
「昏●レ●プされた優等生 森下ことの」はセクシー女優・森下ことのさんが女子校生を演じ、教師から睡眠薬を盛られてレ×プされる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:森下ことのが好き
- 女子校生ルックの森下ことのさんを楽しみたい
- 寝ているような、寝ていないような…でOK
本当に昏睡してるっぽいシーンは見当たらず、ほのかに起きてるっぽく見えました。
というか「昏●レ●プされた優等生」というタイトルで2本番なのに、昏睡レ×プ中の本番行為がないのはどうなの?
2本番はいずれも「起きている状態で媚薬っぽいものを服用」しているだけで、媚薬の効果も不明です。もはや演技面での辻褄の合わない部分を有耶無耶にしただけじゃないか説。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「昏●レ●プされた優等生 森下ことの」の概要
| 配信開始日 | 2022/12/02 |
| 収録時間 | 143分 |
| 出演者 | 森下ことの |
| 監督 | [Jo]Style |
| シリーズ | 昏●レ●プされた○○ |
| メーカー | アタッカーズ |
| レーベル | 死夜悪 |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 制服 単体作品 |
| 品番 | same00031 |
本当になんの不自由もない幸せそうな顔してやがる。眩しすぎるよ、森下ことのさん。3年E組、身長150センチ、胸囲85センチ、血液型はO型。両親の仲も良く、2つ上の兄と3つ下の妹、絵に描いたような幸せ…みたいな家庭環境。偏差値60、進路希望は教育大の保育科。将来の夢は保母さん。屈託ない笑顔のとにかく明るいことのちゃん。目下の悩みは…彼氏が急ぎすぎな事。
昏●レ●プされた優等生 森下ことの
「昏●レ●プされた優等生 森下ことの」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

日常の学園ドラマから始まり、彼氏とイチャイチャするシーンが展開されます。それを教師が盗撮していて、森下ことのさんに目を付けている…みたいな感じですかね。
悪い人と取引している風の背景は前作「昏●レ●プされた真面目な女子生徒 中城葵」と同じで、ストーリー的にはちょっと分かりにくいと思いました。

Scene2:昏睡レ×プでイラマチオ
色々あって過呼吸になった森下ことのさんに睡眠薬入りの飲み物を差し出して眠らせ、昏睡レ×プへ。
序盤はベロキスや乳揉み、手マンの流れ。男優さんが実況解説をするかのようにして楽しんでいて、これは男優さんの声を聞きたい人以外には刺さらないような…。
パンツを脱がせた直後はおっぱいに向かうも、またおまんこに戻った直後はくぱぁや局部接写あり。クンニ中は長尺でノーチャンスなので、あくまで序盤がチャンスかと。
むしろイラマチオ中に顔とおまんこを行ったり来たりする場面があるので、こっちがまだ股間が見やすいまである。
最後はイラマチオからのセルフ手コキで口元に発射。
Scene3:昏睡レ×プで処女喪失?(ダイジェスト扱い)

前のシーンとほぼ同じで、前戯部分は前のシーンと同じ繰り返しになるので男優さんのナレーションでダイジェスト扱い。
というかマジで同じなので、前のシーンを画面効果で昼っぽく、こっちを夕方っぽくしただけじゃないかと思えるほど。

前作と同じなんですが、てっきり素股してると思ったら先端だけを挿入していた=処女喪失みたいなことなのかな?
冒頭に彼氏ががっついてるドラマがあったけど、普通に乳揉みをしている仲の彼女が処女ってことはあるんだろうか。
Scene4:体育倉庫でレ×プ

違和感に気が付いた森下ことのさんが研究室?みたいな場所で、自分が昏睡レ×プされた証拠に気が付くシーンです。
変な薬を飲まされても眠ることは無く、意識が朦朧とする感じですかね。フラフラになりながら体育倉庫へ。

体育倉庫にはマットが敷かれていて準備万端なので、ここでレ×プが始まります。
パンツを脱がせるまでは早いですが、目的は「口にパンツを突っ込んで声を出させなくすること」であり、おまんこは一旦スルー。なぜかパンツを咥え続けてくれる森下ことのさん。

その後は男優さんがおまんこを隠すようにして手マン、手首を拘束して首絞めを駆使しつつの前戯へ。
エロイズム的には「寝てて無抵抗の女性の局部を眺める」みたいな楽しみ方に期待していたんですが、そういうのは一切なし。
今までの展開の繰り返しで、完全に起きてる(でも無抵抗)バージョンでした。

執拗な首絞めやベロキス、イラマチオの後で挿入へ。
本番は座り側位→バック→立ちバック→屈曲立位→立ちバック→正常位という流れで、最後は中出し。
屈曲立位や正常位で疑似本番ではなさそうなことはハッキリしましたが、結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
Scene5:体育倉庫×体育着でバイブ責め+フェラ抜き

体育着姿の森下ことのさんに媚薬を飲ませ、ボディータッチや手マン、バイブ責めをするシーンです。
バイブを固定するためにパンツは脱がさず、局部を拝むことはできません。

後半はイラマチオが続き、最後はセルフ手コキに切り替えて左頬に発射→お掃除フェラ。
体育着に変わってますし、バイブを突っ込むのも新しいプレイではあるんですが、なぜかScene2の起きてるバージョンでしかないと思いました。
Scene6:教室×制服で媚薬SEX

今度は教室で制服姿、媚薬を飲ませるシーンからです。ベロキス、乳揉み、手マンなどで、あまり斬新な展開がありません。
効果不明な媚薬をしつこく投与されたとて「何か違和感があっても媚薬効果と言われるだけ」という冷めた時間が続くだけの気がします。
もはや嫌がらなくても不自然ではなく、抵抗しなくても問題ないわけで。やることは「おまんこをうまく隠しながらの手マンやクンニ」です。フェラチオは自主的なやつに変わっていました。
本番は正常位→騎乗位→立ちバック→(フェラチオ)→正常位→騎乗位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。
本番中は男優さんのセリフを繰り返すだけの展開になります。
「昏●レ●プされた優等生 森下ことの」のトータル評価
前作でも思ったんですが、教師が反社みたいな人と闇取引をしているシーンは必要だったんだろうか…。これがなければドラマの無駄な時間(10分弱くらい?)をエロに使えたと思うけど。
「これぞ昏睡レ×プ!」ってシーンがなくて、イラマチオと素股にしか見えない処女喪失シーンのみ。あとは起きた状態で効果不明の媚薬を使っています。
局部を狙うシーンは基本的に男優さんが手でおまんこを隠している手マンのみで、真横アングルを多用。
結合部が楽しめるのはラストの開脚騎乗位のみで、女性器周辺を楽しみたい場合は明確に物足りなかったです。
シリーズ4作目になりますが、未だに1作目の「昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな」が一番おすすめです。



