からイラマチオ

2人の男が外出から帰ってくると、響乃うたさんが着衣が乱れた状態で縛られており、しかも顔には紙袋みたいなのを被せられて放置されているというシチュエーションです。

正直、顔が見える方がありがたかったんですが、ここでの「挨拶代わりにスカートをめくっておまんこを観賞、お尻へのタッチ、思いっきり足を開かせる、雑におっぱいを触る」みたいなプレイは最高に良き。ここはおまんこもしっかり撮られていますし、お尻もかなり綺麗に撮られていました。

紙袋を最低限破いてそこにおちんちんを突っ込むみたいな展開は全然刺さりませんでしたが、普通にエッチなことをするシーンは〇。あとはおちんちんビンタ、馬乗りフェラチオ、手マンなどで乱暴にする展開が続き、後半はイラマチオへ。

2人から交互に口まんこ状態にされ、口元はもう完全に唾液まみれに。挙句、大声で脅されたりもしながらフェラチオを強要される展開へと進んでいきます。「気持ち良くさせたら帰してやる」みたいな口約束で、真剣にしゃぶらせるシーンも良かったですね。ひたすら強制的なフェラチオが続き、最後は口内発射でフィニッシュ。

Scene4:ダイジェスト

壁に張り付けて対面立位→片足上げ対面立位でハメるシーンなんですが、ガムテープで拘束しているという点で言うと性奴隷っぽさが出ているシーンと言えそうです。ただ、結合部はまったく映っておらず、おそらく疑似本番と思われます。

そもそも横から撮ってる方はまだいいとして、後方から撮られた映像なんかも男優さんのお尻でしたからね。本作はいつもにも増して男優さんのお尻ピックアップが多いような気が。

Scene5:おもちゃ責めで鬼イカせ

輪●計画 リクルート編 響乃うた

ソファーに手をガムテープで固定して座らせつつ、雑におっぱいを触るシーンからスタート。ここではすぐに電マを取り出し、おもちゃ責めへと進みます。

電マ責めの後はバイブ責め、そして両刀責めと推移。足は固定されていないんですが、響乃うたさんが無抵抗で足を開きっぱなしなので、股間アングルはかなり楽しめるんじゃないかと。手の拘束を解除してうつ伏せになている状態では美尻も拝めますし、おまんこもフルオープンになっているのが最高の眺めでした。

Scene6:ダイジェスト②

響乃うたさんを床に寝かせ、1人が両手を押さえつけて抵抗できないようにし、もう1人が正常位で挿入を楽しんでいるシーンです。押さえつけている雰囲気にレイプっぽさがあって良かったんですが、映像としては遠めなのと明らかに疑似本番っていうのが残念でした。

そして廊下で立ちバックでハメるシーンへ。ここはようやく全裸になっているも廊下が暗すぎて全然見応えなし

Scene7:ひらすら本番→連続中出し→連続顔射

輪●計画 リクルート編 響乃うた

本番シーンから始まります。というか最初は4Pから始まったのに、気が付いたら最後まで3Pだったなぁ…。

ちなみにダイジェストの一部で全裸があったのみで、ここはもうずっと白シャツを着せた状態になっています。全裸が楽しめる唯一のシーンは背景が真っ暗だったので、ここで全裸があると思って期待してたのになぁ…。

輪●計画 リクルート編 響乃うた

本番シーンは正常位(中出し)→正常位→座り側位→松葉崩し(中出し、お掃除フェラ)→バック→(乳首舐め、アナル舐め)→バック→騎乗位→正常位→正常位→立ちバック→バック→背面騎乗位→騎乗位→特殊な正常位みたいなやつ→屈曲立位(中出し)→立ちバック(中出し)→正常位(顔射)→正常位(顔射)という流れ。

輪●計画 リクルート編 響乃うた

ちょこちょこエロい映像が用意されていましたが、背面騎乗位が一番おすすめですかね。ここはお尻アングルで結合部がばっちりですし、お尻に対してのちょっかいもあって見応えばっちりでした。

輪●計画 リクルート編 響乃うた

疑似中出しばかりの展開が続くので、最後の最後に2人連続で顔射を決めてフィニッシュです。どちらも射精量が多く、顔射としてはかなりハイクオリティなラストだったと言っていいでしょう。

「輪●計画 リクルート編 響乃うた」のトータル評価

ここ最近の輪姦計画の中では見応えがある方だと思いました。結合部はさて置き、局部がかなり撮られていたのと乱暴な描写が多くあったと思います。おまんこを正面から撮っている場面が多く、お尻も楽しめたのはありがたかったです。

正直、ハメている最中は延々と似たような展開が続くので、もうちょっと色んなシチュエーションを楽しませてほしいっていうのはあったかも。ダイジェストなんかも魅力的なんですが、こっちはサクッと終わってしまうので「他の延々とハメてるシーンをちょっと削ってもいいからこっちを掘り下げてほしい」くらいに思ってしまいました。

あと全裸のシーンがダイジェストにしか無かったのは地味に寂しかったです。最後も白シャツ一枚だから全裸みたいなもんだけど、それでも全裸シーンはまた違うじゃないですか?そもそも監禁レイプってシチュエーションで服を着させてることに共感できないので、こういう部分の地味な盛り下がりも気になりましたね。

総合的には決して悪くないクオリティだと思いましたし、もうこのシリーズは潮時かと思い始めていたんですが、もうちょっと見守りたいくらいには可能性を感じました。最近のシリーズの中では結構おすすめです。

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